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はい、こんにちは。Web3 デザイン トークスのTechnoglyphsです。
本日もニューヨークからお送りします。
このチャンネルでは、Web3時代における3Dデザイン、モーショングラフィックス、タイプグラフィーなどについて、
新しい発見や学びを共有していきたいと思います。
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はい、ということで本日はですね、🌐Gumroadを使って、日本にながら外貨を稼ごうということについてお話ししていきたいと思います。
🌐Gumroadというのはですね、プラットフォーム上でデジタル商品を直接販売できるサイトで、
全世界に向けて販売ができるサイトで、存在自体は昔からありました。
ただですね、現在僕もブレンダーなどで3Dのアプリケーションを使っていて、
時々目にするジオメトリーノードなどといった3Dのプロダクトではなくても、機能みたいなものを売ることもできます。
中にはフォトショップのテンプレートとも違うんですけれども、そこに絵を入れるだけで特定のエフェクトをかけられるものを販売している方だったりとか、
そういったグラフィックだけではなくて、僕はタイポグラフィーをそこで販売したりしたんですけど、
他にはビデオ、音楽、プログラミング、ゲーム、コミックブックスというものを販売している人もいるみたいですね。
特にコミックブックスとかだと日本語で書かれる方も多いかもしれないんですが、
今AIを使えば翻訳自体もそんなに難しくないので、それを確認した上でどうするのかという問題はちょっとあるんですけれども、
英語にしたものをもう一度日本語に翻訳し直すとなって、精度を高めたりすればいけなくもないのかなという気もするので、
あまり言語の壁が書壁ではなくなってきているように思います。
ガム労働がいいなと思ったところは、初期投資がほとんどいらないというところで、
自分でショピファイルサイトを開いてなどということになってくると、
ホストする費用がどうしてもかかってきてしまうと思うんですが、
ガム労働は販売して売れたものの中の10%が手数料として引かれるということなので、
実際に始めるときの資金はそんなに必要ないんですよね。
サムネイルを作ったりだとか、マーケティング用に自分で画像を作ったりだとか、
そういったことは必要になってくるんですけれども、
フォトショップが使えればフォトショップなどを使ってもいいと思いますし、
キャンバーなどで作る方もいらっしゃるみたいですね。
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実際に自分で使ってみていいなと思ったのは、
自分で販売サイトを作るときに定期的にイメールを送る設定ができるんですね。
購入してくれた日付から何日後にリマインドのメッセージを送る。
例えばこの商品どうでしたかとか、使ってみてどうでしたかとか。
販売するときもですね、いきなり値段を付けるだけじゃなくて、
ただで式用品みたいな形でダウンロードするものを作って、
売るものは実際に値段を付けたりだとか、
グレードを付けることもできるので、売り方は様々プランニングができるかなと思います。
フォローアップのイメールを送ったりだとか、
顧客のリーチアウトのイメールの情報が集まったりだとか、
そういった形で自分の元に情報が集まるのは結構いいんじゃないかなと思いました。
現在は円安の影響で外貨が強くなっているので、
ドルだったりだとかそういったもので売ると、
価格的な競争優先は出ますし、
入ってくるお金も通常以上に価値のある割合で入ってくるということが
良いのではないかと思います。
他にも自分で初めて見て気づくこともあると思うので、
その場合はコメントなどに、
どういったことが面白かっただとか、どういった発見があったとか、
ぜひコメントしていただけると嬉しいです。
ということで、今回はGumroadを使って外貨を稼ごうということについてお話しさせていただきました。
もし今回の内容に興味を持っていただけたら、
ぜひ画面下のいいねまたはフォローをしていただけると嬉しいです。
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感想などもぜひコメント欄に書き込んでみてください。
ではまた。
