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2023-12-07

#033: アルファの集まりとブラックフライデーで買ったもの

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先日行われたアルファイベントと、ブラックフライデーで購入したものについて語りました。

▽番組からお知らせ

番組への感想や取り上げてほしいネタはTwitterのハッシュタグ「tedgeside」や、お便りフォームでお寄せください。お便りを採用させていただいた方はテクノエッジ特製グッズをプレゼントいたします。
https://forms.gle/jLdXLiYK6CJH5HiT9

▽関連リンク

00:00
こんにちは、TechnoEdge-Sideです。松尾です。
土日にね、2回連続失敗をしまして、土曜日の失敗っていうのが、
技研振り間、技研振り間じゃないや、振り間で、電脳振り間っていうのがあるっていう話で、
行こうと思ったんですよ。行こうと思ったのが、AI研究科の清水良夫さんと話してる間に、
話してる時にですね、これから振り迷えるから一緒に行こうよっていう話、誘われて。
で、のこの子を言い飛ばしに行ったら、やってないという、1日違ってたという。
2人とも、本来日曜日なのに土曜日だと思って、そこにのこの子が出かけてて。
で、しょうがないんで、そっから食い物屋を探して、行ったら、どこも、なんか我々に合うものがないねって言って、
腹をむちゃくちゃ空かして、結局、飯田橋から30分ぐらいかけて、浅草橋まで行ったんですよ。
だいぶ、端から端ですね。すごいな。
30分ぐらいですよ。30分以上かけて、まあ、それだと腹減るじゃないですか。
で、なんか、ラムちゃんっていう、羊焼く店に入って。
あー、ありますね。入ったことないけど。はい、見かけました。
で、そこはなんか、まあ、結果的にむちゃくちゃ良かったんだけど。
良かった。
それが、肉が焼けるまでに時間がかかるんで、すげえ腹減った状態で。
でも、あれかよ、いい匂いするじゃないですか。
うん。
で、もう腹減ってしょうがねえからって言って、
審議さんは塩をさらにかけて、それを舐めているっていう。
すごい。すごいレベルだな。
もう一個の失敗は?
もう一個の方はですね、これは昨日だったんですけれども、
バンドの練習やってて、年末に毎年サークルの某年会やって、
そこでライブやるんですけれども、
それを4年ぶりにやるって練習してたんですけれども、
そのために、僕2つ折りのキーボード、
鍵盤ですね、88件の音楽キーボード、ミディキーボードを持ってったんですよ。
それで、スタジオのキーボードは使わずに、それでやろうと思ってたら、
ケーブルが合わない。
アウトプットの口が、これね、ミニプラグなんですよね。
ミニプラグだと思わずに、楽器だから当然、
アウトプットは標準プラグだと思っていたら、ミニプラグだったということで、
ミニプラグ用のケーブルを持ってなかったということを判明して、
03:02
スタジオにあるエレピをそのまま使ったという、残念な。
何のためにこんな重いものを、5キロぐらい、それをわざわざ持っていったかという。
本当に端子の違いだけですもんね、その辺。
そう、なかなか、お疲れさまでした。
お疲れさまでした、松尾でございます。
かいです。
先週はですね、久々にイベントに参加してまいりまして、
AIとクリエイティブっていうテーマをしたですね、
色々AIについてお話しするイベントなんですけど。
登壇者が日本総アナウンサーの吉田久典さん、でラジオ部。
ヨッピーさん。
ラジオ部屋ね、ヨッピーさんと、
漫画家院とウメの小澤さん、で漫画業界から。
あと、コランとかのプロデュースとかされていたテレビ局プロデューサーの相葉さん、
今もフリーランスでやってるらしいんですけど、事務所立ち上げて。
テオさん方と、あとはオタク系に強い白黄堂DIYメディアパートナーズの森永さんっていうですね。
4人とも僕全然面識がある方なので、ちょっと同窓会チックに行ったんですけどね。
これ内容自体はSNS禁止ってイベントだったんですよ。だからもうみんな言いたい放題で、すごいクローズの話がいっぱいだけど面白かったんですけど、いろいろいい機会になりましたね。
やっぱりAIについて最近ね、アルトマンの話もあって、完全に持ち上げていいものか、もう少し構えた方がいいのかみたいなところを僕の中でも少し萌えもしてたんですけど、
いろいろこういう実際にAIとかを活用している人たちの話を聞いて、なるほどこういう風に考えようかなっていう、
もらった情報をすべて扱うんじゃなくて、いろんなインプットを受けて、じゃあこう考えようかなみたいな刺激をもらえてね、すごい楽しかったです。
SNS禁止にすると言いたいこと言えるんで、話がいろいろ拡散して楽しかったですね。拡散しすぎて、すごいMCは大変そうではありましたけど。
YouTubeはSNSに含まれますか、先生。
内容について言わなければOKって言われます。イベント自体に言及するのはOK。イベントでどんなことを話したかは禁止っていう。
なるほど。
それ言わないとイベント来る人もいなくなっちゃうから。イベント参加したことはぜひ拡散して。
じゃあすげえ面白かったよって話はしてOK。
そうそうそう。すごい面白かったです。
ちょっとボリューム1なんで、これボリューム2とかでどんどん。SNS禁止テーマは今改めて面白いかなっていう気はしますね。
クローズだからこそできる話ってあると思うんで。
アルトマン。
はい。
はい。
では。
新アルトマン。
この番組はニュースサイトテクノエッジに掲載されたニュース、おすすめの話題、編集部の最近の動きなどを紹介するポッドキャストです。
ポッドキャストバックスペースFMの協力を得て配信しています。
毎週月曜日正午12時から1時間の生放送も行ってますので、お時間のある方はライブもぜひご覧ください。
06:00
番組に対するフィードバックは、X、ツイッター、これいつまで言うんでしょうね、のハッシュタグ、TNGサイドやYouTubeのコメントでお寄せください。
それでは恒例のニュースランキングをいってみたいと思います。
先週のニュース、ウィークリートップ5。
はい。
何も言われなかった。何か入るかと思ったら、はい。
音が出なかった。はい。
このコーナーではテクノエッジに掲載されたニュースのうち、前週にアクセスの多かったニューストップ5を紹介します。
ランキングは今回の告知記事にも掲載していますので、番組をお聞きの方は併せてご覧ください。
ということで今回は前回ご紹介した記事も含めて6本の記事がランクしております。
はい。ということで早速ご覧にいきましょう。
第6位、M3 Pro搭載MacBook Proを買ったM1 Proからの機嫌はどんな感じだったか、西田宗近ということで。
はい。テクノエッジに連載いただいている西田宗近さんのコラムですね。
実際にMacBookをですね、今までM1のProを持っていたんだけど、基本的に何が困っているとかではなく、PCは2年に1回買い替えるというサイクルのもと、
M1 Proで何も困っていないんだけど、M3のProに手を出したというですね。
ただまあ、最近の円安でかなりお値段がお高くなっていて、スペックが高いのもそうなんですけど、ストレージ2TBのメモリー18GBでお値段が45万円を超えるという、なかなかの金額。
これはね。
まあそりゃそうですよね。
だって、単純に数年前に比べて1.5倍ぐらいになってるわけだから、円安が進んで。
比較するのはあれだけど、45万っていったら、4090とCore i9の上の方が組み合わせたフルフルの自作PCとかだったら、それ作れちゃうじゃないですか。
それは確かにそうですね。
ただ、西田さんの場合はいろいろ出張行ったりとか、イベント登壇でも使うってことを考えてモバイルじゃないとってことだと思うんですが、とはいえ45万あったら、結構なゲーミングノートPCをWindowsで買えそうではありますね。
あともう一つね、西田宗近さんはAppleから製品のレビューを受けて、M3のマスのやつとM3マックス、この2つのレビューはされてるんですよね。
それも既に掲載されてるんですけれども、それに加えてこの中間的な存在であるM3 Proを搭載したものが来たんで、その3つの比較がこれでできるようになったという。
そういうメリットもありますね。
実際ね、45万ぐらいするんですが、お手持ちのiPhoneとかを下取りに出して、15万円分のApple Storeクレジットがあったので、たし引きいろいろやると19万円弱で買い替えられたっていうですね。
これ完全に数字のマジックでガジェットオタクにいけないはずだと思うんですけどね。
09:01
わー得したみたいな気持ちになってしまうけど。
ただこうやってどんどん下取りでサイクルしていかないと厳しい時代にもなってきたし。
地球環境的なサステナ的にはいいことではあると思うので。
iPhone2台含めてね、下取りでそのくらいいきましたよっていう話。
はい、ということで次の記事参りましょう。
第5位、モンハンナウ大型更新、せっかち出す壁雷発表。
双剣でジンオウガに駆られてきたランスとバフバロ、ベリオロス、ラドバルキに追加。
新システムや調整もということで、いわゆる位置情報系ゲームのですね、新作ではないのかな。
まだ今年入って発表されるばっかりですけど、ナイアンティックのタイトル、モンスターハンターナウの初の大型アップデートの記事ですね。
一つもわかりません、これ。難しい用語が一つも。
そうですね、基本的にはナイアンティックなので、ポケモンGOとかを提供している会社のゲームということで、
仕組み的にはものすごいポケモンGOっぽいですね。街を歩いていくとその中で敵が出てきて敵を倒していく。
ポケモンとの大きな違い、ポケモンの場合どうしても集めていく、いろんなポケモンを集めていくっていうのがメインになってくるんですけど、
モンハンの場合はそういう目的は特にないので、ただただモンスター戦って武器強くして次のボスを倒していくっていう、わりとシンプルなゲームですね。
実は私結構モンハンナウは最近メインで遊んでいる位置情報ゲームでして、
ポケモンGOもすごい楽しかったんですけど、僕ポケモンGO離れた理由はレイドバトルだったんですよね。
レイドバトルって近所とかですごい強いボスがいて、そこに何人かで一緒に戦いに行くみたいな。
やってますね。僕ね、それが苦手でもうやめたんですよ。
僕もそれが苦手でやめてしまって、あれって結局時間とかタイミングが必要なのもそうだけど、
それが結構な都会にいないとそもそも戦えなかったりするんですよね。
一人じゃ全然勝てなかったりするし、あとはもうそこにずっと陣取ってる人が強いともう戦い挑めなかったりするんで、
自分のペースで遊ぶっていうのがあそこで僕の中で難しくなってしまって、ちょっとポケモンGOは相当お休みしてるんですけど、
このモンハンナウのいいところは今のところレイドがないのでこの後出てくる可能性はあるんですけど、
ポケモン集めるっていうのがないから、武器を全部集めたい人は集めることはできなくはないけど、
基本的には自分の好きな武器だけカスタマイズしていけばいいんで、すごい自分のペースで遊べるんですよ。
だからもう淡々と気が向いた時に起動して周囲のアイテム集めてモンスター戦っておしまいみたいな感じで、
レベル上げる気すらない暇つぶしとしてはものすごい僕は気に入っていて、
12:01
実はゲーム機のモンハンは僕はあんまり好きじゃないんですよ。
ゲーム機のモンハンって、
元々PSPでしたっけ?
元は多分プレステかな、PSPですごい大人気になったけど。
で、あちらはモンスター狩るのがすごい楽しいし、友達と遊ぶのも楽しいんですけど、
操作感があんまり僕の中では良くなくて、
アクションを楽しむというよりは、ただひたすらいろんなモンスターを倒して楽しむというメインの目的が置かれているので、
ゲームプレイ自体があんまり気持ちよくなかったんですけど、
こっちのモンハンはすごいシンプルになってて、ただ連打していいから、
すごい隙間で遊ぶのにすごい良くてですね。
割と今のところ気に入っておりまして、
このアップデートも楽しみなんですが、
先ほど読み方が分からなかったのが分かる通り、
モンハンシーズンが全然分からないので、
新しいモンスターの名前が出てもさっぱり分からないし、
武器も全然知らないので、完全新作のアップデートとして楽しみにしております。
これは難読タイトルですよね。
難読タイトルですね。漢字もね、
せっか散らす壁雷って青い稲妻ってことでしょ?
すごいタイトルだなと思いましたけど。
新しい武器が入るのは楽しそうなので、
これは地味に期待しております。
あとは、大型アップデートである新しい資料体験っていうのが
明らかにされてないんですけど、
これレイドじゃなかろうなってドキドキしてるんですけど。
楽しいレイドならばいいんでね。
あとこれ、ポケモンGOをやるために2画面がいいって話前にしてたじゃないですか。
これはどうなんですか?
私、フォールドではね、
2画面使う必要がある位置情報ゲーム、そうじゃないゲームがあると思っていて、
これに関しては2画面でやってもいいゲームですね。
あんまり2画面でやってないですけど、隙間時間でやってるから。
一方で、僕もう一個ドラゴンクエストウォークとかもやってるんですけど、
あと同じナイアンティックリュウとピクミンブルームっていうのもやってるんですけど、
あっちはちょっと放置ゲームなんですよ。
歩いてる間、距離で勝手に成長したりするので、
それはスマホをもう一台持って、
サブのiPhoneをゲーム機としてそこにドラゴンクエストウォークとピクミンブルームを入れて歩いてます。
こっちは起動してそのタイミングで遊びたいゲームなんで、
ポケモンもでも基本的には放置プレイができるので、
放置プレイできないタイトルは2画面あると便利だと思いますね。
ただプレイスタイル的には片方でやってしまってますね。
隙間時間にやってるから。
次参りましょうか。
第4位、NFC決済、これはタイトルなんだっけ。
15:01
エブリングですね。
NFC決済エブリング。
本日まで万博アプリ新規登録で4万名にプレゼント。
全員当選の可能性もということで。
これね、本日までという時点でお分かりかもしれないですけど、
既に期間として終わってしまっているんですけど、
11月31日までの期間に万博ですね、
大阪で予定されている万博のアプリに新規登録した人には
抽選で4万名にプレゼントするという。
これ何が盛り上がったかというと、
あくまでこれGoogleプレイなんですけど、
AndroidのアプリがダウンロードできるGoogleプレイを見ると、
ダウンロード数が1万しか出てないですね。
今までにダウンロードした総数ですら1万しかない。
カウンターで言うと1万の上が5万らしいので、
4万人ぐらいダウンロードしている可能性もあるんですが、
Androidだけで見た時に、まだ1万ぐらい、
1万から4万ぐらいしかダウンロードしてないってことは、
これ相当当たりやすいんじゃないということで、
私もこれ速攻応募して申し込みました。
結局どうだったんですかね、これいつ頃分かるんですか?
これはね、結構先で、2段階です。
11月30日までにまずはアプリをインストールして、
実際には説明にはダウンロードって書いてあるんですけど、
おそらくダウンロードだけだと連絡が取れないので、
ユーザー登録も必要なのかなと思うんですけど、
まず第一段階は11月30日までにダウンロード、
その後12月31日までにキャンペーンサイトで申し込みをするっていう2段階なんですね。
ダウンロードしただけだと対象にならない。
外れた人にも割引とかあるといいですよね。
確かにね、でもこれ相当オーバーブルマイですからね。
4万名って結構なことですよ。
だって12万応募来ても3分の1で当たりますもんね。
ただじゃないんだからね。
なかなかのことですけど。
この製品自体は何ができるのかというと、
ビザタッチ決済に対応している決済の製品です。
ビザタッチ決済に対応している決済リング。
最近だとクレカのタッチ決済とか、
だいぶコンビニとかお店でも使い得が増えてきたんですけど、
そういうところで支払える。
クレカと同じなので電池がいらないから充電不要。
使い方的にはチャージをして使うので、
いわゆる普通のクレジットカードとは違うんですけど、
オートチャージ設定もあるので、
1万円切ったらもう1回1万円入れるとかにすると、
コンビニとか小学決済であれば、
おそらくそこまで困らずに使えるだろうなという製品ですね。
ちょっと面白いのが、
最大4年間しか使えないというクレカと一緒の仕組みになっていて、
クレジットカードって期限が来ると更新するんですけど、
このリングは更新がないらしいですね。
だから1回使い切り。
4年間あれば次の製品が出てそうなんで、
18:01
個人的にはすごい楽しみですけどね。
あと基本的な質問なんですけど、
ビザカードは必要なんですか?
ビザカード自体は必要ないです。
タッチ決済にビザを使うんで、
そこにチャージできるクレジットカードがあればOKで、
それはビザ以外でも大丈夫。
なるほど。今一つ直前としないけれども。
ビザ、マスター、JCB、アメックス、
ダイナーズクラブのカードがあれば、
そのリングにチャージして、
そのリング自体はビザのタッチ決済を使うっていう
不思議な手法ですけど。
なるほど。その辺はどこかに解説があると思うので、
気になった方はそこも調べた上で、
今からだともう購入しかないですけれども、
興味持った方は購入するという
選択もあるんじゃないかなと思いますが。
普通に買うと18,000円ぐらいするそうですね。
Amazonのブラックフライデーでは
10,000円とか13,000円割引買えたので、
それはそれでお得だったんですが、
このキャンペーンにうまく乗れた人は
当選お楽しみということで。
個人的にはタッチ決済はすごい使ってるんですけど、
ビザラインペイプリペイドというのを使ってまして、
このプリペイド、何がお得かというと、
ビザラインペイカードっていうクレジットカード、
ビザラインのクレジットカードの
プリペイド版なんですけど、
これお得のポイントとしては、
このリングと一緒でチャージが必要なんですけど、
必ず2%つくんですよ、ポイントが。
クレカって大体1%が標準的なポイントなんですけど、
毎回2%つくって結構便利なので、
それを使ってるんですね。
僕の今の興味は、
このビザラインペイプリペイドから
このリングにチャージできるかどうか。
それができると、
2%をキープしたまま
決済はリングできそうなんでね、
ちょっと楽しみにしております。
というのを購入したら、いろいろ試したいですね。
購入じゃないな、もらったらですね、
試したいと思ってます。
では、次のニュース参りましょうか。
第3位、PCエンジン全部入り互換機、
アナログデュオは年内出荷。
ポケットアダプターセットは再延期で
来年2月ということで、
このランキングでも何度も
ご紹介しているアナログのですね、
新製品ですね。
アナログデュオっていう名前で、
デュオっていう名前だけで伝わるところが
面白いと思うんですけど、
これPCエンジンの互換機ですね。
パワーボックスデュオの
互換機ではないわけですね。
アナログは基本的に
コンシューマーで出てきたゲーム機の
互換機ばかりですので。
これ実はPCエンジンの、
PCエンジンってカード型の、
それとあとCD-ROM。
さらに上位モデルのカードとかも使えるということで、
これまたちょっと人気になりそうですね。
ハドソンのカードですよね。
そうですね。PCエンジン自体はハドソンの。
ハドソンがゲームメーカーだったこともね、
21:02
なかなか今となっては
懐かしい歴史ですけど。
ただ個人的に子供の頃
PCエンジンは結構流行ってたので、
ファミコンの2代目としては、
僕の周りではメガドライブより
持ってる人が多かったかもしれない。
環境によると思うんですけどね。
なので、割と伝説のゲームとかね。
加藤ちゃんけんちゃんとかね。
懐かしの伝説のゲーム。
すごいんですよ。
当時テレビでもね、
志村けんと加藤ちゃんが大ヒーローだった頃に、
その2人を主人公にして、
敵をおならで倒すとかね。
だいぶお下品なゲームだったんですけど。
それを子供の頃、
ものすごいやってた記憶がありますね。
やっぱりそういう、
下半身ネタに敏感だったんですか?
当時はね、
少年の頃はそういうので、
ちょっと笑いながら遊んでましたけど。
でも最近もね、お尻探偵とか、
うんこなんとか、
学ぶ子供たちが増えているという。
なので、
この製品もね、
アナログシリーズは基本的に人気なので、
出るとすぐ完売してしまうので、
PCエンジン系を狙ってる人は、
年内出荷というので、
情報をしっかりチェックしてお持ちください。
はい。
ということで、
次のニュース参りましょうか。
第2位、
発明家が自転車用オートマ変速機を特許しつがん。
動画公開。
8本腕ギアがトルクや地形で拡大縮小。
というですね。
これはね、
動画とニュースの画像を見ていただくと、
わかりやすいんですけど、
オートマティックってのは、
車の世界でもほぼ当たり前になってきていて、
オートマでギアチェンジとかせずに、
ただアクセル踏んでれば進むっていうのが、
メジャーになってますけど、
それに対して自転車の、
この記事によれば、
19世紀からほとんど変わってない機構に対して、
ついに自転車のギアもオートで変えてくれる仕組みが出た。
これが面白いのが、
電気的な機構ではないんですよね。
基本的にはアナログな機構で、
ギア、
普通のギアの周りに、
8個小さいギアをつけて、
それが走っていくことで、
トルクが上がっていくことで、
ギアが縮まって、
ギアの形が自動的に変わるっていう、
すごい面白い仕組みを採用していて、
電気的機構がいらないので、
普通に汎用性が高そうな印象はありますね。
これどうですか?
自転車のみの松尾さんとして。
メカ部分が大きくなると、
故障箇所が増えるんですよね。
それはね、それはもうその通りですね。
1個破損したらもうアウトだと思うので、
それは多分何倍か、
故障率は上がると思いますね。
それはもうおっしゃる通りですね。
一方でギアチェンジしなくていいっていうのはね、
結構楽は楽だから、
どこまで故障率との戦いな気はしますね。
この先、この線が増えていけば、
その辺は改善されるでしょうし。
実際これまだ、
あくまで開発中なんで、
いろいろ調整して、
特許出願、
24:00
ここから出願、
ここから出願、
特許出願、
公開しただけなので、
ここからさらに製品化に向けて、
いくつものね、
ハードルがあると思うんですけど、
技術的にはすごい面白いことやってる。
これ絵を見ると本当に面白いんですけど、
なるほど、こういうやり方で、
ギアを自動的に変えるんだっていうのは、
結構面白くありますね。
自転車系は面白いものが多くて、
僕もね、
昨日、
部屋の整理をしていたら、
自動的に充電をする、
自転車のホイールが回ると、
充電するというデバイスをですね、
買ってそのまま放置していたことが分かって、
こういうのに騙されやすいんですよ。
騙されやすいっていうか、
ついつい買ってしまうんで、
もし出て、
そういうのがあったら、
試したいなっていう気がしますね。
これでも自転車の機構ごと買わなきゃいけないから、
きっと新しい自転車そのものですよね。
買うとしたらね。
いろいろあるんですよね。
自転車用の2ウィールドライブとかね。
それで、
例えば雪道とかの走行能力、
走破能力は高まるとかいうのがあって、
それを買った友人がいたんですけれども、
結果、
交渉率が高くて、
使い物にはならなかったって話をしてました。
そうですね。
この機構は見る限り、
交渉率との戦いだなというのは、
見た瞬間に思ったんですけど、
一方で相当面白そうだしね。
それを乗り越えていくと、
先の技術がありそうな気がするんで。
まずはこれ、
おそらくですけど、
テスト的に乗れるようになった時に、
乗ってみたいですね。
面白い。
勝手にギアが変わるとか、
相当楽しそう。
連動化してますからね、最近。
そうなんですよね。
ギアチェンジも。
連動だけでやってしまうのか、
こうやってアナログでいくのかという意味では、
なかなか面白いアプローチだなと思いました。
というわけで、
第2位までお気づきでしょうか。
第2位まで全部ニュースを読み上げているということに。
つまり、
第1位は、
読み上げましょう。
第1位、
YouTube広告を16倍速であっという間に終わらせる
広告ブロック警告を回避ということで、
先週も第2キャラ記事が、
今週、
ぶっちぎりで、
1位を取りまして。
みんな大好きですね。
ちなみに、
コメントで、
今日はPCエンジンCD-ROM2の発売から
35周年だそうです。
PCエンジン自体の
何周年というのは、
最近だと、
iMacも25周年だった気がするので、
何十周年の時代が
どんどんこれから来ますので、
毎年そういうのがありそうです。
27:03
以上、
ウィークリーランキングのコーナーでした。
では、
今週の特集的なところ。
特集とは言わないけどね。
行ってみたいと思います。
ついこの間、
28日?
こっちですか。
先週の
30日ですね。
30日か。
この日に、
我々の
簡易性コミュニティである
テクノエッジアルファという
コミュニティの中で、
会員向けの
イベントを
開催しました。
アルファ
なんだっけ。
アルファ
同窓会じゃない。
テクノエッジアルファ
交流会。
というのをやりまして、
大変楽しい
時間を過ごしたんですけれども、
それについてお話をしたい
ということで。
これ、かえさんがね、
その配信システムを構築したんですけど、
大変だったみたい。
そんなもんです。
今回が2回目の交流会なんですけど、
1回目ちょっと私が
都合が悪くて参加できずでして、
1回目に関しては、会場に配信システムが
全部備わってたんですよね。
なので、
編集部のメンバーが行って、
あとは現地で
配信お願いしますって言ったらできたんですけど、
今回は場所を変えて、配信システムが特にあるわけじゃなかったので、
編集部的には、
最初はスマホ1個でいいんじゃない
っていうノリだったんですけど、
いやいやそこは頑張りましょうよ
っていうところで、私、昔
ライブ配信機器を作ってた会社にいるという
昔とった
何やらもありますので、
自前でスイッチャーとカメラを持ち込んで
配信セットを
整えて、
当日、会場にいる人たちと
お話ししながら、
Discordに入ってくれている方々とも
やり取りできるみたいな、
2元中継みたいなものを実現した
という感じですね。
完全に僕の趣味が入っているので。
スイッチャーね。
そうですね。
ここで使ってたのがローランド?
ローランドのスイッチャーですね。
はい。
製品としては、
ローランドの
V02HD Mark IIという製品なんですけど、
これね、
すごく面白いのが、
スイッチャーって要は、
基本的にはスイッチの対象って
そこなんですよね。
ビデオカメラをHDMIで繋いで、
画面によって切り替えていくっていうのが
メインの機能なんですけど、
この製品の面白いのは、
アプリを入れるとスマホもカメラとして
使えるっていう。
iPhoneとかAndroidを
ワイヤレスカメラとして使えて、
30:01
その操作をiPadからできるっていう
仕組みを持っていまして、
これがね、すごい
前から持ってたんですけど、
本格稼働したことがなかったので、
それもあって、
趣味で自分で構築しちゃったんですけど、
これはなかなか便利によかったですね。
最近iPhoneとか画質がいいので、
定点カメラで使う分には、
ビデオカメラとか持ってくるのも
無駄だなっていう。
今回なんか1時間ちょっとの配信なので、
スマホのバッテリー全然持つし、
ちょっと念のため今回は
ビデオカメラとかディスプレイとか
持参したんですけど、
次回これやるときはもうスマホ数台持ってって、
だいぶ持ち物がコンパクトにできそう。
うん。
なかなかね、面白いです。
配信はね、複雑なんだけどね、
うまくいったときにすごい楽しいんですよ。
パズル的要素もあって。
難しいですよね。
僕自分でできるとは到底思えないぐらい。
この会場だと、
こういう機材がいいよなとかを
絵で考えたりもするし、
あと地道に
ケーブルの長さみたいのも大事なんですよ。
取り回しね。
そうそう、ちゃんとやるときは
現地に行って、
ACの電源を取れるとこからどのくらいの距離に
電源ケーブルを引っ張ってきてっていう。
そこから
さらにUSBの電源アナプターを
持ってきたとして、
そこの何口まで使うかとか全部計算しないといけないので、
大変は大変なんですけど、
ちょっとパズル的要素もあって面白さも。
今回ね、
意外なものというのが、最初
テスト配信してたらものすごい
ホワイトノイズっていうジーっていう
雑音がすっごいうるさくて、
なんだろうなーって
色々調べたら、
このスイッチアウトは別に使っていた
ミキサーの方を
モバイルバッテリーに充電していたら
モバイルバッテリーのせいだったっていうね。
大体ノイズのるのは
電源周りが多いので、電源周りから
疑っていったら取れたんですけど、
これもね、現地行かないとわからないし、
たまに突然起きたりするので、すごいヒヤヒヤなので、
ライブ配信をね、仕事にして
一緒にほんとすごいなと思います。
毎回どんなトラブルが起きるか
わからないから。
でもカイさん、昔からそういうのやってたじゃないですか。
はい。
前の職場でやってるライブシェル。
ライブシェル、はい。
という製品を使って、
えーと、
僕がカイさんと一緒にバックスペースFM
やってたときに、
あーやりましたね。
それもライブ中期やって、
これ簡単なんですよとか言いながら
カイさんがやってたんだけど、
全然これできる機器は全くしねーと思って。
そうですね。
泳ぐの簡単だよと同じ話ですからね。
同じような目で僕は見てました。
今回も。
そうですね。
楽しいけど簡単とは言わないかな。
ちなみに
ライブシェルを使ってもよかったんですけど、
今回の場合、ディスコードっていう
アプリを使って
配信しなきゃいけなかったので、
PCから繋いで配信したかったので、
スイッチャーをUSBで繋いで
そのまま出すというのがありましたね。
ライブシェルはもちろんYouTubeとか
33:01
そういうところに直接出すには
すごい向いてるんですけど。
適材適所というところで。
イベント自体はどうでしたか。
今回はライブ配信で
会場の様子を配信しながら
結構会場に来てくれた人を
ちょっと無理やり
仲間を無理やり気味に
ゲスト席に呼んでいろいろお話していただいたんですけど。
いやー
なんでこんな
すごい人たちが
たくさん集まってるんだろうというのが
まずそもそもの驚きですね。
面白い人いっぱいいましたね。
さすがアルファな感じの人たちが。
あと面白いのが
話したいことある人
って言っても来ないんだけど
とりあえず来て喋ってよって言ったら
みんななんか面白い話をして帰るっていうね。
面白い話だけじゃなくて
面白いグッズも持ってきてたり。
やっぱグッズ持ってくると面白いですね。
何かしら。
全然新しくない
海外で使う
変換アダプターみたいなやつ
あれとかもすごい面白かったですからね。
なんか一個
たまたま持ってるやつでもいいし
これは自慢したいぞでもいいし
ガジェットを持って話すっていうのは
ガジェットクラスターだからこその盛り上がれる
おもろい話題だなと思いましたね。
名札代わりにガジェットを
首からぶら下げてると面白いかもしれない。
そうなので
本来であれば
1時間で終わるはずが
その後も結構
盛り上がって
1時間半弱ぐらいはやってましたし
その後の話がさらに盛り上がって
ここでは話せないような
お話がたくさん
そうですね。
こちらもクローズなイベントではあるので
内容の詳細については
お話はできないんですけど
こういうイベントを定期的に毎月
つかの交流会については
毎月のようにやっていく予定なので
もちろんアルファじゃない
テクノエッジとしての
みなさんに参加していただけるイベントとかも
もちろん定期的に開催はしていくんですけど
アルファアルファで
こういう濃いコミュニティというか
交流会とかは引き続き続けていきたいと思いますので
ぜひ興味ある方は
参加していただいて
あと生成AIのセミナー
画像生成の
セミナーの
今まで1回2回とやってきたんですけど
3回目
12月分の
とりあえず日にちだけフィックスしたんで
それだけお知らせしておこうかなと思います
12月21日に
次は予定しております
時間はいつも通り
19時から
内容は
西川和久さんが講師で
最初の30分は
初心者向け
その後の30分は
中級上級者向けということで
2つに分かれて
さらに
使うソフトは
ブラウザにアクセスするだけで
高速な生成ができて
自分でも保存できるというシステム込みです
36:01
ということで
近々発表もしますので
ぜひ
応募していただければと思います
12月も
コールイベントも12月もやりますもんね
なので
生成AIの
イベントもそうですし
合わせて交流会とかも
楽しんでいただけるので
そろそろ有力会も
おかげさまですごい人材ができて
100ぐらいで
一旦止めましょうかと
そろそろ埋まるかもしれないんで
早めにみなさん
他にも
まだまだ言えない
企画中のイベントだけではないような
ちょっと面白い企画も
準備していますので
そういう話をアルファの
交流会の中でできるんですよね
たしかにそうですね
こういうことをやろうと思っているのに
先に行けるというのはすごくありがたい
場所ですよね
ということで
ちょっと宣伝チケット出しますけどね
参加していただければ嬉しいです
ぜひご参加ください
そしてイベントではもう一つ
はい
先週もイベント自体は
ご紹介したんですけど
レポートが上がりまして
NEC耳音響認証対応
ヒアラブルで世界はどう変わる
テクノエッジ読書アイデアソンレポートということで
何回かこの番組でも
ご紹介している
耳音響認証ですね
ハードウェアとしては
ワイヤレスイヤホンなんですけど
耳の形が人によって違うというところを利用して
耳に装着するだけで
本人が認証できる
顔認証みたいなことを
ワイヤレスイヤホンでやるという
この製品を使って
どんな使い方ができますかねというのを考える
アイデアソンのイベントを開催しまして
そのレポートが先週公開されました
結構ですね
面白いイベントがいっぱい出てきていて
これ流れとしては
参加者が30名近くいらっしゃったんですけど
その中で
一人一人が個人でアイデアを出して
それを5、6人のチームで
さらに
キャップしていくという手法を取ったんですけど
これが結構一個一個面白いんで
ちょっとこの場を借りて
取り上げつつ
突っ込んでいこうと思ってるんですけど
これお読みになりました?このレポートの記事は
松尾さん
じゃあちょっと上から
ご紹介していきたいんですけど
まずこのワイヤレスイヤホン
一番最初のが
サッカーの
各チームのヒアラブルデバイス
アイデア発表ということで
最初のが
サッカー少年団向け
チーム育成アプリ
いきなり結構
絞り込んだ内容ですよね
面白いですね
アイデアソンの面白いところって
テーマに沿ってものすごい技術ベースでいくタイプと
テーマも無視して
ネタで走るタイプとあったりするんですけど
ここは結構
技術ベースでしっかりやりながらネタも
取り込んでいるという面白いパターンですね
39:00
どういうことをやっているかというと
サッカーに出てくる少年たちが
ワイヤレスイヤホンを
それぞれ装着してその時点で
本人の認証をして
それぞれチームから
監督からのアドバイスとか送ったり
プラス
選手の移動量とか心拍センサーで
体の状況とかも確認する
なかなか面白いですね
本当のサッカーでは
できないでしょうけどイヤホンしながら
練習の時点で
監督の声を聞きながら動くというのを
やれたら本番にも行きそうですし
なかなか面白いアイデア
次が
コミュニケーションレス家庭を笑顔にする
ヒアラブルファミリーコンピューティング
それはどうなのかという
コミュニケーションレスな家庭というのが
そもそもの前提があれなんですけれども
Bluetoothで接続した
ヒアラブルデバイスを使って
離れた部屋に行っても家族同士で
いつでも会話ができるという
これ逆パターンです
アイデアの
面白さで突き抜けるタイプで
これおそらくヒアラブルデバイスがなくても
できそうなんですけど
ただ実際に今家族が
部屋がいっぱいあったりとか
みんなスマホ持ってて
みんながスマホを見てて
つながってないみたいな時に
みんながこのイヤホンをして
常に会話ができるようになっているというのは
面白いですね
デジタルデバイスがないからみんな家族は
当たり前につながっていたのが
デジタルデバイスで分断されてしまい
それをさらにつなげるのに
もう一回デジタルデバイスを使うという
ちょっと面白いやりとりですね
昔はお茶の間というのがありましたけれども
今は死亡になりましたね
確かに
テレビをみんなで見るという
ところからお茶の間というのが
存在感があったわけですけれども
今はテレビもそのものを
見ないですね
あとこれのちょっとネタ的に面白いのは
コミュニケーションレスの過程を
そもそもこんなの使わないんじゃない
という気もするんですけど
そこに対して
家族の声を好きなイケボに変換する
イケボチェンジャーサービスを提供するということで
きっと好きな声だったら
聞きたくなるということなんでしょうね
フォロー面白い
じゃあ次まいりましょうか
ネットコミュニティの知り合いに
リアルに会える街を作る
街作り
リアルな友達を自然に増やせる
街を作るということで
知り合いが近づくと音声で
何々コミュニティつながりの
何々さんが近くにいますという風に
教えてくれる
これなんだっけ
ラブゲッチュ
ありますねラブゲッティ
思わせるようなデバイスですね
例えば
十日間渋谷次の十日間は
新潟県長岡市といったように
会場を変えて
そこに行くと
42:00
友達に会えるみたいな
イベント的なこともできる
これは個人的には結構
興味深いですね
わりと地方旅行行った時とか
この辺誰が住んでたっけ
連絡して飲みに行きたいな
とかいう時に
こういうのがあるとすごく便利そうだというのと
実際にはFacebookが近い機能を
つけてるんですよね
Facebookで位置情報をオンにすると
今Facebook上で
それをオンにしてる人だけがどこにいるか
全部見えるんですよ
それはそれちょっと怖いんで
僕はオフにしてるんですけど
そこが安心して見せられる人たちだったら
これはなんかありな気がしますね
この日は飲みに行ってもいいから
見せられるみたいなことが
うまく切り替えられるようにしてあれば
なんかちょっと時間いた時に
この辺誰かいないかなっていうのは
実際はあるとこだと思うんで
プライバシーとの兼ね合いですけど
なんか面白いなと思いましたこれ
ラブゲッチュは2005年に放送して
2006年に放送したアニメだ
そういうのあったんですね
本当にね
たまたまですね
じゃあ次いきます
ウィッシュリスト
登録商品のあるリアル店舗を教えてくれる
ウィッシュアイテムキャッチャー
ウィッシュアイテムキャッチャー
読んでその通りですかね
これはまるでアマゾンが出してきたような
アマゾンは本当に出してきそうですね
このぐらいのものはね
でもアマゾンの場合
それはアマゾンで買えますとか言ってきそうですけどね
店舗に
カードに入れましょうか
音楽聞くものとよりは
最近もうみんな常につけているものになりつつあるので
特に外出中とかは
情報伝達の手段で使うというアプローチは
すごい面白い気がしますね
このアイディアも
そして最後のアイディア
最後いきます
フードデリバリー配達員向けに特化した
手ぶらデリバリー
これはどういうものでしょうか
これは
ウーバーとかそういう人たち向けだと思うんですけど
それを配達する人たちに対して
イヤホンを全部配って
そのイヤホンをつけると
その配達員ですよということを認証し
その人に対して
オーダーとかがどんどん自動的に入ってくる
個人的にはこれが一番
技術をちゃんと踏まえた上で
アイディアに落とし込んでいってみれば
全部入れすごいなと思いましたね
これが
一人が考えたというわけじゃなくて
チームメンバーからのアイディアを
一つに統合して融合して
生まれたものだそうです
すごいですね
アイディアソンをグループでやるときって
そこも結構課題で
みんながすごいアイディアが面白かったときに
どれ残すとか
そこのバランスも難しいんですよね
きっとこのメンバーのアイディアを
一つにうまくまとめられる人がうまくいて
みんなのアイディアも
45:00
すごいバランスが良かったんだと思うんですけど
そういう計算できないアイディアが出てくるのが
アイディアソンの面白さですよね
アイディアソンで僕参加したのは初めてだったんですけど
マネジメントもすごくスムーズで
これ専用のシートとか使って
みんなで紙で書いて
それをまとめるわけじゃないですか
こういうやり方があるんだ
っていう
これはオープンな場でのやつですけども
企業の中で
これで開発のアイディアを
練ったりっていうのもできるんだろうな
というふうに思いますけど
その辺どうですか
ここはね
アイディアソンの面白さって
突拍子もないアイディアが出てくるところなんですよね
技術ベースで考えていると
つまんないことになりがちだから
それを突破してくれるアイディアみたいなところなので
結構その
使い方を選ぶというか
場所を選ぶんですけど
こういう技術が面白い
じゃあどう使おうかみたいな
使い方募集しているときにはすごい相性が良いのかなと思いますね
思っても見ない使い方を
知りたい
大西そうで
作り方としては
こういうふうに使ってほしいなと思って開発して
出してみたら全然違う使われ方をする
ってやっぱり世の中結構あるんですよね
それ作ってから出して
結構大変なんですよ
軌道修正が
これ自身は製品としても完成してるんだけど
使い方としてどんな使い方があるかな
っていうこの段階でいろいろアイディアを
募集できるというのは
すごく相性はいいんじゃないかなとは思いますね
大西うん
もうちょっと別のアイディアソンがあったら
今度はちょっとね
1参加者として
レポートで褒められるぐらいのアイディアを
出したいなと思っております
大西はい
この辺の気になる方は
記事
音響認証対応
ヒアワラブルで世界はどう変わるという
このアイディアソン
レポートの記事を読んでいただければと思います
リンクは概要欄にあると思いますので
そちらでご参照ください
こういうアイディアソンやってみたいという
メーカーの方もお持ちおります
ぜひ参加してみたい
ということで
イベントのご紹介はこんなところですかね
そして
もう終わってしまいましたけど
振り返りということで
ブラックフライデーで
あなたは何を買いましたでしょう
大西そうですね
先週の答え合わせ的に
松尾さんいかがでしたか
なんと
コーラのケースとか
ケース入りとか
ビールとか
そういうのを買いましたけれども
いつもの日常品ですね
そうそう
これっていうのは
僕はなくて
その前に散々買ってたからね
ディスプレイで
以前紹介した
44インチの
48:00
ウルトラワイド
ディスプレイ
これが5万円台であったんで
それは非常によかったんですけど
僕はすでに2枚買ってたんで
今回はスキップという形ですね
大西さんは
私はですね
完全にミイラ取りがミイラでして
先週自分で紹介したものを
ほぼ自分で買ってしまうというですね
悲しい点が出しまったんですけど
ただディスプレイに関しては
僕が紹介してたものは
ちょっと大きすぎるなと思って
いろいろ家で大きさがあった時に
たまたま関連製品で出ていたのが
LGの横長ディスプレイで
34インチ
21対9のウルトラワイドがあったので
これが2万円だったんですよ
2万円だったらいいかなと思って
スタンド込みで
3万しないくらいだったので
これを買って早速取り付けましたが
大満足ですね
縦長正義ですね
ドキュメントとか長い文章を
整理するときに
やっぱり縦長で見たいんですよね
なので早速仕事に
大助かり
ただ贅沢を言うと
この解像度だと
使い方が縦横入れ替わっちゃうので
横幅1080になっちゃうんですね
ちょっと狭い
僕は今4Kのディスプレイを
目の前に置いて右側に今回新しく
縦長を置いてるんだけど
4Kはデフォルトの解像度をしながら
すごいズームして使ってたんです
そのズームで合わせると
縦長のディスプレイが
むちゃくちゃ大きくなっちゃうんで
ちょっとやり方を変えまして
標準ディスプレイはメインで置いて
4Kの方の倍率を
デフォルトで上げて
ちっちゃく見たいときには
縮小するっていう
やり方に切り替えることで
運用を変えましたけど
まだ上手く使えてます
すごく便利
で、このモニターの設置はどうやってます?
設置はですね
これもちょっと悩んだんですけど
たまたまこのブラックフライデーで
安く売ってたサンワサプライの
モニタースタンドというのを置きまして
おお
これがリンクにもある
27インチ用
それ使えるっていうのが
高さ調整可能
これ実際にはビジネス用途で
使うものみたいで
展示会とか
ただこういうのは足元以外
ただの棒なので余計な
棚とかがないので
すっきりしてていいなというので
確かにシンプルですね
すごいシンプルな構造
フットプリント小さくて済むし
安定性はちょっと
よくわかんない
安定性はちょっといまいちかもしれないです
あとは左右に動く上下に動くみたいな
ところとか回転できるというところで
これを選びましたね
あとディスプレイ繋がりでは
これも先週紹介した
モバイルモニター4Kの
EXOディスプレイのものを買ってしまったんですけど
これね
買ってみてから気づいたんですけど
今僕が使っているモバイルディスプレイは
軽さが命だったんですよ
51:00
本体だけで400g切ってて
350gぐらいだったかな
だったんですけど
これ届いて
重さのこと考えてなかったなと思って
スペック見たら
Amazonに1.5kgって書いてあって
おいおい1.5kgって
MacBook Proより重いぞ
と思って
手にしたらそんな重くなかったんですよ
実測したら
700gぐらいでした
その1.5っていうのは
梱包込みってことですかね
多分そこで間違えて書いてるっぽいです
ただAmazon見る限りは商品の重量って書いてあるんで
なるほど
と思いましたけど
他に重量のスペックが
製品サイズのところにも
1.5kgって書いてあるんですよ
だからこれが製品ってことになってるんだけど
多分パッケージの重さですね
それは意外な良かった
部分ですね
とはいえ
数百g増えちゃったので重いんですけど
手に持った感じそんなに重さ感じない
感じでできているのと
導管物がすごい重視していて
USBケーブルを
背面に逃がせるような
変換アナプタとか
あと映像系のUSBケーブルはちょっと高いじゃないですか
それが2本も付属していたり
あとは実はOTGも対応していて
例えばディスプレイを
iPadと繋げれば
iPadをマウスキーボードで操作するみたいな
そのOTGのUSB端子に
ケーブルとかマウス繋げば
ってこともできるので
これ結構機能的になっているのと
もちろんディスプレイもすごく美しかったので
割とちょっと重いところは
難点と思いつつ
でも前回も話した
電源入れっぱなしで3色に光る
っていう問題も解決されたので
気に入ってはおります
活用できそう
あとAnkerのドッキングステーションもつい買ってしまいまして
これもですね
怖いですねBlack Fridayって
これちょっと買ってみて気づいたのが
まず
置き方が実はあるんですよ
というのはこれ
裏だとちょっと気づきにくいんですけど
裏にケーブルを逃がす部分があるんですね
だから
ケーブルを逃がす部分を後ろにしなきゃいけないんだけど
そうすると
必ずインターフェースが左になっちゃう
僕はこれ本当は右に置きたかったんだけど
そうするとケーブル逃がす場所が
前に来ちゃうから
これ左右置く場所がね
決められてるって意外と盲点でしたね
これ前にもデザイン的に
ケーブル逃がす場所作ってくれたら
左右好きな方に入れ替えられるのになと思いながら
で結局
置きたい方向に置けなかった結果
付属のUSBケーブルは長さが足りませんで
同じスペックの
USBケーブルを今調達中です
どんどんお金が出ていく
まだただの台としてしか動いていない
全然使えてないんで
でもこれでねだいぶデスク周りが
いろいろ進化したので
ますます仕事に励めると思っております
54:00
頑張ってください
頑張ります
あと
ちょっとまだ時間もありますので
いくつか過去のニュースでピックアップしたいものを
ピックアップしていこうと思うんですけど
聡さん先週今週で
気になるニュースがありましたら
そうですね
一応今回の
トップ5に全然出てこなかった
あるともその後どうなったんだよ
そうですね
最終回
最終回かどうかまだ分かりませんけれども
一応
オープンエアから
プレスリリースが出まして
あるともが正式復帰した
というところまであって
そこにはちょっと分かってなかった
部分が
マイクロソフトってどういう形になるの
今回も
マイクロソフトにその話が伝わってなかったから
こういうことになった
わけじゃないですか
それについて
一応回答が出まして
あるともCEO正式復帰
オープンAI
取締役会にはマイクロソフトが
オブザーバーで加わるという
取締役会の中に
取締役として
例えばサティアナデラ
CEOが入るとか
そういうことではなくて
あくまでも議決権がない
オブザーバーとして加わると
そこで取締役会には
参加することはできるので
そこで何が行われているのか
ということを知ることはできる
これだけでも
今回みたいなことには
なりにくいんじゃないかな
という感じはありますよね
そうですよね
本当に何も知らなかったのに
解任とか
なかなかすごい話でしたからね
これで一旦
この話は完結するのか
まだまだ続くのか
まだ来一部
間にはなった気がしますね
ちょっと
ですね
まだ
GPTの
ちゃんと
GPTとか
GPT-4とか使った
コマースが
正式にオープンになったわけではないので
そこのアナウンスも
これからあると思いますし
それでいろいろ
アプリとかも出てくると思うので
まだまだ
動きとしてはあると思いますけどね
動きとしてはあると思う
はい
はい
アルトマンですね
じゃあもう一個くらい記事
いきますかね
これ今日僕が書いて
掲載した記事なんですけれども
KISS3アバターとなり
永遠の命を得て
バンド活動継続
アバ方式でという
書きました
KISSというのは
EOS KISSとは違ってですね
はい
57:01
ロックバンドですね
1970年代から
ある
多少コミック感の
感じがする
ハードロックバンドですね
4人編成の
顔にお化粧をしてですね
ペイントをして
火を吹いたり
口からだらだら
血のみたいなものを流したり
舌をビロンビロンと
伸ばしたりとか
これ全部1人の人なんですけれども
そういう
ステージ上の
ギミックが
受け入れられて
なおかつ
その楽曲自体はすごくストレートで
シンプルでメロディアスで
覚えやすいキャッチーなもので
大変な人気を博した
そういうバンドで
KISSというのがございます
1970年代から
今まで
ずっとライブも含めて
活動をやってたんですけれども
今年もそれが終わるということで
もう
俺たちはツアーはやらんと
もう歳だし
リーダーのジーン・シモンズは
74歳なんで
もう
体もボロボロだし
この辺で俺たちはもう降りるぜ
ということで
何年か前から
これがファイナルになるって話をしてて
コロナで伸び伸びになってて
それが
つい12月の
2日に
マジソン・スクウェア・ガーデンで
最後のライブをやってたんです
最後の曲が終わって
アンコールのところで
実はうちではまだ
新時代に突入するんだぜ
俺らっていうことを
発表しまして
それが俺たちはアバターになるという
青い体の巨人になる
っていうことではなくてですね
3Dの
イメージになって
そこで新たなライブ活動を続けると
生身としての
4人でのライブってのはやらないけれども
スクリーンに映し出された
4人の映像が
勝手にあとは
ライブを続けてくれる
そういう存在になるそうです
これ演奏自体も
お任せするってことなんですかね
AIに
AIじゃなくて
多分録音させたものをそのまま使うんだと思いますよ
なるほど
そこはさすがにAIじゃないんですね
じゃあ何曲か
食べ込んでおくんですかね
もともとキースって
プレイリストというか
セットリストは完全にコントロールされているもので
どのパッケージでも同じらしいんですよね
だから彼らとしては
それを実際にやろうが
それとも
録音ベースでやろうが
1:00:01
同じようなものらしいので
ファンもそこには納得するんじゃないかな
という感じがありますね
これは結構面白いですよね
顔を出さないで歌うというと
日本だとアドとかもいるし
VTuberが
ついに紅白出たりとか
いろいろなってますけど
音楽も
外に顔を出さずに
続いていけるという時代が来ているのかなという意味では
特にキスの場合は
顔がお化粧しているから
よりこういう3Dアバターにも
相性が良さそうですけど
素顔のままでジン・シモンズとか
ボール・スタンレイとか
顔を出してますけれども
その前は
それを出してなかったですからね
ちなみにコメントで
キスをVisual Kei Bandの元祖と言ったら
叱られたことがあるというコメントをいただいてますけど
それはハードロックバンドですね
そうなんですね
例えばそれだと
世紀末に対して
Visual Kei Bandと言ったら
それは呪われますよ
そうなんですね
なるほど
そこは確かに
ネットで調べたらそこはいろいろ論争がありそうですね
はい
というのがありますので
もしよかったら記事も読んでいただければと思います
ではこんなところですかね
今週もテクノエッジサイドを
聞いていただきありがとうございました
番組への感想や取り上げてほしいネタは
xのハッシュタグ
ティーエッジサイドやお便りフォームで
お寄せください
お便りを採用させていただいた方には
テクノエッジ特製グッズをプレゼントいたします
番組は毎週月曜日正午
ライブ配信
その後ポッドキャストで配信いたします
引き続き次回もお楽しみください
はい
ということで今回も聞いただきありがとうございました
ありがとうございました
ではでは
ではでは
テクノエッジサイド

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