2023-02-10 45:27

260.まるで桃鉄/交通事故AI予測マップ/プロンプト・エンジニア■ととのう宇宙とSwitchbot

JR東海が桃鉄とコラボ リアル駅を巡って資産額を競う:鉄道利用を促進 – ITmedia ビジネスオンライン JR東海は、ゲーム「桃太郎電鉄」とコラボしたイベント「まるで桃鉄 by JR東海 ~乗って、回して […]
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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス。今回は260回目の配信となります。
この前、お気に入りの写真を持っていくと、3Dラテアートにしてくれるカフェに行ったんですが、
3Dだから、前も後ろも写真がいるだろうと思って、たくさん写真を撮って持っていったら、正面だけでよかったみたいでした。
いっぱい写真を持っていったんですよね。
あ、いいです。1枚でいいです。はい、すいません。
そうそうそうそう。
寂しい。
この番組では、フリーランスエンジニアのSと、
エンタメ系エンジニアのアスカが、最近気になったニュースや記事をサクッと短く紹介しております。
IT関連をメインにですね、ガジェットだったり、新サービスの紹介だったり、それぞれが気になったものを好き勝手にチョイスしております。
今回も記事を3つ紹介していきたいと思います。
ご意見、ご感想などありましたら、ハッシュタグ、カタカナでテックフリーでツイートいただけたらありがたいです。
では、今回の記事1つ目ですね。
JR東海が桃鉄とコラボ。リアル駅を巡って資産学を競う。鉄道利用を促進。
ITメディアビジネスオンラインのサイトで掲載されていた記事ですね。
JR東海はゲーム桃太郎電鉄とコラボしたイベント、まるで桃鉄byJR東海。乗って回して億万長者を開催すると発表しました。
期間は1月30日から3月31日まで。人気ゲームの世界をリアルで体験できる場を提供しまして、鉄道利用の促進を図る狙いがあるそうです。
こちらのイベントではですね、参加者が対象の駅、それから駅周辺のスポットでスマホから特設サイトにアクセスすると、そうしますとルーレットが回せまして、資産が増える仕組みになっているそうです。
また資産集めを有利にするカードや他の参加者を邪魔するカードも獲得が可能とのこと。対象となる駅やスポットは全110箇所。
開催期間の終了時点で資産上位10人には6万円のギフトカードが贈呈されるそうですね。
また資産3億円に到達した人には先着でザ・プレミアムモルツ350mlやサントリー緑茶イエモン600mlなどをプレゼントする企画もあるそうです。参加費は無料となっております。
あすかさん、これどうですか。
これやりたいんですよね。桃鉄も好きなんですけど、もともと名古屋出身なので、JR東海の名古屋とかあっち近辺の駅をちょっと巡ってみたいなって思ったりしてます。
Sさん、お先にちょっとやってきてください。
そうですね。150箇所スポットがあるらしくて、すぐ行けそうな場所もあったので、ちょっと行ってルーレット回してみたいなって思ってます。
03:03
3箇所もあるっぽかったので、先着順かな。ちょっとやってみようかなと思っておりますね。
これ、公式のホームページを見ると、ただスタンプラリーみたいにチェックインするのはもちろんあるんですけど、一応目的地があるみたいですね。
3箇所ごとに3箇所の目的地が設定されますって書いてありますね。
そっかそっか。じゃあそれはランダムでやっぱり飛ばされるというか、あっち行けっていうことになるってことですよね。
そうですね。やっぱ目的地あった方が嬉しいので。
確かに。それはあれですね、電車使おうっていう気になりますね。賢いですね。
そうですね。しかも桃鉄だと、その途中の駅で降りたら、そこの物件買えたりとか、本物の方ですけど、するので。
本物とはゲームの方ですか。
ゲームの方。そうですね、ゲームの方ですが。
こちらの方は、止まるとルーレットが回せるっていうことなので、止まること自体にはもちろん意味があると思いますけど、
途中の駅で降りながら、あっちこっち駅に到達しながら遊べそうですよね。
そうですね。駅だけじゃなくて、近所のメジャーなスポットみたいなところもあるみたいなので、
やっぱり駅から一回降りてもらって、観光してもらうみたいな目的もありそうですね。
なんかあれですよ、スリの銀次も出るらしいですよ。
スリの銀次に会いたい。そしてボンビーはどうなったのか。
ボンビーは出ないんじゃないですかね、どうなんだろう。
ボンビーは出なさそうですね。
うん、ですけど、まあまあでもね、リアルに移動しながら楽しめそうですね。
でもこれ、友達と一緒にやろうとすると目的地がバラバラになるとあれですね、難しいですね。
そうですね、そういうことなのかな。一応フレンド機能はあるそうなんですけど、
でもランキングで競えますってなっているだけで、目的地がどうなるかがちょっと不明ですね。
でも参加者ごとにって書いてあるので、目的地の方は。
もしかするとバラバラになるかも。
そうかそうか、かもですね。
とりあえずなんか一箇所行って、ちょっとルーレット回してみたいなと思ってます。
では二つ目の記事、安香さんお願いします。
はい、事故が起きやすい場所をAIが指摘する交通事故AI予測マップ、
ナビタイム工程表クラウドで提供。
ITメディアさんの記事からご紹介します。
ナビタイムジャパンは1月31日、旅行会社や貸切バス事業者向けのサース型のウェブサービス、
工程表クラウドにて、交通事故AI予測マップの提供を始めたとのことです。
06:04
AIで過去の走行データだったりとか、あと事故の件数などを分析しまして、
事故のリスクが高いと予測された地点だったり、
あと道路を指数上に表示してくれるっていうサービスのようです。
これは多分、この工程表クラウドっていう、
事前にこう行きますよってルートを表示してくれるサービスなので、
例えば事前にルートを決めておいたときに、
この予測、この辺が危ないですよっていうのを表示することで、
事前に回避するようにルートを変えたりとかっていうのが目的だと思うんですね。
なんですけど、これ普通の日々使ってるマップでも出してくれるとありがたいですよね。
確かにそうですよね。
ちょっと危ないなって思うだけで事故が減ったりするような。
ちょっと違いますね。
気もしますしね。
なんかふと思い出したのがあれなんですよね。
うちの乗ってる車で、どっかに車を停めるじゃないですか。
そうすると、ナビの機能だと思うんですけど、
盗難多発地帯ですって言うんですよ。たまにね。
そんなことあるんですか。
ただ、データを更新してるわけじゃないんですね。
クラウドにつながるようなそういう高機能なやつじゃないので、
ずいぶん昔の情報から言ってるとは思うんですけど、
確かにちょっとドキッとしますからね。
やっぱり注意喚起という意味では良さそうな感じですね。
確かにそうですね。ちょっと閉じまり、
もう一回確認しようかなって、それぐらいでも結構意味がある気がしますね。
一応表示としては、危険レベル3段階で表示するらしくて、
青色が低い、紫で中ぐらい、黒色が高い、危険レベルが高いってことですね。
この3段階で表示してくれると。
ちょっとこれ対応エリアが限られていまして、東京都と神奈川が現在対応していると。
今後は全国に広げていく方針のようですね。
なるほど。なんか間の交差点とかありそうですよね。
ありそう。ありそうですね。
ちょっとこれ実際に普段使っているマップサービスとかに広がるかはちょっとわかんないですけど、
もし広がった場合でも、ちょっと欲しい事故データって分かれてきそうですよね。
人に対する事故が多いとこだったりとか、自転車とか、車同士、トラックとかだとまた情報が違うというか。
分けて表示してくれるとよりありがたいなという感じはしますけれども。
09:04
普段ヤフーのカーナビを使わせてもらってるんですけどね。
あれ結構無料なのに割と高機能だなと思って使ってるんですけど、
左折専用レーンですとか、違うわ。右折専用レーンがありますとか。
左から合流がありますみたいな、そんなのちょこちょこ言われるんですけど、
ちょっと心配になってきたのは、それ何度も言われるとうるさいって思うんですよね。
何で?
繰り返されるんで、適度にアラートを鳴らしていただけるとありがたいなと思いました。
では最後3つ目の記事ですね。
10万円越え案件だらけ、チャットGPT、ダリー2などのAIを使って誰でも稼げる。
フィーバーがバブル状態。
アップバンクのサイトで掲載されていた記事ですね。
これは記事的にちょっと煽りが入ってるなと思いながら紹介してみたんですけど。
単語とかを指定すると画像を生成してくれるようなAI、ダリー2とか、あとはステイブルディフュージョンでしたっけ。
ああいうのとか、もしくはチャットGPTを使って文章を作成するみたいな。
そういうAIが出てきているんですが、そのAIを使った新しい職業が生まれているみたいなお話ですね。
その名もプロンプトエンジニアという名前がついているそうで、
特に画像系だと今でもそうなんですかね。
キーワードによって出してくれる画像が変わってくるので、それを細かく調整するのも技術であるということみたいですね。
プロンプトとAIとの応答ですね。
これを入れればこうなるみたいな、その辺りをよく理解して優れたアウトプットを引き出すプロンプトエンジニアというのがスキルになっておりまして、
そういったエンジニアへの仕事の依頼みたいなものが結構あると。そんなお話ですね。
アメリカで割とメジャーな、日本だとクラウドワークスとかランサードさんとか、もしくはココナラさんとか、
あの辺りと同じクラウドソーシングで有名なのがフィーバーって読むと思うんですけど、
フィーバーっていうサイトがありまして、そこでそういう10万円を超えるような値段が付けられているお仕事みたいなのが結構募集されてますよみたいな、そんなお話です。
一番最初にこれ系のものが出てきた時に、あまりに難しいというか思った通りに出すのが結構難しいものだなって思った時に、
絶対これ専門の人が出てくるなと思いはしましたけど、あっという間に出ましたね。こんなに早く出てくると思わなかったです。
12:08
難しいですよね、これ思った通りに出すっていうの。
僕も実際にはこうやったことがないんですけど、
そうですか。
なんか結構なんか細かい単語の調整みたいなのがいるっていうのは見ますもんね。
そうですね、コツというかありますね。それに、まあそうですね。何と言ったらいいのかわかんないですけど。
あとはなんか、AIが出力した成果物のファクトチェックみたいなことをやる仕事みたいなのもあるみたいですね。
これは多分チャットGPTとかで作成した文章になると思うんですけどね。それはそれで大変だな。
そうですね。チャットGPT、面白いですよね。適当なこと言ってくれて。
だいぶ嘘つきだなっていうのを最近は思っています。
そうですね、なんかそれっぽく知れって言ってくれる感じが。
なんかその言葉が、英語とかの文章はちょっとわかんないんですけど、日本語でしか私触ってないので。
日本語って本当にこう会話してる感じで出てくるじゃないですか、文章が。
なので、なんか喋ってると、このチャットGPTと、何の予告もなく、すごいわかってるふりして違うことをぶっこんでくるので、
なんかその雰囲気が、もうなんか性格というか、ちょっと人に思えてくるなって、こういう人なんだなみたいな。
なるほどね。
しれっとしったかぶりする人なんだなみたいな。
たまに見かけますね、なるほどね。
なんか悪い意味ではないんですけど、すごい礼儀正しいですからね、言葉遣い的に。
そうですね。
なんかそういう感じで、受け入れてしまうのも、なんか人っぽい扱いをしてるなと自分は思いますけど。
なるほどね。そっかそっか。
そんな感じで、AI周りの仕事もいろいろなものが出てきているなというところですね。
今回紹介する記事は以上となります。
続きまして番組にいただいたコメント紹介のコーナーですね。
まずはむらぴょんさんからコメントいただきました。いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
清掃券への旅ですか。生涯で一回行けるとめちゃくちゃ嬉しいですけど厳しいかな。笑い。
ポテトチップスは海苔醤が好きですね。音声広告の効果がすごいですね。
食べ物のワードがあると確かに最近行ってないから行きたいなぁとか思いますね。といただいてます。
15:03
音声広告ね。食べ物の名前を連呼されると。食べたいなぁと。
ペイさんは何を聞いたら食べたくなりますか。
確かに効果があるよなって思うのはあれですね。
ラジオの物販系の広告が結構長いのをやる時があって。
今回はこのカニの5キロみたいな。
そういう食べ物のラジオの案内をする人のうまいことうまいこと。
すごい説明とかが。テレビショッピング的な?
そうそうそうですね。ラジオショッピングですね。
食べ物の紹介のやつとかは結構なんかプリプリとかなんかそういう音の響きとかをすごい使って。
うまいなぁって思いますね。買わないですけどね。
買わないんですね。
それでいうと、よくそういうCM系でやってる、通販CM系でよくやっていたカニの缶詰ってよく見かけませんでした?昔。
知らないです。
私よく、なんでか知らないんだけど印象残ってるんですけども、
カニそのものじゃなくて、カニの身だけを取り出して、それを缶詰にギュギュに詰めた、カニの缶詰。
あれのちょっと高級なやつというか、ちょっとお高めのやつのCMを、あれはテレビかな?テレビでよく見たんですけど、
あれは買ったことないというか、あるのを見たことないですね、本物を。
あれって、普通に売ってるんですか?スーパーとかで。
スーパーでは見ないですけど、でも多分売ってるんじゃないですか?やっぱり。
あれさんはどこで見たことが。
でもね、記憶があるのは確かにね、缶を開けたら中にカニの身が入ってたっていうのを、多分食べたことはあるんじゃないのかなと思うんですよ。
ただ、印象としては、すごいしょっぱいというのか、塩味がきつかったような、塩味とあと海臭さというのか。
海臭の香りというのか。 海ですかね。
そうなんですけどね、そういうのがすごい強かったので、多分そのなんでしょう、そのまま食べるというよりは何かしらこう準備というのか、下ごしらえみたいなのがいるのかなっていう気はしましたけどね。
そういうものなんですね。
18:01
いや、わかんないです。物によって違うかもしれないし。
そうですね、でもエッサンの印象は最初に食べたそれの印象なんですね。
そっかそっか。
でもありますよね、缶詰に、もしかしたらちょっとお高めのやつだともしかしたらもうちょっと、開けてすぐでもおいしいのかもしれないですけど、缶詰系は長期保存というか、ちょっと癖がある味付けのものが多いですよね。
そっかそっか、確かにそうですね。
ちょっと話離れちゃいますけど、あの名古屋近辺に、どこでもあるのかな、おでんの缶詰?
あー、なんかある。
あると思うんですけど、名古屋だと多数に。
昔なんか秋葉原あたりで流行ったような記憶があったんですけど。
あ、なるほど、秋葉原から来たのかな、なんか自販機で売ってるやつ。
なんかあれに、あれの話を聞いて、あ、おでんいつでも食べれると思って、すごい食べたいって思った時期があったんですよ。
はいはい。
私の頭の中は、コンビニのおでんのイメージ、お味的に。
はい。
なったんですけど、すごい食べたい食べたいって言いまくって、ついにゲットして食べてみたんですけど、
あれ石さんはそれ食べたことあります?缶詰のおでん。
うーん、あったようなないような、あんまり記憶にないですね。ないのかもしれないですね。
なんか、なんかなんて言うんですかね、ちょっと言葉を選ぶんですけど、
まあそんなにおいしいものじゃなかったっていうか、コンビニおでんと比べてはいけなかったのかなみたいな。
缶詰だからしょうがないっちゃしょうがないのかな。
まあそうですね、なんですけどね、缶詰フードはいろいろありますね。
そうですね。
続いて、たかめちえさんから。いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
258聞いた。ラジオ広告、そういえばゲームなんとかに時々ゲームの広告、それからゆるコンピューター科学ラジオにVPNの広告が来てますね。
モジュラのも、ボーランドのも、マイクロソフトのも、全部東京でした。
マイクロソフトのスチューデントデイ、当時は毎年各国を点々としていますが、この年はちょうど東京でして、コメントいただきました。
なるほど。東京だったんですね。
全世界でやっているイベントだけれども、たまたまその年は東京で開催だったってことですね。いいですね。
やってたんですね。
あずかさん、大規模なテック系のイベントってたまにリアルでやったりするじゃないですか。
ありますね。
なんかわかんないですけど、PHPカンファレンスだったりとか、ルビー会議だったりとかかな。よく聞く名前のやつ。ああいうのって言ったことあります?
21:05
はい。ないです。
同じくないです。
PHPない。なんか他のは行ったことあります。他のというか、技術系カンファレンスですよね。
毎年行ってるのはセデックぐらいですかね。大きめのやつでちゃんと行ってるのは、ゲームの開発者関係のやつですね。セデックは行きますが。
それはリアルで歩き回る感じなんですか?
もうコロナになってからオンラインになりましたけども、この前はリアル開催をしていて、なかなか過酷な感じですね。
混んでる?
混んでるのも混んでますし、単純にああいうのって大変じゃないですか。全部見ようとするというか、結構ギチギチのスケジュールなので朝から晩までずっと聞いてるみたいな。
へー、なるほどね。そっか、それは確かに大変そうだね。
会場も何回以上に、そうですね、別れてて、あっち行ってこっち行ってみたいな感じで頑張ってた思いがありました。
なるほどね。
レッスンはどういうのに行かれるんですか?テック系のカンファレンスだと。
いや、ほぼ行ってないですよね、多分ね。大きいのは。
じゃあ小さいのは?
小さいのは、そもそもあれだな、あんまり名古屋でそういうのやらないですもんね。
そうですよね。
そういうことになるのかしらね。
小さな勉強会みたいなのは行ってはいましたけど、そういう大きなカンファレンスって頑張ってみたら全然行ってないなーっていう気がする。
カンファレンスってなるとちょっとあんまりないかもですね、名古屋って。
そうですね。
そうですね、でも全然カンファレンスとちょっと違いますけども、よくSさん、名古屋のファブカフェ?
ファブカフェ全国にありますが、名古屋のファブカフェのイベントとかにちょくちょく行かれてるなーと思ってお話聞いたりするんですけど、
何度かは行きますね。
なんかファブカフェさんのイベントも面白いですよね。
なんかすごいテーマが結構変わってて。
あそこのイベントはちょっと行きたいなーって何回か思ったことがあります。
名古屋だからそれこそなかなか行けないんですけどね。
そうですね。
ファブカフェさんなんか日田の方に一箇所あるでしょ。岐阜のかなり山奥というかそのだいぶ北の方なんですけど。
そこに一回行ってみたいなというのは思ってるんですけど。
24:02
いいですね。
なんかあれですね、考えてみると名古屋もそうなんですけど、3Dプリンターを使いますみたいなのはあんまないんですよ。
レーザーカッターはあるのかな?ぐらい。
あんまりそういう触れるものが、そんなに処理がないなーっていうのがあるので、
なんかちょっとそういうののあるところに一回行ってみたいなとは思ってるんですけど。
そうですね。3Dプリンター。
買えよって話かもしれないですけどね。
買うんですか?
いやいやいや。
お安いですからね今。
そう。ちょっと思いますね。
性能がどうかわかんないけど。
3、4万出せばちゃんとそれなりの買える?それなりでもないか。
分かんないですね。今どうなったのか。
欲しいもんばっか増えますね。
そうですね。いろんなとこ行ってみたいですね。
そうですね。
じゃあ今年もいろんなとこへ頑張って行ってください。
はい。ん?SRにも行きましょう。
SRですね。お出かけしたいと思います。
はい。
ということで番組にいただいたコメント紹介のコーナーでした。
リスナーの皆様いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
最後に緊急報告のコーナーですね。
あすかさん最近はどうですか?
最近はあれに行きました。何回か前にここでご紹介した、
KDDIさんのノウハウ系を使った異なる体験ができるところ。
宇宙っぽいやつ。
あ、そうそうそう。はい、そうです。
トトの宇宙ラウンジっていう銀座にあるKDDIさんの施設でやるやつ。
それはですね、めちゃめちゃしっかりしてまして、
その体験としてすごいしっかりしてて、まずそこにびっくりしました。
まず銀座のお店に行くと、
お兄さんがテーマパークのお兄さんのようにすごくしっかりした案内をしてくれてですね、
じゃあこちらへみたいな感じで、ちょっと地下にスペースがありまして、地下に案内をしてくれるんですね。
ジャングルクルーズのみたいな感じですか?明るい。
そうですね。
たまにボケたりみたいな。
いやいやいや。そこまでではないんですけど。
はい、すいません。
ちゃんとご案内の人が、なんだろう、勝手なイメージだったんですけど、
場所を開放してというか、自由に使ってね、みたいな感じかと思ってたんですよ、そのイメージとして。
なんですけど、最初ちゃんとご案内があって、ストーリーがあって、みたいな、
いっぱいずつの体験として最初と終わりがあるみたいな感じのコンテンツだったので、
27:01
それが意外だったなと思った時代でした。
ちょっと地下のお部屋なので、前面というか、天井以外のところにプロジェクションマッピングみたいな感じで風景というか画面が映し出されていまして、
一人一人、こう丸いザブトンかける6倍ぐらいの大きさの丸い巨大ザブトンみたいなところが、
そういうスペースが一人一個当てがわれてまして、そこがお席なんですね。
椅子じゃなくて、マットみたいなところに一人ずつ座るんですよ。
そこに座って体験するんですけど、ノウハウ系を首のあたりにつけまして、
そのストーリーが始まると、いろんな音楽だったり、そのプロジェクションマッピングで表示されている、なんか綺麗な絵を見ながら、
ちょっと言葉じゃ伝わんないんですよね。
自分で説明してて、なんにも伝わってないなと思いながら。
静かな感じのアトラクションというのか。
どうなんだろう、静かではあるんですけど、宇宙旅行、キラキラした感じですかね。
整いましたか。
それが問題はそこで、一番面白かったのが、頭のノウハウ系と連動して、リアルタイムで自分の座ってるところの周りにちょっと波動みたいなものが見えるんですよ。
光ってるというのか。それが色が変わるようになっていて、整っている人はちょっと青っぽく、ちょっと整ってなくて元気な人は白っぽく、より明るく輝いてしまうみたいな感じの演出がされてたんですね。
人のも見えるわけですよ。自分のが下に出てるんで。で、私のとこだけ輝いてますね。
他の人は結構みんな、はい静かだったんですけど、あれおかしいなとか思いながら、友人と一緒に行ったんですけど、最終的にスコアが出るんですよ、数字で。
で、あなたの整い指数100%マックスのうちいくつっていうのが、私40ぐらいで、40、40かと思って、でもこれもしかしてみんなこんなもんじゃないかなとか思いながら、お友達の指数を聞いたら80でした。
30:07
倍、ダブルスコアじゃないですか。そう、あれ?みたいな。あ、整ってると思って。
あすかさんずっとウキウキしてそうですからね。ちょっと宇宙旅行でウキウキしちゃったということにしといてください。
良い経験でしたね。そうですね。一応なんかちゃんと内容的には、宇宙の旅するっていうストーリーはそれはそれであるんですけど、中身のコンテンツの本質としては、マインドフルネスの迷走ですかね、基本は。
何分か忘れちゃったんですけど、3分とか5分とかの迷走を映像コンテンツを間に挟んでかける3回ですかね、3回やるような感じの内容ではありましたね。
なるほど。なのでちょっと迷走、そうですね、本当に整ってるかを確認しながら迷走したい人はぜひ行ってみてください。これ料金かかるんでしたっけ?
無料なんですよね、これ。こんなにすごい、演出もすごい綺麗でしたし、いろんなところできちんと表示もされていて、かなりリッチに作ってあるなって思ったんですけど、それなのに無料なのでぜひぜひ行ってみていただけたら。
ちょっと修行してノーシス100とかになりたいですね。1000人になってください。じゃあSさんは最近どうですか?
最近はですね、ちょっと衝動買いしたものがありまして、何かと言いますとですね、スイッチボットっていう製品があるんですよ。ここでもスマートロック、スイッチボットロックっていう名称らしいんですけど、ドアに取り付けてキーパッドとかでドアが開けられるようになるみたいな、
こんな製品もあったりするんですけど、それの一番元になるというか、スイッチボットハブっていうのがあるんですね。それは要するに赤外線リモコンを集約してコントロールできるみたいなものなんですけど、それとそのセットで音質時計かな、デジタルの音質時計っていうのもあって、それとの2つのセットを購入しました。
一応これでやるようによっては、例えば何度とか、湿度がこれぐらいになったらとかいうそういうイベントトリガーを拾って、家電に対して赤外線のリモコンの代わりにですね、このスイッチボットちゃんがコマンドというか発行してエアコンをつけるみたいな、そういう使い方もできるということらしいですね。
33:13
すごい便利ですよね、それ。どっちも欲しいなって思ったこと、何回もありました。
スマホと連携できるんで、外出先から帰宅する少し前にポチっとしておけば、部屋の中のエアコンがもうすでに効いた状態で到着するみたいな、そういうこともできるっていうやつですね。
それは実際に使ってみてるんですか、今。
開封はしましたね。
開封、あれ?使い勝手を聞こうと思ったんですけど。
まだちょっと開けて、いろいろ触る前の段階なんですよね。
とりあえず開けて、電源は入れて、こういうものかと。
しかもスイッチボットの。
動作確認?
ハブの方なんて何て言うんですか、何もないっていうか、まだアプリ入れてないから、外見がわかっただけみたいな。
で、湿度計の方は、ほら、ちゃんとディスプレイがあって、温度がね、今だと18.6度とかっていうか、小数点一桁まで出ているので、そうかってちょっと感動というか。
あと、湿度も素地で出ているので、今31%なのか、ちょっと乾いてるのだなと。
乾いてますね。
見える化されてですね、ちょっと嬉しいっていうところで止まってます。
嬉しいですね。
なんか、あれ?手叩いたら電気つけてくれるとか?できるやつですか?
手叩いたらとかなんかな?あれ?と連動できるので。
あ、そっかそっか。
じゃあ、あれ?電気つけてとか言うと、つけてくれるんですかね。
あ、いいですね。
そう、だからうちの。
あれ?持ってます?
持ってないなあ、そういえば。
あれどうなるんだろう。
いや、でもあの、Googleアシスタントとか。
あ、そっかそっかそっか。
もうOKなはずって書いてあった。
そうですよね。
確か。あとシリーちゃんとかね、もう大丈夫だったと思うので。
あ、そうですね。スマホ経由で。
そうそう、そういうのと連携できるはずなので、ちょっとそのあたりを調べて。
うちの今お仕事してる部屋とかのライトが一応何段階かになるんですけど、
コントロールがちょっとめんどくさいというのか、しょぼいんですよ。
なので、それを例えば声でね、消してとかそういうのができるようになるといいなあと思ってちょっと買ってしまったっていうところですね。
いいですね。なんか朝とか、私今朝がすごい寒いんですけど、
36:04
うち石油ストーブを使ってまして、ベッドから出ると寒いんですよ。
でも石油ストーブって、なんか散歩ぐらい、ベッドから出て散歩ぐらい歩かないとスイッチ押せないんですよ。
もうそこがどうしたら押せるかなって、なんか私毎朝考えてるんですけど、
ちょっと石油ストーブは実質無理にしても、エアコンが朝になって気温が下がったら、毎朝つけておいてくれたら超快適ですよね。
うらやましい。
なんかスイッチボットの製品の一つで、なんていうんですか、物理的にスイッチを押すみたいなやつありますよ。
あります。知ってますよ、それ。
あのあれですよね、主に壁につけてある、なんていうんですか、とぐる式というかなんていうんですかね。
いわゆるすごく普通のスイッチですよね。
はい、普通の電気の。あ、そうそうそう。あれを押す用の物理のやつですよね。
隣に固定させて、そうするとなんか内部にモーターがあって、物理的にこう押す部分がギューッと動いて、パチンとスイッチが入るみたいな、すごいアナログな感じですね。
指の代わりね。
石油ストーブには怖くないですか、ちょっと。
確かにはそうか。
寝てる間に火か火とか危ないから。
あれじゃないですか、一番いい解決策はですね、長い棒じゃないか。
寝て起きたら布団の中から長い棒を、よしこの辺にあったなと思って取り出してですね、それでよいしょってポチッと押す。それだよ。
そうですね、それが棒買ってきますね。
僕昔、割と古い会社って言うとあれですけど、すごいボロボロのイタリア車とかに乗っていた時期があるんですよ、ヨーロッパ車とか。
そうなんですか。
それを、そういう車を好んで乗っている人たちがいて、趣味の世界なんですけど、そういう車ってだいたい左ハンドルなんですよね。
なので、そうすると当時は、今みたいなETCがないから、高速に入った時に必ずチケットを取る時にすごい苦労するんですよ。
そうですよね、反対だから。
しかもみんな趣味車だから、趣味の車なので、4点指示シートベルトとかのレースタイプみたいなのをしてたりするんで、すごい大変なんですよ。
で、皆さんが持っているのは大抵マジックハンドですね。
あれを車に乗せているっていうのは結構な過去ですよね、ありました。
4点シートベルトしておいてマジックハンドを使うというちょっとギャップが、格好がいいのか悪いのかわかんないけど。
39:09
確かにそうですね。
ちなみに何の車に乗ってたんですか、その時は、イタリア車。
アウトビヤンキっていうメーカーがあって、自転車で同じ名前のメーカーがあるんですけど、多分別の会社ですね。
あまり関係ないみたいです。
その車が、A112っていうタイプですね。
あまりメジャーじゃないので、誰も知らないと思いますね。
誰もというか、相当詳しい人じゃないとわからないと思いますけど。
でもこの車、今ググったら、A112でググったらアウトビヤンキって出てきて、すぐ出てきましたが、なんか見たことあるというか。
たまにそうですね、見かけるかも。
イギリスの車でミニってあるじゃないですか。
ミニありますね。
その昔、初代ミニが出てきて、すごい売れました。
それに対してイタリアのフィアットが対抗車というか、ライバル車として出したのが、確かその車ですね。
そうなんですね。
サイズとかも割と似ているし、コンパクトな車ですね。
かわいいですね。
年式というか、作られた年代によって形がだいぶ違いそうですが、
なんかざっと見てると、なんかあれみたいですね、目のクリクリ感が、何でしたっけ、
ソファル360?
あれのお四角くした感じ?
なるほどね、確かに。
目がクリクリしててかわいいですね。
なかなか。
すごい。
あれ、この車、もうとっくに手放しちゃった感じなんですか?
そうですね、結婚して直後ぐらいかなに。
楽しい車でしたね。
いいですね、私も遊びで車が欲しいです。
あれ、免許は持ってるんでしたっけ?
一応。
乗れないし、誰も私が運転する車には乗りたくないって言いますね。
そうでしょうね。
みんな乗りたくないっていうね。
ちょっとやめときます、はい。
命が欲しいですよね、私も命が欲しいです。
教習所とかでそういうペーパードライバーだった人が
復讐のために乗るみたいなコースもあると思うので、頑張ってください。
そうですね、はい。
頑張ります。
この番組へのご意見ご感想などを絶賛募集中です。
ツイッターにてハッシュタグカタカナでテクフリーをつけてつぶやいていただくか、
ショーノートのリンクからですね、投稿フォームにてメッセージを送りいただけたらありがたいです。
スマホ用にポッドキャスト専用の無料アプリがありますので、
そちらで登録とか購読とかフォローとかのボタンをポチッとしておいてやっていただけると、
42:00
毎回自動的に配信されるようになって便利です。
あすかさん、2月に入っちゃいましたね。
入っちゃいましたね。1ヶ月、12分の1ヶ月が終わっちゃいましたよ。
はい、どうでしたか、1月は。
1月は、花びら餅を食べ損ねました。
花びら餅。
はい、なんか1月な感じがするんですけど、花びら餅。
なんだそれ。
お正月とか、あれ、場所によるんですかね、もしかして。
お正月の食べ物だと私ずっと思ってましたけど、違うのかな。
初めて聞いた。
新年を祝う和菓子。やっぱり一応そうなのかな。
花びら餅。ご褒美が入ってる。
ご褒美が入ってるんですか、これ。
ごぼうが入ってる。
ご褒美。あ、ごぼうか。
ごめんなさい、今タイトルめっちゃそらめした。
ごぼうが入ってる意外な理由って書かれて、タイトルが書かれてて。
ご褒美?なんだろう。
ご褒美?
フォーチュンクッキーみたいな。
あ、なるほど。確かに。今頭の中駆け巡ったんですね。
失礼いたしました。
そう、これよく。
これ知らないですね。
お茶屋さんとかに行くと、出してくれる和菓子が大体新年を花びら餅あるじゃないですか。
そうなんですね。知らなかった。
なので花びら餅を食べ損ね、あとお正月とかだと、最近は行けてなかったんですけど、落語の予選のお正月工業とかよく行ってたんですけど、
それも行き損ね。
なので正月をあまり満喫せずに過ぎました。
そうか。
日産は1ヶ月終わりましたが、大丈夫ですか?
大丈夫かな。
でもなんとなく少しずつは、いろいろこれをやりたいなっていうことを多少できてはいたのかなという気がしております。
素晴らしい。
振り返ってみると、ほとんどAmazonプラムメディアを見る時間なかったなって感じなんですよね。
すごいいいじゃないですか。
そう、なので割と良い時間の使い方をしていたかもしれないとちょっとだけ思ってますけど。
それ何ができたんですか?
あれですね、個人開発をすっかりサボっていたのが、少しずつ動き出しているというか、ゆっくりではありますが、コーディングの時間が多少取れていたかなという感じですね。
素晴らしい。
はい。
じゃあその調子で私の分まで頑張ってください。
お前も頑張れやーっていうことですね。
45:00
はいはいはい。
いやいや、あしかさんはいつもね動きまくって頑張ってるなって思ってるんで大丈夫ですよ。
あなたのままで大丈夫よ。
甘やかして。
はい、ということで今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
45:27

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