2019-12-13 27:30

094.働くツアー/テスト効果!かわんじさんインタビューVol.2■フルリモートリベンジ

「HafH」を活用した”旅するように働くツアー”、ANAセールスなど3社共同開発 | AMP[アンプ] – ビジネスインスピレーションメディア ANAセールスと、パソナJOB HUB、 […]
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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス。 今回は94回目の配信となります。
田舎あるあるだと思うんですけれども、サンタさんは実はお父さんとお母さんだったんだよ っていうことをできるだけ長い期間、子供に知らせたくないんですよね。
なぜならですね、自分の子供から周りの子供たちに伝わってしまうと、 それはそれでめちゃめちゃ気まずいわけなんですよ。
なんてことを知りたらですね、うちの子供は小学校6年生ぐらいまで信じていたそうです。 いいんだか悪いんだか、なんかちょっと切なくなるお話でした。
この番組ではフリーランスのエンジニアである私Sが、最近気になったニュースや記事をサクッと短く紹介しております。
IT関連をメインにですね、ガジェットだったり新サービスの紹介だったり、 気になったものをつき勝手にチョイスしております。
ニュース以外にもですね、おもろい人へのインタビューをたまに配信しておりまして、 今回は記事を一つ紹介して、それからカワンジさんへのインタビュー2回目をお届けしたいと思います。
ご意見ご感想などありましたら、ハッシュタグ、カタカナでテクフリでツイートをいただけたら嬉しいです。 それでは今回紹介する記事は、
HAFを活用した旅するように働くツアー、 ANAセールスなど3社共同開発
ビジネスインスピレーションメディアアンプさんのサイトに掲載されていた記事ですね。 ANAセールスとパソナ・ジョブ・ハブ
カブクスタイルは都市部の人材と地方企業のマッチング促進や関係人口の拡大に向けて12月6日より連携を開始したそうです。
この3社がどう絡むかというと、カブクスタイルという会社さんが定額住み放題のサービス HAFHでハフですね。
こちらの施設を活用して地元の企業とそれから行政と連携をすると、そしてそれを絡めたツアーを企画立案する。
これによって宿とそれから旅行自体の企画ですね。そちらを受け持つということのようです。 そしてパソナ・ジョブ・ハブさんはですね
ツアーが終わった後、都市部で働きながら地域に貢献したいというパラレルワークを希望されている方とその旅行先だった地域の企業とのマッチングをサポートするという仕組みを提供すると。
それからANAセールスはこの3社で企画開発したツアーを販売するという形をとるようですね。
そして連携の第一弾の取り組みとして長崎県の産業と文化に触れるツアー 長崎ランタンフェスティバルと軍艦島を海上見学
長崎の海産業をアップデートする旅 長崎マリンテック
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in half 長崎SAI というちょっと長いタイトルですがそういうツアーをまずは企画されたそうです。
旅行をきっかけにですね地方の企業とつながりができるというのはなかなか面白そうな 取り組みだなぁなんて思って見ておりました。
自分自身がですね週末はどいなかにいて平日は 地方都市というかまぁ名古屋なんですがそのあたりにいるという形をとっているんですが
うーん まあ田舎の方にですねこういかに溶け込んでいくかというかそういったところは結構大変だ
なぁなんてことはちょっと思ったりするのでこういったことをきっかけにですね 相思相愛みたいな形で人と人
まあもしくは企業と人がですねつながっていったら面白いんだろうなぁなんてことを 思いました。
今回の記事紹介は以上となります。 続いて河西さんへのインタビュー第2回をお届けします。
今回も河西さんにゲストとしてお越しいただいております。 河西さんよろしくお願いします。
えーとじゃあ今回はですねあのブックスというものがどういうものかについてですね あのまた熱く語っていただけたらと思っております。よろしくお願いします。
ブックス自体はウェブのサービスになるんですかね。 そうですねいわゆるあのウェブサービスですねウェブアプリっていう感じの
そういうサービスになります。 で利用するのは特にあのあれですよね無料で
ファイン登録して使い始めるという感じですかね。 ログインするとなんかクイズとかが出てきたような気がするんですが。
あの僕のサービスは3つを柱にしていて クイズを解くで解いたクイズを復習する
そしてそれを継続できるようにするっていうのが3つの柱になってて 科学的根拠を言うとですね
テスト効果ってものがありまして 自動的なインプット例えば本を読むだとかあるいはテキストを読む
っていうものよりもテストを解いた方が テストを解いて何かを検索して情報知識を引き出した方が記憶に残るし理解も
深まるっていう効果なんですね それをいわゆるサービスに起こし込むためにはクイズっていうものは言い換えればテストであるので
それを簡単にユーザーが作れるようにしてそれを解くことができると
ただこれだけだと他にもいろんなサービスあると思うんですね 僕の場合はそれを解いて間違えた場合は復習することができると
間違えてなくても例えば復習設定っていうものを詳細に決めればいろんな復習の仕方もできるんですけども
それを復習し継続することができるっていう仕組みですね 知識に定着するまで
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それが僕のサービスになってて 今コンテンツとしては英語だけしかないんですけども
NGSLっていうニュージェネラルサービスリストっていうのがあるんですね それ何かというと一般英文の90%をカバーする英単語
あとNAWLであったりとかニューアカデミックワードリストっていう学術英文の93%をカバーできる
そういう英単語帳が今あるって感じですね
まだそんなにコンテンツ揃ってないんですけど
ということは昔で言う英単語を紙に書いてカードで覚えていくみたいなそんなイメージをウェブ上でやっているって感じですかね
そうですね それをよく足し選択型であったりとか入力型であったりとかいろんな形式で提供していく
じゃあなんかキーボードから持ち込んで単語を入力するみたいなこともあるんですか
対応してるんでウェブアプリとしてスマホからアクセスしていただいても使えますね
なるほどね じゃあ利用される方としては英語を学習されている方が今はメイン
そうですね 基本的に僕のサービスもCGMって言われるツイッターみたいにユーザーが投稿できるサービスなので
例えば自分が勉強したい分野で何かこれは覚えたいってものがあったらクイズ形式にして自分で解いて自分で復習するっていうやり方もできますね
ああそうかそうか だからクイズ自体がカワンジュさんが用意されている英語の関係のものもあるけれども
自分自身でも作れるってことですね そうですね 例えば一応その全面としての英語ですけど
例えば最近は僕も心理学が好きなのでコミュニティの心理学っていうものも提供してクイズ形式にしてますね
この間あれですねノートに何か記事を書かれていたような
そうですそうです そのノートの元にしたクイズ 確認テストみたいなことですね
学習系の記事っていっぱいあると思うんですよ それでも読んだだけだとみんなそれって理解した気にはなるけど本当に理解したかどうかっていうのはわからないんですね
ああ確かにすぐ忘れる気がしますね そうですそうです なのでうちはそのクイズの記事の参照元みたいな感じで
ニュースピックスみたいな感じですね ニュースピックスみたいにピックしてそのクイズを作ることができる
それで確認テストみたいな感じで解いてもらって理解を深めてもらうみたいな感じですね
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そういう使い方もできます
そうかそうか ウェブ上でたまにすごい良い記事というか結構重たい記事とかがあって
これは何というか自分でも記憶に定着させたいなと思ったら じゃあその記事を参照記事として設定して
で自分なりに問題を作ってみるっていうことがブックス上でできるっていうことですかね
さらに言うとクイズ売れるのでうちで値段設定するとノートみたいにできます クイズのノートみたいに
なるほどね ああそうかそれはなかなか面白いですよね
ありがとう
なんでもしなんかその自分で英語ブログとかやってる方とか
なんかあのそういう学習系のブログとかやられてる方いたらクイズ作っていただいて
記事のクイズをでブログのタイトルとかやってもらったらめちゃくちゃ嬉しいですね
そうかそうか じゃあその自分の方のブログの中に貼り付ける
エンベッドするようなウィジェットみたいなこともできる
埋め込みに関してはまだちょっと対応してないんですけど
たとえばノートだったら勝手にスクレーピングして埋め込んでくれるんで
そうですねちょっと僕もそこの埋め込みあたりはちゃんとやらなきゃなって思ってる
なるほどねまあそこはあのだんだんと改善されていくかもっていうところですね
でももしかしたらブログのやられている方の今の収益源って広告ぐらいしかないと思うんですけども
そこをたとえば学習系の人だったらそのクイズを数百円で売って
直接的に読者の方から真似たりするってこともできますね
なるほどね
なんかあれですねそのクイズを考えるっていう時点で何というかすでに頭に定着しそうですよね
そうですね作ってる最中に定着するってことがあります
あれなんですよ結局要点をまとめると同じなんですよねクイズ作るって
あの適当なことを問う必要ってないじゃないですか
だからその記事の中の要点を何が重要なんだろうってことを考えながら
問いそして答えを書くと自問自答する
その過程の中で学びを深められるってことは大いにあります
さっき河野さんがおっしゃっていたテスト効果っていうのはもともと何というかどういう定義というか何かあるんでしたっけ
テスト効果はそうですねウィキペディアにも載ってるので結構いろんな呼び方があるって分かってるんですけども
テスト効果っていうのはいわゆる検索練習効果とかも呼ばれてるんですね
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何かって言うと要は人間の記憶ってニューロンなんですね
脳の細胞神経細胞なんですけども
それが発火して記憶痕跡っていうネットワークのパターンが強くなればなるほど強い記憶になる
思い出しやすい記憶になるってことなんですけども
それをどうやって深めるかって言ったら思い出すことなんですよ
触れることではなくて
世間一般だと何度も何度も触れれば記憶に定着するって思われてるじゃないですか
そうではなくて実際のところは使うことなんですよね思い出すこと
それによって記憶って定着するっていうか深く残りそして思い出しやすくなるんですよ
でそれを最も効果的にやるのは何かって言ったらテストだよねっていう
クイズだよねっていうすごく単純な効果ではあるんですよね
早期練習効果と思われるんですけど
なんでテストっていうのは今まで単なる計測ツール
今までやってきたことを数値化するためのツールでしかないって思われてきたですけども
実際そうではなくてテストを解くこと自体がそれ自体が学習を深めるっていう
そこが反直感的なんですよね
なるほどね
間違えたとしても効果はあるんですよ
あれということはあれですねその学校に学校で勉強してる時って必ず試験があるじゃないですかテストが
あれってその本番の時が一番学んでるっていうことですか
そういうことにもなりますね
基本的にあれはみんな計測ツールだと思われてるんですけども
あれが解いてるうちに脳って変化してるんですよね生理学的に
発火して
よく言われてるのは記憶って思い出すたびに変化してるんですよ
思い出すたびに変化してる?
そうです脳のニューロンのネットワークパターンなんで
発火するとそのネットワークが変わるんですよね
なので記憶って変わるんですよ
例えばそのよくある話だとあれですね
よくすごく大きな事故911とかのそういう大きな事件とかにあった人が発症する何でしたっけ
ADHDじゃなくて
PTSDかな
PTSDあるじゃないですかああいう時の記憶って
半年間の間にめちゃくちゃ変わるんですよね
それは内容が変わっちゃうってことですか
そうですね内容が変わります
前言ってたのと違うじゃんみたいな
そうそうそう
割と一番最初に記憶を欠かせた後とかと半年後に欠かせた後と内容が違ってくるとかあるんですね
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PTSDっていうのはやっぱり何度も何度も記憶がフラッシュバックするじゃないですか
ああいう過程において記憶っていうのは変化してしまうんですよねどうしても
なので記憶って僕らが思っているほどそんな整合性ないんですよね
もー
だから逆に言うと思い出すたびにどんどんどんどん正しいフィードバックが与えられるわ
例えばそのちゃんと正解がわかれば思い出して間違えたで新しい答えがわかったっていうと記憶って修正されるしまたその記憶が強くなるんですよね思い出すことができるっていう
そういわゆる脳科学の観点からもきちんと裏取りが取れているのがテスト効果なんですよね
へー
ただこれ本当に知られてなくてアメリカの大学生でも90%ぐらいが知らないと
みんなテストは計測ツール自分がやってきたことの理解度を確かめるとかそういう使い方でしか思ってなくて
ああ確かにね
テスト自体が学びを深めるってことは全然知られてない日本にも知られてない
なるほどねあのドラゴン桜で中で言われているのが結構そういう感じですよね
そうです
とにかく問題集を何回も何回も解けっていうその面におけっていうのがなんか重だった
あの伝えられていることだったような気がするんですけどそれもそういう流れってことですかね
そうですね確かにそこはありますね
ドラゴン桜の担当編集の人とも僕は結構そのコルクラボのところに入ってて
はい
あのあそこが里島さんっていうのがドラゴン桜のやなげ師なんですけども
そうそこら辺とも話しますねテスト効果
なるほど
ででもあそこでも何だろう計測ツールっていうか点数を可視化して
ある種の競争みたいな成長を可視化するみたいな文脈でも使われてますね
ただ僕の言ってるのはもっと直感に反することで思い出すたびにテストを解くたびに記憶は変わってしまうという
それも強い方向に変わってしまうっていうのが僕の言ってたところだったりしますね
でも言ってることはドラゴン桜の内容は割とすごく正しいですね二重目標とかも
なるほどね
割とそれが一般に通じてるかって言ったらそうではない
そこをどうやって広めていくかっていうのが割と僕の課題感
そうですね今お聞きした流れでいくと
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じゃあそれを実際に有効なツールとしてブックスをみんな使ってくれよっていうところですよね
そうですねだからそのためにはやっぱりゲームっていう手法がすごくいいなと思ってて
ゲームですか
あのゲームですゲームですあのテストって間違えるとなんか人格否定された気がしません
ああまあ失敗したなみたいな処分みたいな
そうでも僕らってマリオで死んでも人格否定された気になりますもんね
確かに確かにね
ゲームってもともと面白くてあれは失敗をすること前提にシステムが設計されてるんですよね
難易度ってものがあって一発じゃクリアできないそれは言ってしまうとクソゲーじゃないですかその簡単すぎる
ああそうですね
だけどゲームにはみんなハマるとテストにはハマらないけどっていう
それはやっぱり失敗を前提に作られているかどうかだと思うんですよ
そこをどうやってモチベーション設計するかって言ったらゲームデザインっていうのがすごく参考になると思ってて
僕がやってるやつだと解くと経験値溜まるんですよね
あああのちょっとだけ触ったんですけど確かに解いた瞬間にピロピロピロってなんかバーが伸びるのがあって
おおと思いましたね
ああいうゲーム設計を入れて失敗を受け入れる
あの前提として受け入れてクリアできた時に喜びを感じるような設計ですね
復習ってそうじゃないですか以前できなかったものが今回できるみたいな
それをうまく可視化してモチベーション設計に役立っていくっていう感じですね
だからやっぱり僕も1年間やってて思ったのはテスト効果を啓蒙するっていうのは本当に難しい
反直感的なんで
だからそこはエビデンスとしては大きながら
違うアプローチでゲームデザインとかのアプローチで自然に使ってもらうのが一番なんじゃないかなみたいな
僕はなんか今頑張っているところではありますね
ああなるほどね
わかりましたありがとうございます
ブックスのなんというかそういう思いで作られているんだなっていうのはよくわかりました
ありがとうございます
じゃあ一旦ここで切りましてまた次回
今度は河杏寺さんのどんな子供時代とか学生の頃とかそういった話をちょっと振り返ってお聞きできたらなと思っておりますよろしくお願いします
以上河杏寺さんへのインタビューでした
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続いて番組にいただいたコメントを紹介させていただきたいと思います
山間さんザッキブロガーの山間さんですね
いつもありがとうございます山間さんは喋りたいこと山々ですっていうポッドキャストを配信されていらっしゃいまして
平日ほぼ毎日ほぼじゃないか本当に毎日なのかな配信されていらっしゃるのですげーと思って 僕もちゃんと聞いておりますよ
ブックス初めて知りましたがとても興味深い 勉強意欲はあるのに時間がない社会人にとって楽しみすぎるサービスすぐ使いたい
熱く語るがコンプレックスという話も面白い 私は何事にも熱くなれないことにコンプレックス点々笑い
とコメントをいただきましたありがとうございます ブックスのサービスなかなか良いですよねと言いつつまだクイズの作成とかをですねあの
できていないのでちょっと近いうちに僕も何かに取り組んでみたいなと思っております 熱くなれないお話はですね
なんとなくよくわかるというか僕自身は多分 一瞬暑くなるかもしれないがすぐにヒュイーンと覚めていくみたいな感じのような気がする
ので 確かに
何かに熱く取り組んでいる人っていうのはかっこよく見えますよね 憧れちゃいますよねということで河内さん
ますます頑張っていただきたいなと思っております 続きまして豆ハッカーさんからですねいつもありがとうございます
テクフリ93拝聴しました自分の課題を解決するための web サービス開発素敵ですね私も自分のための最強の
ポッドキャストクライアントを作りたいという気持ちはずっとありますがなかなか 進んでいません
次回以降も楽しみにしていますとコメントいただきましたありがとうございます ポッドキャストクライアント楽しみにしております
あのなかなか進まないのめちゃくちゃよくわかります いやー
ね本当に何やってるんでしょうねって思いますよね が頑張っていきましょうせいというところでまたどんなものを作るのか
こっそり教えていただけたら嬉しいです 続きまして技をボイクラーさんのりすけさんですねからもコメントいただきました
いつもありがとうございます心理学をベースにした学習面白そう アワン子さんの熱い思いが伝わる回でした
とコメントをいただきました 今回もですねなかなか熱いお話になったんじゃないかと自画自賛しておりますがいかが
でしたでしょうか 是非一度ですねブックスのそのサービスの方もですね見てあげていただけたら
そしてもしお時間あればクイズの登録なんかもできるみたいなのでそちらの方もお 試しいただけたらと思います
続いて広雪杉山さんからもコメントいただきましたまたまたありがとうございます 93回廃町自分のコメントがお便りコーナーで読まれるのは嬉しいですね
会社員は文化や人間関係で悩みもたまり大変です フリーランスを長く経験してしまったせいかも会社員でミスマッチな案件ホッパーするの
もフリーランスのジョブホッパーも同じなのかな とコメントをいただきました
いやーこの悩みというかすごいよくわかりますね なんというか会社員であれば会社員であるでその組織の一員としてこうがっつり
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入るわけなのでなかなかちょっと会わない人がいたりすとかもしした場合にはですね まあそれはそれで悩みになったりもしますし今度はフリーランスになればなったで
ですね割とこうだいぶ引いた距離感を感じるんですよね ああこの人たちとは自分は違う人種なのねーみたいなそんな結構
がっちりとした壁を感じることはやっぱり多いのでなんというかまあそれぞれいいとこ悪い とかあるんだろうなぁなんて思っております
s アイヤーに所属していながら長い間お客さんとこに出っ放しで自社に戻ることが 少ないみたいなまあいわゆる案件ガチャというかですね
s アイヤーさんあるあるみたいなのが僕も昔は長かったんですが まあそういう状態と確かにフリーランスで細かいターンでですね
仕事が変わっていくというかまあ入っていく案件が変わっていくっていうのもなん となく何中かあんまり変わらんような気はしますね
その帰属する先みたいなのが完全になくなるのでまあそれはそれで寂しい気もするんですが 気が楽でもあるというところでまぁしばらくは気楽にフリーランスで行くぞ
というふうに考えておりますというわけで皆様からのコメントをいつもありがとうございます 楽しみにしておりますのでまたまたご引きにしてやっていただけたらありがたいです
それから最後にですね個人的な近況なんぞお話ししておりますが 8お仕事面でですねいろいろありまして
11月ぐらいからスーツで久しぶりに通勤みたいな状況になっておりましたが もろもろ
ごたごたしつつもですねえ 来年1月からはフルリモートのお仕事につけるというのが決まりまして
ああよかったよかったと一息ついている今日この頃ですね えっとまだそのお仕事自体に関わり始めるところなので8まあこの先どうなるか
ちょっと見えませんが しばらくはですね昼間は今の常駐のお仕事に帰りながら
ちょっと時間を作ってですね1月からのそのフルリモートのお仕事の方の準備もですね もうそろそろ始めで
1月からは元気よくスタートを切れるようにしたいと思っているところですね そんなわけで振り返ってみるとなんだか忙しい1年だったなという気はしております
また次回かその次ぐらいにですね自分自身の1年を振り返りなんぞやってみたいなぁなんて ちょっと思っております
ってなわけでこの番組へのご意見ご感想など絶賛募集中です twitter にてハッシュタグ カタカナでテクフリをつけてつぶやいていただくか
小ノートのリンクから投稿フォームにてメッセージを送りいただけたらと思います スマホ用にですねポッドキャスト専用の無料アプリがありますのでそちらでこの番組を
登録しておいていただくと 毎回自動的に配信されるようになって便利になりますよ
それからピクシブファンボックスというサービスでですね毎月100円の有料サポーター さんを募集しておりますサポーターさんだけが聞けるおまけの音声などもありますのでご支援を
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いただけたらありがたいです さてさてクリスマスのプレゼントの手配は皆さんもうお済みでしょうか
我が家では全く何もないという状況でこれは良いのかしら 奥さんにすっかりお任せなんですが
そんな感じですというわけで最後までお聞きいただきありがとうございました それではまた
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