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2024-08-23 07:25

【告知】超・自由研究アワード2024の審査員をさせていただきます!

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contact@chizaizukan.com (担当:丑田・松岡)


▼参考サイト

・超・自由研究アワード募集情報はこちら

・開催経緯のnoteはこちら

・第一回アワード最優秀賞 「おいしい点字そうち」はこちら

・第二回アワード最優秀賞 「そのマスク、野菜畑につきポイすてして下さい」はこちら

・知財図鑑さんのHPはこちら


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サマリー

『超・自由研究アワード2024』の審査員を務めることが発表され、自由研究を通じて子どもたちの創造力を促進するコンテストの内容が紹介されています。過去の受賞作や応募方法について具体的に説明されており、今回のテーマは「くう・ねる・あそぶ」とされています。

自由研究アワードの概要
はるか
はい、今回もお知らせでございます。 はい、お知らせです。 最近、告知回が頻繁にあるね。 そうね、もうしてもしてもね、したいこといっぱいあるからね、告知は。
ひとし
そうなんよね。『むにむに』に引き続きお知らせです。『むにむに』ぜひまだ聞いていない方は聞いてみてください。 ぜひ。 この度、
はるかと僕が知財図鑑さんが行う『超・自由研究アワード2024』の審査員をさせていただくことになりました。
いやー、ありがたいですね、これは。 ありがたい機会をいただきまして。 すごいイベントが始まりました。 ぜひ概要欄にサイトも貼っておきますので、
見ながら聞いていただけたらと思うんですけど、ざっくり説明すると、小学生が取り組んだ 自由研究を応募して、その中から宝の原石を発掘するというコンテストなんですよ。
はるか
そうなんよね。思いのところにさ、きっかけとして「子どもたちが一生懸命自由研究してるのに、それを学校だけで終わらせていいのだろうか?」という疑問から始まりましたということで、
ひとし
それを残したいという思いがね、本当に素敵だなと思っています。 今年が3回目の開催になってるみたいで、これまでの最優秀賞作品を紹介させてもらうと、
はるか
第1回目『おいしい点字そうち』っていうものが受賞されてました。 あら、点字がおいしいのか。
食べ物に点字を打つことができて、そのまま食べ物は食べられるという。 はあ、すごい。
ひとし
例えばで作られてたのがクッキー。クッキーがいろんな味のいちご味、抹茶味、チョコ味とかいろんなクッキーがあるのに、
はるか
そうやって見ないと色が認識できないから、そのクッキーに点字がついてるとチョコ味、いちご味とかがわかるっていうのが実際作られてたものだった。
はあ、色がわかるとか、そうね、目で楽しんだりとかもするもんね、食事っていうのは。だからそれを味わえるようにしているっていうことだよね。
そう、2回目の最優秀賞は『そのマスク、野菜畑につきポイすてして下さい』っていう。 あれ、ポイ捨てしてください。
ひとし
そうそう、コロナになってマスクみんなするようになった時に、マスクのポイ捨てが問題になったというところに、小学生の子が思いを持って野菜でマスクを作るっていうのをやってて。
これね、YouTube動画があって、ぜひ見てほしい、みなさん。めっちゃ面白くて、大きくなりすぎたレタスとか、使えないオクラとか、売り物にならない野菜をその子がミキサーにかけて海苔を入れて固めたりして、野菜でマスクできる。
ほんとだ、色が野菜の色してる。 そう、それぞれのオクラとか人参とかで作って、1日乾燥させたりして、オクラはかびてしまいましたね、ダメですねとか、試行錯誤するんよ。
はるか
そのマスクに野菜の種も仕込んでおいて、実際ポイ捨てしてみて、次の日本当に芽が出てるかとかまで調べとったり。 ああ、すごい。
本当にポイ捨てしてほしいらしくて。 ああ、これはすごい発想やね。
この動画ぜひ見てほしい。 これは思いつかんよ発想。どうやったら捨てないとことかって、モラルの方で考えちゃうけど、捨ててもいいマスク作ろうは考えつかんばい、これ。すごい。
で、今回ね、第3回のテーマは「くう・ねる・あそぶ」。 はあ、テーマがあるわけね。「くう・ねる・あそぶ」
「食べる」「寝る」「遊ぶ」に沿ったテーマであれば、自由に応募してくださいという。 まあでもなんかどれもつながりそうっちゃつながりそうね。
ひとし
そうだね。 うん、遊ぶとか特にね。 で、応募方法を言うと、概要欄に貼ってある応募フォームから、作品のタイトル、研究動機、感想と作品のデータ。
はるか
動画でもいいし写真でもいい。これを送っていただくと応募できるということなので。 そっかそっか、もうもともと学校の自由研究で作っていたものを写真とか映像を撮って送ったらいいんだよね。
ひとし
ああ、そうそうそう。 だから皆さん間に合いますということだよね。 間に合います間に合います。9月1日日曜日で締め切るみたいなので、そこまでにお願いいたします。
もうほんとギリギリやね。だって来週とかに学校始まるでしょ。 そっか。ぜひやってきた自由研究を応募してみてください。
はるか
僕らも審査員としていさせていただきます。 ぜひ楽しみにしてます。
ひとし
注意点として言ってくださったのが、Googleフォームがアカウントを持ってないと回答できない仕様になってるみたいで、データをアップロードする関係上。
なので、もしGoogleフォームへの回答がうまくいかない方は、直接知財図鑑さんのメールにGoogleフォームと同じ内容を送っていただけると大丈夫ということですので、メールアドレスも載せておきますのでお願いいたします。
はるか
ちょっと知財図鑑さんの話もちょっとしたくてさ。 そうだよ、そこ来ないよね。大事なのは。
実は日々名前を出させていただいているhayatakaさんも所属している。 所属されている。いつもお世話になってますhayatakaさん。
ひとし
何をやっているかというと、世の中にある知財と事業をマッチングさせるクリエイティブメディア。知財と言われている技術とそれをどう社会で実装するのかをマッチングしている例を面白く紹介してくれている。
はるか
まさにアイディアを知財として集めて図鑑にしていくみたいな感じなんだね。
ひとし
まさに知財図鑑さんね。
はるか
言ってたね代表の方がアイディア自体は日本めちゃくちゃあって特許もたくさんあるんだけどそれが事業に結びついてないっていうのをどうにかしたいって思いがあるっておっしゃっていて。
ひとし
そうね。代表の新井さんともねお話しさせてもらったりしたけどめちゃくちゃ優しくてティーチャーティーチャーのことも理解してくれて。
はるか
うんうん素敵な方でした。
ひとし
知財図鑑さんのねやっぱ素敵なのはこの未来をワクワク妄想するみたいなのが大得意な人たちなのよ。
はるか
はいはいはい、それはひとし君じゃないですか。
ひとし
ああ、そうなんやからね好きなのよね。この超・自由研究アワードの担当の方もさ、おやつをもうちょっと面白くできないかみたいなのを作られてたのよ。
はるか
はいはいはい。
ひとし
オノマトペのおやつたちっていう商品を作ったんですよって話をしてくれて。
はるか
ああ、うんうんうん。
ひとし
まあ、おやつってただ食べる時間っていうだけだけど、それをおやつの時間を最高のコミュニケーションの時間にしようっていうコンセプトで。
はるか
もう発想が素敵やんね、おもしろい。
ひとし
食感とか音とかこういうオノマトペで表現されることをうまく活かして子供とコミュニケーションとれるようにしていると。
はるか
うんうんうん。
ひとし
その商品があってそのサイトもぜひ載せておくので見ていただきたいんですけど、コルコルとかシャリプニとか。
このキャラクターとお菓子と名前が可愛くてコミュニケーションになると。
フニムニっていうのがあって。
はるか
『むにむに』みたい。
ひとし
『むにむに』みたいな。
はるか
それ楽しめそうね。ただ味だけじゃなくて、どんな食感がすんだろうとかって話しながらね、食べると楽しそう。
ひとし
っていうのがございまして知財図鑑さんにも興味持ってもらいたいなと思ってます。
なので、ぜひ応募してみてください。
はるか
はいお願いします。
07:25

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