付き合い始めて1ヶ月で一方的に破局
心が安らぐ人生相談チャンネル わたなべ夫婦のふたりごと
この番組では、リスナーの皆さんから寄せられた様々なご相談に対して、僕たち夫婦が本音で向き合い、お答えしていきます。
配信を通じて、皆さん一人ひとりの自分らしい幸せが見つかるヒントをお届けできれば幸いです。
はい、こんにちは。わたなべ夫婦の大樹です。今日も頂いたレターをご紹介していきます。
恋愛のお話だったり、夫婦の関係だったり、いろいろですね。今日もぜひ最後までお付き合いください。
じゃあ、早速いきましょう。
なべともネーム、すんもさんですね。
はじめまして。25歳女性、すんもと申します。
付き合って1ヶ月で恋人から別れたいと言われ、やるせない気持ちが止まらずレターを送らせていただきました。
彼とは留学先です。
当時それぞれ恋人がおりましたが、お互いの恋人とお別れを決断するほどお互いを好きになりお付き合いを始めました。
付き合い始めたのは彼が日本に帰国してからで、私はまだ海外にいるため恋人らしい思い出がありません。
私は来年帰国なので、それまで2人で頑張ろうと意気込んでいたのですが、
彼は元カノさんのことを考えてしんどくなり、その気持ちが悪くなり、
その気持ちが申し訳なさなのか未練なのかわからない。
その状態で私と付き合い続けるのは良くないし、今ならまだ傷が浅くて済むと判断したようです。
理解はできます。しかし、やるせないんです。
まだ何も始まってないのに、1ヶ月で?
関係を築くというのは、一緒に困難を乗り越えていくことじゃないの?と。
ちなみに彼にこの思いは伝えられません。
もう一度考えてみるとは言ってくれました。
ダダをこねているようでカッコ悪いですが、それでもやっぱり別れたくない。
一人で決断すな。私はもう相当好きなんじゃと思ってしまいます。
お二人と皆さんのご意見をお聞かせいただければ幸いです。
ということなんですけど、さらにちょっと追伸というか、
追加のレターをいただいてまして、こちらも読み上げさせてもらいます。
彼と話をし、結局お別れすることに。
ああ、そうなんですね。お別れすることで話がついたんですね。
元カノさんのことは、考え始めのきっかけなだけだったようですが、
さらに私をやるせなくしたのは、彼がお別れを決断した理由の一つ。
私たちはまだ体の関係を持っていないから、傷が浅くて済むということでした。
体の関係は心理にも影響する。破局を迷うなら成功症もある。
破局を迷うなら成功症前が良いとカウンセリングで聞いたそうです。
ほう。
年始の一時帰国で彼と二泊する予定があったのですが、宿泊となれば成功症もあると思います。
しかし彼は遠距離等の不安を抱えたままあって、
体の関係を持った後に遠距離を再開すると、同じ不安が押し寄せて、
また別れを考え始めるかもしれない。
その時に私に与える傷、彼自身が負う傷を恐れ、
傷が浅く済む今の方がということでした。
会いたいし恋人らしいこともしたいとは思っているようで、
本能がそうならそっちに従え。
未来を想像で決めつけたら何もできないやんと思うんです。
どうしたら説得できたかな?でもこれ以上言うのもなぁとも思います。
もう頭がぐちゃぐちゃでもどかしい。
お二人は皆様のご意見をお聞かせいただければ幸いです。
うーん、なるほどね。
えー、すんもさん。
結局ね、お別れになっちゃったということなんですけど。
えー、来年帰国なのでってことは、
まだね、ちょっと留学先の海外にすんもさんはいらっしゃるということですよね。
うーん、そうですか。
まあね、このすんもさんのレター越しでしか彼の考えというか発言はわからないんですけど、
まあでもそれにしてもちょっと僕もまあ、正直よくわかんないです。
彼が何を考えて。
うーん、こういう決断に至った。
どうなったのかっていうことはね、ちょっともうよくわかんないし、
それはもう彼の考えなんで、
まあもう推測してもね、
当たってるか外れてるかもわからんし、
まあ当たったとてもね、
過去の話ではあるんで、
まあもうすんもさんはね、
うーん、まあちょっとやるせない。
その気持ちはよくわかるんですけど、
なんかこう、
ちょっと消化不良というかね、
あれーっていう感じがちょっと消えないかと思うんですけど、
まあ、ねー。
もう人の気持ちなんてわからないですからね。
もういろいろ仕方なかったって感じなんかな。
カウンセリングも受けてはるんですね。
その元カレーさん。
うーん、ね。
カウンセリングで聞いたそうです。
なんかね、まあ僕も、
あんまり、まあ未来のこととか先のことって結構、
恋愛に限らずいろいろ不安になるもんですけど、
なんかこう、傷が浅く済むからこうするっていう決断の仕方は、
僕あんましないんですけどね。
なんか、
今のうちにこうしといたら、
どうせ悪いこと起こるけど、
今ならまだマシみたいな。
そういう考え方って僕もそんなしないんで、
まあどっちかというと、すんもさんよりな、
そんなわからんやんっていう話だと思うんですけど、
まあまあ、
その言い方もね、
その言った発言が彼の本心そのものとも限らないんでね。
その結局元カレーじゃなくて、
元カノのこと考えてしんどくなるっていうのも、
考え始めのきっかけでしたっていうこともあったように、
なんかこう、
言葉でね、
いやこうやからとか言って、
なんかこう、
説明でね、
喋ったことって、
そのまんまほんまにそう思ってるというよりは、
なんかその、
本音じゃなくて、
その先に出てきた上っ面の、
なんていうの、
説明のための言い訳やったりすることも、
よくあるんで、
まあもうね、
わかんないです、
彼の本心は。
まあすんもさんね、
ちょっとやるせない思いが、
募ってるかもしれないんですが、
いずれね、
切り替えてまた、
新しい恋愛をしたり、
まあ留学先でね、
素敵な思い出たくさん作って、
欲しいなと、
思います。
レターありがとうございました。
では続いてです。
夫からの傷つく言葉
なべとむネームぶんさん。
いつも楽しくラジオ聴いています。
渡辺夫婦と同世代の女、
ぶんと言います。
先日、
ケアマネージャーの試験を受けました。
結果まだですが、
自己採点の結果、
不合格でした。
ケアマネージャーの試験を受けたのは、
今回で3回目です。
ケアマネージャーっていうのは、
介護の専門職らしいですね。
ケアマネージャー。
今は介護業界で仕事をしており、
働く中で、
ケアマネージャーとして働きたいと、
強く思うようになり、
独学で試験勉強をしています。
なるほどね。
ちょっと僕、
詳しくはないんですけど、
資格のいる、
資格が必要な業務を、
これからステップアップ、
キャリアアップでしていきたいっていう、
そんな感じで、
見さされてるのかな。
ケアマネージャーね。
そこで、
夫に言われた言葉について、
傷ついています。
今回の試験、
自己採点の結果、
ダメだった話をすると、
またダメだったのか。
試験は結果が全て、
今まで勉強に費やした時間も、
お金も無駄だと言われ、
モチベーションが下がっています。
なかなかきついですね。
確かに結果としては不合格で、
時間もお金も無駄なのかもしれませんが、
とても傷つきました。
一番そばで応援してほしい人に言われて、
来年の試験もまた落ちたら、
同じことを言われるのかなと、
思ってしまいます。
来年こそは受かって、
夫を見返せばいいんじゃないかとも、
思いますが、
試験までまだまだ先で、
モチベーションが持ちません。
お二人はこの言葉について、
モチベーションの保ち方
どう思いますか?
モチベーションをどう保てばいいでしょうか?
私も自信をなくし、
落ち込んでいます。
お二人の配信、
これからも楽しみにしております。
文さん、レターありがとうございます。
そうですね。
ちょっと、
試験は結果が全て。
完全に否定する言葉だと思います。
旗から見てても。
励まそう、
励ます言葉ではないと思うし、
励まそうとして、
こういう言い方しちゃったって感じでも、
なさそう。
文さんが、
親友の妊娠に関する悩み
無知で叩かれて、
伸びるタイプだと信じていて、
鬼コーチみたいな、鬼軍曹みたいな、
厳しい言葉をかけて、
それで何クソっていう、
モチベーションをかき立てて、
生徒とか、
受講生を、
成長させるみたいな、
そういう指導の、
才能というか、
目があって、
いや、これは妻、
今回3回目落ちただけで、
厳しいこと言ったら、
次頑張ってくれるはずやと思って、
そういう愛の無知、
やったとしたら、
まだマシですけど、
それでもきつい言葉ですね。
多分、愛の無知って感じでも、
なさそうじゃないですか。
いや、だからこれ、
普通にひどい言葉やな、
っていう印象なんですけど、
一番そばで、
応援してほしい人ですよね。
夫っていうのはね。
なんでこんな、
きつい言葉を浴びせて、
来られんねやろ、
っていうのは、
ちょっと気になりますけどね。
なんかもう、
普段からこういう、
きついこと言われる、
だからあかんねんとか、
お前はこうや、
みたいな、
まあそういう、
ちょっとこう、
高圧的な、
感じで、
否定される、
関係性なんか、
普段からね、
そういう関係性やったら、
なんか、
いつもの延長なんかな、
っていう気もするし、
普段ね、
全然そんなことなくて、
この資格試験の時だけ、
なんかめっちゃ冷たいとかね、
厳しい、
っていう感じやとしたら、
どうなるね、
もしかしたら、
夫としては、
なんかこう、
言いたいことあったりとか、
こう、
文さんのキャリアとか、
こう、
今の仕事、
とかについて、
なんか不満があったりするのかな、
とか、
ちょっと気になりますけどね、
なんかそれぐらい、
結構きつい言葉やな、
って思うんで、
なんか普段の、
文さんと、
旦那さんの関係性、
夫さんの関係性を、
ちょっと、
うーん、
どんな感じなんやろな、
っていうのは、
気になってしまいましたけど、
あるいは、
その、
なんか仕事そのものって、
よりは、
なんかその、
試験勉強の過程、
とか、
普段の、
なんか行動で、
気になること、
あったりとかね、
なんか夫さんは、
例えば、
めちゃくちゃ、
こう、
厳しい人、
自分にも他人にも、
厳しいというか、
まあ、
ストイックな人で、
うーん、
俺やったら、
こういう風に勉強して、
もっとこういう風に頑張るのに、
それに比べたら、
えー、
文さんは、
まあ、
自分のね、
自分の思ってる基準、
よりは、
あんまり勉強してないな、
とか、
普段こうやな、
とか、
あるいは、
勉強とか、
するために、
なんか、
おろそかになってるのが、
気になるとか、
直接話すべきタイミング
まあ、
なんかね、
なんか、
引っかかってるポイント、
もしかしたら、
あるかもしんないですよね、
まあ、
だから、
そこをね、
どうするかっていうのは、
別に、
どうもしなくてもいいと思うし、
どうかしても、
いいと思うんですけど、
まあ、
まあ、
なんか、
この、
きつい発言については、
なんか、
ちょっと、
そんなこと思いました、
っていうのと、
まあ、
モチベーションね、
まあ、
頑張るしかないですよね、
ほんま、
だから、
全ては、
まあ、
確かに、
その通りなんですよ、
もう、
受かるか、
受からないか、
しかないじゃないですか、
資格って、
受かって、
資格をゲットするか、
ゲットできないか、
ってことなんで、
もう、
受かるしかない、
もう、
ね、
そのためには、
もう、
やるしかない、
っていう、
まあ、
それね、
ご自身でも、
分かってるし、
もう、
言われんでもね、
そんな、
夫からそんな言われんでも、
試験、
合格目指して、
頑張ってください、
応援してます、
はい、
えー、
レター、
ありがとうございました、
はい、
えー、
では、
続いてです、
なべたのネーム、
りっぴーさん、
いつも、
楽しく、
拝聴しています、
妊娠を、
なかなか、
打ち上げてくれない、
親友に、
モヤモヤしてしまいます、
そして、
そんな、
自分が嫌で、
レターしました、
親友とは、
毎日のように、
連絡を取り合っています、
りっぴーさんは、
地元に残っていて、
親友さんは、
えー、
違う県で、
今、
住んでるということですね、
私たちは、
同じ時期に、
1人目を出産、
その後、
親友は、
2人目を、
流産しました、
それから、
親友は、
おそらく、
また、
妊娠をしており、
明らかに、
つわりと分かる、
体調不良を、
訴えたり、
病休、
病気の休暇を取って、
実家に帰省したりしています、
その際は、
家に会ってくれず、
妊娠中であれば、
数週も浅く、
知られたくないだろうし、
体調のこともあるからと、
そこは、
私も納得だったのですが、
その後、
一向に、
妊娠していることを、
打ち明けてくれません、
近々、
私が、
彼女の県に、
家族旅行に行くのですが、
そのことを伝えたところ、
会いたかったけど、
ちょうど、
その時期、
予定がある、
と言われ、
何があるのか、
尋ねると、
また、
話すね、
と言われてしまいました、
妊娠のことで、
慎重になるのは、
もちろんですが、
安定期を、
遠に過ぎているだろうに、
隠し続けられることに、
寂しさも、
感じてしまいます、
年末の帰省で、
直接言いたいのかな、
とは思いますが、
どんな気持ちで、
いたらいいのでしょうか、
うーん、
なるほどですね、
リッピーさん、
レター、
ありがとうございました、
えー、
リッピーさんは、
一人目出産、
同じ時期に、
親友も出産して、
二人目を、
親友の方が、
流産されて、
で、
おそらく、
そうちゃうか、
またと、
まあ、
わかんないですけどね、
確定の情報は、
ないけど、
いろんな状況証拠を、
そろえたら、
おそらく、
そうちゃうか、
と、
うん、
で、
リッピーさんの心情
そろそろ、
出産の時期も、
近いんちゃうか、
っていうこと、
で、
直接ね、
まあ、
親友やったら、
こう、
ね、
今、
妊娠してんねんとか、
いついつ出産やねん、
みたいなことは、
近況ね、
ぜひ、
共有してほしいな、
っていうこと、
なんですね、
まあ、
これね、
じゃあ、
リッピーさんの、
その、
前提に立って、
お話ししたいんですけど、
まあ、
前提っていうのは、
親友が、
実際、
妊娠してます、
と、
で、
妊娠してて、
出産近いことを、
リッピーさんに、
妊娠の報告をためらう心配
意図的に、
隠してます、
っていう、
前提、
のもと、
えー、
話をしたいんですけど、
そうじゃなかった、
っていう可能性も、
ある、
あるんでね、
まあ、
妊娠してるやろ、
と思ってたけど、
実は、
妊娠してませんでした、
と、
まあ、
なんか、
話したいことあるんやろけど、
それは、
全然、
妊娠・出産とは、
別のことでした、
っていうことも、
なくはないんで、
まあ、
そういう可能性も、
あるんですけど、
今回は、
まあ、
おそらく、
妊娠、
おそらくっていうか、
その、
妊娠して、
出産近いよ、
っていう前提で、
考えたいんですけど、
で、
うーん、
これ、
だから、
結構、
ね、
流産、
したら、
どうしよう、
っていう心配は、
かなり、
でかい、
と思うんですよ、
分かんないですけどね、
分かんないけど、
分かんないなりにも、
やっぱ、
すごい、
怖い、
大丈夫かな、
無事、
生まれてくれるかな、
っていう心配は、
もう、
これね、
生まれてくるまで、
ずっとあると思う、
その、
安定期が、
とか、
あるんですけど、
安定期ってあれ、
別に、
安定期過ぎたから、
絶対、
健康で、
母子共に、
ね、
生まれてきます、
っていう、
なんか、
お約束、
が、
なされるわけじゃない、
じゃないですか、
まあ、
一般に、
そうやって言われるだけで、
別に、
安定期過ぎてから、
もう、
いろいろ大変やったりすることも、
全然、
可能性としては、
あるわけなんで、
やっぱね、
無事に生まれてきて、
こう、
自分が、
安心って、
なれへん、
と思うんですよ、
その、
特に、
一回、
流産されたので、
あれば、
なおさら、
だから、
いくら、
親友だろうが、
家族だろうが、
私、
また、
妊娠して、
いついつ、
出産予定やねん、
って、
なかなか、
気軽に、
言えへん、
と思う、
言える人も、
いると思うけど、
言えへん人も、
全然、
それは、
犯しないというか、
気持ちは、
もうね、
あの、
流産とか、
あの、
経験しましたけど、
俺はもう、
なんか、
妊娠したからって言って、
やったー、
って言って、
いついつ予定日やねん、
とか言って、
なかなか、
言えないですよ、
そんな、
周りの人に、
家族であってもね、
自分の親とかであっても、
あの、
すぐ、
報告するっていうのは、
ちょっとこう、
ためらわれる、
そんな感覚は、
ありますね、
だから、
まあ、
もし、
妊娠してて、
前の、
なんかちょっと、
報告しづらい、
親友の見守り
ね、
不安がつきひん、
ね、
いついつ、
出産予定やで、
って言って、
また、
もしね、
なんかあったとしたら、
ほんまにつらいな、
っていうのがあって、
まあ、
報告ちょっと、
ためらってるっていうのであれば、
もうちょっと、
それは仕方ないというか、
うーん、
まあ、
リッピーさんもね、
ちょっと気が気じゃない、
大切なね、
親友やからこそ、
どうしたんかなって、
気になるとは思うんですけど、
そこは、
まあ、
あったかい目でね、
あの、
言うべき時にはね、
しっかり報告してくれると、
思うし、
それはね、
あの、
親友のタイミングを待って、
その時をね、
あの、
静かに待って、
みょーって、
欲しいなと、
別になんか、
無視するとか、
なんも気にしないって、
わけじゃなくて、
あの、
気にしてるよってことは、
伝えていいんですよ、
あの、
いつでも、
連絡してね、
とか、
その、
なんかあったん、
とか、
こうやの、
とか、
その、
探りは入れずに、
あの、
そういうことは、
もう待つっていう、
うーん、
そんな感じでね、
言ってあげると、
親友さんも、
うん、
きっとね、
気が楽になるかなって、
思うし、
うーん、
ありがとうってね、
まあ、
そういうふうに、
そっと見回ってくれて、
ありがとうって、
思ってくれるんちゃうかなって、
思います。
うん、
だから、
リュウザンね、
やっぱ、
一回すると、
特にだと思うんですけど、
やっぱ、
次の妊娠ね、
まあ、
手放しでは喜べない、
もう生まれてくるまで、
不安やっていう、
気持ちは、
あるんちゃうかなって、
思うので、
うん、
あの、
まあ、
あの、
心配なね、
気持ちあると思うんですけども、
まあ、
大切な親友やからこそ、
えー、
そっとね、
見守ってあげたらいいんじゃないかな、
っていうふうに、
思いました。
はい、
えー、
レター、
ありがとうございました。
というわけでですね、
今回の放送、
以上です。
最後までお聴きいただき、
ありがとうございます。
えー、
このチャンネルフォローすると、
最新の投稿を逃さず、
チェックできます。
フォローは、
よろしくお願いします。
また、
ご相談も、
募集しています。
あなたのお便りは、
同じ悩みを抱える、
誰かの救いになります。
ぜひ、
今のお気持ちを、
教えてください。
はい、
それでは、
また次回の放送で、
お会いしましょう。
ほな。
