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皆さんこんにちは、心理カウンセラーの渡辺大輝です。このチャンネルでは、自分を満たして自分らしく生きるをテーマに、あなたがあなたらしくいられるような心が安らぐメッセージをお届けしています。
はい、去る9月1日日曜日にですね、心のシェア会、はい、渡辺夫婦のオフ会なんですけども、これをね、無事に開催することができました。
お越しいただいた皆さんありがとうございました。まあね、台風15号がかなり心配ではあったんですけども、
まあ、のろのろとね、関西奈良県の方に進んできて、まあ奈良に来る頃には、威力もね、勢力も弱まっていて、特に風とか雨とかも強くなく、
無事にね、開催することができました。はい、今日はね、この話を、感想をね、チラッとお話しして、で、レターご相談に行きたいと思います。
のでね、ぜひ最後までお付き合いください。はい、で、心のシェア会なんですけども、まあもうここ数ヶ月ね、この話はちょこちょこしているので、
皆さんにも浸透し始めてきたところかなというふうに思っています。 まあ初めてね、聞く方もいらっしゃると思うので、簡単に説明しておくと、心のシェア会というのは僕らが最近開催しているイベントなんですよね。
リアルでね、こうやって開催、イベント開催していくっていうのは、僕ら、SNSでね、発信活動して5,6年になるんですけども、5年ぐらいか、6年ぐらいか、
になるんですけども、自主開催してね、イベントして、みんなに来てもらって、みたいなことをするのは初めての試みで、
今回で、リアルのね、奈良で開催しているリアルのシェア会、オフ会は2回目。
で、Zoomの方でも開催していて、Zoomも2回目なのかな、Zoomで2回、オンラインで2回、オフラインで2回と開催してきました。
で、オフ会っていうことで、僕らと交流して楽しみましょうっていう側面もあるんですけども、心のシェア会という名称にさせてもらっている
ゆえんがありまして、それが僕らが最近ね、心のことに関心があり、人間の真理というものに関心があり、自分の気持ちに気づく、心を癒す、
そういう体験をすごく大切にしていて、これをみんなとも分かち合いたいなと、みんなにもお届けしたいな、なかなか日常生活で生活してて悩むことも
たくさんあります。いろんなことを心配したり、いろんなことを悩んだり、悔しい思いをしたり、悲しい思いをしたり、
なかなか幸せだけ味わって生きていますという方はいらっしゃらないんじゃないかなと、みんな少なからず何かを背負って、
息づらさも感じながら頑張ってね、毎日送っている。そんな中で自分の気持ちに正直になる瞬間、自分の本当の本音に気づく瞬間って
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あんまりないんですよね。気づくのも難しかったりするし、気づいたとしてもそれをなかったことにしちゃったりとか、いやいやこんなことは感じてはいけないとか、こんなこと言ってはいけないとか
いうふうに自分の気持ちに蓋しちゃうっていうことがやっぱりどうしても多い。でもそういうことを繰り返していると自分の気持ちっていうのがどんどんわからなくなっていって、
何のために生きてるんだろうかとか、私の幸せって何だろうかっていうふうに道が見えなくなってくる、胸が苦しくなってくる。
自分の気持ちを置き去りにして自分の人生を生きる、自分らしく生きるっていうのは違うんじゃないかなというふうに思ってまして、
そういう自分の気持ちを知る、そして誰かの本場の気持ち、素直な体験、素直な考え、素直な心のありようっていうのを受け取る。
そんな会をしてみたいなと。そういう会を通じて心の温かさをみんなで分かち合う体験ができればと思って、
こういう心のシェア会というイベントを開催するようになりました。
リアルでの開催は2回目やったんですけど、今回も素晴らしい。素晴らしいってもう自画自賛なんですけど。
いやーでもね、ほんまに素晴らしいイベントやったと思う。また。
やっぱりね、間違いないなって思います。この人の幸せ。自分らが良いと思っていることをそのままイベントにしてるんで、それはまあ幸せなんですよ。
僕らが何かこう無理してとかね、ああしなきゃこうしなきゃってやってるんじゃなくて、いやこれめっちゃ良くねっていう。
自分も参加者の一人としてそこにいさせてもらって、一緒に分かち合ってなんで、まあそれもええのは間違いないんですけど。
まあでもほんまにね、なんかグループの力っていうのをもう毎回感じますね。
同じ回っていうのはやっぱり一つもないんですよ。毎回ね、やっぱりメンバーも違うし、その参加した人の今の心のありようとか、
こんなこと悩んでるとかこんなこと考えてるっていう状況もね、違うので、同じ方がねまた来ていただいたりもしたんですけど、また
違うね、お話をしてくれたりとか、なんかちょっとまた前回とちょっと雰囲気が違うなとか、でその方の影響でまた僕らが
いろんなことを感じてっていう。そう、なんかねグループでそういうお話ししあったりとかする回なんですけども、いろんな
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自分の話したいことをそのまま話す。で、みんなで聞き合う。で、僕らは一緒に参加しながらもファシリテーターと言いますか、カタカナで言うとそんな言い方になるんですけど、
司会進行というか、カウンセラーとしてお話をね、傾聴させてもらいながら、時にちょっとね、
ご質問とかもさせてもらったりしながら、お話を深めていくっていう感じなんですけども、
まあね、ほんまにこう、どんどん場が温まる感じがしていて、で、一人お話しして、
こうね、やっぱ本音でね、お話しするって結構勇気いるんですよ。でも、あれこんなこと友達にも家族にも話したことないのに、なんか初対面、
ね、みんな初対面で初めましてやのに、なんかすごい私こんな自分のことをこんなに話すなんて、みたいな。びっくりしながら、でも話したくなっちゃうんですよ。
その場の雰囲気が、話していいよって、何でもいいよと、
いつも頑張ってるねっていう、そういうあったかいね、雰囲気、空気が流れてるんで、ついつい話したくなっちゃう、そんな魔力があって、
で、そうやって、こう本音でね、勇気を持って、ね、時には、あんまりこう、自分でも見たくない苦しい自分、
ね、を、こう、話してくれる人もいました。
そうやってすごい勇気いることだと思うんですよ。自分でもなかなか認めたくない、見たくない、でも今こんなこと感じてるんです、こんなことがあったんですっていうような、
正直なね、お話、まあ勇気を持ってお話ししていただいたその姿にまた別の人が勇気をもらって、私もね、こんなこと話してみたくなりましたって言って話していただいたり、
まるまるさんのお話にすごく刺激を受けて、こんなこと思いましたとか、誰かの話に影響されて、お互いこうなんていうかな、感想とか気持ちを伝えあったりとか、
まあね、ほんま初めましてで年齢も性別も、こうね、お仕事の環境やったり、育ててきた環境も違うし、
唯一の共通点は渡辺夫婦リスナーっていうことなんですけども、まあでもね、初めましてで短時間の中なんですけども、それぐらい絆が深まるような、
まあね、不思議な、不思議な空間なんですよ。 これはもうその時もお伝えしたんですけど、みんなのおかげなんですよ。みんながそうやって一人一人ありのままでいようとして、
勇気をね、振り絞って、まずお越しいただいた。 来ることだけでも結構勇気いると思います。
来てもらって、お話しする。 素直に聞かせてもらう。それもすごく勇気がね、いることだと思います。でもそんな一つ一つの勇気、みんながこうありのままでのね、自分で関わろうとしてくれる姿勢で、
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こう、絆も深まって。それでまた、ありのままでね、みんながいれるようになってっていう、なんかこう、良い連鎖。良い連鎖がバチバチバチバチって働いて、グループっていうね、やっぱこのパワーが
ほんまにあるなーって。 だから毎回ね、もう僕らの予想を超えてくるというか、
なんかもう想像を超えてくる。 想像を超えた素敵な空間にいつもなる。だからそれは僕らが作ってるわけじゃないですよ。僕らが作ってる空間であれば想像できるんですよ。
僕らがこうやって頑張るからこうなるやろうなーみたいなね。自分の力だけやったら自分の想像が及ぶんですけど、もう僕らの
僕らがどうこうじゃなくて、みんなでやってることなんで、もうみんなのパワーって言うとなんかあれですけど、もうみんながそれぞれいてくれる。
もうそのみんなで作り上げた雰囲気なんで、もうそういう意味で想像に及ばないというか、想像を超えてくるっていうか、
ああやっぱりすげーなーって毎回なんかびっくりする。 今回もなんかそんな体験でしたね。
ただ一方で僕らの力もめちゃくちゃついてるなーって思います。 これは自画自賛なんですけど、まあねやっぱ初回
と比べたら全然僕らの在り方って変わったなーって思うし、なんかその聞き方とか話し方もそうやし、在り方としても変わったし、なんかより
なんかよりこうどっしりとしたというか、なんか在りたいね自分の在り方でこのイベントが開催できてるなーっていう、どんどん近づいていってるなっていう感じもあるので、
僕らも進化してます。 っていうのもありつつ、
まあみんなのね、 みんながいてこそのグループのシェア会、心のシェア会やなーっていうのを毎回思うっていう
ことですね。 このイベント心のシェア会については引き続き開催していきたいと思いますので、
またご案内があった時、席がね空いてましたら、そしてご予定がねご都合つきそうでしたら、もしかしたらタイミングかもしれないです。
ぜひね、勇気の一歩をね踏み出してお越しいただくと、また何かがね起こる。
そのあなたの勇気が、 みんな動かすんですよ。不思議な体験なんですけど。
ぜひね、心のシェア会で一緒にね素敵な時間を分かち合う仲間にね、なっていただければなって思いますね。
オンラインの方でもちょっとやり方今考え中、検討中なんですけども、オンラインでの開催も何かしらねやっていきたいと思うので、
まあオンラインとオフラインでやっていくと。なんか両輪でね、
心の栄養補給になりそうな企画を今後も続けていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
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改めてね、心のシェア会9月1日に来ていただいた皆さんありがとうございました。
はい、というのがイベントの実施感想なんですけども、後半はね、レターをご紹介したいと思います。
鍋友ネームゆりゆりさん。 こんにちは。いつも応援しています。28歳女性、結婚6年1歳の子供がいます。
両親との関係についてです。私は両親が好きではありません。 ご両親との関係についてのご相談ですね。
例えば、 孫の歳卒をしてくる。孫の歳卒。
連絡なく子供の写真を年賀状で使う。 就活の時に市議会議員に勝手に口聞きをする。
私は地方公務員です。兄と助け合って生きていくことを求める。 兄は引きこもりです。
感謝を強要する。世間体ばかり大事にする。 キリがありませんが小さなことが無限にあります。
無限にあるんや。 もうこんなネタで書き切れませんということですね。
上記を母に打ち明けた際、親子でも分かり合えないことはあると言われ、向き合おうとせず突き放された気がしました。
ああ、打ち明けられたんや。 一つ一つが大きな問題だったわけではありませんが積み重なり知識量に達しました。
顔を合わせると苦しいことばかり思い出します。 本当は良いこともあったし、育ててくれたことに感謝もしています。
しかし子供の出産以来会う頻度が増え、もう限界です。 今までのことはないことにされ、孫に会いたいがために連絡してきて、その度にドキドキもやもやし、その夜は眠れません。
早く親を私の人生から追い出し穏やかに生きたいです。 親と決別したく背中を押していただけませんか。
はははははレタありがとうございますユリユリさんですね28歳女性結婚6年 1歳の子供がいます
孫の採測をしてくるっていうのは孫と合わせろってことですね 愛に生かせろとか
合わせに恋とかとにかく まあ合わせろという採測をねしてくるってことなんでしょうね
連絡なく子供の写真を年賀状で使う もういろんなことが積み重なって致死量に達したんですね
一つ一つはまあまだ体で消化できるけど やっぱりをがありますからね受け付けられる一度に受け付けられる量っていうのがありますから
致死量に達してしまいましたとちょっと表現がすごいなんか独特で面白いですね 面白いって言ったらちょっとあれかもしれないですけど
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致死量化も限界ですよねいやなんか 例えばって言っていろいろ書いていただいてますけどもいやーなんか
いややなって思いますよ まあちょっとこれねあの人様の
レターで人様の音お母様のこと言うのもアレですけども落としなって 鬱陶しいなって
ちょっとゆりゆりさんの立場になってレターを読ませてもらった時に 鬱陶しいなって言う言葉が
こうお腹の中からね僕のお腹の中出てきました で今回ゆりゆりさんはどうしたらいいですかっていうよりは親と決別したいと
親を私の人生から追い出し穏やかに行きたい 背中を押していただけませんかってことなんですよね
じゃあ背中をねもうたっぷり 全力で押させていただきます
頑張れ 持ち資料に達しているのであればまず離れないとちょっともうどうしようもないですよね
もう眠れへんし ねっ
そんな状況でどない生中話なので 決別して私の人生をね私の人生から親を追い出し穏やかに生きる
じゃないですか やってみましょう
あのお母さんはお母さんですから ゆりゆりさんはゆりゆりさんですから
お母さんの人生をゆりゆりさんが背負う必要はないですし お母さんがどう思うかね知らないですよまあ多分お母さんはゆりゆりさんの人生を
きっと自分の人生かのように思われててまぁ ある意味も
その 子供いつまでも子供扱いしていて
独立したね大人の音人間やと自分と同じように自分の人生をそれぞれ生きている 独立した人格のある
尊重されるべき大人なんやっていう認識がまああまりないのかなっていうふうには思うん ですよだからすごい干渉してくるし
あれせこれせこれしてやろうとかね いろいろ
ね要求して来られると思うんですけどでもゆりゆりさんはそれに答える 義務はないですからね
答えたかったら答えたらいいんですけど答えたくなかった答えないでいいわけなん でそれはね
お母さんはお母さん私は私で自分の心の安全が脅かされているっていうのであれば 母を遠ざけるっていうのはゆりゆりさんが自由に選択したらいい
ことなんでね 今それをしてみたいね穏やかにいきたいと思われているのであればぜひその一歩
をね踏み出してみてほしいなって 背中を押したいなって思ってます
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1歳の音お子さんの親は誰ですか 間違いなくゆりゆりさんですよね少なくともゆりゆりさんのお母さんではないです
ゆりりさんのお母さんはバーバですはい バーバが孫に会いたいのは当然やと思うんですけども
ゆりゆりさん がこのお子さんのお母さんなのでゆりゆりさんが心穏やかに生きる
っていうことがお子さんにとっても非常に大事な ね愛情表現やと思うんですよ
なのでバーバが何ようが私が穏やかにニコニコ 暮らせることが大事でそのためにバーバを遠ざけるということであれば
それはねお子さんにとってもいいと思うんですよ ゆりゆりさんとってももちろんいいし
バーバにとっては一時的にすごく悲しいかもしれんし怒るかもしれんしどういう行動 とるかはお母さんね
次第なんですけども でもそれをゆりゆりさんが背負う必要はないんでね
お母さんはお母さんの問題なんで ね自分がしたい行動をぜひとってみて欲しいなって思いますで取った先にまた
新しい何かが待ってるのかなって思うんですよ まずは離れてみ離れた離れてみてで今の現状の見え方がまた変わるかもしれんし
変わらんかもしれんしお母さんに対する認識とか お母さんに対する気持ちが何か出てくるかもしれんし出てこないかもしれんし
まあそれはねもう致死量に達してるんやったら一旦ちょっと離れて このままねあの毒を漏られ続けるとほんまに死にますから
まずはね心と体の健康ご自身がしっかりね確保してください まあもしね決別したいと思ってるけどでもいざやろうと思ったら
こんな気持ちになったとかなかなかできひんよとかいうことがあればまたね あのレターとかいただければなって思います
頑張ってください応援してます はいというわけで今回の放送は以上です最後までお聞きいただきありがとうございました
このチャンネルへの音レター引き続き募集しております 英語質問ご相談なんでも大丈夫ですぜひねお気軽にお寄せください
それではまた次回の放送でお会いしましょうほな