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こんにちは。本編の前に少しだけお知らせです。現在、ジャパンポッドキャストアワード2020の応募が始まっています。
これは皆さんの好きなポッドキャスト、応援しているポッドキャストを投票しようという企画になってまして、ぜひリスナーの皆さん、
わたなべ夫婦の二人ごと、こちらへの投票をね、お願いできればと思い、お知らせさせていただいています。
各放送の説明欄に投票のリンク貼ってますので、ぜひこちらから飛んでいただいて、
わたなべ夫婦の二人ごとへ、一票ね、お願いできればと思います。説明欄をぜひご覧ください。
それでは、このままラジオ本編に移ります。ぜひ最後までお聞きください。どうぞ。
わたなべ夫婦の二人ごと第85回の放送です。この番組では、YouTuberであり、ブロガーであり、不動産投資家でもある
わたなべ夫婦が日常のことや頭の中をお話しします。 今回のテーマは、引っ越し先をどう探すかということです。
特にご近所付き合いなんかに注目してお話ししようと思います。 ご近所付き合い、どうですかね。僕らはあの、一切ね、もうほぼ一切ないです。
ご近所付き合いっていうのが。 本当にアパートに暮らしてるんですけど、隣の人がどんな人かも知らんし、
上下にね、どんな人が住んでるのかっても全然知らんしっていう感じで、ご近所付き合いがもうほぼないような生活を送ってます。
僕らとしてはそっちの方が暮らしやすいんですよね。 適度にドライな関係というか、なんかこうね、ズブズブなご近所付き合いしてるというよりは、
まあ別に、会ったら挨拶するよ程度。 でも別に名前知らんし、何してるかも知らんしっていうような関係性。
なんかそっちの方が気楽やなーっていうのは思ってて。 僕ら日本一周ね、車でしていて、じゃあどこに定住するかっていうのを探してたんですけど、
最終的に、ご近所付き合いはあんまりないような、ドライでいられるような地域に住みたいなっていうのは一つのポイントになってたんですよね。
で実際、まあもちろん人にはよるんですけど、そのご近所付き合いでね、トラブルがあったとか、なじめなかったとか、
まあ村八分っていう言い方もあるんですけど、その地域から阻害される、まあこうね、いじめられるというか、もう無視されたりとかして、
はみ出し者になっちゃうっていうね。でそれで、まあ住みにくくなったりとか、引っ越しを余儀なくされたりとか、そういう例もね、あったりするわけで。
でまあそこまで行かなくとも、あんまりね、なんか例えばその町内会に出なあかんとかね、お祭りに参加しないとあかんとか、なんかもう色々ね、
地域によってやらなあかんことがあったりとか、参加しないといけないことがあったりとか、しきたりみたいなのがあったりとか、やっぱね、結構独特なんですよね、その土地その土地で。
っていうのをまあ旅中に色々見たり聞いたりしていく中で、まあもうそういうのね、あのなんかもうめんどくさそうなもう、
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ズバリ言うともうめんどくさそうなそういうお付き合いはもうなしで暮らせるようなところがいいねっていうのをね、話してました。
で今回それに関連してお便りも届いてるんですけど、それは後ほどご紹介させていただく京都にね、あの引っ越し考えてますっていうような方からのお便りなんですけど、そちらもお答えさせていただきつつ、
まず前半は僕たちがまあどういうふうにね、引っ越し先探したか、旅中から定住先ね、探していったかっていうお話させていただければと思います。
まず基本的なことを言うと、これある意味当たり前に感じるかもしれないですけど、そのご近所付き合いの度合いっていうのは、都会であればあるほどやっぱり薄くなっていく、ドライになっていくし、
田舎であればあるほどめちゃくちゃ濃くなっていきます。これは想像しやすいかもしれないです。都会は人がね、やっぱり多いし入れ替わりも多いしっていう中で、あんまりね、なんかその地域ならではのなんか敷いたりとかね、なんかそのよそものをなんかこう跳ねのけるような風習があったりっていうのはやっぱ少なくなる。
逆に、その地方の方とか田舎の方、人が少ない集落とかになってくると、まあもうそもそもやっぱ人少ないし、入れ替わりも少ないし、で、若い人も少ないし、で、新しくね、入ってくる人も少ない中で、やっぱその地域ならではとか、隣近所とのなんかその繋がりがすごく深くなっていくっていうのがあるんですよね。
で、そんな中、まあそれをね、旅先でいろいろ感じつつ、僕らはそのね、中間ぐらいに住むことにしました。で、都会すぎず、まあ田舎すぎずっていう、なんかほどよい、まあ田舎みたいなところです。まあ周辺にね、お店も多いし、その若い人とか家族連れも多いけど、まあそれほど都会すぎず、で、都会にもすごく行きやすいしみたいな地域ですね。
で、なんでかっていうと、まあ都会すぎるとやっぱ家賃とかね、いろいろ生活コストが上がっちゃうんですよ。で、僕らはまあこうYouTubeとかね、そういう発信活動をまあある意味お仕事にしてるんで、まあ別に利便性とか、その都会とか都心にね、通勤したりっていう必要がないんで、まあ別に都会に住む必要はないと。
かといって、じゃあ田舎にしたら、まあ家賃とかね、もしかしたら下がるかもしれないけど、やっぱりご近所付き合いが発生したりとか、生活のね、不便性が、僕らはやっぱ生活圏内にいろんなお店あるほうが便利だと思ってるので、田舎すぎると微妙やなと。
なんでまあその中心、中心ぐらい、間ぐらい、その両者のまあいいとこ取りをある意味して、まあ都会のような田舎のようなみたいなところに住みました。で、そうね、住んでるんですけど、今ね、その冒頭話した通り、ご近所付き合いっていうのはね、もう全然ないです。全然ない。
せいぜいちょっとあのすれ違ったときに、こんにちはとかね、こんばんはとか言って挨拶するぐらいで、本当になんかこれ参加しないとダメとか、あのなんかよそ者がどうこうとか言ってこうね、気持たがられたりとか、そんなことも全然ないしっていうような地域で、まあすごくね、あの関係性、人間関係としてはもう住みやすいなあっていうのを感じています。まあこれぐらいね、ドライなほうがやっぱ僕らとしては良かったなあっていうのをすごく思うんですよね。
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で、実は僕ら超田舎に住んだこともあって、これお試し移住っていうね、仕組みを使って、まあ1週間なり2週間ぐらい、あのお試しで住んだことがあるんですよ。田舎のね、地方のほうに。これ結構ね、あの各自治体がその、移住者の誘致をしたい。移住者ね、どんどん増やしたい。家族連れとか、若い人もどんどん増やしたいっていうので、お試しであの住めますよっていうようなプランを提供してる自治体が、
まあ全国ね、割とあるんですよ。もう無料で自治体がね、保有してるその空き家というか、お家に住めたりとか、あるいはもう無料レベル、もう1日数百円レベルであの住めたりとかね、いう感じで。まあそういうプログラムを用意してる自治体があって、で、そういう制度を使って、まあ旅中にいくつか、3つぐらいかな。
あの関東から関西から四国までですかね。あの3つの、4つか、4つの地域でお試し移住しましたね。で、これがすごくいい経験になりました。やっぱりね、実際住んでみないと、その地域の特性とか、なんか雰囲気とか、あんまりこう分かりにくいところがあったりして、だからそういう意味で普通のお家でね、実際1週間とか住めたりしたのは、まあすごくね、いい経験になりました。
で、その中で、その自治体の市役所のね、担当者の人と話したりとか、移住担当のあの人とお話しして、この地域どういう地域ですかとかいう話を聞いたりしてね、それでこう結構情報収集できたんで、あのまあもしその地方移住とか、引越し先ね、考えられてる方は、全国のお試し移住とか、なんかそういう単語で調べたら多分出てくると思うんですけど、
それで、あの興味のあるね、地方とか自治体にお試しで住んでみるっていうのもおすすめです。
で、このお試し移住で何を知ったかというと、田舎はめっちゃ人付き合いがやっぱり密なんやっていうのを、まあ改めてというか、まあ初めてちゃんと知ったんですよね。
ちょっとね、お試し移住した中では、もう集落みたいな、山の中の集落、もう田舎がね、あるような、田舎に囲まれた集落みたいなところにお試し移住したこともあって、もう小学校が全校生徒でもう何人みたいな、もう10人以下みたいな、1年生から6年生までですよ。
まあそういう、まあ田舎に住んだりとかしたことはあったんですけど、見た目はね、やっぱすごくね、広くてね、田園風景で、めっちゃ良さそうなんですよ、田舎暮らしっていうね、感じで。
で、家のね、隣は田んぼで、だからそういう意味では全然ゴミゴミしてないというか、なんか人付き合いなさそうにも見えるんですよ、見た目は。
だって間のなりの、お隣産地がもう数百メートル先にあったりとかするような場所なんで、なんか人付き合いもそんなにないんかなって、一瞬ね、その見た目では思わされるんですけど、やっぱね、田舎はめっちゃそういうね、ありますと。
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もう担当の方も言ってました。正直にね、そこは。もう風習とか人付き合いはすごく濃いですと。で、例えば、その家ね、なんか何日か留守にしてたら、あのオタクどこ行きはったんやろかとか言って、もう、もう集落中の噂になったりとかするぐらいだったりとか。
あとなんか毎月消防団の集まりやら、なんか地元のお祭りやらとかあったりして、まあそれはね、絶対顔出さないといけないものだったりとか、あるいはまあ集落のね、中で誰かが亡くなられたりとか、まあ観光葬祭とかね、いろいろあったときにはもう顔出したりとかね、して挨拶したりとか。
まあなんかやっぱあるらしいんですよ、そういうのが。親族とかじゃなくて、普通の集落の住民として、まあそういういろんなお付き合い、ご近所付き合いとか、風習とか。で、その移住担当のね、方も、私はそういう人付き合いしませんと、ご近所付き合いいりませんって言って、閉じこもることもできるけど、やっぱそれやと結構しんどいんちゃうかみたいなことは言ってて、まあどうしてもこのね、田舎で暮らすってことはご近所付き合いはもうついてきますと。
風習がね、その地域ならではの風習があるので、まあ郷にいれば郷に従えっていう言葉もありますけど、やっぱその土地の敷居たりとかに従って、まあ気持ちよくというか、拒絶するんじゃなくて、まあ適度に合わせながら暮らす方がやっぱいいですよみたいなことは言ってました。
だからもう集落みたいなレベルとかね、その本当にもう田舎、人口が少なかったり若い人少ないような田舎になると、まあそういう人付き合いとかご近所付き合い発生するっていう、まあ僕らとしては、やっぱちょっとそれは避けたいなーっていうのはあるんですよね、なんか気持ち的に。まあもうちょっとドライに暮らしたいなっていうのは、まあ冒頭でもお話しした通りなんですけど、まあそういう思いがあり。
で、まあこういうね、まあ仕事というか活動もしてるわけで、まあなんか多分ね、集落の人とかに理解してもらえへんやろうなーみたいな、早くね、すぐには。何してんやろ、あの人らーみたいな感じになって、なんか煙たがられてもあれやしーとか、まあいろいろね、やっぱリスクに感じて、うん、だからまあめっちゃ田舎、田舎暮らしもね、すごく魅力的やなーって思ったんですけど、っていうよりは、まあもうちょっと、
うーん、都会、田舎というか、都会と田舎の中間ぐらいで、まあ人付き合いもそんなにズブズブじゃないようなところがいいよねーっていうので、今のね、引越し先を選んだりしました。逆に一方で、まあそういう人付き合い全然大丈夫だよっていう人は、あの田舎暮らしもね、いいと思うし、例えばこう、若い世代、2,30代の世代とか、家族連れ、お子さん連れの世代とかは、
それでね、移住したら、あの歓迎される面もあると思うんですよ、もちろん。その地域に若い人少ないし、子供とかもね、全然、ちっちゃい子供とか全然いないわけなんで、もうそのね、集落のスターになりますよ、ある意味。っていう話も聞いたりします。もうめちゃくちゃね、もう我が子のように可愛がってもらえる、みたいなね、子供が、とか、まあそういうこともあるので、まあ必ずしもなんか悪いことばっかりじゃないし、まあむしろね、人付き合いなんで、まあいい面もね、たくさんあるとは思うんですけど、
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まあそれがもう面倒やなと感じる人は、ちょっと田舎すぎると難しいかなっていうのはあります。で、まあただそのどうなのかっていうのはわからないので、一旦ね、そのお試し移住とかそういうプログラムあるので、まあ使ってみるっていうのも一つですと。
そしてまあもう一つね、有力な情報源としては、不動産屋さんに聞いてみるっていうのもね、いいと思います。
不動産屋さんっていうのは、その地域のことをね、よく知ってるプロなんですよね。その地域のまあ住みやすさも含めて、どういう人が住んでるか、どういう地域のね、特性があるかっていうのをまあ知り尽くしてる人なわけで、その町の不動産屋さん、まあお引越し先ね、探すときは部屋とかお家も一緒に探すと思うので、そうすると不動産の仲介会社の人と営業担当の人とかとお話しする機会あると思うんですよ。
で、その人にいろいろ聞いてみるといいと思います。不安なことはね。ご近所付き合いとかどうですかとか、この地域なんか若い人とか多いですかとか、あの移住者多いですかとか、雰囲気どうですかみたいなことを聞くと、多分ね、情報を何かしら持ってはると思うんですよね、不動産屋さんへと。
っていうか、情報を持ってないといけないと思うんですよ。はい。で、そういう人にまあ素直に聞いてみて、どうかっていうのをね、聞いてみるっていうのも一つ。
やっぱね、ネットで調べたりとかっていうだけやとわかんないですよ。わからん。うん。で、自分でその物件ね、見に行くだけやと、その周辺のなんか雰囲気、外観はわかるけど、どういう人が住んでんのかまではわかんないじゃないですか。
で、それをやっぱりちゃんと不動産の営業の人に聞くとかね。もしアパートとかマンションみたいなとこを探してるんやったら、隣近所とかね、このマンション住んでる人でどういう人が多いですかとか、なんかトラブル聞かないですかみたいなことをね、聞いてみたりとかっていうのもやっぱりいいと思います。
という感じですかね。まああとはもうね、その自分の住みやすさ、お仕事の通勤のしやすさとか、住みやすさ、お部屋に何求めるのかとか、いろんなものとの兼ね合い、バランスをとりながら、まあどこがベストかなっていうのをもう自分の足でね、探していくっていうことになっていくかなと思います。
はい。じゃあここでね、お便りご紹介したいと思います。京都のね、移住先探してますという方からのお便りですね。
はじめまして。大輝さん、由美さん、シェリタンさん。いつも楽しく動画を拝見しております。
2人と1匹が醸し出す雰囲気がとても心地よく、またこんな生き方があるんだと刺激もいただいておりまして、ポッドキャストと動画ともにこれからも応援しています。
ありがとうございます。さて本題の質問なのですが、京都の落中落外についてです。
友人夫婦が京都に住んでおり、定住場所を探しています。ご友人の話ですね。
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その話を聞いたときに、落中落外のプチカースト話を耳にしました。友人夫婦はそれでどこに住むか頭を悩まされているみたいです。
御所の近くに住みすぎるのも高級そうで怖いし、逆に下に行きすぎでもダメなんやろかと最近ずっとこの調子なのです。
大輝さんは京都大学に在籍されていたとのことですが、実際に京都に住んでおられた際、感じることや話題に上がることは現在でもありましたでしょうか?
私は関西住みではありますが、正直なところあまり気にせず友人夫婦にとってリベンのいいところがいいんちゃうかなと思ってしまいますが、
やはり相手は千年の都、定住となればやはり多少は気にしないといけないのかなとも思います。
でもそもそも平安からの文化が現代にも残っているのはすごいことですよね。
もし他にも京都住みあるあるもあれば教えてほしいです。よろしくお願いします。
いや僕ね、落中落外プチカースト話で初めて聞きました。そういうことあるんですね。
で調べてみたら、まあなんかネットの記事はねちょこちょこ出てきました。
でこれ何かっていうと、京都って平安京があった場所ですよね。
都ですよ都。しかも天皇陛下がいらっしゃった場所でもあって、だからすごくまあなんていうかな、もう神聖な場所なんですよ京都のその中心部分っていうのは。
その御所の付近とかねいうのは。でそれが落中って言われるらしいです。まあその中ってことですよね。
でそのある一定のまあ御番の名になっているような平安京があったような都のエリアから外は落外、まあ外っていうね。
いう風に言われたりもするらしくて、でそこでまあ
なんやろな御所とか都の中心に住んでいる人がまあ高級で、それの外に住んでいる人はまあ高級じゃなくてみたいななんかそういうまあ認識というか
まあ名残というかあったりするらしいんですけどネット記事によれば。ただ僕は実際には全然聞いたことないし、
僕自身も全然気にしないやろうなあと思います。ただそのさっき言ったように地域のね不動産会社の人に
なんかカーズ島の話とかどうですかとか差別とかありますかみたいなのは聞いてもいいかもしれないですよね。やっぱりねその地域のことは不動産会社の人がよく知ってますよ。
もちろんね営業トークも含まれてくるので、そこはねちゃんと見極めないといけないですけど、ただまああの情報はねしっかり持ってるはずなんで、
その見解をね聞いてみるというのは一つです。僕自身は在学中は佐教区のあの
高野中学校あたりに下宿してたんですけど、まあだから落外ですよね多分。でも別に落中落外どうかとかそんな差別とかねまあもう
大学生のね下宿なんで別にそんな気にしたことなかったし言われたこともなかったし、ですかね。まあ多分、まあ京都ってなんか独特の文化があるとかね、なんか
あの言われたりとかしますけどどうなんですかね。まあ僕自身はちょっとあんまりわかんないんですけど、
まあそんなに聞いたことないかなっていうのが本音で、まあちょっと気になるようやったら不動産会社の人とかに相談したりする
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のがいいかなと思います。僕やったらそうするかな。 まあ京都はねちょっと排他的な文化があったりとか、なんかこう本音を隠してちょっとこう
なんていうかな皮肉っぽく濁してなんか本音を伝えるみたいななんか言われたりしますよね。 まあそういう独特のね文化があったりするのかもしれないですけど。
でも僕自身もにゃんこ蕎麦さんと同じくやっぱ利便性をね大事にするのがいいとは思います。一番はね。
でそれを大事にしつつ暮らしやすい場所っていうのを大事にしつつ、まあそういうねご近所付き合いとか、あのそういうところがね大丈夫なのかっていう、もしかしたら
京都全体で言ったらもうね今2020年ですから、そういうなんか名残っていうのはもうほとんど薄れてると思うけど、特定の
エリアだけやっぱすごく濃いとかね、部分部分にあったりする可能性はあるんで、まぁそこはねもうちょっと不動産会社の人と調べたりとかね聞いてみたりとか、
京都在住の方にあの情報ね聞いてみるとか、 するのがいいかなと思います。
定住場所を探してますということで、もしねマイホームとか検討されているのであれば、家建てたもののご近所付き合いがうまくいかずにそれで引っ越しとかね。
いや結構聞くんですよそれ。地域で馴染めなくて、家買ったけどもそれ手放してまた引っ越してっていうねことは聞くんで、まぁそこはねちょっと慎重に調べられたらどうかなって思います。
僕自身の回答あんまりお役に立てなくてすみません。はい、ご友人夫婦ね京都定住場所を探してますということで、はいご紹介させていただきました。
はい、では少し話題は変わるんですけどもう一つお便りご紹介したいと思います。 賃貸についてですね。
匿名の方からお便りです。スタンデイフェブのレターから。突然ですが質問です。渡辺ご夫婦は賃貸派とおっしゃっていましたが、上下横などの騒音は気になりませんか?
私も即人生を動かすことができる賃貸派なのですが、HSP機質なので自分が出してしまう生活音も他人の生活音も気になります。
HSPというのは気になりすぎるね、気にしすぎちゃうような機質のことですね。はい、で賃貸はそこがネックですと。大輝さんは騒音問題どうお考えですか?ご教授ください。
これからもyoutubeラジオ楽しみにしております。 騒音問題。これね賃貸派というかアパートマンションの話ですよね。
上下横があるっていうのは、アパートマンションだと上下横つながっているので、まあ騒音問題があると。僕自身はあんまり気にしないタイプなんで、まあ気にしないんですけど、
まあどうやろうね、やっぱり床どんどんしちゃうと下の階に響いちゃうとか、壁が薄いような物件やと声がね聞こえちゃったりとかあると思う。特に木造のねアパートとかになってくると。
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っていうのはあると思うんで、まあ気にしちゃう人は気にしちゃうやろうなって思います。で、ちょっとねあのこれアパートとマンションの話ですよねって言ったのは何かっていうと、
賃貸であっても、例えばこだてとかもあるんですよ。こだて賃貸。普通の一軒家のお家が賃貸として出されている。
で僕ら不動産投資家ですって言ってますけど、僕らがやってるのはまさに今やってるのはそれなんですよ。
こだての賃貸。一軒家のお家を賃貸物件として貸し出ししてます。なんで、まあ別に気に入らなくなったら退居して引越してもいいしっていうようなスタイルですね。
で、こだてやとまだマシじゃないですか。だって2階にいても下に響くのは自分のね家の1階やし、隣のお家とは壁は繋がってないから、まあそんなにね騒音気にならへんやろしいっていうので、
こだてがあるのでそっちを検討してもいいかもしれないです。 賃貸やけどこだてに住む。
ですると騒音はそんなに気にならないかなという気はします。 あるいはアパートマンションであってももうちょっとね、なんか
RC像、鉄筋鉄骨の防音とかしっかりした蓄電数もね、そんな古くないような防音はちゃんとやってますみたいなマンションに住むとか。
まあそういう感じですかね。やっぱり気になるものは気になっちゃうと思うんで、気にしないようにするっていうのは難しいと思うんですよ。
であればそもそも気にならないような賃貸であってもこだてに住むとか、防音しっかりしたマンションに住むとかっていう方が多分ね、生活、
だって毎日自分の出してる音聞こえてないかなとか、なんか隣の音ちょっと聞こえんなとか気にしながら生活するのは辛いじゃないですか。
であれば気にしなくていいような家に住むっていう方が生活の質、水準は上がるかなというふうには思うので、そちらねぜひ検討してみてください。
はいお便りありがとうございました。というわけで今回はお引越し、ご近所付き合いのお話であったり、賃貸のお話をさせていただきました。
こんな形で僕たちは旅しながら住む場所を探して引越しした経験があったりとか、不動産の投資家として賃貸ね、物件保有してたりとか、そういう背景もあったりするので、お家関係とか住まい関係のお便りなんかもし気になることがあればご質問ご相談いただければと思います。
お便りはスタンドFMはレターからYouTubeサブチャンネルとポッドキャストでお聞きの方は説明欄のGoogleフォームから送っていただけますのでお気軽にどうぞお寄せください。
放送は月水金週3回に加えてスタンドFMでは限定のライブ配信というのを毎日やってますので、よろしければお聞きいただければと思います。
では今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。また次回の放送でお会いしましょう。さよなら。