1. わたなべ夫婦のふたりごと
  2. #377[対談]私たちがSNSを止..
2022-11-29 41:02

#377[対談]私たちがSNSを止められない理由

Twitterもinstagramも、思い切って手放してみたら気持ちがスッキリしました。

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【この放送の目次】
オープニング
1年半前にSNS断捨離した話
SNSをやめられない理由
最高の一人旅ができました
エンディング

【SNSとお問い合わせ先】
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◎レターの優先回答
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◎声日記(毎週木曜日更新)
わたなべ家の日常や、暮らしの中での気づきなどをゆるーくお話しします。夫婦対談回と夫のひとり語り回があります。あくまでも日記なので、オチがなくてもご容赦ください(笑)

◎ライブ配信(不定期更新)
不定期ですが、メンバー限定のライブ配信も行います。

======
#スマホ脳 #SNS断捨離 #デジタルデトックス #おうち時間 #健康 #読書
音声配信アプリstand.fmでは、限定配信やライブ配信もお楽しみいただけます。ぜひ、下記URLよりお聴きください!
https://stand.fm/channels/5e8339c54afcd3510469ee69
00:01
だいき
こんにちは、わたなべ夫婦です。このチャンネルでは、30歳の結婚6年目夫婦が、リスナーの皆さんからいただいたお悩み相談を通して、
自分らしい幸せについて一緒に考えていきます。今回もね、様々なレターをご紹介していくんですけれども、
最初のテーマが、SNS断捨離です。はい、SNSね、日頃、友達の投稿とか見て辛くなる、比較しちゃうっていうね、ご相談に対してお答えしていきます。
実はね、このテーマ、過去に何度か取り上げてまして、僕らがこのSNS断捨離、SNSから距離を取るっていう生活を、
まあ、初めてというか、意識し始めて、もうね、1年以上、1年半、2年とかぐらい経つんですよね。
はい、で、そのSNSからね、距離を取り始めた当初のね、夫婦対談の収録がありまして、それを最初にご紹介させてもらって、で、そっからね、
さらに1年以上経った今、どうなってるかっていうことも含めて、情報アップグレードしてね、お届けしたいと思います。
はい、それではね、まずは過去の夫婦対談なんですけど、15分ほど、はい、お聞きいただければと思います。
それでは本編、スタートです。
えー、今日はちょっとゆるっと、ぬるっと始まってしまったんですけど、話す内容としては、
SNSの断捨離、デジタルデトックスっていう言い方をしたらいいかな、SNSデトックス。
まあ、このテーマでね、お話ししたいと思います。
まあ、僕ら、SNS発信を、ある意味お仕事にしてるわけなんですけど、SNSは結構ね、制限してます、使ってるのをね。
はい、まあ、そのことも踏まえて、お便りにもお答えしていきたいと思います。
ラジオネーム、イオリンママさん。
いつも楽しく拝聴しております。
私は28歳、育休中のママで、30歳の夫と8ヶ月の男の子の3人家族です。
広島在住で、緊急事態宣言のもと、すごもり生活を続けている中で、あることがとても嫌になってきました。
そのあることとは、SNS疲れ。
家での時間が増え、息子が寝ている時などは、手持ちぶさたでよくインスタを見ています。
友達ファミリーや独身で自由な生活を投稿しているのを見ると、羨ましいと、どうしても嫉妬心が強くなってしまいます。
今の生活や家族に不満はないのに。
以前アメブロで、ユミさんがSNSダチをしたと書いてあったのを読みました。
ユミさんもSNS疲れありましたか?
に、そのことはSNSダチしようかと思うものの、外界との繋がりを断つ勇気もなく。
渡辺ご夫妻はSNSとの向き合い方、付き合い方で気をつけておられることはありますか?
長々とすみません。よろしくお願いいたします。
ゆみ
はい。
だいき
はい。
もう、まあ、よくわかります。
03:00
ゆみ
よりんままさん。
だいき
ねえ、同じような悩みを抱えている方多いんちゃうかなと思います。
特に、まあ、最近ね、このご時世というのもあって。
ゆみ
そうだね。
だいき
SNS、まあ、疲れるよね。
どうですか?我が家のSNSは。
ゆみ
そうですね。
あの、まあ、ご質問の最後にもあったとおり、私もやっぱりすごく疲れたからやめたっていうのがお答えになります。
だいき
どういうところで疲れた?
ゆみ
いや、まあ、もう一緒だよね。
なんか、そのさ、まあ、わいらはさ、言っちゃえば、こう、すごいキラキラしてるようには見えてると思うよ、実際ね。
だいき
まあ、わいら発信側やからね。
ゆみ
そうそう、発信側やから。
まあ、なんか、こう、旅したりとかさ、かわいい猫ちゃんとコロコロ遊んだりとかさ。
まあ、人からしたら、もしかしたら、うらやましいって思われるかもしらんけど。
だいき
まあ、実際は、やっぱりそういう面だけで生活はしてないしさ。
そうだな。
ゆみ
頑張っても頑張っても報われへんみたいなところもあったりしてる中で。
悩むときもあるしね。
そうそう。
やっぱり、インスタとかツイッターとか見てたらさ、まあ、いらん情報っていっぱい入ってくるやん。
この人、なんか、いつも楽しそうやなとかさ。
なんか、うわ、この人、なんか、新しいことを挑戦してていいなぁ、なんか、ズルいなぁとかさ。
だいき
あと、まあ、これはYouTuberやからと思うんだけどさ、うわ、この人、めっちゃ伸びてるやん。
チャンネルな。
ゆみ
うらやましいとかさ。
だいき
チャンネル伸びてるやんってね。
ゆみ
片手一方、こっちは頑張っても頑張っても、よっしゃ、この動画絶対伸びるやろ、思って出したら、はい、もう全然だめ、みたいな。
だいき
まあ、そういうときもあるわ。
ゆみ
そう。
っていうのが続いたのが、まあ、やっぱり一番かな。
まあ、だから一緒だよね、よりんまんまさんと。
だいき
まあ、悩んでるポイントも一緒やし、経緯とかもね、一緒で。
やっぱあれか、うらやましい、嫉妬心とか、自己肯定感下がるとか、そういうのにつながるのかな、SNSの疲れるっていうのは。
いや、つながると思う。
ゆみ
だってさ、なんか、発信してる人とかがさ、「こんなキラキラしてないよ。」とか言ってもさ、あんまり説得力ないというかさ。
だいき
まあまあまあ。
ゆみ
なんかやっぱり、目に見えるものが全てやからさ、その裏の苦労とか、そんなん知るよしもないやん、見てるほうからしたら。
だいき
そやから、やっぱ嫉妬しやすいやつではあるよね。
そうやな。
実際どういう断捨離をしたのかっていうのは?
ゆみ
私?
私はね、ツイッターやめたでしょ?
インスタやめたでしょ?
だいき
で、フェイスブックも、フェイスブックはね、消すのが有儀なくって、アカウントの一時停止。
凍結みたいなのがあるな。
そうそう、凍結。だから人からも見えへん。
見えへんのか。
ゆみ
見えへんね。存在せえへん。
だいき
ログインもっかいしたら復活するみたいな。
そうそうそうそう。
ゆみ
にしてて、あとYouTuberのくせに、YouTubeアプリを消して。
06:00
だいき
アプリ使ってないよね。
ゆみ
そうやね。結構不便なんやけどさ、これ。
だいき
管理アプリだけは使ってるけどね、普通に見るアプリは消してもうたよね。
ゆみ
そう。で、YouTubeはそれでも見たりしてんねんけど、テレビで見てんのよね、最近。
だいき
そうやな。
ゆみ
そうすると、再生回数とか全然出なくって。
だいき
確かに。動画ごとの再生回数あんま出えへんの。
ゆみ
そうそう。だから余計なこと考えずに、好きな人のやつだけパッと見るみたいな。
だいき
暇なときに、なんかアプリ開いてYouTubeふわーってこう、周回したりっていうのもなくなるもんな、アプリのやると。
だから、Twitter、え?Twitter、インスタ消したっていうのは、アカウント消したんやったっけ?
ゆみ
アカウントとアプリ消した。
だいき
アカウントもアプリ消した。
うん。
そうやな。
ゆみ
ほんでさ、世間から情報が入ってこうへんくなるわけやん、やっぱりそういうのやると。
お友達の最新情報とかさ、気になるあの人の最新情報が入ってくれへんしさ。
だいき
誰やねん。
ゆみ
知らんけどさ、だからさ、なんかこう取り残されそうっていうのは前に思ってたよ、消す前。
だいき
あー、このイオリマワさんが言ってたんで、外界とのつながりをたって大丈夫かって。
ゆみ
そう。すっごい怖かったんやけど、消したらいいことしかなくって、ほんまに。
だいき
あー、そうか。
ゆみ
もうなんかそうやって、へんに心がざわざわすることもなくなったし、
あの、なんかその、SNSを消したからといって、なくなって困った情報があったかっていうと、一個もなかった。
だいき
いやー、それはそうよな。
ゆみ
そうなんや。
だいき
いや、そう思うわ。
ゆみ
ほんまに。
だいき
ツイッターで情報収集してるとか、お友達の近況、まあ、知ってもいいんかもしれんけど、ねえ。
ゆみ
まあ、そうやな。なんか、例えば私の友達が、最近旦那さんの転勤に伴って海外に行っちゃってんけど、みんなのグループラインとかでさ、ほんまなんとかちゃんの生活インスタで見てるけど、すごいオシャレでうらやましいみたいな、その海外の生活がね。
だいき
海外行った?
ゆみ
そう。みんなのインスタでそんな新しい生活見てんねやって思って、ちょっとうらやましくなったりするときもあるけど、
でも、逆にその子が日本に一時帰国したときに、もうめっちゃ見してもらおうと思って。
だいき
あー、なるほどね。
ゆみ
そう。いつも見てるよじゃなくて、見して見して教えてって言えるのは、逆になんかいいことかなと思う。
だいき
なるほどな。
常にそんな情報追ってなくても、
ゆみ
あ、そうそう。
よりいっそ会ったときに弾むというかさ、知らんほうが。
だいき
だから、メリットもある、近況知れるメリットあるかもしれんけど、デメリットがね、
ゆみ
多すぎる。
だいき
ついてくるからね、たくさんね。
だから、やっぱ疲れてるのであれば、もうね、SNSだちいいんじゃないの?っていう話やんの。
ゆみ
すっごくおすすめ。
だいき
インスタやって、友達ファミリーや独身のお友達でいいなーって、なんか思っちゃうみたいな。
09:00
ゆみ
いやー、うらやましくなると思うよ、特にそのお子さんまだ小さいさ。
だいき
忙しい時期やからさ。
8ヶ月連れてね、忙しいよな。
ゆみ
ほんでさ、え、まだ時間大丈夫?もうちょっとシャイでいい?
だいき
全然大丈夫よ、全然大丈夫よ。
ゆみ
なんかさ、ほんで、もう一個変な不安があって、私アプリ消す前に。
これすごい時間を見てたよ、今まで実は、SNSとかインスタ。
だいき
暇さえあれば。
一日の中でね。
そう。
ゆみ
朝むしろ、朝一番に開いてチェックしてやってたから、
これ消したら、この時間何すんねやろっていう変な心配あったよ。
だいき
暇というか、やることないみたいな、ぼーっとするみたいな。
ゆみ
そうそうそう。何すんねやろ、怖いって思っててんけど、やっぱなんかこう、時間が空くと、そこに何かしら入るもんでさ。
私の場合は、すごくいい変化があって、まずニュースアプリで、めっちゃニュース多いようになったんと、
だいき
ね、ずっと開いてるよね、結構。
あ、そうそうそう。暇さえあればニュース見たいとか、あと、Kindleでめっちゃ本読むようになってん。
ゆみ
それは、ほんまによかったと思う。
だいき
まあ、いいよね、それは。
ゆみ
うん。で、やっぱりね、SNS見るよりもさ、もう当たり前っちゃ当たり前やけどさ、本読んだほうがさ、もうなんか、学びってはるかに多いやん。
だいき
まあ、そうよね。
ゆみ
そう。
せやから、まあ、有意義な時間の使い方に変わったなあとは思うよ。
だいき
まあ、本読む時間って、なんか最近だと減りがちやけどさ、
それってやっぱ、SNSとか、ゲームとか動画とかね、たくさんのやりたいことが多いから、読者の時間も減ってるっていうのはあるやろうし。
ゆみ
うん、取られちゃうよね。
だいき
SNS立つことで、その時間を確保する。
あ、なんかね、別、ちょっと話それんねんけど、SNSになんでハマっちゃうかみたいな記事、見た?
ゆみ
あー。
だいき
なんか、ギャンブル制。
あー、見たことある。
インスタとかさ、永遠にスクロールしたらさ、たくさんの投稿さ、フォローしてない人も含めてさ、レコメンドされて出てきたりもするやん。
で、次はいい写真あるかなあ、面白い動画あるかなあとか言って、その当たったり当たらんかったりする、このギャンブル制に、なんか、なんていうの、心がかきたてられて、ずっと見ちゃうみたいな。
ゆみ
らしいね、あれ。
仕組みになってんねんて。
恐ろしいな。
だいき
すごいよね。まあ、たしかにね、TikTokとかもさ、永遠スワイプしちゃうのはさ、次おもろいの、なんかあるかなあ、なんかあるかなあって。
ゆみ
たしかに。
だいき
ってことは、やっぱりノイズみたいなさ、いらん情報もたくさんあるわけで。
ゆみ
いや、そうよなあ。
だいき
って考えたら、やっぱ本とかってさ、ある程度、自分がこれ読みたいなとか、これ欲しいなあ、この情報欲しいなあって思って読むから、やっぱ学びも多いやろうしな。
ゆみ
そうそう。
だいき
失敗も少ないやろうし。
ゆみ
そうそう。
だいき
無駄にする時間も少ないやろうし。
ゆみ
ほんでさ、これもちょっと話しとれんねんけどさ、とはいえ本、普段読まへんとかいう人いはるやん、きっと。
でも、なんか本ってさ、本って言うとさ、大人になってから読む本ってさ、ビジネス本、思考系発本とかさ、そういうのイメージしがちやんか。
12:01
ゆみ
でも、なんか本いっぱい読み始めて思ったのは、もうなんでもよくて、めちゃくちゃ簡単な小説とか、めっちゃわかりやすい本とか、もうなんでもいいねん。
自分が楽しいって思う本を読んだら、意外と無駄にならへんというか、なんかこう自分の語彙が増えたりとかさ、知らんところで役立ってるから。
だいき
もうなんか漫画エッセイみたいなんでもね、全然いいしね。
ゆみ
そうそう、もうそんなんでもいいねん、全然。
もうなんでもいいから、とりあえずSNS以外のやつで時間を使うのを、いったん習慣にしてみると、いろいろ変わってくるよ。
だいき
そのためにはまず、アプリを消す。
ゆみ
そうなんです、第一歩です。
だいき
アカウント消す。
アカウント消すまでいくとあれか?
ゆみ
もうなんか、いや、もういい、それで。もう儀式みたいにして。
だいき
儀式か。
Yもね、SNSほとんど使ってないよね。
ゆみ
そうだよね。
だいき
ユミさんもね、その情報をアメブロで書いてもらって、ユミさんは立ったって書かれてるけど、Yもね、実は立ってて、だから二人とも立ってんのよ。
ゆみ
あー。
だいき
ほとんど。
ゆみ
だいくん、個人のやつってこと?
だいき
僕、個人もそう。だから、Y個人のプライベートとか、リアルの知り合いとつながってるSNSって一つもなくて。
ゆみ
おー。だってだいくん、Facebook消したもんな。
だいき
Facebookアカウント消した。もう凍結とかじゃなくて、もう消した。もういらんって思って。
ゆみ
それはね、まじやったなって思った。すごいなって。
だいき
すごい。いや、まあ、Facebookでしかつながってない人とか。
ゆみ
そうね、おるやろ。海外だと特に。
ベトナム時代の同僚とかも確かにおんねんけど、でもベトナムの同僚さ、わいらのYouTube見てるらしい。
ありがとう。
だいき
大輝みたいな。
ゆみ
たまに英語でコメントくるよな。
だいき
たまに昔聞いてたら、大輝ユミみたいな。
あったあった。
それでええわと思って。
まあ、Facebookもやめてるし、インスタとかTwitterもプライベートのアカウントないしさ。
で、渡辺夫婦のアカウントもあるけど、もうほとんど見てないしね。
ゆみ
そうなよね。フォローしてないんよね、あたしらって。
だいき
フォローしてない。全然。
だから、もう見る機会もないし、YouTubeとかもね、もう、基本なんかチャンネル登録してる人ぐらいしか見ひんし、とかで。
まあ、そのほうがいいわ、やっぱり。
ゆみ
すっきりするよね。
だいき
すっきりする。
ゆみ
シンプルだよね。
だいき
なんか、大輝さんポジティブですねって言われるけどさ、わいかってさ、SNSばーって見てたらさ、やっぱ、このチャンネル伸びてんなーとかさ。
ゆみ
思うの?
だいき
いや、思うよ、そら。この人なんかすごい面白そうなこと挑戦して、どうなっていくんやろうなーとかさ。
ゆみ
いないなーって。
だいき
お前ら猫とブヒブヒしてて大丈夫かなーとかさ。
まあ、そら、やっぱ思っちゃうよ。思っちゃう。
思っちゃうのがあれよね。なんか思いたくないとか、思いたいとかじゃなくて、思っちゃう。
ゆみ
なるほどね。
だいき
そういう考えが、なんかふつふつとさ、知らん間に心を蝕んでるみたいな。
ゆみ
なるほど。
だいき
やっぱ、あるかなー。まあ、それにしても、お前は外界とのつながりがなさすぎる気はすんねんけど、まあ、でも、それで一応、不便はしてないから。
15:04
だいき
そうそう。
まあね、SNSなー。やっぱ、疲れちゃうよね。
ゆみ
疲れちゃいますね。
だいき
うーん、まあ、たってもいいかな。
どうなんやろ?その、友達ファミリーとかさ、その、付き合いのある人との投稿を見なくても、日常生活に不便はないか?
ゆみ
まったくないよ。
だいき
ないか。
ゆみ
むしろ、知らんから楽しいもん、会ったら。
だいき
ああ、そうか。ああ、そうでも考え方いいな。
ゆみ
せやろ?いや、これはね、たそやの方に言っていただいたの。背中を押してもらって。
だいき
むしろ、なんか会ったときに話はずむようになったから、見てなくてよかったって思うようになりましたっていうのを聞けて、私もそう思いたいって思って。
ああ、おもしろいな。
せやろ?
なんか、この前、このカフェ行ってーって言ったときに、ああ、あのインスタで投稿してたやつか。
ああ、そうそうそうそうそう。
ね、聞くのと、ええ、あ、そんなとこできたーって聞くのとね。
ゆみ
そうなの、そうなの。
だいき
なるほど、なるほどですね。
ゆみ
なるほどですね。
だいき
まあ、本当に悩まれてる方がいたらね、SNSでちょっと離れてみるっていうのはおすすめ。
で、離れようとしても、なかなか離れられないのが人間やから、アプリ消すとか、アカウント消す、凍結するみたいな、わる程度強制的な手段で離れるほうがやっぱいいよな。
ゆみ
そうだね。まあ、アカウント消すのが怖かったら、もうアプリだけまず消しちゃうとかね。
だいき
まあ、アプリ消したらね。アプリ消したときもさ、なんかちょっと気になってさ、あのブラウザからさ、入って、見てたりとかしたら。
あかんよ、あかんよ。
ゆみ
いや、あるあるやけど。
だいき
で、それが習慣になって、もうアプリなくても一瞬でツイッター開けるようになったりとかした。
ゆみ
ええ、それはあかんのは。いや、わかるけどな、気持ちは。
だいき
まあまあ、でもそれぐらいやっぱりなんか、SNSとかね、つい触っちゃうっていうのは、もうほんまになんか無意識のうちにやっちゃうから。
ゆみ
いや、そうだね。あの消してさ、1時間後に携帯無意識に開いて、無意識にアプリあったところタップしようとしてるの。めっちゃ怖いやろ。
もうその動作を覚えちゃったよね、指が。
だいき
そう、はっ、ないって。
よかったね、やっぱアプリ消しといて。
だいき
はい、まああの今回はSNSの、まあ疲れてる方はね、ぜひちょっと距離を置いてみてはいかがでしょうかという。
僕ら自身もやっぱ距離置いてよかったなって思うことがすごく多いので、やっぱ気になる方はね、一度離れてみると、意外といいやんとなるんちゃうかなと思います。
ゆみ
損したことはない、得したことしかありません。
だいき
というお話でした。
はい。
はい、というわけで過去の夫婦対談聞いていただきました。
このね、SNSから距離を取るっていうやり方は、今もね、継続中です。今も距離取ってます。
しかもね、どんどんその傾向は強まってて、気になるような情報はできるだけ触れないようにっていうのはね、余計強まってるかなと。
18:06
だいき
なので今回ね、僕らがどういう風に工夫してるかっていう話と、そもそもね、なんでこうSNSが気になっちゃうのかっていうことをね、最近ちょっといろいろ新しくね、
なるほどと勉強したこともありますので、そんなことも踏まえてお話できればと思ってます。
で、今回ね、このテーマを取り上げるきっかけになったレターね、新しいレター届いてまして、こちらをね、まず読み上げたいと思います。
大輝さん、ゆみさん、タソちゃん、こんにちは。
こんにちは。メンバーのヨンと申します。
ゆみさんや大輝さんにSNSとの距離の置き方を教えて欲しいです。
私は延々とインスタやツイッター、YouTubeを見てしまい、時間がもったいないと思いつつやめられません。
最近プライベートでとても辛いことがあり、友達の投稿を見るのが辛い時もあります。
この際、友達とつながっているSNSもやめようかと思いますが、お二人のようにパートナーがいるわけでもないので、
寂しさを感じてしまうかもと思うと、ためらってしまいます。
ゆみさんのSNS断捨離のお話聞きたいです。
ブログも拝見しているので、配信しやすい方で話していただけたら嬉しいです。
はい、ということでね、あの夫婦対談をまず聞いていただいて、最近の僕らの状況をこれからお伝えしたいと思います。
でね、これ僕本はね、まだちゃんと読んでないんですけど、ゆみはね、割とほぼ全部読んだんかな。
スマホ能っていうね、ベストセラーの本あるじゃないですか。
あれがね、結構参考になりました。今回のSNSと断捨離するっていうこと。
ま、SNSって要するにスマホじゃないですか。スマホであったり、SNSと距離を取るっていうテーマにおいて、
このスマホ能っていうね、本は割と参考になりました。
なりましたって僕まだ読んでないですけど、概略はね、結構知ってて、
この本が参考になるなぁと思って紹介してるんですけど、
まあ僕もね、これからちゃんと本編読んでいきたいと思ってます。
あの放送の説明欄にもね、貼ってるので、このベストセラーね、
多分見たことあるな、本屋で並んでたなとかね、テレビで紹介してたなっていうのは知ってる方も多いんじゃないかなと思います。
でね、この本のエピソードでも出てきたと思うんですけど、
人間ってね、SNSとなかなか上手く付き合えない本能があるんですよ。
しゃーない。
だからね、ヨンさんも含め多くの方が、SNSなんかつい見ちゃうとかね、
ほんま辞めた方がいいねんけど辞められないとか、
そういう風に悩むのって仕方ないですよ。
それはなぜかというと人間の本能に近い行動やから。
なんでかっていうと、人間ってね、群れで生きてきた人種ですよね。
スマホ持ち出したのなんて最近の10年とか10数年ぐらいの出来事で、
パソコンとかね、SNSとか出だしたもん、本当にもう最近じゃないですか。
人類史においてはもう本当の最近の最近じゃないですか。
21:02
だいき
で、大部分じゃあ人類がどう過ごしてきたかというと、
スマホなんかもちろんないし、電話もないし、メールもないし、
もう群れとかで生活してたわけですよね。
群れを作って狩猟をしてね、鹿飼ったりとかウサギ飼ったりとかして過ごしてて、
それがいつか畑とか田んぼとか耕すようになったりして進化していくわけなんですけど、
そういう時代がめちゃくちゃ長くて、人間は進化してきたわけですよ。
そういう群れとかで生きてる社会で何が大事かっていうと、
実は噂ってすごい重要なんですよね。
自分が他人からどう思われてるか、その群れの中で食っていかないといけないわけじゃないですか。
だから役立たずはいらないわけですよ。
年金とか保険とかそういう弱い人とかを救済する仕組みなんてもちろんなくて、
明日どう生きていくかっていうのが大事な社会で、役立たずって殺されちゃうんですよ、同じ人間から。
だからそんな社会で生きていくためには自分が役立つよと、
この群れにとって貴重な存在やよっていうのをアピールせなあかんし、
逆に自分が他人からどう思われてるかってすごい大事なんですよね。
あいつ行けつかないよなとか、あいつ全然狩りもできひんし、
食べてばっかりで役に立ってないよなとか思われてたらやばいってなるわけじゃないですか。
だから自分がどう思われてるか、そして自分の価値がこんなすごいよと、
私大事な人よっていうのをアピールするっていうのが人間の本能に組み込まれてるんですよね。
しかもね、あいつ役立たへんから殺してしまおうぜみたいなっていうのも一人では決められないですよね。
一人で暴走して、あいつ殺してしまえみたいなことをやりだすと、
そいつがまた危なくなってくるんで、あいつちょっとやばいぞみたいな。
気に入らない人をどんどん手にかけて、こいついつか自分もやられるんちゃうかみたいな、
やられる前にあいつやっちまおうぜみたいな話になって、逆に自分浮いちゃうってことになるんで、
だからあいつって排除したほうがいいよねっていう世論を作るわけですよ。
だからやっぱ噂になるわけですよね、そういうのが。
一人の独断であいつやっちまおうぜみたいなのは決めるんじゃなくて、
みんながそうやね、そうやねみたいな、そうだそうだってなるから、
そういう決断もできるわけじゃないですか。
だから人間が噂好きっていうかな、噂に敏感っていうのも昔からそうだったと。
だからある意味SNSがやめられないって当然なんですよ。
だってそういうツールが出てしまってるわけなんだ世に。
それを通じて自分ってすごいよって、いい暮らししてるよとかね、
こんなとこ行ったよ、あんなこと言ったよ、こんなおいしそうなもん食べてるよ私みたいな、
24:03
だいき
私の生活ってイケてるよみたいなアピールをしないではいられないし、
逆に他の人の生活も見ないといけないですよね。
他の人がどんな暮らししてるのかな、どんなこと好きなのかな、
それに自分はついていけてるかなとか、私ってはみてないかなみたいな、
そういうことを確認せずにはいられないわけですよ。
しかも厄介なことにSNSって人間の本能にね、
すごい本能に沿ってっていうのかな、本能を刺激するような仕組みになってて、
スマホ全般に言えるかもしれないですけど、
人間ってね、ギャンブル好きらしいんですよ。
ギャンブルをすることに快感を覚えるし、ギャンブルで勝つことにももっと快感を覚えるしっていうのが本能らしいんですよね。
なんでかって言うとこれも狩猟時代にね、遡って、
その、同じね、日々安定した生活してたらいつか、
いつか食べ物なくなるし、いつかその場所が危険に晒されたりするわけですよね。
だから、人間ってこう、危険を顧みずにというか、危険を承知で新しい可能性にかけて土地を移動したりとか、
より大きな獲物を狙いに行ったり、もしかしたらやられるかもしれないけどね。
でもそこで勝てたら良質なお肉が手に入ったりするわけで。
新しいね、まだ行ったことない、あの川の向こうは行ったことない、もしかしたら危険かもしれない。
でも行ってみる。行ってみたら美味しい木の実が成ってたりとか、小動物がいっぱいいたりとかして獲物が多いかもしれない。
あるいは天候に恵まれたね、より暮らしやすい場所が見つかるかもしれないっていう。
だからそういうギャンブル性っていうのかな、を人間は好むように脳内が設計されてるんですよね。
それを好むからこそ生き延びてきたっていうのかな。
ギャンブル嫌や、もうそんな怖いことしたくないって動かずいたら多分人間の歴史はもっと早い段階で終わってた。
でも今までこうやって生き残ってきたのは、そういうギャンブル性っていうのかな、っていうのを快感やと感じる本能があるから。
だから人間はこうして、なんていうかな、住む場所も開拓して今に至ると。
そういう歴史がある中で、じゃあSNSとかスマホがどうかっていうと、めちゃくちゃギャンブル性をね、ギャンブル性を高めた設計になってるんですよね。
例えばこのヨンさんもね、レターにあるんですけど、延々とインスタやツイッター、YouTubeを見てしまい。
これわかるじゃないですか、延々とつい見ちゃいますよね。
これなんで延々と見るかっていうと、延々と見させる設計になってるんですよ、この辺のアプリが。
インスタとかはフォローしてる人が最初に投稿アプリ開いたら出てきますけど、下にスクロールしたら延々と投稿出てきますよね。
27:06
だいき
この作業が、次面白いの出てくるかな、次は何出てくるかなっていうギャンブルになってるんですよ。
あるいは虫眼鏡マークを押したら、オススメ表示のやつフォローしてない人も含めていっぱい出てきますよね。
なんか面白いのあるかな、次何出てくるかなって言って。
下にちょっとスッと引いてやったらクルクルクルってなって更新されますよね。
あれもね、パチンコとかスロットみたいな感じで、スロット回すみたいな。
スッと引いたら次何出るかな、次何出るかなって。
これもパチンコやってるのと一緒なんですよね。
っていう設計になってて、人間のギャンブル性とかギャンブル好きみたいな、書き立てる設計になってるんですよ。
YouTubeも延々とオススメ動画出てきますよね。
いやだからね、これはもう仕方ない。
だって、やつらはって誰やねんって感じですけど、
やつらはね、アプリを設計した人たちはね、やっぱり自分のアプリいっぱい使ってほしいじゃないですか。
だからこんなことまで考えてるんですよ、この人間の本能。
人間の本能を考えたら、こういう設計にしたらもっとのめり込んで使ってくれるやろうなっていう。
その結果が今のこのインスタやらツイッターやらYouTubeなんですよね。
だから何が言いたいかというと、もうSNSね、つい見ちゃうっていうのは仕方ない。
だって本能やもん。本能ってご飯食べたいとかね、寝たいとかね、そういうことですよ。
それと同じぐらいの一時欲求に近い行動なんで、
やめられなくても仕方ない、やめられない自分をそんなに疎まないでほしいなっていうのが一つの僕のお伝えしたいこと。
まあしゃあない、みんなそうですっていう話。
でもうまく付き合っていきたいですよね。
だからどうするかっていうと、これはもう意思の力で、まずはきっぱりやめるしかないですよね。
で、やめるのもアカウント休止するとかね、アカウント消すとか。
僕とかもう個人のツイッターとかインスタのアカウントないですしね。
渡辺夫婦しかないですし。
で、しかもアカウントあるんですけど誰もフォローしてなかったりね。
だから全然見てないんですよ、普段。
で、なんならもうアプリもね、もうインストールしてないです。
ツイッターとインスタね、もうアプリ消しました。
だからもう見ようと思っても普段見れないですよね。
インスタとかね、ちょっとあの前ね、投稿やろうと思って頑張ろうと思ってやってみたんですけど。
まあちょっと忙しくてね、なかなか動画、インスタ用の動画とか作るのちょっとこれ続かんなって思ったのと。
あとインスタの設計がね、やっぱりもうこれフォローしてなくてもね、おすすめの人いっぱい出てくるじゃないですか。
30:03
だいき
虫眼鏡マーク押したらそっち見ちゃうしとか。
僕もね、投稿だけしようと思ってたけどやっぱそっち見ちゃうんで。
僕も意思ね、弱いというかやっぱりもう本能なんで抗えずにね、やっぱ虫眼鏡ちょっと押しちゃったりするんですよ。
だからもうこれあかんわと思ってアプリ消しました。
アカウントあるんですけどね。
やし。
あとYouTubeとかもね、アプリは一応あるんですけど、アプリもう消していいかな。
とりあえずね、再生履歴はオフにしてます。
再生履歴オフ。
で、するとホーム画面には何も表示されなくなるんで、
フォローしてない人とかをバーって見ちゃうっていうのはちょっと減ってるかな。
だからね、SNSとかスマホがそういう人間の本能を刺激するような仕組みになってる以上、
うまく付き合うっていうのはね、
まあ相当工夫するなり意思が強いっていうかなんていうかな、
割り切らないと難しいと思うので、
特にヨンさんのようにプライベートでつらいことがあって、
ちょっと今見てられへんみたいなね、そういう時期もあるじゃないですか。
で、そういう時はやっぱね、
物理的に話しちゃうほうがいいと思います。
もうアカウント消すはちょっと難しいかもしれないですけど、
せめてアプリ消すとかね、アカウント休止するとか。
そういう一歩から始めてみると意外とね、
なんか1週間、2週間、1ヶ月経った時にちょっとね、
なんか気持ちの持ちを変わってくるんちゃうかなと思います。
僕らもね、変わりました。
もうなんかなくてもいいやんっていう風になったし、
なんかそれ見てるよりも他のことをする。
ホーム画面にね、そのTwitterとかInstagramとかのアプリが並んでたら、
もうトイレ行った時とかもうなんとなくポンって開いちゃうじゃないですか。
でもそれでアプリがなかったらできないし、
まあアカウントがなかったらそもそもできひんしっていうので、
で、その代わりに例えばKindle開いて本読む時間になったりとか。
徐々にそういう風に距離とっていくっていうのはできるのかなと思うので。
まあそれだけね、やっぱりSNSっていうのは本能に直接訴えかけてくるようなものなので、
なかなか難しい。
辞めようと思ってもなかなか辞められないのが実際なので、
あんまり辞められないからといって落ち込まないでほしいなっていうのと、
あと辞めてみる、具体的に距離離してみるっていうのをやってみると意外といけると思うので、
ぜひ徐々にでいいのでやってみてほしいな。
ちょっと今距離取りたいなということであればやってみてほしいなって思います。
それでね、ほんまに寂しい。
もうこれなしじゃ生きていけない。
友達の動向はやっぱりウォッチしておかないとってなったら、
まあもう一回再開してもいいと思うんですけど、
多分ね、大丈夫かなっていう気はする。
特に今つらいしね。
つらいことがあったのであればなおさら、
距離取ってみると意外と、
あ、なんか忘れてツイッターとか一日開かず過ごせたな、
33:02
だいき
今日みたいな日が出てくるかなって思うので、
いいね、SNSとの付き合い方が見つかりますように。
お聞きのなべとんさんでね、
SNSとの付き合い方について何かご自身の体験談とかがあれば、
ぜひコメントで教えてください。
はい、というわけで次ね、最後のレターです。
思ったより長く喋ってしまったので、
もうなんかちょっと喋りすぎるんですよね、いつも。
いつも話長くなるんで、申し訳ないです。
ちょっとレター、もうちょっといこうかなと思ったんですけど、
今回、あとね、一つで終わりたいと思います。
メンバーの方ですね。
渡辺大輝さんです。
この方、同姓同名。
僕と同姓同名。
渡辺大輝さん。
渡辺風さんこんにちは。
先日、ひとり旅の楽しみ方についてレターを送らせていただいた
渡辺大輝と申します。
メンバーシップの放送でね、
ご紹介したんですが、
ひとり旅ね、行きたいんですが、
どういう風にね、旅をプラン立てしたら、
どういう場所に行って、
どういうことをしたら楽しめると思いますか?
っていうような趣旨のレターをいただいて、
その時ね、ひとり旅といえば、
やっぱり出会いが大事やと。
一人で黙々とどっか巡って、
誰とも喋らずに過ごすっていうのも一つなんですけど、
僕ら的には旅先で同じ旅人と出会ったりとか、
お店の人と喋ったりとか、
偶然の出会いとかで会話したりとか、
一緒に巡ったりとか、
そういうね、人との出会いがひとり旅をより面白くするし、
そういう経験が一人ならでは。
二人で巡ってたらあんまり他の人と交流したりとか、
そういう機会少ないんですけど、
一人ってなると、
出会いって結構多かったりするんですよね。
だからそういう出会う場、
ゲストハウス泊まるとか、
そういう場所に出かけてみたりとか、
そういう出会いがあれば積極的に交流してみるっていう体験が
すごい貴重なんじゃないかなっていうことをお答えしました。
で、行ってきたそうです、一人旅。
はい、レター戻ります。
今そのレターを送るきっかけとなった旅の帰りの飛行機を待ってる間に
このレターを書いてみます。
私は今回一人旅で思い切って4泊5日で沖縄に行ってきました。
いいですね、沖縄。
初めての一人旅、初めての沖縄で正直不安でした。
旅先では多くの人と交流したいと思い、
渡辺夫婦さんからアドバイスがあった通り、
ゲストハウスに宿泊しました。
そのゲストハウスでは宮城から来た田舎者の私を
温かく迎えてくれ、素晴らしい出会いがありました。
旅先で出会った人と沖縄の名所を回ったり、
某タレントと飲みに行ったり、
このレターでは書き切れないほどの思い出がたくさんできました。
アドバイスいただいた渡辺夫婦さんと旅先で出会った人たちに
感謝を込めてこのレターを送らせていただきます。
ありがとうございました。
最後に質問ですが、
36:00
だいき
この経験をnoteというアプリで発信したいと考えているのですが、
多くの方に記事を読んでもらうにはどのような工夫が必要でしょうか?
いやーありがとうございますレター嬉しいです。
実際ね一人旅行かれていい旅になったということでよかったです。
ほんま出会いって何が起こるか分からないですもんね。
普通にプラン立ててねあそこ行こうここ行こうっていうことやったら
まあコントロールできるしね。
あれなんですけど。
もう誰と出会うかなってねその旅先で分からんし。
そんな人とねフラッと沖縄の名所もあったり。
某タレントって誰なんやろ沖縄にいらっしゃる。
沖縄のタレントさんなんかたまたま沖縄にいらっしゃった方なんか分かんないですけど。
飲みに行ったりとか。
なかなかね経験できないことじゃないですか。
楽しかったとか満足した気持ちがねレターからすごい伝わってきました。
ありがとうございます。
でこの経験をnoteというアプリで発信したいというのもね素晴らしいですね。
素晴らしい心がけだと思います。
まあそうですね。
その文章で書くってことなんでエッセイみたいな形になると思うんですけど。
まあもうこれはねすごいセンスも問われるし。
要するに作品なんでね。
読み応えのある楽しい面白いエッセイを書くっていうことで。
まああの普段ねあんまそういう文章書かれたりとかされてないのかなとお見受けするので。
そういう発信はね。
まあもう自分の思うままに書いてみたらいいんじゃないですか。
あのレターのね書き方をね見させてもらってる感じすごい面白い文章を書けてると思いますので。
あのその辺のね人より全然文章うまい方かなって思うので。
渡辺大輝さん。
そのままねnoteにわーっと書いてみてはどうかなって思います。
でまあもちろんね。
Twitterやったらいいのかとかねそういう話もあるんですけど。
まあnoteってね面白い作品がnote内で広まりやすいような仕組みになってたりするので。
もう好きに書いてみるのがね最初はいいのかなって思います。
もしね。
もしnote書かれてあの紹介してもいいよということであれば是非あのレターとかでねまた教えてください。
読ませてもらいたいと思います。
レターありがとうございました。
僕はね大学の卒業前にタイにね一人旅2週間ぐらい行ったんですけど。
そこでもねやっぱ日本人の一人旅の旅行者。
僕より年上の人なんですけど。
出会いまして2人ぐらいね。
であってそれがまあすごい面白い出会いでしたね。
なんか一人はあの銀行員じゃなくて公務員じゃなくて銀行員か。
でだから僕も銀行内定してたんでね。
ある意味銀行員の先輩だったわけなんですけど。
こんな仕事やってられるかーって言って。
あのもうなんていうかな。
俺は遊びに生きていくぜみたいな感じに振り切ってた人。
でもう一人はあの企業というかそのスモールビジネスっていうかな。
39:06
だいき
その知り合いと共同経営というか。
であの新しいビジネスこれから立ち上げてやっていきますみたいな。
なんかそういうちょっとこうやってやるぜみたいなビジネスやるぜみたいな感じの人でめっちゃ対照的なね。
2人の日本人の方と出会ったりして。
まあそういう人たちと話したり過ごしたりしたのがなんかすごい大学卒業してこれから就職するっていうタイミングでめちゃくちゃなんか刺激になった経験やったし。
でユミも学生の頃ねインドに一人旅行って。
それあのメンバーシップの放送で1時間長のねあのエピソードもりもりでこの前お話ししたんですけど。
まあそこでもねあのいろんな人との出会いがねやっぱ旅を面白くもさせたし。
なんていうかな大変な思いにもさせたしっていうので。
現地の日本人とかインド人との出会いが一人旅をなんていうかな価値ある価値あるものっていうか唯一の。
なんか単にここ巡りましたあそこが綺麗だったですじゃない濃いね経験にさせてくれたかなって思うので。
やっぱり一人旅といえば僕ら的には出会いっていうのが面白くさせる要素かなって思ってます。
はいというわけで今回の放送はこの辺で終わりたいと思います。
最後までお聞きいただきありがとうございます。
レター引き続き募集しておりますのでスタンドFMのアプリからぜひ送ってください。
あとコメントいいねもお待ちしております。
メイン配信先のスタンドFMでは6話先行公開中でコメントレターいいねなど放送に参加できる機能あります。
あとライブ配信や限定放送なんかもお聞きいただけますのでぜひスタンドFMお聞きください。
それではまた次回後の放送でお会いしましょう。
41:02

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