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今回は、ハイセンスの顧客対応が神すぎた話ということで、最近あった嬉しかった出来事についてお話ししてみたいと思います。
この番組では、YouTuberであり、ブローカーであり、不動産投資家でもある、わたなべ夫婦が日常のことや頭の中を話します。
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いやー最近嬉しいことがありまして、ハイセンスという家電メーカーあるじゃないですか。
そのハイセンスさんから、50型の4K液晶テレビをプレゼントいただきまして。
もう今までね、去年なんか中古で買った32型のテレビをね、今まで使ってたんですけど、もうね、画面もでかくなったし、めちゃくちゃ画質もいいし、
バックライトもね、すごい明るくて見やすい。
なんかテレビって買えるとこんなに違うんやと思って、そんな最新のテレビをいただいてしまったんですけど、なんであのいただいたかっていう話なんですけど、
ハイセンスというと、YouTubeの視聴いただいている皆さんはピンと来られた方もいらっしゃるかもしれないですけど、
以前の動画でハイセンスの冷蔵庫を僕たち買ったんですよ。
特別定額給付金でね、もう今までね、90リットルのめちゃくちゃ小さい、もう小さすぎる冷蔵庫をね、夫婦2人で使って、
去年引っ越したんで、まあ1年ぐらいね、使ってたところを、さすがに冷蔵庫ちっちゃすぎるぞと、
もうこの夏ね、やっぱこう買い溜めとかもしていきたいし、みたいなところもあって、冷蔵庫を買い替えましたと。特別定額給付金もね、出たんで。
で、そんな時に僕たちが買った冷蔵庫がハイセンスの冷蔵庫で、282リットルです。
ドアが3つあって、冷蔵室と野菜室と冷凍庫。もうね、大きさにして3倍になりましたっていう冷蔵庫を買って、めちゃくちゃ良かったんですよ。満足。
で、価格もですね、280リットルぐらいの冷蔵庫にしては結構安くて、もろもろ込みで5万円ぐらい。
なんでコスパめっちゃいいなぁみたいなっていうのを動画にしてアップしたんですね。 で、それはまあハイセンスの方から別に何か依頼されたわけじゃなくて、僕たちが普通に冷蔵庫、
必要なね、冷蔵庫を探して、まあハイセンスのやつがいいというので、まじばらでね、購入したものだったんですけど、
その動画自体も結構人気で、もう今何十万回とか再生されているものなんですけど、最近僕たちのお問い合わせフォームから連絡が来まして、ハイセンスの方から。
内容としては、あの動画でね、冷蔵庫紹介いただいてありがとうございますっていうお礼のメールだったんですけど、先日は弊社の冷蔵庫をご購入、そして動画にてご紹介いただき誠にありがとうございましたと。
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実はお二人に弊社の冷蔵庫のタイアップ動画作成を依頼させていただこうか検討していたところ、
偶然、その冷蔵庫のね、買い替えの動画がアップされているのを発見し、とても驚き、また嬉しく拝見させていただきました。
ありがとうございました。重ねてお礼申し上げますということで。 実はあの僕たちに、そのいわゆる企業案件として冷蔵庫のレビューとか、
あの紹介を検討してたようなんですよ。 社内で。で、検討してたところ、僕らが勝手にハイセンスの冷蔵庫紹介してるみたいな。
なんと偶然というか、僕たちもね、もちろん知らずに勝手にね、動画作ってアップしたんですけど、
ていうことがあったらしくて。 なので、まああのお仕事としてね、依頼しようとしてたところ、もうすでにね、もう作成してアップされてたみたいな。
そういう行典な出来事があったらしく。 で、わざわざね、メールで、あのお礼ということで連絡いただいたんですよね。
ちなみにその動画が何かっていうと、3倍でかい冷蔵庫買ったら生活水準上がりすぎたっていうようなタイトルの動画で、
あの説明欄の方にもね、あのリンク貼ってるので、よかったら、まだ見てない方YouTubeを見ていただきたいんですけど。
はい、でまぁそんなこんなでハイセンスの担当者の方からわざわざ連絡が来たんですが、 内容はそれに終わらず、
お礼をさせてくださいと。はい、いうことで、その弊社からの気持ちですということで、今回の50型のテレビ。
50U7Fというような型番なんですけど、このテレビを差し上げますのでということで連絡いただいたんですよね。
いやまぁ正直びっくりして、というかまぁあの僕たちがね勝手に冷蔵庫買って勝手に動画上げただけなんで、
まぁ別にねそんなわざわざお礼のメールとかする必要ないわけですよ。はい、本来はね。
でしかもなんかテレビをプレゼントしますみたいな差し上げますみたいな。
ねぇなんかそこまで別にしていただかなくてもいいのにというか、まぁほんと丁寧な対応だなぁと思いました。
で僕らも、まぁあのテレビすでにありはしたんですけど、さっきも言った通り中古のね32型のテレビで、
まぁ別に満足してるかっていうとまぁそうでもないし、まぁ良いテレビもあればいいなぁっていうのは薄々思ってはいたので、
あぁじゃあお言葉に甘えて是非いただきますと、いうことでお送りいただきました。
で50型じゃなくてなんかもっとデカいやつでもいいですよみたいなことをおっしゃっていただいたんですけど、
あのご存知の通りね僕らの家そんなに広くないんで、6畳の部屋が2つ繋がっててみたいな感じなので、
ちょっとデカすぎてもしゃーないなということで、まぁ50型。
50型でもねめちゃくちゃデカいですよ。6畳の部屋にはねもったいないぐらいの大きさなんですけど、
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はいまぁそんなねデカいテレビをプレゼントいただきました。
でやっぱりもう最新のねテレビってやっぱいいですね。
まずねめちゃくちゃ見やすい映像が、まぁテレビも見やすいし、で僕ら映画を結構見るんですよね。映画を。
でその映画見た時の感じ、まぁ画質もねめちゃくちゃ綺麗、なんかその細部までしっかり映像として描写されてるなっていう感じがあるし、
でバックライトが明るくて、なんか暗いシーンとかもすごい見やすいんですよ。
で前のテレビだとあの暗いシーン、暗闇のシーン、映画とかだったらよくあるじゃないですか。夜のシーンとか。
で夜のシーンで画面が暗くなると反射して、反射して全然見えへんみたいな。
反射してなんか家のなんか家具とかがなんか映ってるとか、下手しいあの自分らの顔が映り込んでるみたいな感じで、
なかなか暗いシーンとか見にくかったんですけど、まぁ今回ねいただいたハイセンスのテレビはもうそういう暗いシーンとかもしっかり見えて、
すごい見やすくなりました。でその映画自体も僕ら今ネットフリックスとプライムビデオ、
アマゾンのやつを契約して、それでまぁ映画をよく見てるんですけど、今まではねPS4に繋いでPS4経由で映画を見てたんですよ。
でも今回のこのテレビはもうなんかリモコン?リモコンにネットフリックスとかプライムビデオとかいうボタンが付いてて、それピッて押したらもうそのままテレビで見れちゃうみたいな。
テレビがもうネットにつながってるんですよね。なんでわざわざこうPS4をつけて、そっから見なくてももうリモコン一つで見れるようになったり、
youtubeも見れるし。だからすげー便利だなぁと思って、なのでもう大満足という感じです。
まぁという感じで、いや本当にねテレビわざわざそんな送っていただいてありがとうございますということでなんですけど。
でそのテレビ自体も別にそのなんかお仕事として、依頼としてなんかこう送るわけじゃないから、普通に2人で楽しんでくださいと夫婦でテレビ楽しんでくださいという本当にもうプレゼントとしていただいたものなので、
別に紹介は全然いらないですよっていうふうにはおっしゃっていただいたんですけど、やっぱり嬉しい対応をしていただいたので、こうしてねポッドキャストとかでお話ししてみようかなと思って皆さんにエピソードをご紹介させていただいてます。
なのでこの放送は別にハイセンスの方から依頼されたりとか話してくださいとかね、お金をいただいたりしてやってるものじゃなくて、僕がやっぱ嬉しかったんでね。
善意で勝手にお話しさせていただいてるだけなんですけど、なんかやっぱりねなんかこういう対応ってすごいいいなと思いました。
別にねこんなこうお礼のメールをする義理も別にないし、こんなテレビをねプレゼントする必要も本来はないわけですよ。
動画上げてるだけなんで。何なら本来なら仕事としてねお金を払って依頼しようとしてたそのPRを勝手にね知らん間にやってくれてたっていうので、ラッキーみたいな。
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良かったみたいな感じで終わるところだと思うんですけど、こうやって丁寧にね対応する。
それってまあ別にやらなければならないっていうわけではないと思うんですよ。
でもそこをまあこの人と人との付き合いとしてというか、やっぱりこう嬉しいことをしてもらったからそのお礼をする。
俺の言葉を伝えるとか、まあ俺のその気持ち、品をこう渡しして気持ちを伝えるみたいな。
そういう人と人とのこうコミュニケーションというか、なんかそういうことをしていただいているのはなんか企業の対応とか姿勢としては本当になんかこう見習うべきものがあるというか、本当に素晴らしいなあっていうのは思います。
でその対応自体はまあ別にねあの送料もかかることだしテレビのね料金というか現金もねかかる話で、
企業にとっては支出というかマイナスになってしまうわけなんですけど、回り回ってメリットになってくるのかなと。
まあ僕らはやっぱりそういうね対応していただいたことで、ハイセンスってすごいなあと立派な会社だなあと思うわけで、
でこうやってね、例えば僕の場合だったらこう嬉しかったんでこんなことありましたってラジオで話すじゃないですか。
でそうするとラジオを聞いた皆さんもハイセンスってそんな対応する企業なんやみたいなすごいなあみたいないいなあみたいな思うわけじゃないですか。
でそういう体験とか感動のその共有ってやっぱりね広告とかテレビCM打つのでは絶対得られない、すごいね濃い繋がりだと思うんですよね。
なのでこういうねわざわざお礼ということでテレビ送ったりっていうのは一見なんか非効率というか不要なものなように思えるかもしれないですけど、
回り回ってすごい企業のブランドのイメージとかね価値を高めてくれるようなものなのかなと。
でそれって別になんか費用対効果がどうかとか意味あるのかとかそういう話じゃなくて、
まあ普通にこう人と人とのコミュニケーションとかっていう意味でまあいいことがあったらお礼しましょうよと。
それだけの話だと思うんですよね。
という感じでハイセンスの顧客対応すごいなというお話でございました。
今後のね動画でテレビとかリビングの様子が映るシーンがあったら多分ねこのいただいたテレビが映ると思うんで、
あこれかと思っていただければと思います。
めちゃくちゃね存在感あります。
大きなねテレビをいただきました。
はいというのが今回のメインテーマでございました。
じゃあですねお時間もまだあるところなのでお便り読み上げさせていただきます。
ラジオネームggさとうさん。
いつも楽しく番組を拝見しております。
先日のお便り企画とても面白かったです。
そこでお二人に質問です。
私には付き合って1年を超える彼女がいます。
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お互いの年齢も考えてそろそろ結婚を意識していますが、なかなかタイミングがつかめずにいます。
お二人はどのようなタイミングで結婚を決めたのでしょうか。
またカップルから夫婦になるにあたり大切にすると良いことはありますでしょうか。
よろしくお願いいたしますということです。
はい結婚のタイミングはですね前回の夫婦対談でもまあ少しねお話ししたようにもうねベストなタイミング
っていうのはないかなと思ってます。もう客観的にこうこうこうだったらこれがベストですみたいなね言うのはなかなかないかなと。
なのであえてベストなタイミングを言うならもう結婚したいと思った時というのが答えなんですけどまあ僕らで言うと
タイミングとしてはその海外移住っていうのがありました。
僕がまあ日本の企業銀行を辞めてベトナムに行ってまあ転職ベトナムに転職したいっていうのがあって
なんかその結婚どうするみたいな話があったんですけどまあやっぱ遠距離なるじゃないですか日本とベトナムでで結婚せず遠距離よりも結婚して遠距離の方が安心できるみたいな
で僕もその当時はベトナムでこう半年行って帰ってきますとか1年行って帰ってきますとかなんか期間がね決まってたわけでもないし
なんかこう行きますみたいなとりあえず行きますみたいな感じだったんでやっぱこう結婚とかなしにじゃあ1年末とか2年末とか何年末かわからない状況で
まあ遠距離でね待ってもらうっていうのもなかなか安心できないそれはユミにとってもそうやしまあ奥にとってもね
まあ確かにその結婚してない状況で離れ離れになるというよりも結婚して離れ離れになった方がまあお互い安心できるしいいなという話になって
まあ結婚っていう流れになったかなでお互いまあ結婚っていうイメージはまああったんでであればじゃあもう今結婚しようよと
海外に行く前に結婚を決めようよという感じだったですかね
同じように海外に限らず例えば転勤のタイミングでとかなんかそういうタイミングで結構結婚決めるみたいな人もね周りにはいたかなーって思います
まあでもそういうのってこう外部の要因というかねなんかこうなんかのきっかけ
なんていうかなあのそういう生活とか仕事の条件状況をきっかけにまあ結婚って決めてるわけなんですけど
まあまあそれに限らずね本当にしたい時にするっていうのが基本的にはいいかなと思いますその上でまあどうするかですかね
でカップルから夫婦になるにあたり大切にすると良いことというのはまあいろいろあるとは思うんですけどやっぱりね夫婦って言うともう人生をね
共有してるわけですよ2人でもう自分の人生はパートナーのものでありパートナーの人生は自分のもの
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共同体ですよ運命それってねやっぱりカップルの時とは違うかなって思います
でなんか好きのレベルが変わるみたいな話も前回夫婦対談でしたじゃないですか
カップルの時の好きっていうのと夫婦の好きってまた違うよねみたいなでそういう感じかな
なので本当にこれからもうね長いわけですよ人生50年とか60年とか70年とかね一緒にいるわけなんで
その長い人生を2人で歩んでいくっていうことでこれからねいろんな困難とかトラブルとか喧嘩とかねあると思うんですけど
しっかりね話し合って何かわだかまりがねあるんだったらちゃんと解決してっていう姿勢を忘れずに
2人で問題は解決していく2人で乗り越えていくっていうねそういう姿勢はすごい大事かなと思います
はいぜひパートナーの方といいご家庭をね気づいていっていただければなと思います
ありがとうございましたジジイ佐藤さん
続いてお便り紹介しますラジオネームルドルフさん
初めまして最近渡辺夫婦さんを知りドハマリしてyoutube一気に見ています
我が家は結婚6年目の夫婦で保護猫と暮らし始めて1年半くらい経ちます
国内旅行が好きでもともと1年に1、2回旅行に行っていたのですが
猫をお迎えしてから猫を置いていくのが不安で前のように行けずにいます
気温がちょうどいい頃に一度だけ猫にお留守番してもらって一泊旅行に行ったのですが不安で心の底から楽しめませんでした
動画を拝見していると渡辺夫婦さんはシェリちゃんをシッターさんにお願いしているとのことですがどのようなシステムなのでしょうか
シッターさんに依頼する際どんなことに気をつけているかなども知りたいです
はいルドルフさんありがとうございます
気持ちはねすごくわかりますよお出かけしているとき
もうネタそんなにしてるかなとかいつも2人で喋りながらお出かけしてるんですけど
以前はですねシッターさんにお願いして出かけるっていうこともあったんですけど最近はねほとんどないですね
今年もね1回お願いしたぐらいかな
まあっていうのも最近2日以上とかね長期間外出することがほとんどないというかもうないんですよね
なのでシッターさんにお願いすることもなくなったせいぜい半日とか朝出かけて夜帰ってくるとかそういうことが多いんでお願いしてないということなんですけど
まずご質問どのようなシステムなのでしょうか
これはですねペットシッターさんという方に家の鍵をお預けして
で留守中に家の鍵を使って入ってきてもらってペットのご飯を買えたり
トイレの掃除をしたりあるいは猫ちゃんとか遊んだりとかねおもちゃで遊んだりとかして
お世話が終わったら家の鍵を閉めて帰っていただくと
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時間もシッターさんによるんですけど例えば30分コースとかね1時間コースとかあったりするんですけど
だいたい1日1回来てお世話してもらう
でワンちゃんだったら外のお散歩とかしてくれたりとかもするみたいですね
僕らがお願いしてたシッターさんは1回2000円とかでお願いしてましたね
30分か40分かそれぐらい1日あたり来てもらったお世話時間がそれぐらいだったんですけど
まあ2000円とかそれぐらいですかね
ペットシッターさん以外の手段としてはペットホテルとかもありますけど
やっぱペットホテルだとその猫ちゃんとかをねホテルの施設に預けて
で1日過ごしてもらってみたいな感じでやっぱこう生活環境が変わっちゃうんで
僕らとしてはペットシッターさんの方がいいかなというのでシッターさんにお願いしてました
やっぱりこうお家で過ごしたいじゃないですか
僕らが留守だからといってなんかホテルとかにねなんか預けられるのもなんかかわいそうかなーって思って
でまあそうやったら普段の家の中で過ごせるシッターさん
でまあご飯とかトイレに関してはやっぱりこう人間がね世話してあげないといけないんで
まあ1日1回とかシッターさん来てもらってお世話してもらうみたいな
まあそういうシステムですかね
でどんなことに気をつけているかということなんですけど
まあやっぱ相性はよく見ておいた方がいいと思います
シッターさんとその猫ちゃんの相性
これがよくなさそうだったらやっぱり安心してお預けできないじゃないですか
そもそもシッターさんが動物好きかなとか
ちゃんとねこう丁寧にお世話してくれるかなっていう
そのシッターさんの人柄とか人となりとか経験とかを見たりとか
そのシッターさんと猫ちゃんの相性
やっぱこのシッターさんにねあの猫ちゃんが怯えているようだったら
1日1回来てもらうたんびにビビっちゃうことになるんで
まあそこがこう仲良くなれそうかなとかね
そういうところを見てあげるのがいいかなと思います
でそれがまあ仲良くねいけそうだったら
まあ留守中も安心してお世話もねお願いできると思うんで
はいっていうのと
シッターさんが来てもらえるのは1日1回だけなんで
まあ見守りカメラとかねそういうのを設置するっていうのもいいかもしれないです
見守りカメラとかペット見守りとか調べると
いろんな製品出てくると思うんですけど
まあそういうのを家の見えやすいところに置いておいて
気になった時にカメラをオンにしてね見れるみたいな
でするとまあ旅行中も比較的安心して
猫ちゃんにね留守をお願いできるかなと思います
まあ僕らもそんなに外出する機会もないし
まあうちのね猫ちゃんもすごい甘えん坊で寂しがり屋なんで
あんまり留守はしたくないなということで
まあそんなに利用頻度も高くないかなとは思うんですけど
まあもしねどうしても留守しないといけないとか
2日3日とね留守しないといけないとかいうことになれば
またシッターさんにお願いするだろうなと思ってます
なのでまああのシッターさんにねお願いすること自体は
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おすすめかなと思ってます
はいルドルフさんありがとうございました
はいというわけで今回の放送は以上です
渡辺夫婦のふたりごとではお便り募集しています
説明欄のgoogleフォームの方から送っていただけますので
お気軽にお寄せいただければと思います
それでは最後まで聞いていただきありがとうございました
また次回の放送でお会いしましょうさよなら
