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いろいろあって、今東京にいます。いろいろっていうのも、主にインターンですね。
高専の学校行事としての、単位が出る必修の方のインターンとして2週間。
もう一つ、逆給仕という、また別の機会で話せればと思うんだけど、就活系のイベントですね。
知り合った企業さんのところに、もう2週間、全部で2社のインターンに参加するために、8月の中旬から9月の中旬まで、だいたい1ヶ月、東京にいる感じです。
インターン期間中、東京にいる間も谷田さんとか、トッシーくんとか呼んで、他の人とかも呼んで、
ポッドキャストやろうとしてたんだけど、どうもそのインターンのために、会社がホテルっていうか、ウィークリーマンションかな?を用意してくれたんだけど、そこの回線が本当に悪くて。
ふっくんとポッドキャストじゃなくて、作業部、作業通話みたいなことをしていたら、
まあその通話自体もなんか不安定だし、通話しながらブラウザのタブいっぱい開いて調べ物してたりとかすると、もうすぐ通話が切れるっていう、なかなかひどい状態で。
多分その通話に専念していれば、通話だけするんだったら、かろうじて何とかなるかもしれないけど、結構僕ポッドキャストしながらメモ編集したりとか、
ブラウザいっぱい開いて喋っていることについて調べたりとか、そういうことをするので、まあこれまともにポッドキャスト録音するのは無理でしょうということで。
はい、まあ、そうですね、まあとりあえず一人語り会みたいなのをやってみたいなと思ってたんで、いい機会だと思ってやってみることにしました。
で、そのインターン行く前に、まあパソコンのMacBook Proのですね、開発環境を作り直そうと思って、macOS再インストールしたんですね。行く前日ってかもう、まあ夕方の飛行機に乗るように、そのお昼ぐらいに再インストールしたんで、まあ真っさらな状態で。
気持ち的に真っさらにしたいっていうのもあったんだけど、インターン先の開発環境を作るのに、まあ真っさらから始めた方が面倒なくていい、逆に面倒なくていいかなと思ってmacOS再インストールしたら、そのポッドキャストの環境を作るのにも本当ホテルの回線だとひと苦労でガレージバンド落としたりとかそういうことが全然できなかったんで、
まあ今日会社の回線でこっそりガレージバンドとかオーダーシティとか入れて、まあ今に至るっていう感じです。
で、インターンの話とか夏休みのまあその他のいろいろはまた今度の機会にするとして、そうですね、とりあえず軽く2つぐらいお話できたらなと思います。
まずオープンキャンパスの話いきます。
8月の19、20の土日ですね、にうちの学校のまこまえ高生のオープンキャンパスがありました。
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で、まあオープンキャンパスは各学科というか、今だと系科、各系ごとにやっていて、だいたい毎年ね、4年生とか5年生とか、あと専攻学生がまあお手伝いに借り出されるんですが、まあそれでいってきましたと。
で、うちの情報棟は4階建てなんだけど、3階まで展示をしてましたね。
1階でまあ今流行りのスクラッチでロボットを制御するっていう展示と、あとまあ授業で使っている教科書なんかの展示。
で、2階であのまあ学生の卒業研究だとか、あと先生画との研究、あとは実験の、ちょっと2階はあんま見てないんでわかんないんだけど実験の展示とかをしていたみたいです。
で、3階ではまあ3階のパソコン室、実習室でプログラミング体験を、まあこれは毎年の通りやっていたんだけど、去年か今年から、
そのそれまではプログラミング体験と言いつつ、ブレンダーでまあなんか球体に世界地図のテクスチャーって地球儀とかやってるっていう、まあ
まあまあまあって感じだったんだけど、えーと、まあ去年か今年からP5.jsっていうのを使って、まあなんかそれっぽいことをやっているようです。
で、P5.jsちょっと軽く調べてみたら、あのプロセッシングをJavaScriptに移植した感じかなっていうところでした。
で、まあオープンキャンパス、高専のオープンキャンパスなんで、主に中学生対象なんで、まずそれでめっちゃ難しいことはできないと。
で、普通に小学生とかもっと下の、まあ多分その中学生の弟とか妹とかのキッズもいるんで、全然難易度はそんなんでもなかった感じですね。
で、その補助で、あの先生がメインで進めていて、で、躓いた人たちがいたら補助の学生がこう回るって感じだったんだけど、まあ中学生ぐらいだったら全然大丈夫で、主にキッズたちの補助に借り出されていたような、まあ見た感じはそんな感じでしたね。
で、僕はというと1回のスクラッチでロボット制御のところに、まあ役が割り当てられました。
どうもなんか情報の先生方の中では、僕はソフトウェア側、ハードウェアよりソフトウェア側の人間だっていう、なんていうの、理解は得られてるって思ってたんだけど、なんか4年生の時にオープンキャンパスに参加した時は、ETロボコンっていう、まあレゴのマインドストーンを使った、まあ要するに組み込み系のロボコンスね、の展示のところに割り当てられたし、
5年生の時はオープンキャンパス参加してないんだけど、で今年は、なんか、まあスクラッチとはいえ結局はロボットの制御の展示のところに割り当てられるっていう、ちょっと、な、なんだろうな、僕はまあわかんないですよっていうようなところに割り当てられました。
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そうですね、そのメモのところにリンク貼っとくんですけど、スクラッチから操作するワイヤレスチビカーっていう、まあアルデュイーノの、なんだっけな、アルデュイーノナノかな、アルデュイーノナノとあと超音波センサーとかちょっとした基板とかがセットになった、あの組み立てキットみたいなのを3つか4つぐらい教授が買って、でそれを先行画の2年生が、僕の1個目ですね、先行画の2年生が組み立てさせられて、
それが展示してありましたね。その前面にある超音波センサーを使って壁にぶつかりそうになったらどうにかする、モーター制御してどうにかするっていうのをスクラッチで描いていくというような感じでした。
でそのロボットがチビ、チビカー、ワイヤレスチビカーが走るためのコースもうちの5年生たちの手作りでしたね。
でまぁだいたいこういうのはね、往々にしてうまくいかないものであると。
まぁ今年ね、今年から始まったプロジェクトというか、あの今年初めてのことなんで、まぁ来年以降、来年ってかまぁあと学校祭とかでも多分展示するのかな。
まぁ学校祭とか、来年のまたオープンキャンパスを経てどんどんいいものになっていけばいいんじゃないかなと、僕はガイアから思っていました。
うちの学科の展示系、まぁオープンキャンパスとか、あと学校祭とかの展示、まぁちょっと正直言ってインパクトに欠けるっていう問題は、
まぁ1年生の頃から、本科の1年生の頃からなんとなく思っていて、まぁでも半分しょうがない部分もあって、やっぱ情報系って人に見せづらいっていうのがあって、
例えば化学、化学の人たちはなんか実験して、こう何、マシュマロを凍らしたりとか、しぼましたり膨らましたりとかしていけば、それだけで受けが取れるんだけど、
受けが取れるし、まぁ機械の人たちはもう、機械の人たち専用の工場があって、まぁ何やらすごいことやってるし、っていうまぁそれぞれの学科でパッと見せてわかりやすいものがあるんだけど、情報ってそういう意味だと難しくて、
まぁ本当にわかりやすいのはゲームとかだけど、ゲーム、プログラミングっていう意味ではゲーム作れるっちゃ作れるけど、じゃあ情報科でゲーム作ってますかっていうと別にそんなんじゃないから、まぁ難しいなっていうのはよく感じます。
まぁそもそも、なんだろうな、プログラミング得意です。プログラミングやっていくぞっていうような人は趣味だとか、あと他の部活のプロコンとかなんだりで、まぁすでにやってて、で、そういう展示系のものに割り当てられるのは、まぁあんまりそういうことをしない人たちだったりするんで、なんだろうな、見せて、おぉーってなるものを作りにくいっていうのもあるのかもしれません。
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で、今思えば、去年から今年にかけて一緒に部活で色々やらせてもらってた、現本科2年生、彼らはすごく、なんだろうな、優秀な子たちだったんで、彼らになんか手伝ってもらえれば、技術もそれなりにあるし、で、低学年っていうか、若さ?若さで面白いこと考えてくれそうだしっていうんで、
まぁ今思えばそういう選択肢もあったのかなぁと、ガイアなりに思います。
まぁそれでも、学校祭の学科展は去年ふっくんが頑張ってたあたりから、まぁだいぶ面白い展示とか作っていく体制ができてきている気がするし、
まぁさっき言った今の2年生とか、あと今の5年生はすごくやっていきのある人が多い印象なんで、今後ね、良い方向に向かうんではっていうような感じで、オープンキャンパスの話はそんなとこっすかね。
この間、エピソード4で、タルマFMのエピソード4の最後でちょっと紹介して、で、エピソード5でゲスト出演してくれた、えっと、勝手に交戦ラジオの人たちに、逆に勝手に交戦ラジオで僕らのタルマFMが紹介されていました。
まぁでも彼らは前回も、前回のタルマFMでも言ってたけど、その取りためたのをちょっとずつちょっとずつ放流してるって感じなんで、そのこっちのタルマFMのエピソード4が終わった時点での、なんかタルマFMっていうポッドキャストがあって、それに紹介してもらったぜみたいな、そんなような話だったんで、
エピソード5、一緒にこっちで、こっちのポッドキャストで共演した後の感想みたいなのはまだ出てないみたいなんで、まぁそれも楽しみだなっていうような感じです。
でまぁ今度逆に、前回は勝手に交戦ラジオのトモさんとウミくんが来てくれたんだけど、逆に俺が、僕がそっちの勝手に交戦ラジオさんにお邪魔するっていうようなのもあるみたいなんで、まぁこういうのは暇つぶしにいいって言ってた僕の元クラスメイトとかいたんで、暇つぶし程度でいいんでガンガン聞いてくれたら嬉しいなと思います。楽しみにしていてください。
まぁというわけで、独り語り会ってのを、他のいろんなポッドキャストでは独り語り会ってのが、まぁなんだろうな、ずっと独り語りのポッドキャストまでは、たまにしばらく更新できてないけど最近こんな感じですっていう独り語り会を挟んだりするポッドキャスト、まぁいろいろあるんだけど、独り語り会ってのを自分でもやってみようかなと思って今やってみてるんだけど、
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そうだ、その事前に原稿を作って、それを読んで、それにアドリブで関係ないセリフ、関係ないっていうか、追加のセリフを肉付けしていく感じでやってるんだけど、意外ときついっす。
多分無言の時間がちょくちょく出てくるんで、これガレージバンドで編集してからアップロードすることになると思います。
次回は、これが第6回だから、第7回には、とっしーくんかタニッタさんあたりに、まだ声かけてないけど出てもらえたらなぁと思っています。
で、たるまFM、たまこまいこう先生によるポッドキャストとか言っときながら、出てんの卒業生だけっていう、卒業生と外部の人だけっていう問題もあるんで、
そのうち本科生にも出てほしいんだけど、こういうの出てって、出てよって声かけて出てくれる本科生っているんかな、まあ、おいおい考えます。
というわけで、短いエピソードなんですけど、メモはたるまFM、たるまFM.comスラッシュ6で閲覧することができるんで、見てみてください。
あとそう、これ毎回言うの忘れちゃうんだけど、もし聞いて感想とかあったら、TwitterでシャープたるまいFMってつけてツイートしてくれると、まあ、見て喜ぶ、喜んだり悲しんだりするんで、ぜひぜひお願いします。
えーとまぁ、そんなとこっすかね。