00:01
TankTalkTwist
何時に聞いてるかもわからない皆さん、こんにちは、こんばんは。TankAのムーです。
TankBのAtsu4です。この番組は、いい加減なムーと理屈っぽいAtsu4がひねくれたトークをしていきます。
タンクっぽい体のでかい二人が、小さなことから大きな言葉で深掘りしていきます。
ということで、なんとお便りが来ております。
ついに。ついに。やっとですか?
記念すべきお便りが来てますね。これはめちゃめちゃ嬉しいです。
ハイセースごとかですけど。
非常に嬉しい。
神セブンの一人ですから。
セールを送ってくれたあなた、トップです、今。
頭一つ出てます。
頭一つ出てます。群は抜いてますよ、ほんとに。
ありがとうございます。
ラジオ、お便り読みたいからね。聞いてくれた人は送ってくれると。
いやほんと、どしどし送ってほしいな。
相談でもいいし、メールでもいいし。
相談なんかあったらもう本当に解決も解決するから。
解決中の解決してくれる。
もう解決オブ解決するから。
大丈夫か、ハードラグって。
いやほんとシンプルに考えていったらもう本当に、俺に任せてくださいって感じ。
だって文さん結構バーンって言いそうだよね。こうでしょみたいな。
顔見えてない人にバーンって言いましょう。
ネット勉強みたいな。
俺結構はっきりしないと思うな。
あーでもない、こうでもない言っちゃう。
いろんな多分時代背景というかその背景を見るタイプだからね。
あーそうそうそうそう。
でもこの人もしかしてこうやって考えてるかもしれないしっていうかなって思います。
このパターンだったらこうだし、まあこうかもしれないけどお前わからんなみたいな。
まあまあいろんな人がいますから。
じゃあ早速読もうかな。
ちょっと嬉しい。
いいすか?
はいどうぞ。
ラジオネームもうすぐで365連休。
こんにちは。寝る前にストレッチをしながらシャープゼロを聞かせていただきました。
文さんは声がタンクっぽいんですが、あつしさんは横幅の広さを感じさせない声ですね。
そんなお二人に早く帰りたい時の言い方について相談です。
先日初めて知り合ってすぐの女の子と遊ぶことになったのですが、自分語りが多くとても気づかれしてしまいました。
かっこプラスお世辞でもかわいいとは言えなかった。
早く帰りたくて腕時計を見たり、ちょっと疲れたね、そろそろかなと言ったりしたものの、相手の察しも悪くそのまま1時間話を聞いていました。
03:03
こんな時お二人ならなんて言って解散しますか。
良ければ教えてください。
更新楽しみにしてます。とのことです。
かしこしてる。
しみるなあ、なんかラジオしてるなあ。
あつじさん、横の幅広さ感じさせないか?
なんかスマートな声なんじゃない?
いやあかましいわ。めちゃくちゃ感じさせてるわ。
塗り壁みたいな声してる。
塗り壁みたいな声してる?
塗り壁みたいな声してる。
ひょる口じゃん。
いい意味でない。
いい意味で塗り壁みたいな。
いい意味で塗り壁みたいな声してる。
なんとこないなぁ。
で、ムーンさんはやっぱタンクっぽいよ、声は。
いや、そうなのかなぁ。なんか、喉に詰まってる感じがする。
あ、そうそうそう。
いやぁ、そうなんか、俺詰まってるタンクっぽいかぁ。
やっぱ今までのラジオを聞いて、こう、あ、こんな声してんだって感じだもんなぁ。
うん、確かに。ストレッチしながら聞いたって書いてある。
いやぁ、そうね。シャープゼロはちょっと、おいたちって感じだったかな。
そうだね。バチャバチャ喋ったって感じで。
早く帰りたい時かぁ。
そうだね。これさぁ、あのー、もうすぐで365連休さんはさぁ、男なんかの女なんかの、俺は男なんかなって思ったけど普通に。
うんうんうん。
デートする時ってことかなぁ。
あー、そうかね。それも変わってくるんだ、確かに。
うーん、なんかそんな気はするけど、まぁちょっと、まぁ俺男だからさぁ、もちろん。
女の子とデートする時っていう体で考えるわ。
うんうんうん。じゃあ俺は女の子っていう。
え?なんで?
え?違う。え?間違えた?
女の子って。
あれ?
待って、お二人ならなんて言って解散しますか?だからさぁ。
あー、そうかそうか。
俺は女の子で作ったらちょっと違う。
もし女だったらって定義する?
うん、そっちでいいんじゃない?
それでもいいけどさ。
同性の男でもいいじゃん。
あー、初めて知り合ってすぐの男の。
あ、そうそう。
あ、そういうことか。
まぁ男とお茶することはないけどなぁ。
よっぽどないよね。
よっぽどないよ。なんか暇つぶしでどうした?ぐらいのあれだったらまだわかる。
結構仲良くないとさぁ、男二人でお茶飲むことないよね。
ないなぁ。仲良くてもないなぁ。
仲良くてもないか。
家行っていいぐらいだな。
あー、そうだね。これ結構ね、あるよ。
マジ?外にわざわざお茶しに行くの?
うん。なんか二人で遊んで、買い物、服買いに行ったりして、疲れたらなんかシャーシ脇に行こうぜってコーヒー飲みに行くよ。
その言い方嫌いだわ。
なんで?
シャーシ脇に行こうぜって。
06:00
シャーシ脇に行こうぜ、いいじゃん。
二手に行こうよっていいじゃん。
いいじゃん。そういうね、流れなんだって。
なんか、いや、こないだの話から延長するけどやっぱ女の子なんだよな。意外と暑いって。
シャーシ脇に行こうぜ、男。
いや、そこは男だよ。そこじゃないよ。観点が違うよ。そこじゃないよ。
コーヒー飲みに行くみたいなのが?
そうそうそう。なんか、シャーシ脇に行こうよみたいな。言い方が違うだけ。
シャーシ脇に行こうよって。
ちょっとコーヒー飲んでるだけみたいな感じだもんね。
そうか。今時多いと思うけど。
いや、いないよ。今時みんな家帰るよ。
男とか女とかよくない?
いや、確かにそれはよくない。今このジェンダーレスの時代って。
話しとれたけど、自分語りが多くとても気づかれしてしまいました。
プラス、お世辞でも可愛いとは言えなかった。
難しいな。
いろんなこと考えられるよね。今後付き合っていくというか、
今後付き合いがある感じの、この人とつながってないといけないかなっていうのがあれば、
まあもうちょっと俺は振り切って行ったつって、
うっしゃもう日暮れるまで話し聞いてやるわぐらいの勢いで。
諦めるわけね。
一回もう腹決めて。
なるほど。
お前が帰りたいって言うまでもうとことん話し聞いてやるわって。
めっちゃ優しいじゃん。
どうでもいいというか、今後あれだわっていう人に関しては、
俺、嘘は苦手なんだよな。
わかるよ。
俺もね、これ結構聞いちゃうと思う。言えないくてさ。
あのちょっと、なんだろう、そんなにちゃんと返事しないみたいな空気は出すけど、
でもなんかバスッとは切れなくて結構聞いちゃってさ。
うん。
その中で帰りたいと思いつつも、ちょっと気になったことあったらなんか聞いちゃってしまうみたいなことは結構あるわ。
その聞いてます予感を出すためにね。
うん、なんていうか、聞いてます予感出しちゃダメじゃん、たぶん帰りたかったらさ。
でもね、気になったら質問しちゃうときあるんだよな。
そっちが勝っちゃうときある。
そうね、たぶん。
あーってなる。
この人もそっち側なんだろうね。
あーなるほどね。
早く帰りたくて、腕時計を見たりちょっと疲れたね、そろそろかなーと言ったりしたものの相手の写真。
でもさ、これ結構直球だよね。ちょっと疲れたね、そろそろかなーの時点でさ。
あーまあそうだね。そろそろかなーって。
そろそろかなーはそろそろやな。
そうね、そろそろかなーはもうそろそろやね。
09:02
もうなんかお会計呼ぶとか?
あーもうあとは、全てを言いくるめるか。
おー。
話を完結する方向に、聞いてよーみたいな。
なんか例えば、前デートした男の子がさーとかって言い出したら、
え、これってこれってこうじゃない?みたいな。
じゃあこういうことじゃない?みたいな。
もう全ての話を、もう答えを即座に出す。
あーなるほどね。
もうトークアンサーじゃないけど。
オチに持ってくってことね、話を。
オチに持ってくみたいな。
いやー私はこうやって。
あーそれはあるわ。なんかずっとさ、聞き側に回っちゃってさ、
うんうんってなったらさ、相手もさ、ちょっと気持ちよくなってたぶん喋り続けるからさ。
そうそうそう。
こっちもちょっと攻撃に出て。
そうよ、ほんとに。
中欠へ向かっていくのは大切かもしれんね。
そうね、タンクも受けるばっかりじゃないから。
確かに確かに。受けるばっかりじゃダメだよね。流すっていうか。
ちゃんと構成に回らないとちゃんと。
そうだよね。
そうすればたぶん話が切れるだろうね。
壁になってればいいだけじゃないか。
そうだよ、ほんと壁になってるだけでほんとそうだよ。
やっぱ勝つためになってるから。
そうだよ。
タンクも。
そうだよ、相手はモンスターなんだから。
いいかもね。
じゃあこうじゃないって言うと言いくるめると意外と、でも怒っちゃうのかな。
言い過ぎたらあれだけどさ、1時間あるからさこの人は。
ちょっとずつさ、終焉を向かう感じで喋っていったらいいんじゃねえかな。
その怒らしてもいい人だったらいいんだけどね。
いや、そんな人いないって。
いや、そうだけどさ。
嫌じゃない?それは。
嫌だけど怒られるの嫌だからさ、ここ2人怒られるの嫌だからさ。
そうなんだよ。
今後関係値なくてもさ、やっぱスパッと帰ろうみたいにはちょっと言いづらいよね。
まあそうだね。
そろそろ出ようかとかって言うけどさ。
もうそうなってくるとほんと苦肉の策でちょっと言うじゃんだっていうのがやっぱ。
それしかないよね。
ベストなのかな。
トイレ行って、戻ってきてそのまま座らずに帰る素振りを見せるみたいな。
出ようかって言って。
あーまあ、出ようかって。
どう?
あーまあ、ていうかトイレ行く前に、ある程度話の区切りがあるやん。
で、トイレ行く前に、だから向こうも多分すぐは出れないと思うから。
トイレ行く前に、ちょっとトイレ行ってくるけどこれトイレ行ったら出ようかって言うとか。
12:05
なるほどね、あーそれもいいかもしれないね。
俺なんかそっちかなー。
なんかそれ飲んだら行こうかとか。
なんか適当なタイミングを自分で作るみたいなことだよね。
なんかむずいんかなそれが結局。
むずいのかもね、だって察しが悪いんだもんね。
ここに尽きるよね、めっちゃ察し悪い人なんだよ。
いやー察し悪い、察し悪いから自分語りがすごいんだろうね。
そういうことだよね。
察し悪い人って自分語りすごいよね。
すごいよ。
なんか場の空気見えてない感じすごいよね。
俺もさ、これちょっと似たようなことあるもん。
隣の席のおじいちゃんがさ、
あー出た。
ずっと自分の話してくるんだけどさ、
なんかこっちの合図とか無視して喋るからさ。
え、なに、どんな感じなの?
わーって喋ってくるのも。
わーって喋ってきて、
あ、それってそうですよね、こういうことですよね、みたいな感じで返すじゃん。
その後はそうそうそうってなるはずなんだけど、
そこからそうそうそうそうの後の話し出しが全く違うことをお話し始めるみたいな。
なんかもうどういう会話してたの?みたいな。
結構あるんだよな。
あーそういうことね。
なんも聞いてねーやんみたいな。
それなんて言うの?その時。
いやなんも言わんけど。
なんも言わない。
ちょいちょいちょいちょい。
それはそんな。
言わない。
なんかもうややこしいからさ、そこまでやると。
うんうんうん。
なんかニコニコっとして聞いて、あの、しれっと離れてくる。
おいもう魂でぶつかる。
魂でぶつかるのは厳しい。
魂でぶつかるって思った。
魂でぶつかれば、たぶん喋りかけてこなくなる。
え、喋りかけてくるやんむしろ。
逆に。
うん、でもむさんがその魂で喋りかける話してたからさ、
俺ちょっとあの大きい声で返してニコニコするようにしてるもん最近。
それ間違った魂の返しで。
そう、でも結構さ、自分、俺的にはあのなんていうか、円滑に行く。
変に考えないでさ、あーそうですよねーって言ってるとさ、
なんていうか、脳死でその話が終わるっていうさ。
確かにそれは魂かもしれない。
円滑に終わるじゃん。
あの、喋ってる方もさ、結構気持ちよく喋りきって終わるからさ、
そうだね。
スッと結構終わってくれるよ意外と。
こっちがグダグダ話すより。
そう、なんかね、早く終わらせたい時ってニコニコ終わらせるか、
あんまり反論すると話し長引いちゃう時もある。
勉強を終えたんだよね、やっぱり。
やっぱ肯定してね。
そう、人見てやんないとダメだよね、やっぱり。
そうそう、そうかもしれない。
見極めないと。
うん。
いやーそうだね、自分語りする人はちょっと怖いな、俺も。
いるもんね、周りに。
15:01
いるねー。
お前何がしたいん?っていう感じだよね。
まあ、喋りたいんだよね。
そうだね。
喋りが好きな人なんだろうね。
で、そういう人に限ってなんかいろんな噂話聞きたい人なんだよね。
あー、はいはい。
なんか、え、何かあった?みたいな。
何あったん?っていう人には喋りたくないんだよね、俺。
ざっくりしてるから。
そうそうそうそう。いや何もないよって言うのも俺。
だから、解決策としては、そうだね、トイレに行ってください。
トイレに行った後か行く前かに、そろそろかなって言ったってください。
そろそろかなって言ったら察し終わりから、もう行こっかって。
そうだね、はっきり言ったほうがいいね。
言ってあげないとそういう人はもう察し終わりんだから。
愛してるって言わないとわかんない男みたいだから。
言ってくれなきゃわかんないっていうやつだから。
言ってあげることがその人のためです。
そうだね。
ましてや、かわいくないんだから。
大丈夫、一言多くない?
お便り書いてあるもんね。
お便り書いてあるもんね。
そう、親と同様に書いてある。決して可愛いとは言えませんからね。
そういう結論で、もうすぐ365連休さん、そんな感じでした。
一応TwitterのDMかGmailのアドレスを概要欄的なところに載せてあるので、そこに送ってくれたら、今なら確定で読みます。
むしろ読ませてください。
今なら確定で読むんで、あと6枠よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いやー、そう、ちょっとさ、議題ではないんだけどさ。
議題ね。リベートする?
この間、髪切ってきたわけよ。
床屋とかじゃなくて、一年前に美容院に行ってんだけど。
知り合いの女の子の彼氏のところに髪切りに行くっていう、お客さん的な客観かノルマもあるだろうから。
たまたま前の美容院の女の子に切ってもらってたんだけど、違う美容院の女の子に切ってもらってたんだけど、その子が3月辞めちゃったから、
18:03
じゃあちょっとそっち行ってみるかっていう感じで行ったんだけど、
どう、俺は女の人から男の人に変わったんだけど、切る人。
好みある。
男の人に切ってもらうか、女の人に切ってもらうか。
俺はね、圧倒的に女の人派なんだよ。
それは性癖の話?それとも、男としてっていうこと?それとも、
何個か理由はあるけど、まずちょっと、なんだろう、喋ったりするじゃん。
で、女の人と会話しながら楽しく空間を過ごしたいっていうのが一つ。
と、男の髪型ってさ、女性に見られてかっこいいと思われる髪型でいいじゃん。
そうね。
だから女の人に切ってもらっていい感じにしてもらったらいいやって思ってる。
そうなんだよね。
あと、これ最後だね。髪を引っ張る強さが男の人だと強い時があって嫌なんだよ。
それは人によるだろう。
いてってなる。いてってなるんだよ。
それは人によるだろう。
だから俺は結構、引っ越したりしたら美容院に何個か行って、
この人いい感じだな、喋りやすいな、切るのうまいなとか言って、
気に入った人がいたらずっとその人に切ってもらうみたいな。
半分、切るのうまいなは半分の返しでしょ。
まあまあ、それはよくわからんけど、切った後文句なければうまいなになる。
大抵別にいいもんね。
大抵大丈夫。
だからさ、もう俺はさ、前の美容院がすごくみんなアットホームなわけ。
そこ長かったの?結構。
いや、長かった。
何年やってたんだろう。
で、その切ってくれる女の子ともプライベートで飲みに行ったり遊びに行ったりっていうのもあったから全然。
なんかもう友達みたいな感じだった?
そうそう。で、結構女の子多いんだけど、みんなもわざわざこんにちはって言いに来てくれるみたいな。
いいね。
みんな言いに来てくれる。
なんかいいんだね。
そうそうそう。
あ、なんか久々じゃないすかーみたいな感じで言いに来てくれる。
みんな女の子だもんねさ、なんかもう俺としてはさ、もう美容院はさ、どこ行くのもさ、ガールズバー行く感覚ないのに。
大丈夫か?
そうじゃん。
そうじゃん、ちょっとわからんけどさ。
そうじゃん。
ほぼガールズバーなの?うーさんにとって。
いや、ほぼガールズバーやねん。
髪切ってもらって、女の子と喋れる。
4千円、3、4千円、ま、4、5千円か。
で、シャンプーもしてもらえて、っていうガールズネット。
21:05
で、だからその男に切ってもらうとなんかちょっと損した気分になる。
わかるけどね、それは。
1個目の理由、2個目の理由、確かにそうなのよほんとに。
女の子にモテたいが一番最初に来るから。
やっぱそうだよね、異性によく見られたいが当然だもんな。
男としてやっぱモテたいが一番最初に来るから。
意外とさ、この話よくさ、なんか論争っていうかなるじゃん。
男となど違いみたいなさ。
結構男派の人が多いなっていう俺の体感では。
えーそうなんだ。
そんなことない?周りで。
いやあんまりこの話出たことないんだけど。
あ、そうなんだ。
俺はもう完全にガールズバーだと思って生きてるから、その話それ。
当たり前みたく思ってる人とか。
当たり前だと思ってるから。
女の子に切ってもらう方が当たり前じゃん。
みんなのスタンダードはそれだと思ってるから。
えーなるほどね。
いや俺も、いや俺ガールズバーだと思ってないけど、
女の人に切ってもらう派なんだよ。
友達にその話すると、いや俺は男の人に切ってもらってて、
やっぱ男の人の方が男の髪型わかってるからってこと言うんだけど、
男が男の髪型わかってるわけないんだって。
俺は男にモテたいんかみたいな。
男がさ、男の髪型わかってたとしてもさ、見え方は女じゃないとダメじゃん。
そうそうそう、そういうことなんよね。
俺はそう思ってんだけど、なんかあんまりねみんな納得してくれないからさ。
あーそうなんだ。
その女の子好みに赤くカットしてくれたなっていう感じがさ、
いいよね。
あるといいよね。
うん、それはいい。
でももしかしたらその子にしか刺さらない可能性もあるけどね。
可能性としては。
俺さ、大学の時もさ、大学で引っ越して大学のあるところに、
何軒か回ってさ、その気に入りの人見つけたわけよ、この人。
結構喋ってていい感じだし、切ってくれた感じもいいなって思ってて。
やっぱ可愛い?
普通ぐらい。
なんていうか、喋っててよかった、雰囲気がいいっていう感じの人。
可愛く見えてくるよね。
そんなに顔見なくない?だって切ってる時も。
鏡越しじゃん。
鏡越しで顔見かも。
それちょっとキモいじゃん。
それ確かにキモいかもしれない。
声の感じとか話す雰囲気とかで結構いいなって思ってた人がいて。
で、結局2年ぐらい切ってもらって。
で、なんかさ、ランクあるじゃん。
美容師さんって、あんま名前までは分からんけどさ。
1個は最初はシャンプーだけとか。
そうそう、切ります。
もう1個への指名料ちょっと高くなりますよみたいなランク。
そんなのあんだ。
24:00
500円プラスですよみたいなのがあって。
いよいよガールズバーじゃん。
違う違う違う。
やめときて。
で、1個ランク上がるプラスちょっと違う店舗に行きますよみたいな。
同じ系列だけど。
で、よかったらそっちに来てくれませんかみたいなこと言われたよね。
営業かけられてる。
ガールズバーみたいなね。
もうやめろって。
ガールズバーの話みたくなってくる。
もともとそこまで家から原付きで行ってたんだけど、15分くらいだったのよ。
その次の店舗がちょっと遠くて、30分以上はかかるのよ。
倍かかってる。
倍かかるの。でも俺悩んだ結果、その快適さを求めて行ったのよ。
そこからはまた2年くらい切ってもらってたんだけど、卒業するまで。
毎回そこ行ってたの?
毎回そこ行ってたんだけど。
なんか分からんけど、年々喋ってくれなくなって。
なんか分からんけど。
安泰だと思われてんじゃないの?
最後の方はさ、ほぼ無言で終わるみたいにさ。
ちょっと悲しくなってきちゃってた最後の方。
嫌われたんかなみたいな。
こいつ営業しんでも来るわってなったじゃん。
ガールズバーじゃん。
でもほんとさ、ガールズバーより質高いで。
女の子の質とかじゃなくてさ。
俺一回聞いたっていうか質問したんだけど、
質問するぐらい俺は思ってたことがあって、
美容師の学校で切ってる間のトークスキルみたいなのって学ぶんですか?っていう。
それはめっちゃ気になる。
俺聞いたんだけど、そんなのはないらしいんだって。
俺さ、すごくない?あれなんかさ、自然とみんな喋ってっちゃうときあるよね。
その、各々の努力ってことよね。
そう。
喋れる人たちは。
美容師の人は多分みんな陽気だと思う。
それは間違いない。
あれはね、俺もね、髪の毛に触れてるっていう安心感からなのか、
距離が近いっていうのもあるからなのか、
喋りたくなるというか、自然と喋れる感じあるじゃんね。
俺最近さ、さっきの話もそうだけどさ、
あんま話しかけられなくなっちゃってさ、
寂しいんだけどさ、どうしたらいい?
それはちょっと1回行かないで。
そのさっきの人のところは、もう卒業期に行かなくなっちゃった。
ちょっと遠くなったからさすがに。
27:01
で、また新しいとこ探して行ったりしたんだけど、
なんかいまいち話しかけてくれなくてみんな。
みんな話しかけてくれないんだ。
あんまりって感じ。
だから、いま、最近はね、あんま定まってないんだから。
話しかけてくれないってどれぐらい話しかけてくれる?
なんか、2、3会話したら終わるみたいな。
なんならこっちから喋り、話題振らんといけないみたいな。
だからそのさ、
それはそれでいいけどさ。
美容師の人もさ、たぶん見極めてんじゃない?
この人は喋りかけられたくない人なのか、
喋りたい人なのかで。
そうそうそうそう。
俺はみんなミスってるよ。
え?
だって喋りかけてほしいんだもん。
だから、ミスらせてんのよ。
ちょっとなんか顔が怖いから。
かもな。
俺は一番最初は、
最初はちょっと物静かな感じで行って、
どうなんすか?みたいな感じになりだしたら、
もうたんたんちょっとギア上げてこっかなって。
あ、意外とこの人体でかいし怖そうだけど、
喋ったらおもろいやん。
っていうギャップで戦おうとしてるから。
結構ちゃんとトークしてるってこと?
そうだね。
面白い話してるみたいな。
なんすよ、みたいな。
あの、なんか、みたいな。
聞かせてください、みたいな。
なんかちょっと小ギャグではないけど、
なんかちょっといじってもいいよぐらいの感じで。
言っといて、
シャンプーしてる子とかも結構さ、
別だったりするよね。
そう、別だったりする。
その人も結構喋ってくれたりするじゃん、意外と。
顔に布をかぶせてくれる感じ。
シャンプーの時、喋りかけてくれる人ちょっと稀じゃない?
たまにいるけどさ。
あ、そう?
シャンプーの時はそんなになってない。
なんかあれかな、
俺これ顔収まってるとかって言うからいいのかな。
そうじゃん。
そうだよ。
うんさんから喋りかけてるんでしょ、実は結構。
あ、そうなのかな。
顔収まってるかも。
これ布、これ顔収まってる?って。
あの、使っていいよ、これ。
これ。
言ってみようかな、じゃあ今度。
言ってみたらいいと思う。
あ、この人面白い。
これ顔収まってるって。
これっていつもより紙って小さい、布小さいですか?
お前の顔がでかいんや。
って言われる?
いやいや。
お前の顔が大きいからですねって。
そんなこと言わねえよ。
それ言い出したら俺多分その人のこと好きになるわ。
逆に?
うん。
超いじってくれんじゃんって。
その美容師の子も結構何年か切ってくれてたんだけど、
俺その子に告白して振られてるでね。
30:01
で、それからもずっとそこ行ってるでね。
すごいハート強いな。
もうそこまで行ったらいいでしょうと思って。
でもやっぱ美容院は居心地がいい時間でありたいもん。
いい匂いだしね。
あのさ、俺一番好きなのがさ、
シャンプー終わった後にするマッサージが一番好きなの。
いいよね、あれ。
あのさ、でも一個だけマッサージの種類かなんか分かんないけどさ、
ちょっとみんなに伝わるか分かんないんだけどさ、
肩をさ、肩を普通に握り拳で叩くんじゃなくてさ、両方の手でこうやって、
みたいなやつ。
音だけして。
分かる、分かる。
それね、あるよね、空気含んだ音みたいな。
あ、そうそう。
ポンポンポンポン。
あれなんだろうね。
気持ちいいわけじゃないのに、匂いをなんかいい感じに飛ばしてるのと思いながら。
カールスマッシュ。
そんなテクないでしょ。
あれ何?と思って。
マッサージしてるんでしょ。
確かにだいぶ弱いよね、あれ。
両手でなんかさ、やるじゃん、片方ずつ。
確かに。
あれ何?と思って。
あの時間を肩揉んでくれりゃいいのになと思ってるんだけど、俺ずっと。
あー、ちょっと聞いてみようかな、今度。
あれ何?って、俺一回聞いたんだよ。
それ何?って。
別に何とかないですって言われたんだけど。
あ、そうなんだ、みたいな。
そっか、なんか解決してないな、じゃあ。
で、美容院で一個、それはしゃべりかけやすくしてくれるかもしれない。
これ何ですか?って。
これ何ですか?って。
あ、あのー、みたいな。
でも、疑問なんすけどーって。
なんか、わかんないです、ここどうかわかんないですけど、美容院でなんか、こういう、こういう。
めっちゃ音聞こえる。
ってやる人いません?こんな人いません?みたいな。
ってやると、たぶんもしかしたらしゃべりかけて、あ、この人しゃべりやすい、おもろい人かなって。
やっぱそういう小さいこと気になっておもろくしてくれる人なのかもって思ってくれるかもしれない。
いいかもしれない。
ちょっと次、新しいとこ開拓しようと思ってるからさ、ちょっといろいろ小ネタだらけになった、今日の。
一緒に行く?
いや、一緒にはいかんよ。
なんでタンク二人で一緒に行くんだよ、気持ち悪いやん。
でかいの二人来たんすけど、みたいな。
めっちゃザワザワしちゃうよ。
ザワザワしちゃうよ。
隣がいいですか?とか言われて。
別にいいですよ。
むしろ逆に遠い方がいいですけど。
なんで一緒に来たの?とか言われるの。
めっちゃおもろいじゃん。
33:05
いや、美容院はいいね、ほんと。
はい、エンディングです。
まあね、美容院の話と。
そうだよ、今日相談を一個。
そう、記念すべき。
相談をね、解決できた?
あーね、そのリアクションメールも待ってます。
あーそうだね、それも送ってほしいね。
いやいや、違いますよって。
そういうことですよって言ってくれたら、そりゃもう俺たちですね。
そのリアクションメールも待ってますから。
ちょっと美容院のさ、やっぱ男の人に来てもらいたいか女の人に来てもらいたいかのさ、意見が欲しいわ。
あー、そのDMというかメールも欲しいかな。
どっちが多いんかはね、結構気になってんだけど。
そうだね。
それも聞いてみたいな。
いや、ぜひみなさんどしどし。
ほんとね、あの、メールで成り立っていく。
ダジャレってそういうもんだからね。
そうだね。
そうするともうちょっと時間も増えていくかも。
大丈夫か。
あーでもほんと、ペース的には毎週できてるかな。
まあ、自分たちのペースでやっていきたいと思います、これからも。
じゃあ、また来週ってことでいい?
とりあえず。
来週頑張っていらっしゃいます。
みなさんのね、お耳のお供にありがとうございました。
ありがとうございました。
また来週お願いします。