00:01
どうも、たによしです。
たにもとでーす。
引き続きゲイベ君が来てくれてるんですけど、
ゲスト回は毎回、ゲストの方にちょっと1トピックというか、1テーマを持ってきてもらっているっていうのがあって、
なんか気になることとか、ちょっと話したいなみたいなことありますか?
えーと、あります。えーとですね。
あだ名。あだ名についてちょっとね、最近すごい気になっていることがあるんですよ。
あだ名。特に変なあだ名。
変なあだ名。
変なあだ名。
まあ、なんて言うんだろうな。
変なあだ名って、これもなんか人から聞いた話で別にちゃんとしたなんかあれがあるわけじゃないんだけど、
あのー、お子さんがいる方の話で、最近なんか小さい子の中で、なんかあだ名つけるのが減ってるらしいんですよ。
へー。
えーと思って。
うん。で、自分の意見を先に言っちゃうと、それはちょっとやばいと思ってて。
やばい事態だなって思っているというお話なんですよ。
あー。そもそもげべって、ずっと自然に言ってるけど、謎だよね。たぶん聞いてる人からすると。
そう。
どんなあだ名?って。
ホームページにもげべという言葉に特別な意味があるんですよ。
あ、そう、意味はない。
めっちゃ笑ったんです。
そう、でもそういうなんかよくわからない、よくわからないあだ名。子供ってさ、本来、子供がつけるあだ名とかってさ、わけわからんじゃないですか。
つけることあるじゃないですか。なんかああいうのってなんかすごい大人になるとやっぱ失ったりしがちだけど、子供たちが今それをつけなくなってるっていうのは、やばいっていう。
え、そのやばいって思うのはどういうところに感じる?
まあなんか、え、面白くないじゃないですか。っていうことなんだけど。
まあまあちゃんと理由付けすればなんかね、日本語の問題とかっていろいろあると思うんだけど。
そのなんかつけなくなってるっていうのは、なんかその、たぶん小学校の先生とかが生徒のことみんなさんづけで追うみたいな、なんかそういうなんか。
いや理由は少しずつある気がするが、たぶん一つはそのコンプライアンスの時代なんだろうなという。
悪口といじりとその相性の、なんかその分け方がさ、結構厳しいんじゃないかな。
うわー、なるほどね。
そうそうそうそう。
だったら全部なくしてしまう。
極端な話すればさ、ほんとに昔の昭和とかの時代であればさ、ほんとになんか、なんかハゲとかウスノロとかさ、なんかさ、もう差別用語みたいなことがあだ名になるわけだよね。
03:10
確かになー、なんかすごい昔の漫画とか見ると、いろいろ呼ばれ方してんだとかって思ったりするかも。
ゲベはゲベって呼ばれて嬉しい、嬉しいって言ったりだけどさ、ずっとそれはさ、自分の中で、どちらかといえばいい感情だったの、その呼ばれること。
いい感情だった。
うーん。
そうそうそう。
なんなんだろうね、なんか不思議だよね。
なんか、なんでそれになったのかはよくわかってなくて。
うん。
元ネタはあるんだけど、コロコロコミックって漫画のデンジャラス爺さんに出てくるキャラクターのゲベってところから来てるのは間違いないんだが、でもそれがなんで僕のあだ名になったのかっていうのはちょっと諸説あって謎なんですよ。
でも呼ばれ始めたのは。
10歳ぐらい。
6歳ぐらいの時。
10歳ぐらい。
そう、なぜそう呼ばれてるのかわからないんだけど、なぜか呼ばれ続けてるものってなんかすごいいいなと思った。
確かに。
でも、それって何だろう、いろんな人からフィット感があるっていうか、馴染むっていうのがあるんだろうなと思って。
逆に自分は、最近かかってる人でも呼ばれ方がめちゃくちゃいろいろあって、最近オンラインで複数人で話してた時に、俺のことをみんな知ってる人だけどみんな呼び方違うみたいなことがあって。
だから、なんかゲベほどのフィット感があるあだ名がないんだろうなっていう。
でも呼ばれ方がいろいろあるっていうのも俺すごいいいことだなと思うんだよ。
なんだろう、やっぱり一つの名前だけじゃなくていろいろあるってことでしょ。
なんかそれはすごいなんか面白い、それも面白いことだなと思います。
いろんな人にとってね、見え方が違うっていう現れでもあるよね。
なるほどね。
りょうちゃん、なんか幼少期のあだ名とかありました?
俺、幼少期のあだ名あんまないんだよな。
本当に?タニとか。
タニ。
そういう感じ。
いやー、タニだったな、俺も。
タニあるあるだけど。
タニなんとかの人はね、だいたいそうなっちゃうのよ。
タニ、上の名前で呼ばれる。
そうだから下の名前も結構普通だからさ、割とその下の名前で呼ばれることがあんまりなくて。
06:00
それは確かに自分の中ではちょっとその壁ができる理由というかさ、
みんな下の名前で呼ばれてるけど自分が上の名前で呼ばれてるみたいなのはなんか昔感じたことがあるなっていうのは思う。
確かにそのあだ名があることによって初対面の人と仲良くなるスピードが変わる気がするな。
あるよね、きっと。
あだ名つけようっていう姿勢自体がさ、たぶん人と仲良くなろうっていう、そういう意思表示でもあるっちゃあるよね。
そうだから俺結構初対面っていうか、初対面ではさすがにあんまりないけど、あだ名つけたがりよ。
楽しいじゃないですか、別に悪口で言わないから。
全然関係ないんだけどなんかそれっぽいみたいな名前つけちゃうみたいな。
え、じゃあなんかこれでいいみたいな、こう呼んでいいみたいな。
いや別に確認は取らなくていい。
あ、それなんか俺自己ルールがあって、あだ名に関しては。
俺のことは何て呼んでもいいよ、ただ俺自由に呼ばせてっていう。
完全に自分に。
本プラないから、何て呼んでもいいから、勝手に呼ばせてっていうのはある。
じゃあ割とその会ってとか話しての印象で呼びたいあだ名が降りてくるみたいな。
どうなんだろうねなんか。
それこそさっきの話で言うと、長崎の方言とかもだから俺すごい好きなのは、わけがわからんものがたくさんあって、でもたぶん本当はたどれば理由がなんかあるはずなんだけど、けどもはやよくわからなくなってるものとか。
なんか造園の重い石とか植木を運ぶときに、下に布にくるんで、分厚い布にくるんで、それで二人で持ったりとかする布があるんだけど、それを前の長崎の会社では布よ、布をドンゴロスって呼んでたんです。
意味がわからないですけど。
確かに。
由来が何もわかんない。
でもめっちゃいいと思った俺は。
音響がいいしすごい。
なんかそういう名前たくさんあったら。
なるほどね。名付けか。
これそのあだ名をつける側みたいなのなったことがない気がするな。
09:02
なんか逆にその名前元ネタじゃないあだ名つけるって結構むずいっていうか。
ね、センスだよねこれ。
センスってか真面目な人はできないと思うんだよね。
真面目すぎるんだよ。
いや本当にそういうのだとそう思うよ俺。
自分がじゃあゲベさんがつけたあだ名の中で最近気に入っている友達のあだ名。
気に入ってるのはね、
雪野ちゃんっていう女の子が来て。
雪野ちゃんって女の子で、
瀬戸さんの原宿の方に来て。
瀬戸さんの原宿でね、
瀬戸さんが来てね、
瀬戸さんの原宿の方に来て。
瀬戸さんの原宿の方に来て。
ユキノちゃんっていう女の子が、今もまだ住んでるんだけど、来たんですよ。
で、「はじめまして。」つって、
で、「なんて呼ばれてるんですか?」みたいな話になった時に、
「ユッキーって呼ばれてます。」って。
じゃあみんなでユッキーだねっていう話を一回したんだけど、
もういいかと思ってユッキーって呼んでたんだけど、
なんかその数日後に、みんなで飯食ってる時に、
誰かがユッキーのことを、「ユキノちゃんは?」って呼んだんですよ。
で、それがその時俺の耳になぜか、ユキノちゃんがイクラちゃんに聞こえて、
そこから俺はイクラちゃんと呼んでいる。
全然浸透はしてないけど。
シェアハウス内のゲームさんしか呼んでない。
俺だけ呼んでる。
でもそれでいいと思った。
浸透はしてないけどね。
でもそうなんだ。呼びたいんだ、そういうふうにね。
イクラちゃんの方がいいなと思った。
かわいい。
でも確かにそういう、ちょっときっかけがあってね、
そこから呼び出すみたいなのは、なんかいいよな、普通に。
楽しいし。
ちなみにイクラちゃんって呼び始めてから、
ユキノちゃんとの距離感とか関係性はちょっと変化した。
一方的にはすごい近くなった。
やっぱりそうなんだね。
一方的には近くなる感じ。
まだ期間がそんなにね、ほんと短期あれだから、あれだけど。
分かんないけどね。
でもやっぱりなるもんだと思う。
やっぱでも、なんか仲良くなりたいっていう意識の表れなのかな。
逆かもしれないけど。
名付けをしたら、なんかその人を自分は特別な故障で呼んでるから、
12:06
すごい近づいている感じになるとか、そういうのがあるのかもしれないけどね。
なんか呼んでる方も呼ばれてる方も双方に影響がありそう。
なんかね、ざわつくよね。
ざわつけたしね。
イクラちゃんなんて。
ざわつくざわつく。
ざわつかせるの大事だよ。
でもなんか、過去に自分が会った人の中にそういう人いたかも。
一人だけ違う穴で呼び出すみたいな人。
いるいる。
いいよね。別にそういう人で嫌われるっていうわけじゃないもんね。
別にどんどん付けていけば、本来はいいんだろうね。
その辺がだから、今は世の中的には減ってきてる。
それはその人の話だから、ちょっとデータがないんだけど、
話のきっかけになるかなと思って、
最近すごい考えたっていうことなんだけど。
でもありそう、本当に。
ちょっと距離感を深くするのを怖がってるみたいなのは、
とてもありそうな気がするなって聞いてて。
なるほどね。
確かに、そういう空気読まずにあだ名つけちゃうみたいな。
いいなって思った。
ちょっと俺もあだ名つけてみようかなって思ったわ。
急に。
それでね。
それでですよ。
タニオちゃんさ、
最近よくつるんでる人がいるじゃないですか、3人組で。
ぺぺとぽんっていう。
3人組で?
はいはい。
ぺぺぽん。
俺の知り合いの中でもダントツに変な2人なんだけどさ、名前が。
確かに名前変だ。
ぺぺぽん、タニオちゃんでしょ?
タニオちゃんちょっと弱くない?
タニオちゃん弱い。
弱そう。
確かにね。
だからちょっと名前考えようかなって思ってさ、
さっき、さっき考えたんだけどさ。
マジ?
ビフカってどうかな?
ビフカ。
ビフカ?
どっこいってんのそれ。
ぺぺぽん、ビフカで。
さすがにさ、敬意が欲しいんだけど、なんで?
15:00
なんか、昨日ね、
鎌倉、近所に住んでる友達の送別会があって、
その友達、北海道に引っ越すんだって。
北海道の引っ越し先の町の名前がビフカって言うの。
へー。
そっから来たんだよ。
すごい、俺全然聞いてなかった。
で、ビフカは、
なんも関係ない。
北海道とかって変な名前がすごい多くて、
おといねっぷとか、
やっぱりそれアイルの英語なんだけど、
で、後々その漢字を当ててるんですよ。
全てに。
で、ビフカはちなみになんていう字を当てるかっていうと、
ビフカで美しいに深いって書くんですよ。
どうでしょう?ビフカさん。
ビフカね。
え、いいじゃん。
一人だけ漢字でビフカって。
普通にいいじゃん。
やっぱりビフカ。
すごいな。
でもね、外国語っぽくはあるからさ、それも。
みたいなね。
ちょっと面白い。
てっきりパ行かと思ってたけど、
バ行だろうな。
濁音は入れたいんだけど、
ただまぁ、ちょっとそこでね、なんか、
三文字にアレンジしてもいいかなと思って。
なんかオチ的になるじゃないですか。
なるほどね。
なんならペペポンより強いと思う。
確かに。
そうだね。
なんか、
RPGのボスキャラキャラあるよね。
ごぼう抜きして1位になってる感じ。
急に。
いやぁ、でも俺ちょっと
見えない自己紹介で
私はビフカです。
ビフカって呼んでください。
ビフカって呼んでください。
ちょっと悪そうで。
そうだね。
呼ばれる側も覚悟が必要だもん。
呼びやすくない、全然。
ちょっと、あの、
ゲベは呼んでいただいていいよ。
まぁ、タニヨちゃんって
呼ぶかもしれない。
そこはそうなんだ。
急にビフカって呼んできてね。
5回に1回ぐらい。
そうだね。
うん。
はい、いやぁ、いい回でしたね。
ちょっと面白かった。
いやぁ、ありがとうございます。
いやいや、すいません。こちらこそ。
ありがとうございます。
いいえ。
ホームページとかは概要欄に載せても
ありがたいです。
18:00
そんな話して大丈夫か。
PRしときます。
あの、本当に
素晴らしい
庭園のお仕事をされるので
ぜひ、お庭のこととかで
お困りの方は
ゲベの方に行っていただければと思います。
はい。