00:01
どうも、たにしです。
たにもとです。
最近、やりたいことがあって、
はい。
あの、ファミレスで、
もう、深夜いるっていうのを、
本当に久しくやってなくて、
本当にやりたいんですよ。
僕、一回もないかも。
嘘?
うーん。
ない?
いや、なんか、よく聞くから、
みんなやってるんだ、とかって。
確かに、多分、僕も好きなタイプだと思うんですよ。
うん。
どっちかというと。
うん。
もう、やったことないかも。
大学生の時ですか?
大学生の時が主だね。
それ、あれかな?やっぱ、実家だったからかな?
あ、そっか。
帰らないといけないっていうのが、
常にあった。
いや、まあ、そんなにこう、
帰ってきなさい的な家ではなかったんですけど、
うん。
まあ、なんとなく帰ってたな。
別に、なんか、
いや、なんかその、
一人暮らししてて、で、
まあ、大学と住んでる場所と、
まあ、なんか中間ぐらい友達とバーって話してて、
盛り上がって、
なんとなく朝まで話すみたいな。
なんか、そういうノリだとしたら、
なんか、実家だと実家あると帰っちゃうって話が。
そうか。
確かに、帰る場所あるとな。
まあ、マジで何の生産性もない時間だしな。
いや、そう。
なんか、あの、僕、
好きなYouTubeのチャンネルで、
おまけの夜っていうのがあって、
うん。
あの、しんもふりのYouTubeとか、
えっと、Aマッソのゲラニチョビとかをやってた
ディレクターの柿山さんって人がやってるんですけど、
それのコンセプトが、
深夜のファミレストークだったんですよね。
ああ。
うん。
深夜のファミレストークをやりたいっていう。
だから、ほんとに、こう、テバー、エヴァ見て、
ダラダラ話したりとか、
映画の話、ダラダラしたりとかっていう、
なんかこう、アニメの考察したりとか、
そういう感じのチャンネルで。
ああ、なんか確かにこう、
その深夜のファミレストークっていう
独特のものがあるのは、
あの、概念上理解してるんだが、
経験がないみたいなことを思ってました。
もう何言っても面白くなるから。
へえ。
深夜のファミレス。
まあ、私、自分一人で行くのも結構好きで、
うんうんうん。
こう、作業部屋として、
03:00
ファミレスを使って、
はい。
ドリンクバーで、
うん。
無限に時間使いつつ、
うん。
山盛りポテトフライを食べながら、
うん。
体に悪いことをするっていう。
いや、ほんとにそれって全然こう、
できてないなって思って、
コロナで失われたものの一つとして、
すごい、
大きい気がしている。
ああ。
自分の中で。
なんか、
うん。
その深夜のファミレスに行き着く流れって、
そののみ行ってんすか?
まあ、大学の時とかは、
ほんとに受験勉強のために
わざわざ集まろうっていうので、
はいはいはい。
そう、受験じゃない間違えた。
テスト勉強。
うんうんうん。
うん。
だからそこのために、
まあ、そのために集まるっていうことが、
そっかそっか。
あったかな。
なんか普通に勉強しようって言って、
夜集まって、
その流れで雑談するみたいな。
うん。
そうだね。
なんかまあ飲み行ってとかもあったりしたけど、
飲み行って、
なんかみんな集団で集まって飲みに行って、
帰りがけ誰かだけこう、
まあ帰りが近いとか、
帰りの道が同じとか、
そういう人とかで、
まあファミレス行って、
だらだらするっていう。
もう先いいかなみたいな。
じゃあファミレス行くかみたいな。
うん。
ああいう感じ。
あ、てかまあ会社になってとかね。
ああ。
もう一気に行くってなりません?
そしたらこのメンバーで。
いや、それはなんないんだよ。
時間的にとか。
時間的にとか、
電車の方向的にとか、
あとまあ、
そんな楽しくなかったなっていう風になった時に、
あの飲み会の合コンとかだったね。
ああ。
そういうのとかの後日談、
後日談じゃない、
アフタートーク的な話で、
だらだらしてっていうのは、
結構ある気がする。
なんかそういう意味でだからこう、
ファミレス結構サードプレイス的に、
うん。
あったなって思って。
へえ。
うん。
今もやっぱり、
どうしても自分の家っていうのが、
すごいこうホームになって、
もちろんオンラインでもこうやって話すことは全然できるんだけど、
うん。
なんとなくこう居場所がすごく減ったなっていう感覚があって、
まあそうっすね。
うん。
外とかね、
お店とかもね。
そうなのよ。
自分のサードプレイス。
あれ?もうファミレスとかも全然閉まっちゃうんでしたっけ?
閉まるね。
へえ。
8時には閉まっちゃう。
そっか。
ほんとにそういう場所ないよ。
マジで。
そういうのってさ、
チェーンじゃん結構。
06:00
うん。
ファミレスとかって。
まあさすがにチェーンとかで、
ルール守らずに20時以降やっているっていう、
ところってまあないよね。
うん。
それが、
まあ家事スペースとか当然あるのかもしれないけど、
そういうのちょっと高いし、
やんないだろうなって思うと、
もうね、居場所がないわっていう風に思っているわけですよ。
うわーでも俺ほんとファミレスが身近じゃない人生なんだよな。
なんかほんとに自分一人で作業しに行くとこもないんだよな。
家でOK?
家でOKっていうか、
いや家じゃない方がいいんですけど、
でも、
その外に行く場所としてはファミレスって選択肢よりも
なんかカフェ行っちゃうかも。
あ、そういうことね。
うん。
まあ基本カフェで完結はするけどな。
うん。
まあその夜っていうのがやっぱファミレスなのかもしれない。
うんうんうんうん。
深夜。
深夜はやっぱカフェは開いてないから。
確かになー。
うん。
えー。
そうなんですよ。
ファミレスの思い入れが結構あるなっていう風に思って。
社会人になってもやってました?
社会人になって、
社会人になって、
やってるか。
でも頻度が減った気がするけどな。
うーん。
そうだね。
一応やってた。
うーん。
なんか仕事とかがあって終わらせたいなって思うときに、
もう終わるまで帰れませんって思って。
家帰ったら終わりですもんね確かに。
そうそうそうそうそう。
そういうとき家帰ったら終わりだなって思うから。
あー。
ね。
あの水天宮のジョナサンですか?
水天宮のジョナサン。
そう。
水天宮のジョナサン。
水天宮のジョナサンよかったんだよ。
えー。
スカイラークはね本当にすごいと思うよ。
ほう。
もう一人席みたいなの確保してるし、
もう仕事用のもうなんていうかスペースみたいなのが完全に用意されて、
もうテレビ会議もここでできるじゃんっていう。
うーん。
っていう本当に。
あとねBGMだけなくしてほしいなって思ってたけど。
あーそれは何?オンライン?
そうオンライン会議のときだと。
まあ電話とかでもそうだし。
うーん。
すごいよくできてる。
あいつら。
あいつら。
あいつら。
だからこうコンセントとかもちゃんと当然全席にあったりするし。
へー。
うん。
電源な。
絶対いるよな。
自動するんだな。
電源そうなのよ。
電源カフェに意外とないしあってもなんかカウンター席とかだったりするから。
09:02
うん。
ちゃんとした席があってコンセントがあってって本当にいない。
うん。
だからスカイラークめちゃくちゃ頑張ってるなって。
毎回行くたび拍手をしている。
なるほど。
ほんとに。
で再言っちゃいましたけど。
再言っちゃったけど別に俺話さなくてもいいかなって思いながら。
そうなんかブログ前書いたっていう話があって。
うん。
そう。
でまあその話はあるんですけど。
うん。
今ちょっとファミレスの空調寒すぎない問題をちょっと話そうとしたから。
俺にどんだけ話してもあるあるってなんないですよ。
ファミレス見せかじゃない人生。
ファミレスというかは世の中の空調が寒すぎる問題ではあるけどね。
それは。
あー。
本当に自分にぴったり合ったことがなくてこれみんな合ってんのかな温度っていつも思ってんだよね。
海外もっとひどくないですか。
あー海外確かにちょっとひどいかも。
海外はちょっと異常なんだよね。
特に暑い国は。
うん。
そうだね。
うん。
確かになんかめちゃくちゃな空調直で当たってるじゃんっていう時結構あるよね。
うん。
確かにね。
そうなのよ。
なんかそれを本当に思っててこれぴったりの空調ってなんか弱冷房のところみたいなのちゃんと作ってほしいなっていうのを。
うん。
思っててそれもちょっとあのマイナスポイントとして一個。
世のアベレージよりちょっとあれなんでしょうね。
その体感のちょうどいい温度が上?
あー自分が?
そうそうそう。
うん多分そうだと思う。
クーラー弱いんだと思う。
うん。
うん。
なんかそう思ってんだけどなんかでもみんなさすがにこれ寒くないみたいな。
いやみんなマジョリティに合わせてるでしょ絶対的に。
いや絶対そんなことない。
みんな寒いと思ってる。
みんな寒いと思ってる。
うん。
これこの前だってサイゼでサイゼでえっとなんか近くに座ってたおばあちゃんがこれ寒いんでちょっとおくなんか他の席ないですかって言ってるの聞いてあやっぱそうだよねっていうふうに俺思ったもん。
これ寒いよねって。
あー。
なんかすごいこう空調問題めちゃめちゃ自分の中ではホットトピックだったんですよ。
いやなんか暑いクレームの方がなんかめんどくさそうですね。
あーそうだねどうしようもないからね。
うん。
なんか暑いんですって言われるんだったら寒いんですって言われる方がいいみたいな。
うん。
のはちょっとありそう。
12:01
確かに場所変えればある程度。
うん。
あとまあ着込めばいい。
そうそう着ればいいからっていう調節ができるけどみたいな。
うん。
暑いはどうしようもないじゃんみたいな。
いやそっちは絶対あるだろうな。
カーディガンを持ってってください。
いやそれやってるけどたまに忘れた時にめちゃくちゃ。
寒いみたいな。
そう。
めっちゃ生産性落ちるわみたいな。
そう。
その行く時がさやっぱこう自分としてはもう今日作業を終えるぞって思ってる時にもう寒くて手につかないってなるともうダメだって。
はいはいはい。
うん。
今日は無理だっていう風になる。
なるのよ。
PCの充電器忘れた時もそうなりますね。
あーなるほど。
うーわみたいな。
めっちゃ気合い入れてきてんのにうーわみたいな。
それはなるわ。
そうなんですよファミレスに思い出が詰まってるっていう話をノートに書いたのでぜひそれも読んでください。
良い記事でしたね。
良い記事だった。
深夜のファミレス行きましょうじゃあ落ち着いたら。
深夜のファミレスそうだね。
マジであのダラダラ話してるだけの。
深夜料金かかっちゃうから深夜料金が10時からかかるからそれまでに物はちゃんと頼み切るっていう。
そうかそういうティップスがあるんだ。
そうティップスがある。
22時前に頼み切るってことですか。
そう22時前に頼み切る。
ピンクバーとのフードとか。
そうそうそう。
いや持たなくないっすかフード。
持たないよ持たないけどドリンクバーで忍ぶよね貧乏学生の。
ファミレスの思い出一個もいらしたのは中学生小学生中学生の文化祭とかで中学生ともなると打ち上げしたがるじゃないですか。
あーはいはいはい。
で打ち上げていくとこといえばファミレスになるわけですけど本当今思えば迷惑だろうなって。
いやそうよ。
こんな十何人中学生来ても。
確かに。
行ってたなーっていう思い出が。
いやそれあるよな。
クラスメトと。
結構ほんといるよね高校生とかファミレス。
すごい多い。
確かに。
むしろまあそうだねでもそういうとこしか行くとこないもんな自分それでちょっと思い出したけど高校生の時に受験の終わった後センターの終わった後かなセンター試験の終わった後に
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その友達と松屋で祭典あの自己祭典。
松屋で。
松屋で自己祭典した覚えがあってそれが多分その友達とかでと牛丼屋に行った初めてかもしれない。
近くでね家族でテイクアウトとかあったりしたけど。
そういう感じで行ってでなんかその店員さんに声かけられたのを覚えてるな。
受験生ですかみたいなことですか。
受験生ですかなのか頑張ってるねなのかなんか声かけられた覚えがすごいある。
優しいな。
暖かい気持ち。
松屋ってでもあんま長居するイメージ。
長居するイメージないけど。
牛丼チェーンは特に。
田舎の方はねさすがにもうちょっと広いんだけど普通の。
だからファミレスチックな造りになってますもんね。
そうそうそうそう。
テーブル席あって。
にしてもねそこでやるっていう貧乏学生感がすごい。
なんでそのチョイス普通にガストとかでよかったんじゃないかな。
いやわかんない。なんでかわかんない。今やろうってなったんだと思うよ多分。
飯食べてる時に。
センターの自己採点懐かしい。
うん。やった覚えがあるな。
それで決まりますからね色々とねセンターの自己採点。
そうだよ。人生そこで決まるから。
センターってもうないんですよね。
センターないよ共通一時かな。
名前が変わっただけなんじゃないかっていう。
問題も結構変わったのかな。
今やったらどんぐらい解けるんですかね。
自信あります?
自信いやないね英語とかはまだできるけど英語国語でギリギリできる気はしてて。
数学。
数学無理でしょ絶対。公式とか覚えてないし。
1aとかで無理ですか。
1aで無理でしょ。
1aの本当に簡単なやつならできるけど無理だと思うよ。
ただ本当に出やすい角度とかなんとなく覚えてる気がするから。
135度とか。
出やすい角度。
出やすい角度あるから。
ちょっと勉強して100時間くらいもらえればある程度取れるかもしれないね。
能弁で国語でちょっと対決面白そう。
確かに。
深夜のファミレス。
それ楽しいかもしれない。
国語とかはね結構日常の国語力も試されるからね。
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結構時間ないですよねあれも。
あれない。
かなり意識してこれに10分これ10分20分みたいな。
そんな感じでファミレス。
ぜひあの下高井戸に行かれた際はガストにまだ残ってたみたいなんで僕がいたところは。
残ってるっていいっすよね。
いや本当でも下高井戸全然そんな変わってなかったよ。
やっぱり自分の行ってたところは結構残って。
声優とかも残ってたし。
むしろこんなに変わってないんだっていう気持ちの方が結構強かった。
自分的には本当に一番最初に住んだ町なので。
下高。
ちょっとエモかったっていう。