00:01
どうも、たにしです。
たにもとです。
いや、今収録の間にツイッターをパラパラやってて、
で、ある記事が目に灯って、
あ、これってそういうことだったんだ、みたいな。
謎が解けたっていうのがあったんで、ちょっと回してるんですけど。
今なんかすごい変な動画見さされて。
たにおっちゃんにね、今1分くらいの動画を見てもらったんですけど、
何の動画かっていうと、
気まぐれクックっていう有名なYouTuberがいて、
そのメインチャンネルをしばらく休んでて再開しましたよって、
再開する予告の動画みたいなやつで、
気まぐれクックのサブチャンみたいなところに上がってる動画で、
アフリカのと思われる場所で、
黒人たちが肩ごとの日本語で、
明日から再開するってよ、みたいなのを肩ごとの日本語で言って、
銃を3発バンバンバンって打って、
ダンスしてるみたいな短い動画で、
これ何なん、みたいな。
すげえな、みたいな。
さすが気まぐれクック、金持ってるなって思ったんですけど、見たとき。
海外で撮影するっていうのがね。
動画としても面白いし、インパクトあって。
思ってたら、このフォーマットというか、
こういうサプライズ動画みたいなの撮るサービスがあるらしく。
撮ってくれる。
この世界からのサプライズ動画って、
ツイッターアカウントを見つけましたね。
この記事ね。
この記事によると、
マッチョのアフリカ系外国人からメッセージ動画をもらえるサービスがSNS上で話題になっていると。
サービスの提供者は一般社団法人ワールドスマイルで、
マッチョダンス動画は6,000円から提供しており、
外国人が履くズボンを黒、白、青の3種類から選べる。
謎のメニューラインナップがあって。
要は、安いと4,500円くらいから作れるってことか。
これは合成ではめ込みしてるんじゃなくて、
1回1回撮ってくれてるってことなんだよね。
ってことっすよね。
黒板に文字みたいなのを書いてるんですけど、
多分これも現地で書いてるんですよね。
そういうことだよね。
記事の続きを読むと、
同法人はこのサービスは動画制作依頼の売上が動画に出演している人たちの支援になると説明して、
03:00
元兵士や貧困に苦しむ人々が動画に出演しており、
このサービスを収入源として動画制作を本業に生活しているという。
こういうの好きだわ。
らしいです。
すごい好き。
これ本当にそうなの?
めちゃくちゃ怪しくねえか?
どういうこと?
わかんない。
めちゃくちゃうがった見方をすると、
そんな大して学校離れてない説。
本来そんな依頼が来てるわけじゃないんじゃないかってこと?
現地の人にどれだけ。
現地の人に対してね。
そうそう。
はいはいはい。
これよく考えたなあ。
一応シャター工人がやってるから。
そっかそっか。
鋭利じゃないのか。
鋭利ではないっていうことなんだろうね。
ワールドスマイルってめちゃくちゃらしいじゃねえかよ。
工人。
そういうとそうだけど、
そういうとこなんじゃない?
これ結構好きよ。
コンセプト。
全然知らなかったけど、
僕たちは知らないところで、
いろんなところでバズってたんでしょうね。
この気まぐれクックルだけじゃなくて、
このフォーマット自体が。
そういうことだね。
TikTokとか多分早かったんだろう。
結構Twitterは最近スタートしたっていう感じではあるね。
先々月ぐらいかな?
へえ。
でもいいよこれは。
センスあるとでも。
確かに、
6000円か安いなみたいな気持ちになりますけど、
向こうからしたら6000円ってとんでもない金額ですもんね。
いやそうよ。
僕もアリカとか行ったことあるんで分かるんですけど、
価値的に。
全然1ヶ月暮らせるんじゃないかな6000円あったら。
6000円でね。
へえ。
これは面白いよ。
何で撮ってるんだろう?スマホかな?
現地でね。
カメラぐらい全然あってもおかしくない。
そうか。
インターネットあれば1分ぐらいの動画なんて簡単に送れちゃうもんな。
私スマホでも全然できる。
でもこれ本当はめ込みで合成でやってもいいのになっては思うけど、
そんな人権引きにするほどじゃないのかもしれないけど。
いやでもやっぱり書いてる強さありますよ。
書いたものも合成で入れられそうじゃん。
日本でってことですか?
映像を作るときに書いたっぽい画像にして、
黒板の部分だけを。
持っててもらって。
でもこの日本語をみよみよまで書いたんだって思うと、
おもろくないですか?
そこの背景も含めてか。
これ書いたんだ。
これは面白いですよやっぱ。
いいね。
これあれなのかな?文字を送ってこれ真似して書いてって言ってるのかな?
06:01
なんかそういう気がするね。
これまじで何の意味もわからず、
本当に記号的に書いてるってことですよね。
僕らがハングル書くと同じ感覚ですもんね。
そうだね。
なんか定期的にこういうのバズるなって思っててさ。
デブをレンタルできるみたいなやつとかって、
前流行ったりしたんだよね。
知らない。
デブ借りってサービスなんだけど、
デブを借りれるっていう。
それはどういう場面で借りるんだっけ?
って思うじゃん。
わからんのよ。
いやでも美味しくご飯食べてくれるとかさ。
それを見たいってこと?
そうそうそうそう。
っていうのとか。
でもいろんな利用方法あるんじゃない?
荷物運んでもらうみたいなこととかもあるかもしれないし。
もう一瞬じゃんそれ。
絶対継続力ないじゃん。
疲れちゃうけどね。
疲れちゃう。
なんかの撮影とかね。
はいはい。
ママタルトの大鶴ひまんっているじゃないですか。
はいはいはい。
カエル邸の岩倉さんとかのチャンネルでよく大鶴ひまんが出てくるんですけど、
ご飯食べたりとか。
あれ見てると確かに和むなって思いますよね。
家にデブがいるっていう。
いやしいだよね。
なんか平和だな。
画面における平和感がすごいんだよな。
絵的な。
確かに。
絵的な安心感を作るためにデブを集めたいっていうニーズ。
ケースでいくとデブのタレントを集めたりとか、
ダイエット企画に100キロ超えのデブが欲しいとかそういうのもあるね。
面白いよね。
こういう日常系のサービスでこういうの結構おもろいわ。
よく考えたな。
いいね。
でもみんなにとってウィンウィンな感じはするよね。
本当にそうなってればいいんですけどね。
そこ怪しむじゃん。
なんかこういう途上国絡みってすごい疑っちゃうんですよね。
本当にそうなってるのかな。
募金とかもよくありますけど。
そこはそこで思う。
マジで直接渡したいよね。
寄付するんだったら。
闇がいろいろあるんで。
中抜きをやめて。
でも中抜きせずになんか直接送ってもそれはそれで結構どう配分するのとかが難しい感じはするから。
やっぱそこの仲介自体は必要なんだよな。
難しいとこだけど。
なるほどね。
24時間テレビとかもあればそういう感じはしちゃうよな正直。
09:05
まともにあんま見たことないな。
そもそも。
結構なお金動いてるんですよね。
そうなんだ。
広告代理店いたんで。
スポンサー系とかで24時間テレビってやっぱすごい入ってて。
もちろんそれでねちゃんとお金が入ってくるっていうのは流れとしてあるんだけど。
じゃあそのお金って実際どう使われてるんだろうなみたいなことっていうのは気になるのは気になるよね。
なるほどね。裏側を見ちゃうっていうのはあるね。
自分はでも結構こういう頭を使ってお金を集めるみたいなことはすごい好きだな。
ただ寄付してくださいっていうんじゃなくて。
お互いねウィンウィンっていうかちゃんと成り立ってますもんね。
そうそうそうそう。
なんか前話したタブフォアコーズってGoogleのタブを開いたらそれが寄付になるみたいなやつだったりとか。
そういうこうただサステナビリティって言ってんじゃなくて、
そういうなんかうまくやってんなーみたいな膝を叩くような体験があったらやってやろうじゃねーかっていう感じになる。
なんか上からだけど。
それそのチャレンジ乗ったろうじゃないかみたいな。
そうそうそうそう。
確かにな。
ただでそういうことしたくないのよ。
うん。
でもビジネスモデルとかもそういうのいっぱいあるんだろうな。
チャーリーさんのSモデルありますよ。
うん。
あれもある。
あーこれうまいみたいなのありますもんね。
うーん。
この仕組み。
この仕組みうまいっていう。
いやーそう、そういう系ね。
面白いよね。
ただ日誌のところだけじゃなくて、こういう職業出てきたかみたいなこととか。
ダニエルちゃんいっぱい知ってそう。
なんかこういうサービスとか、こういうビジネスモデルで散歩をよしみたいな。
はいはい。
あーでも結構確かにそういうの集めるのは割と好きだな。
じゃあ今度はダニエルちゃんの膝を叩いたサービスはビジネスモデル。
何かしらを。
そうだね。
はい。
何かしらね。
はい。
何かしらね。
これうまいわーって言いたい。
これよくできてるーっていう宿題にしておいてください。
