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たねと暮らす
たねと暮らすは、 京都府南山城村で畑仕事を楽しむ内田陽人
夫で植木屋の内田孝文が、 四季折々の畑や種のこと、庭仕事や村での暮らしについて話すネットラジオです。
時々ゲストを交えてお酒もたしなみながら、 たねと暮らしを考えてきます。
24席ごとに配信しています。 ということで、
はい。 寒露。
始まりました。 始まりました。
冬っぽい感じ。 冬っぽい感じの地面なんだけれども、
半袖じゃないですか。 暑いね。
これはどういう暦ですか? これは今言ってた通り、その朝晩の寒暖差が激しくって、
朝その草に梅雨がついてますよっていうような、 冷たい梅雨が、
朝だけだけどね、ついてますよぐらいな時期だなっていう、 暦なんですけども、
まあ、暑いです。なんだか。
だいたいきゅうれきの9月1日ぐらいに、 この暦が来る。
ということで、長月って、 9月はね、言われたりしてるけど、
まあ、でもすっかりこう、日が暮れるのが早くなってきたなーっていう、 確かに。
そうね。 だんだんなんか夜が長くなってくる、
感じがするけどね。 そうなんですよ。
金木犀がね、うちの横に、 家に、 巨大な金木犀がある。
金木犀割ってるんだけど。 すごい今変わってます。
満開。 花がすごく多いし。
そうだね、そこら中、金木犀の花が咲いてるかな。
なんかね、畑語読み的には、金木犀が咲いたら、 ネギ、ゴボウ、ミツバの種まきしましょうって書いてる。
そして、9月に咲いた、大根、白菜、ほうれん草などの、 せひをしましょう、と書いてますね。
すすきも出てきたね。 うん、すすきはもう、そうね。
なんかこう、ゆれて、 穂が出てないけどね、うちのはまだ。
え、出てるよ、もう。 あ、そう?
出てるよ、穂は。 なんか他のみたいな穂は、
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してなくないと思って。 いやいや、もう中秋の明月の後やったかな。
ちょうど穂が出てきてて、 明月には間に合わずだったんだなぁとかって思ってた。
よく見ます。 すごい今、穂は満開でございます。
およおよ、金木犀しか見てなかった。
まあそんなわけでですね、ちょっと、
今回、まず1個目の話題としては、種取りの会の報告をということで、
今、目の前に、その9月の22日に行われた、種取りの会の時の種たちが、ぎっしり目の前にあります。
なんか、うちちゃんも参加してくれてたけど、どうでしたか?
思った以上に楽しく盛り上がったというか、
関心がある方、もちろんそのお仕事で農業されている方もいらっしゃったりとかしてたんだけど、
そうじゃない方とかも含めて、すごく種に関心がある。
あまり実は、種取りをされてない方も多かったりとか、
初めてっていう人もいたね。
あとは、勝手に生えますっていう人も結構いたし、
ほっといたらね、もちろんそういうものもあったりするし。
でも本当に、変わった種とかをよく集めてるっていう方もいたりして、
なんか印象に残ってる種はありますか?
何あったかなぁ?
ここにない?
えっとね、
この韓国唐辛子。
取られたって感じ?私も大変印象に残ってる。
と、これキュウリかな?
のんちゃんのキュウリ?
のんちゃんのキュウリももちろんあるけど、うちのキュウリ。
うちのキュウリ。
キュウリは意外と種が少なかった。
うちは一粒だけ。
なんかすごいでっかい、巨大バナナぐらいのサイズのキュウリ、
だいぶ完熟して、いよいよと思って中あけて、
種取ろうとしたら、ぷるぷるしたところの中に、
すごいありそうなのに1個しかなかったね。
こんな少ないの?ってなったね。
そうそう。
なんかこう、食べてるキュウリっていうかさ、
売ってたりももちろんするんだけど、
そういうものって、たくさん種があるイメージがあるけど、
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そうじゃないものもあるというか、
そうじゃない子が多いのかな?やっとして。
まあ、わりとどうなんだろうね。
そのキュウリっていうのが、どういう、
1個しかむいてないからね、うちらのやつね。
だから何個もこう取っといて、
でも、そっからこういくつか取れればいいんだけど、
のんちゃんもあんまたくさん取れるわけじゃないって言ってたね。
そうそう。
なんか、1本の巨大キュウリに対して5、6粒とかさ、
まあ、多くて10粒とかさ、
そんぐらいしかあまり取られへんっていう感じがするね。
そうね。
なので、ちょっとキュウリは貴重やなと思ったね。
種を買うときに、
なんか1袋にすごいちょっとしか入ってなかったとしても、
わかるっていう感じが。
あまり取れないものだっていうね。
まあ、それに対して、同じ売り買いやけど、
マクワウリとかゴーヤとかは、すごいたくさん取れるし、
うん、これ、しろちゃんのゴーヤっていうのをね、
持ってきてくれたのが、山ん中のももちゃんなんだけど、
そう、これもね、きれいに種取りできたね。
うん。
あと、あ、そうそう、さっき出てきた韓国唐辛子はね、
危険なやつやね。
あの痛い目見ましたね、これね。
手で触ると大変なことになってたね。
辛すぎて。
そう、同線棒のね、坂内けんちゃんっていうトマト農家さんが参加してくれて、
すごいきれいなプリッとした韓国唐辛子持ってきてくれて、
そんなに辛くないんだけどね、とか言いながら、
それを喜んで、うわ、きれいに、あ、種もめっちゃ取れるとか言って、
喜んでこう爪でかき出して、
それを取って、その爪で、
鼻触ったりとか、目触ったりとか、
とんでもない。
もう次の日までずっと痛がゆいっていうね、大変な目にありましたね、これは。
すごかった。
触るとこ触るとこ、全部かゆみ成分がうつっていくみたいな感じで、
危険、極まりないけど、
唐辛子ってすごいなっていうね、
とってもきれいな唐辛子だったんで、
この辛さを生かして、来年唐辛子がうまくできるといいんですけど、
という感じで、本当にいろんな種が集まったなと思うし、
みんなでやってみたことで、
種の図書館も始まったなっていう感じもちょっとあった。
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みんな置いてってくれた、
トマトの種とか、ほうずきの種とかも、
その時言ってたやり方で、水にしばらくつけて、
水熟させて、洗って干してっていうのをやって、
今いい感じで種取りができたので、
また次回みんなに見てもらえたらなと思ってます。
そうだね。
あと、のんちゃんとかがいろいろ種を持ってきてくれてて、
自分で巻き切らないものとか、
そういうものを逆に他の人に、
巻いてもらえる、繋いでもらえるっていうのはすごく印象的で、
そういうことかと思って、
そういうことでシェアしていける、
誰かに委ねるっていうかさ、
そういうことが、種の交換とか、
差し上げるっていうかね、
そういうことなんかなとかって思って。
そうそう、
ももちゃんが持ってきてくれたポポの種があって、
これ、たやまのあらやまさんっていう方から預かってきてくれた、
果物のポポっていう、果物の種なんだけれども、
すっごいたくさん立派な種をくれたので、
これを実はこの間、私たちがラジオを始めるきっかけになった、
みかのはラジオさんのフェス、一周年フェスがあったんだけども、
そこで、種のポエムと一緒にプレゼントしてきました。
すっごいたくさんもらったので、
また半分ぐらい持っていって、
うまくいったらいいねって言って、
ちょっとみかのはらでも広めてくださいっていう意味で、
ポポの種は、おすそ分けしてきたので、
なるほど。
ちょっとこっちでも、あっちでも、
そうね。
春のこんにゃく芋プロジェクトに続いて、
ポポプロジェクトを勝手に始めてみました。
そんなことがありましたよ。
なるほど。
ということで、種取りの回っていうのをね、
初めてやってみたんだけど、
その時は、何人かな、7人ぐらい来てくれたのかな。
あの、来れなかった人もいるし、またやろうと思ってます。
今度はまたね、山の中をお借りするかもしれないし、
別のところでやるかもしれないので。
季節ごとで取れる種とかも、やっぱり変わってきたりもする。
そうね。
その季節ごとにやってもいいね。
そうね。
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そういうことを通じて、いろいろ交換していったらいいけん。
情報を得たりとか、交流深めるみたいなってのが、
すごくいい機会だったなとかって思うしね。
次回も種の替えをする予定ですね。
また、インスタとか。
なんかあれよね、なんかこう…
ページ版的なもの。
そういうものがあったらいいよね。
この種ないですかとか、この種いりませんかとか。
そうね。
ね、くるくる種なのか何なのかみたいな、なんかそういうものが。
フェイスブックって、やってる人とやってない人といるからね、
ちょっと難しいなと思うんだけど、
またなんか、何かしらで考えていきましょうか。
今ある種ね、リストとかさ、分からないですけど、種…
そうだね、それっぽいね。
例えば、種の図書館が村でオープンしたとき、
あかつきには、みたいなさ、
ここ見ればね。
今ここにこれがあるとか。
分かった、ホームページだな、やっぱり。
まあ、そやな。
どっちかっていうと、そうね。
なんか、インスタとかSNSってね、流れてっちゃうからね。
なんか、これ見れば全部わかるみたいなのって、あんまり難しいよね。
だから、すごく簡単なこう、懐かしい古い感じのホームページとか作ろうかな。
確かに。
文字だけとかさ。
なんかまあ、情報の更新は絶対必要かもしれない。
そういうのに関しては。
あとちょっとこう、大きい交流する場のようなものってのもあるかもしれんと思うし。
やっていきましょう。
何かと連動してないのかっていうところもあるけど。
わかりました。
良き提案ありがとうございます。
はい。
じゃあ、そんな感じで種取りの回の報告でした。
では、うっちゃんから重大な報告がございます。
重大?何が重大やねん。
なんか、こないだのね、大変だった1日について。
あ、1日じゃなかった。
何日かについて報告してくれるんですよね。
うん。
あの、9月終分の日やったかな。
9月23日にその稲刈りをして、まあそれも手刈りをして、端掛けして。
天日干しをしてたわけやねんけども。
まあ、その後10月2日に脱穀をしたんですね。
脱穀です。
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それも機械ではなくて、足踏み脱穀っていう、昔ながらの道具を借りしてきて。
別名、千箱木っていうあれですかね。
千箱木、そうそうそうやね。
足踏みでドラムみたいなのを回して、ドラムについてる金具を使って、
ね、藁ともみ戸に分けるっていう。
なかなかそれはそれで大変、大変っていうか、まあ一応1日で終わったんやけどね。
で、もみすりができるまでに、結構藁とかもみが結構混ざってしまってるやん。
それをまたこうちょっと古いを使って。
遠見はどの段階で出てくるの?
遠見は結局その別日に、
まだその藁ともみがこう、ガサガサに混ざったものがあって、
その中にもみもたくさんあるから、これをみずみず捨てるのはもったいない。
で、それも仕分けしたらだいぶ多分30キロ近く行くだろうっていう話だったんで、
それを仕分けするときに、さすがにちょっと手でやってたら日も暮れてまうわって言って、
手手の古いか、古いを使ってやろうかってなってたんやけど、
いやちょっと待ってよと。
ちょっと、まあその指導してくれた方が倉庫に遠見があるかもしれない、あるんで、
使えそうやったらそれ使ってみようかってことで。
うん、使ったん?
使った。
遠見ってのはその、
もみと藁を分けるクラシックな機械な感じがするけど、
最初はそれを使わずに手で古いでやってたということなの?
うん、その脱穀のときはね。
それなんかこう、わけあってっていうか、遠見が買いられなかったとかってこと?
いやいや、そうわけでもなかって、
古いでやってみる方法っていう感じ?
うーん、ちょっとわからへん、それは。
遠見を使ってっていう発想がなかったというか、
使わなくてもいけるだろうみたいなところがあって、
で、僕もほら、一回も経験がないから、
例えばもみ擦りするときにどの程度まで藁ともみっていうのを分けとかなかんのかみたいなの知らへんやん。
ある程度多分そのときは結構綺麗、
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まあ綺麗めにやってもみ擦りに出したわけやねんけども、
でもそこまで擦れたらなかなか大変だったかな。
ある程度その藁ともみとも別に混ざってても問題ないかったら、
ガサガサっと袋に詰めていけたかもしれないけど。
まあでも、そのもみ擦り機自体の性能もあると思うし、
なんだろう、そのもみ擦り、
うちらは2回あったり、2回かけたりするときもあったわ。
ちゃんと取れてないかなっていうのでやったりもしてたから、
多分それぞれやり方っていうのは何通りもあるんかなとは思うけどね。
機関によっても全然違うかもしれないしね。
思ってた以上に結構大変だなっていうか。
力がいるなって言ってたよね。
足踏みはもうずっと足踏み、結構力かけてやらんとあかんしね。
ガンガン。
量も多かったんやったっけ?
まあまああったのかな?
多いって言っても一端もないくらいだけどね。
そっかそっか。
なるほどね。
脱穀は意外と大変という。
そう。
寝かり脱穀ってのは結構大変なもんだなと思った。
しかも手でやるっていうとね。
普通通常やったらコンバインで全て終わってしまうようなものを。
確かに。
昔の方はなかなか大変だったな。
すごいなと思った。
まあなんか袖でやるっていうのがね、
いねかりと脱穀はどこまでみんなでやってたのかわからへんけど、
そう。
田植えよりもやっぱり、
経験ある人はみんないねかりでしょ。
みたいな。
いねかりで人集めなきゃいけないでしょって言うみたいなね。
うーん。
ねえ。
また畑とか田自体は一端もないような広さやからさ。
うんうん。なんとかなんだけど。
言うてもな。
逆から言ったら、そのぐらいの広さやったらできなくもないっていうことだよね。
うんうん。
だから今回のお米作りは、
機械を使わなくても釜一本あったら、
お米が作ることができるっていうことを伝えたいっていうことだったから、
うん。
うんうん。
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伝わりましたって感じになるね。
その辺では、
実際まあまあ確かに、
ねえわざわざ機械を借りたりとか買わなくても、
できなくもないことかな。
まあ少々大変だけどね。
うーん。
時間さえかけたらできるなっていうのがあったし、
こういう風にしてお米ってのが出来上がってたんだなって思うと、
それはちょっと一粒も無駄にできないよねとかって思った感じだったかな。
なるほどね。
まだ食べてないんだよね。
その取れたもち米はね。
うん。もち米やからね。
お餅につく時が楽しみですね。
うん。
年末とかにやるのかな?
もうちょっと早くかもしれないね。
年末なのとなかなか人が集まりづらいかもしれないので、
なるほど。
早めにお餅つきをしようかなっていう風にお話はしてたけどね。
うーん。
まあでも良くてね、
天気も良かったし脱穀してる時とかも、
暑い湯手もやっぱりちょっと秋の風が吹いてたりとかして、
周りは山に囲まれてるし、
うん。
爽やかな日だったなーなんてすごく思ったりもするしね。
うんうん。
こう、あ、緑の秋っていう感じがするなっていうか、
うん。
季節的に。
うん。
そう。
なんかとても良い風景っていうか、
うん。
感じがしたし、
うん。
うん。
確かにすごく豊かなことだなと思うので、
うん。
自分の手でやっぱり食べるものは日本人やないからな、
特にお米っていうものは本当に、
自分で手で作れることには越したことがないよなーって思ってたけどね。
うんうんうん。
今まで別に米作りをしたいとかなんか一切思ったこともないし、
畑や田んぼなんか全く思っても全然興味もなかったから正直。
うん。
うん。
なんかそういうところもあって、
一筋やと思って。
うん。
自分の仕事みたいなのもすごくたくさん、
うん。
もちろんね、なんか追い求めるもんみたいなのもあったけど、
うん。
うーんと、ね、いつか自分の手でみたいなことはうっすらとやれ、その、
うん。
ね、時給どこまではいかへんけども、
ちょっとでもね、そういうことはしていかないといけないなっていうのがあったし、
そのためにこういう風に田舎に暮らそうと思ったりもしたし、
うん。
なんかそう、そういうのがぐっと近づいてきてるっていうか、
近づいた感じがしたな、今回っていうのはあった。
うんうん。
うん。
田んぼはなんか特にうっちゃんは向いてるんちゃうっていうイメージやけどね。
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どういうところか?
その世話の仕方、関わり方とかっていうのが、
ステディな感じっていうのかな?
うん。
なんかそういうのってうっちゃんのこう、
えっと、ある程度決まったルーティンを丁寧にやっていくスタイルと合うような気はする。
うん。
私はなんか割と畑で冒険したいみたいな感じやから、
うん。
割と、なんていうの、新しいことをいろいろしてみたいし、
ちょっと移り気やから、はいこっちやって、はいこっちやって、あっちもやってみたいなのが好きやねんけど、
うん。
なんかそう、田んぼってその長い間一つの作物を一個のところで何年も積み重ねていくものやんか。
うん。
っていうのが合ってんちゃうかなとか思う部分はある。
なるほどね。
積み上げていくものっていうかね。
うんうん。
まあ畑もきっとそういう部分もあるとは思うんやけど、
うん。
もうちょっとこう、あの、いろいろ変化とか、
流動的なところ。
うん、があるなって思うんで。
うん。
まあ、そんなことをちょっと、うん、今急に思ったけど。
あ、そう。
うん。
で、いいんちゃうかな、なんか。
で、だいたいうちで米食べてんのうっちゃんやしな。
うん。
だいたい。
そう、お米好きやん。
うん。
だからお米の愛が強いんじゃないですかって思うと、
なんかそういうね、好きなものを作るっていうのは絶対楽しいことやから。
そう。
いいよなって思う。
うん。
だからね、今回その田んぼをお米作りした場所で、
うん。
まだやっぱり余ってるところが何枚かあって、
うん。
そのうちの1枚をやってみないかっていう話は。
うん。
うん。
そうですね、まあ、私も来年宇田の田んぼどうなることやらですけど、
うん。
ちょっとまだ来年の話をね、みんなで話し合えてないからね。
うん。
でも、うん、あの、全然毎年違うんやなっていう気もするし、
うん。
改めて、いろんなとこでやるのも学びがあるしね。
うん。
うん。
とは思います。
そうだね。
うん。
そうなんです。
ちょっと、そんな今年の秋は、
うん。
いろんなんで、みどりというか、
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うんうん。
なのかな?
なのかな?
うん。
うん。
よかったですね。
ちょっと一見の苦着というか、
いやー。
まあ、持ちついて終了やろうけど。
うん。
ねえ、そんな簡単なことではないなと思う。
もっと勉強していかないといけないこともたくさんあっても、
うんうんうん。
全てが全て見てるわけでもないんでね。
うん。
OK、じゃあまた教えてもらいつつ。
そうですね。
やってみなきゃ分かんないなっていうところもある。
じゃあ、次回、タネとグラスはいつでございますか?
はい。
10月の23日、
そうこう。
久しぶりに聞いたね、このそうこう。
うん、聞いた。
しもふりと書いて、
肉ではなく、そうこうと読みます。
ということで、その頃は、
もうだいぶ寒くなってるはずの、
寒い。
えー。
ひんやりしてくるんじゃないんですか?
きっとね。
たぶんね。
うんうん。
本来はね、本来たぶんこの時期はもうちょっと、
紅葉とかが近づいてくる時期やからな。
そうやな、11月も近い頃になってくるもんね。
うん。
半袖でいることはないんじゃないかと、
その頃には。
うん、たぶんね。
思われますね。
うん。
うん。
ですね。
あの、そらまめとかえんどうとか、こう、
あ、冬やってくるじゃん!みたいなやつをこう巻く頃が始まりますので。
うーん。
はい。
冬に巻くの?
そうそう、秋巻きなんです、あの子たちは。
うーん、なるほど、そうなんや。
結構長く畑にいる子たちですね。
いや、春に?
そう、春言うても5月、6月とか。
いやー、半年以上。
だいぶかかる気はするよね。
うーん。
うんうん。
そう、ゆっくり育ちます。
なるほど、そうなんですね。
うん。
あと、ちょっと種と暮らすからお知らせがありますね。
と言いますのも。
あの、えっと、種と暮らすカードを作りました。
カード。
一周年を記念して。
あの、メジサイズのものなんですけども。
チラシではないけども、そういう感じかな。
ショップカード的なね。
そう、ラジオカード。
ラジオカードができました。
デザインは2種類。
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赤を貴重にしたものと黄色を貴重にしたもの。
2種類あります。
どこかにか、一応置いてもらう予定なんですけども。
どこかにか。
置いてもらう予定に勝手にね、なってるんで。
置いたってもええけどなぁ。
置くかも、こう、お渡しするか。
お渡しするか。
ちょっと端っこに置いてたってもええけどなぁ。
ぐらいな方は是非、言っていただいて。
カードを置いておいてもいいよっていうお店なりがあったら、
ご連絡いただいたら。
送ります。
送りますので。
忘れた頃に送ります。
いやいやいや。
ちゃうちゃうちゃう。
すぐ送ります。すぐに。
あとマグネットもね、ニューバージョンが、
シーズン2だから、私たち今。
2、2。
何やって。
ちょきちょき。
マグネットも、こう、新たなるゲストの皆様と、
あとお便り。
お便り。
いただいた方に。
いただいた方には、忘れた頃に。
いやいやいや。ちゃんと送れよ。
いやいやいや。
いやいやいや。私送る係一人じゃないよ。
一緒やけど。
忘れてませんよ。忘れてません。
もれなくプレゼントしますので。
というわけで、
マグネットもカードも、いろいろちょっと作るのは頑張ってます。
送るのも頑張ります。
そうです。
渡ししますので。
次回ちょっとなんか、楽しいゲストお話聞きたいな。
聞きたいね。
そうしましょうじゃあ。
ちょっと見てですけど。
そこを強く肯定していきたいところですけど、またじゃあ。
次回お楽しみに。
じゃあまた。
またね。