1. TanaRadio
  2. 213 生成AIプラットフォームTe..
2024-12-24 12:47

213 生成AIプラットフォームTeleportを応援したい | Teleport fan

spotify apple_podcasts

福岡県糸島にあるTeleport社が開発中で,もうすぐ(2025年1月?)サービス提供が開始される生成AIプラットフォームTeleportを応援するために,「Teleport fan」という番組(TanaRadio内)を始めます。

参考:
Teleport Club: 冬の生成AI合宿 in 京都 (Peatix, 有料or無料チケット[Teleportベータ版アーリーアクセス権付き]の入手期限12/28)
Teleport平野友康さんのFacebook
181 本棚 | Teleportについて

AIによる文章化

今回は私のチャンネル「TanaRadio」の中で新たに始める番組「Teleport fan」についてお話しします。

これまで「Teleport」という生成AIプラットフォームについては、TanaRadioのエピソードで何度も取り上げてきました。さらに、ポッドキャストのトップに「Teleportについて」という本棚をピン留めしているほど注目してきたテーマです。そしていよいよ来月、Teleportが一般ユーザー向けに公開される見込みとなり、1ユーザーとして、このサービスを盛り上げるために番組を配信することにしました。

まだ多くの方には知られていないTeleportについて少しご紹介します。私は開発に直接関わっているわけではありませんが、これまでに得た情報によれば、Teleportは既存の生成AIサービス(ChatGPTなど)と似た性質を持ちながらも、これまでにない特徴を備えています。それは、単に大規模言語モデルを活用するだけでなく、一種の「コミュニティ」を形成することを目指している点です。たとえば、ポッドキャスト配信サービスのLISTENがコミュニティ化しているように、Teleportも同様の方向を目指していると考えられます。

特に注目しているのは、サービス提供と同時に「テレポート学校」という生成AIの使い方を学ぶためのプログラムが始まる点です。生成AIは非常に多機能ですが、ユーザーがその可能性を十分に活用できていない現状があります。この学校を通じて、より効果的にツールを使いこなせるよう支援しようという取り組みは非常に価値があると思います。

Teleportは数名のチームで運営される小規模なスタートアップであり、資本金も限られています。それにもかかわらず、ベンチャーキャピタルからの巨額な投資を受ける道を選ばず、自力で活動を進めている点がユニークです。このアプローチが賢明かどうかは分かりませんが、少人数で世の中を変えようという志には共感します。しかし、収益性が不十分なままでは、せっかくの事業が継続できないリスクもあるため、多くの方に利用してもらえる形に成長してほしいと願っています。

先日12月21日にはイベントが開催され、その録画や資料が有料で提供されています。有料チケットはPeatixで購入可能で、料金は3万円です。この中には、将来的にTeleportの有料サービスで利用できる3万円分のディスカウントチケットも含まれており、特典を考えると非常に魅力的な内容です。私も購入しましたが、録画やパンフレットPDFなどの資料が既に提供されています。

また、Teleport社代表の平野友康さんがFacebookには、「学校が始まったら、賛同してくださる方は僕らの活動が続くようにぜひサブスクお願いします!」という本音が記されていました。私も来月以降、このサービスのサブスクリプションに登録し、最大限活用したいと考えています。

以上、「Teleport fan」の初回エピソードとしてお届けしました。この番組を通じて、Teleportの魅力を皆さんにお伝えできればと思います。

#Teleport #Teleportfan

サマリー

「TanaRadio」の新番組「Teleport fan」について紹介します。これまで注目してきた生成AIプラットフォーム「Teleport」が来月一般公開予定となり、私もその魅力を広めるために番組をスタートしました。  Teleportは、従来の生成AIサービスに加え「コミュニティ形成」を目指す点が特徴です。さらに、AI活用を学べる「テレポート学校」が同時に始まる予定で、多機能なAIを効率的に使いこなせる支援を行います。この取り組みには大きな価値を感じています。  Teleportは少人数のスタートアップながら自己資金で事業を進めており、その挑戦的な姿勢に共感します。ただし、事業継続には多くの利用者が必要です。私もサブスクリプション登録で応援する予定です。この番組を通じてTeleportの魅力を広く伝えたいと思います。

新番組Teleport fanを始めます
2024年12月24日、火曜日、午前11時を過ぎたところです。田中浩朗です。
今回は、私のTanaRadioというチャンネルの中に新しい番組、「Teleport fan」という番組を作ろうと思いまして、
そのことについてちょっとお話ししたいと思います。
Teleportという生成AIプラットフォームについては、私のTanaRadioの中のエピソードで結構いろいろ話してきましたし、
本棚として「Teleportについて」というものを設け、私のポッドキャストのトップにですね、ピン止めしてあるくらいで、
私としてはずっと注目してきたものなんですけれども、いよいよですね、このTeleportが来年、来月ですけれども一般の私たちにも利用可能になるのではないかと思いまして、
このサービスを1ユーザーあるいは1ファンとして盛り上げていきたいなと思いまして、こういう番組を配信することにしました。
Teleportというものがどういうものかということについて知っている人はあまり多くないと思いますので、少し紹介しますと、
まだサービスが開始されていなくて、私も開発に関わっているわけではないので、よくわかりませんけれども、今まで私が得た情報をもとにしてお話ししますと、
このサービスは生成AIのサービスで、すでに有名なChatGPTなどなどですね、今はもうたくさんの生成AIのサービスが提供されていまして、生成AIというものについては多くの人が知っていると思うんですけれども、
このTeleportというのはそういうものの一つではあるんですけれども、これまでにない特徴を持った生成AIプラットフォームになる可能性があると思うんですね。
単に大規模言語モデルを用いて、さまざまなプロンプトに対して出力をするというだけではなくて、それ自体が一つのコミュニティにもなるようなですね、そういうものです。
ですので、LISTENがですね、ポッドキャスト配信サービスの一つでありながら、それが一つのコミュニティになっているのと同じように、Teleportも一つのコミュニティになるだろうというふうに思われます。
そして、特に私が注目しているのは、このサービスをただ提供するというだけではなくて、このサービスの使い方をですね、きちんとユーザーに知らせていこうというですね、そういう意思が非常に強くあるということですね。
それが、このサービス提供と同時に始まると思うんですけれども、テレポート学校という一種の学校です。これは、生成AIの使い方を学ぶための学校ということだろうと思うんですね。
生成AIというのは本当にいろんな使い方ができるので、これただですね、このツールを渡されても、どう使っていいのかわからないという状態になるだろうと思います。
現在のChatGPT始め、多くの生成AIもそういうことでなかなか使い切れていないという人が多いのではないかと思うんですけれども、より高機能なものだとますますそういうことが起こると思うんです。
せっかくの宝も、ちゃんと使えなければそれは持ち腐れというんでしょうか、もったいない状態になりますので、それをですね、きちんと使ってもらおうというですね、そういうことをサービスの提供の開始からやろうとしているというところがとてもですね、いいなと思うんですね。
このスタートアップを応援したい
このTeleportというのはTeleport社という小さなスタートアップ企業で、数名と言っていましたけれども、数名ぐらいのですね、本当に小さな会社で資本金もそんなにないでしょうから、この活動というか事業をですね、進めていくだけでも大変だと思います。
おそらくこういうスタートアップというのは、もし資金を集めようと思えばですね、ベンチャーキャピタルがですね、巨額の投資をする可能性は十分あるわけですけれども、だからお金を集めようと思ってですね、その投資家のところへ行ってプレゼンでもすればですね、
簡単に巨額の資金が得られるだろうと思うんですけれども、でもあえてそれをしないでですね、やっていこうというところ、そこもまたですね、ユニークなところですね。
それが賢明かどうかはよくわかりません。けれども、そういうですね、小さいところからですね、世の中を変えていこうという、そういう志を持って活動を始めていくというところにも、私は非常に共感するところがあるわけです。
ただ何せですね、お金儲けにつながるようなことを今のところほとんどやっておらず、またここに投資する投資家もいないという状況の中ではですね、資金が切れてこの貴重なですね、事業が途絶えてしまうというですね、そういうことを非常に私は恐れています。
始まる前からですね、これが終わってしまうという、そういう事態になってしまうというのは本当に残念としか言いようがありませんので、ぜひ多くの方にですね、このサービス使ってもらってですね、
何とか事業としても成り立っていくような、そういうものとして発展していってほしいというふうに思うんですね。
で、今現在ですとですね、先日、先週の土曜日、12月21日の土曜日に行われたイベントがあるんですけども。
そのイベントのですね、もう終わってしまいましたけど、その録画とか、あるいはその他ですね、さまざまな特典を得ることのできる、有料参加っていうんでしょうかね。
このPeatixでやってるんですけども、チケットですね、有料のチケットが3万円で売られています。
で、これが販売期間が今月12月の28日までということなので、28日まででしたらですね、まだこのチケットを申し込むことができて、
で、京都でですね、生成AI合宿というのが1週間行われたようなんですが、その合宿の成果がですね、ビデオとか、あるいはその他のさまざまな資料の形で提供されるということで、
今のところですね、私もその有料チケットを購入したんですが、今のところ来ているのは、その土曜日に行われたイベントの3時間の録画と、それからそこで配布されたパンフレットですね。
のPDFのファイル、これが提供されているところですけれども、今後もまたいろいろな資料、そしてまたさまざまなサービスがですね、提供されるのではないかなと思います。
で、このサイトによりますとですね、その特典の中には、3万円分のTeleportのディスカウントチケットというのが含まれているということで、これは今後始まる有料サービスで利用可能ということですから、
1月からですね、そういうのが始まりましたらば、この購入代金の3万円分はですね、そちらの方で利用料として使うことができるということなので、サービスが始まってから3万円利用料を払うよりもですね、こちらの有料チケットを購入した方が、
さまざまな特典をいただけるという分、お得になっているかなというふうに思いますね。
ですので、ちょっと3万円というのは高いと思う方もいるかもしれませんが、このスタートアップを支援するという意味、それから今後提供されるサービスを使うということでも、私としては決して高くはない金額かなというふうに思っているところです。
それからですね、今日ですね、Teleportという会社の代表でこの事業を進めている平野友康さんという方のFacebook、これを見たところですね、
私が今ですね、お話ししているようなこの会社の状況についてですね、本音ベースで書いた記事が載っています。
最後のところですね、ちょっと引用しますと、「学校が始まったら、賛同してくださる方は僕らの活動が続くようにぜひサブスクお願いします!
絶対に良いものにしますので、アウトプットは任せてください」というふうに書いてありました。
ですので、あとはですね、来月から始まるサービスのサブスクリプションはですね、契約し、そしてこのサービスを存分に使わせてもらおうかなというふうに思っているところです。
では、このTeleport fanという新しく始めた番組、この辺で終わりにしたいと思います。
12:47

コメント

スクロール