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はい、おはようございます。たなけんです。
2024-02-08、木曜日の朝です。
で、今日も車の中から収録しています。
今日は、これからラテちゃんの愛犬のゴールデンレトリバー、ラテちゃんの動物病院に通院に行くところでございます。
昨日も話した通り、ラテちゃんの体調がね、元気は元気なんですけど、
昨日ね、散歩の後に応答がありまして、で、いやー、体調悪くなっちゃってんなーと、
今も心配でね、しこりの数も増えてきちゃって、どうしたもんかーとね、話していたんですが、
昨日は病院がね、動物病院が休診日だったので、まあ、いかんともしがたいというか、
まあ、緊急で救急病院に連れて行くほどの状況では全然ないので、ちょっと吐いたぐらいなんでね、
大丈夫だなーというのをね、昨日の朝の段階では話してたんですが、
あの後、僕が駅のカフェに着いてゆっくりしていたら、妻からLINEがあって、またラテちゃんが入っちゃいましたと。
今度は朝ごはん食べた後に入ったので、朝ごはんと、あとその時に吐き気止めをね、病院でもらっていたものがまだあって、
それは体調が悪くなったり、気持ち悪そうだったらあげてくださいというものだったんで、
じゃああげようと言って、朝ごはんの後にあげて、妻にあげてもらったんですけど、
そのおくすにもね、一緒に吐き出しちゃったということで、
まあこれごはん食べれない状況なのかなーというので、これはまずいということで、
動物病院の方にね、給診日にも関わらず留守電だけ入れさせてもらって、
そしたらすぐに院長先生からお返しがありまして、
今日すぐには見られないけれども、明日、昨日の時点ですね今のは。
昨日すぐには見られないけど、今日木曜日であれば空いてる時間があるはずだから、そこで来てくださいというので、
はいわかりましたということで、今日通院をしているわけですね。
もともとは金曜日、明日の予定だったんですけど、
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今日木曜日にちょっと1日早くね、通院をすることにしたと。
昨日の段階ではごはん一気にあげるとまた吐いちゃうかもしれないから、
まあちょっと少しずつ回数を多くしてあげてくださいと言われて、
少量頻回でっていう、少ない量を頻繁な回数あげてくださいって言われて、
はいと、急に知らない単語を言われたんでね、ちょっとびっくりしちゃいましたけど、
少量頻回でということで、はい了解ですということであげてたら、
その後午後はね、全然吐いたりもなく、お散歩も元気よくできてたんで、
午前中の気持ち悪そうな感じは何だったんじゃろうという感じではあったんですが、
まあごはんの量は少なく回数を分けてね、あげて、
で、今朝お散歩をしてきて、お散歩も楽しくね、して帰ってきてね。
そう、で、今日は血液検査とかもするので、朝ごはんはなしで来てくださいというので、
絶食状態でね、お水だけは飲んでますけど、はい、という状態で病院に向かっているという感じですね。
で、まあちょっとこの後、血液検査の結果を見て、たぶん発揮給の数とかを見てね、
まあその検査の結果によって使える薬、抗がん剤の種類も変わってくるというのと、
あとは我々家族の方針として、強い抗がん剤を打つのか、
それとも今までと同じ強さ、まあそんなに強くない抗がん剤の投与の量をね、増やすのかとか、
あるいはもう同じ量の、同じ強さの抗がん剤にして、まあただただ様子を見るというか、
まあそういう選択肢もあるんでね、はい、まあいろいろ考えちゃいますよね、という感じです。
今日の予定はそんなところで、それ以外はなく、で、昨日の振り返り、ラテちゃん以外の話をすると、
昨日は自分はカフェでちょっと勉強をし、で、午後の2時から、14時から、
自分の人間の方の病院のね、受診をしてきました。
で、何の病院かというと、皮膚科なんですが、
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自分のね、右足の親指の爪が、随分前から死んでるってよく表現されるんですけど、
黒くなって、血の塊みたいなのが爪の下にあるような感じになってたんですよね。
で、それがね、実は11月くらいにテニスをしたときに、
ラケットで思いっきり、バランスを崩して、ボールを追いかけたからバランスを崩して、
ラケットで思いっきり右足の親指をね、打っちゃったんですよ。
夢中だったんで、打った瞬間には自分は気づいてなかったぐらいなんですが、
なんかふとしたときに、あれ、今打ってたのかなと、めちゃめちゃ痛いなとなって、
親指がそれで、強い衝撃でね、内出血、爪の下の出血をしたわけなんですよね。
で、何回もやったことがあって、他の指とかでも。
なんで、ああ、これは一回死んじゃうやつだなというので、爪が黒くなって、
新しい爪がね、下から生えてくるんで、それをじっくり待つしかないやと思っていたんですが、
そうこうしているうちに、治るかなと思ったら全然治らず、爪が死んでいる状態のまま、
爪の下のお肉の部分と爪が剥がれているというか、爪が浮いちゃっているような感じになっていて、
隙間が空いているというか、肉と爪の間に隙間が空いて、でも根っこは繋がっているんで、
そういう状態になっていて、その隙間が空いたところから12月ぐらいかな、12月、1月ぐらいは、
そこから内出血で溜まった血が出るというような感じがあって、12月ぐらいかな。
で、その出血も収まってというか、もう出す血がなくなったんでしょうね。
出し切って、ただ爪がふわっと乗っているような感じで、
すごく気持ち悪いというか、何かに引っかかるとペロンってなりそう。
数回なったんですけど、ペロンって。ごめんなさいね、そういうのが苦手な、
そういう話が苦手な人は申し訳ないんですが、ペロンと爪がめくれて戻るみたいな、
何ていうんですか、何かのプラスチックの蓋みたいな、パコッパコッと開いたり閉まったりするような蓋が付いているみたいな感じで、
結構ドキッとするわけなんですよ。
それが嫌なので、絆創膏を巻いて、急にめくれたりしないように応急処置をして爪が伸びてくるのを待ってたんですが、
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これどうやら爪を切り取った方が良いということがググったら出てきまして、
その場合はどこに行けばいいんじゃというので、皮膚科か、あとなんか、
形成外科?あれ、分かんない。成形外科?形成外科?ちょっとどっちがどっちだか分かんないですが、
外科的な方に行って、処置をしてもらいましょうと。
爪と肉の間がバカバカしている隙間が不衛生になるので、
ちゃんと切り取ってもらって、そこをしっかり洗って衛生的に保ちましょうみたいな感じがありまして、
そうなんだということで皮膚科に行って、爪を取ってもらいましたね。
爪を取ってもらって、取ってもらったところをテープで留めると、
ごめんね、ラテちゃん。ちょっと急ブレイクしました。
取ってもらったところを、不織布?不織布のテープみたいなので巻いてね。
別に何も巻かなくてもいいんですけど、ちょっと敏感肌みたいな感じになっているので、
爪の下の部分が剥き出しになっているので、そこを一応テープで保護するっていう感じで、
やってますね。というのを昨日は通院してました。
夜は昨日のエピソードで話した通り、同僚とね、オンラインゲームをしながらいろいろおしゃべりをするというので、
なかなか普段話せないような、話しにくいような内容も含めてね、いろいろ相談してくれたんでありがたいなという感じで、
僕も相談といっても何かが解決したわけじゃないんですが、あるよねとか共感したりとかね、
ラティちゃんちょっとグイグイ来ないで。
共感したりとか、はいはいはいはい。わかったわかった。
とかね、自分はこういうふうに思ってこういうふうにしてましたよっていうような共有とかをしてね、
そうなんだという感じでやってましたという感じですね。
はい。よっしゃ。そんなところで今日の収録は終わりにしたいと思います。
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この後病院に行ってラティちゃんのね、こう体調回復を祈りながらというところですね。
はい。では今日もありがとうございました。また明日。バイバイ。