ラテさんの健康状態
はい、おはようございます。たなけんです。
2024-03-15、金曜日の夜です。こんばんは。
いやー、金曜日の夜なんでね、缶ビールを飲んでます。
飲んでますって言っても、もうほとんど飲み終わりですね。
いやー、今週も一週間お疲れ様でしたよ、皆さん。
いやー、はい、昨日の振り返り。
昨日は、お仕事をガーッとミーティングが入ってて、
午後4時過ぎぐらいかな、に、ラテさんの通院で病院に行ってきましたと。
で、いろいろ見てもらって、やっぱり抗がん剤もう効いてないねというお話で、
まあそうですよねというところで、今後はもちろんもっと強い抗がん剤を打つという選択肢もあるはあるんだけど、
なかなかもう厳しいよねというところですね。
で、本人も、本人?本件も、ここ数日ね、昨日までは日曜日ぐらいから昨日の木曜日ぐらいまで、
食事もあんまりうまくとらないような感じだったんで、なんかエネルギー不足でフラフラしてるような感じもあるし、
まあこれがね、抗がん剤の副作用、予定されていた副作用でもあったんですけど、
なのか、またがんによる何か臓器への影響とかで食べなくなってるのか、ちょっと判断もつかないっていうのもあって、
まあ一旦ちょっと抗がん剤をやめるっていうのはあるよねと、
まあ一旦というか、今後これ以上強い抗がん剤を打っても、こういうふうに副作用で元気がなくなるっていうのはわかっているし、
そこからその副作用の割に効いてないっていうので、
コストパフォーマンスが良くないよね、それはコストっていうのはダメージっていう意味での、
ダメージに対するパフォーマンスが得られる結果が良くないよね、リスク対リターンが良くないよねって感じですかね、
うん、まあ部が悪いよねっていうところで、だったらまあやんなくてもいいかって、
正直コストっていうところは、金銭的なコストはもちろんあるので、まあそれも含めてですよね正直それは、
それはなんかすごく病院の先生が言ってくれていて、
あの、なんだろうな、
飼い主さんたち、これまでいろんな飼い主さん見てきたけれども、基本的にはなんだろうな、
その、愛犬に対してお金を渋ってどうこうするって、ないんですよね、ないんだけど、
お金をかけてまで、えっと、まあ愛犬に負担のかかるような選択をして、
それで結果的に、得られるリターンが良いのであれば、それはお金払ってた分良かったねってなるけれども、
それが実際は、命は繋がっているけれども、
うーん、まあもうだるいというか、元気がないような状態で生かし続けるっていうのは、それは本当に幸せなんだろうかっていう、
犬にとっても飼い主にとっても、金銭的な面でもっていうのはずいぶん前から話していて、
がんが発覚した段階から、そういういろんな過去の患者さんのいろんなケースだったり、
最終的には飼い主さんはあなたの意思決定になるので、
ただいろんな情報を提供することができるからという形でね、言ってくださっていて、
まあそういうのもあったんで、なるべくね、このたなおとでも何度も話してますが、なるべくね、
犬本人がパタッと亡くなれるぐらいが良いかなと思っていて、
なるべく薬付けで、抗がん剤でへばってるっていうよりかは、
まあそういう状態ではなく、コロッと亡くなれる方がいいよねっていうところを思っていて、
でもなんか本当にずっと心の準備もできているので、
僕としては寂しいは寂しいですけど、いつ行ってもいいんだよ、いつ亡くなってもいいんだよ、
頑張ったね、ありがとねっていう気持ちでもいるんですよね。
というのもあったんで、先々週か、強めの抗がん剤を打った時に、これが効かなかったら本当にもう最後だなって思ったんで、
抗がん剤をやめるという決断を昨日しましたね。
で、今日はですね、抗がん剤の副作用がちょうどタイミング的にもそろそろ収まってくる頃だよねっていうタイミングだったのもあるんですけど、
今日の朝からは割とご飯も食欲も出てきて、
今日の夜なんかは割としっかり食べてくれたんで、
なので元気も戻ってきてお散歩もね、
昨日とかは本当に短い距離、近くのコンビニに行くだけでも疲れたみたいな、
もう途中で止まっちゃうみたいな感じだったんですけど、
今日なんかはね、全然元気よくお散歩もできてね。
で、とりあえず昨日の段階では抗がん剤治療はせずに、
ステロイド薬をいただいて、それを飲ませて、
それによる効果もあるのか、
まあ、そうですね、元気そうな感じには戻ってきました。
まあ、とはいえもう抗がん剤治療はやらないんで、
がんの進行を止めるっていう作用は全くない状態になるんで、
ここから1週間か2週間ぐらいなんじゃないかなっていう感じです。
葬儀の選択肢についての話
わかんないですけどね。
はい、っていうのが、昨日今日の愛犬ラテさんの様子の振り返りでしたね。
でもやっぱりね、ご飯食べてくれるのかね、めっちゃ嬉しいですね。
なんかもうそういうふうに過ごしていきたい、この数日。
で、それでもういつ亡くなってもいいよって思ってるんで、
なんで昨日なんかはね、亡くなった後のこと、葬儀とかどうしようかねみたいな話をしてましたね。
で、妻がもともと実家でゴールデンレトリバーを飼っていたので、
そのゴールデンレトリバーのウィンちゃんって言うんですけど、
ウィンちゃんが亡くなった時にここの葬儀をしたよとか、
骨、火葬してその骨の扱いをどうしたとか、
いろんな手段があるんですよ。
で、一番コストを抑えてやるんであれば、
なんか市区町村の火葬を依頼して、本当になんかそれは数千円とかでできて、
もうなんか骨とかも買っておかないのかな?
っていう、葬儀というかはもうどっちかというともう処理って感じ、
遺体の処理って感じになっちゃうんですけど、それはそれで。
本当にそれが一番ローコストな選択ではあるんだけど、
そうではなく、ちゃんとお見送りをしたいしとか、
というのがあるんでね。
そんな場合にどういう選択肢があるんだろう?みたいなね。
調べてなかったんで、調べたりとかしながらね、そんな話もしてました。
なので前向きに考えておりますね。
どうやったら嬉しくお見送りできるかな?なんてことを考えてますよ。
人間も犬も死ぬときはそんな感じで周りが考えているんだよなーっていうのね。
何も変わらんなーって思ってますね。
今日はお酒も入っていてよく喋れそうです。
長くなるかもしれません。
ラテさんの話はそんなところにしとくか。
嬉しい話がありまして、全然違う話なんですけど、
僕が好んで聞いているポッドキャスト番組いくつかあるんですけど、
その中で文化系トークラジオライフという番組がありまして、
それの番外編ポッドキャスト、働き者ラジオという番組がございます。
TBSポッドキャストの文化系トークラジオライフの番外編ポッドキャスト、働き者ラジオというのがありまして、
それの第39回「このポッドキャストが好き #2」というタイトルのエピソードで、
このたなおとを紹介していただきました。ありがとうございます。
このパーソナリティの山本さんと工藤さんがパーソナリティを務めているんですけども、
工藤さんがめちゃくちゃポッドキャストを聞いているんですよね。
ちょっとびっくりしています。すごいですね。本当にね。
よく聞いていらっしゃって、ステッキですね。
本だけ聞けて、説明がとても上手で、たくさんの番組をこのエピソードでも紹介してくださってるんですけど、
どの番組も的確にすごい興味をそそるように紹介してくださって、
実際多分工藤さんご本人が楽しんでいらっしゃるんだと思うんですけど、
とても魅力的ですね。どれも聞きたくなっちゃいました。
知っている番組もあったんですけど、がっつり聞いていない番組がほとんどだったんで、
なんかそういう魅力があるんだっていうのをいろんな番組も知れたし、
名前も知っている番組でも聞いていなかった番組も聞いてみたいなと思ったりしましたね。
僕がやっているこの「たなおと」もそうだし、
ラテさんについての感謝とポッドキャスト紹介
てくてくラジオで僕が小柏恵さんという方と2人で話しているときに、
このリッスンというね、僕が今この「たなおと」を収録しているプラットフォームの話を、
リッスンはこれが面白くてっていうような、この番組間で分通しているようなコメントをお互いに送り合ったりとかね、
言及し合ったりするのが面白いんですよみたいなところも、
たなけんさんがこう言ってましたっていう言い方で紹介してくださって、
なんかすいませんみたいな、なんか僕なんかのことを紹介してくださって、
いやー本当にありがとうございますっていう感じですね。
で、お二人、パーソナリティのお二人がおっしゃっていた、
インターネットのバックリンクみたいな話は、
そう、本当にそう。僕もてくてくラジオのそのエピソードでは話さなかったんですけど、
僕も本当に、あーこのインターネット同士が繋がっていく感じが、
僕はそんなに年齢層ジャストフィットじゃないんですけど、
多分、あのー、そんな僕インターネットにハマり始めたのは大学生になってからなんで、
そんなに、なんだろうな、年齢的にもそんなにインターネットに長いこと使ってるわけでは実はなくて、
その割にソフトウェアエンジニアをやってるんですけど、
まあまあそれは置いといて、
とはいえでもそのバックリンクのなんか良さみたいなのは、
すごい実感はしているつもりで、
それが今PodcastではこのListenというプラットフォームが、
そういうのをね、一部Podcast音声コンテンツにおいてそういうのを担ってくれているというのは感じているんで、
その辺の話題にも言及されていて、そうなんですよっていうのを感じましたね。
いやー嬉しいですね、そういう風に紹介していただいてね。
はい、なので今回のショーの後にも、
働き者ラジオ第39回のリンクは貼っておこうと思います。
はい、いやー嬉しいですね。
はい、そんなことがありました。
あとは、そうそう、
明日の予定なんですけど、
ある技術イベント、技術イベントと呼んでいいのか、あれをちょっと分からないんですけど、
ヤパチ2024というイベントに明日顔を出そうと思っています。
2日間やっているイベントで、
今日3月15日金曜日と明日3月16日土曜日、2日間で開催しているイベントです。
で、朝10時くらいからやっているのかな?
で、夜の8時とか、9時に完全撤収とかだった気がするんですけど、
っていう2日間やってて、
技術的な発表もあるんですけれども、
全然関係のない生活発表みたいなものとか、
明日のイベントの魅力
なんかストリートファイター6、僕は最近よく見てるゲーム、ストリートファイター6の企業対抗戦やりますとか、
なんか麻雀について、麻雀やりますなのかな?
麻雀やりますなのか、麻雀についての発表なのか、
なんか訳のわからないイベントなんですよね。
とてもすごく魅力的なイベントです。
いろんな人がいろんな好きなことを発表するイベントですね。
で、何やら面白そうなんで、
ヤパチは知ってはいたんですけど、参加するのは今回初めてで、
なのでちょっと楽しみですね。
とはいえ、1日中ずっと行くというよりかは、もちろんラテちゃんのさっきの話もあった通り、
そんなに1日中出かけて夜遅くまでみたいな感じだとラテちゃんの面倒見れないし、
ラテちゃんの時間も今とても大事なんでね、とはあるんですけど、
こういうイベントっていうのは巡り合わせなんで、参加したいなと思っていて、
絶対聞きたいなと思っているのが、
僕がよく聞いているポッドキャスト番組の気まぐれFMの高石さんが、
ポッドキャストとデザインについて
ポッドキャストを3年半続けて得られたものみたいな発表をされるので、
それは絶対聞こうと思っているのと、
あとは元ハテナのエンジニアのにんじんくんさんという方がいらっしゃって、
僕は正直面識ないんですけど、お会いしたことは多分ないんですけど、
一方的に知っていて、にんじんくんさんは何でしたかというと、
おっさんFMというポッドキャスト番組のゲストで出演されているのを聞いていて、
おっさんFMに来られるゲストの方、どなたもすごい魅力的な方で、
おっさんFM自体もとても魅力的な番組で、
にんじんくんさんもすごい僕は好きなんですよね、お話を聞いているのが。
そのにんじんくんさんが、今は会社どちらにいらっしゃるのかな、
転職何回かされる中でどの職場に行ってもUIデザインとかが好きで、
何度転職してもデザイナーになってしまうみたいな、
そういう話、ちゃんとあれ見た方がいいな、お題目の紙。
GitHub Issueにトークテーマを書いていて、
それが面白そうで、それを聞きに行こうと思っているんですけど、
何度やってもデザイナーになっちゃうみたいな発表なんですよ。
これだ、何度転職してもデザイナーになってしまうエンジニアの話っていうやつとかをちょっと気になって聞きたいと思っています。
エンジニアがUIデザインをするメリット・デメリットとか、
UIデザインをどうやって勉強するのかみたいな話をしてくれるようなので、気になってますね。
僕もデザイナー的な仕事をしたことはないし、
僕もデザインに興味がありますが結論なんですよ。
ただデザインについて学んだことはないし、
例えばCSSとかHTMLとかがすごい自在に書けますっていう感じではないんですけど、
何に興味があるかというと、自分が作っているプロダクトをより使いやすく気持ちよく使ってもらうことにすごく興味があるんですよね。
その手段の一つとしてデザインっていうものをちゃんと理解するとか、
どうやって学んでいったらいいのかっていうのを知るというのはとても大事なことなんだろうなと思っていて、
今までは雰囲気でやってきたし、
ウェブ画面に情報をどう並べるかっていうのを考えるときも、
ユーザーにヒアリングをしたり、ユーザーの必要なものっていうのを考えた上で、
こういう順番で情報を載せた方がいいよねとかっていう、
雑草的にやってきたというか、
野良で考えながら、特に理屈なく、
一応僕の中での理屈はあるんだけど、
根拠なく一般的な、一般的とか学問に支えられた下支えなく、
勘でやっていたというか、
多分こうでしょうっていうのをやってきてたっていう自負はあるんですよね。
それは今後も多分今のままやっていくとそういうふうにやっていっちゃうなと思っていて、
もちろんデザインの本とかを読んだことはあったりするんですけど、
ノンデザイナーズデザインブックみたいなタイトルのやつとか、
なんかそれとかあるかな?
どっかにあるはずなんですけど、読んだは読んだし、
うん、とか、
そうそうそう、はあるんですけど、ただなんだろうな、
じゃあこのにんじんくんさんが何度転職してもデザイナーになってしまう、
そういうにんじんくんさんがどういうふうにデザインと向き合っているのかみたいなところはすごい興味があって、
聞きたいなって思っているんですよね。
とかとかっていうので、
高市さんがポッドキャストの話をするのも、もちろん僕もポッドキャストを続けてきているんで、
すごく興味があるし、その2つのエピソードがね、
発表が時間がかぶってないんでちょうどね、連続なコマになってて、
発表の部屋は違うみたいなんですけど、
時間はかぶってないんで、両方聞けるなと思ってラッキーと思って行こうと思ってますね。
すごいんですよ、その会場の多分部屋が4部屋とかに分かれていて、
こういうのを4トラックでイベントを開催っていうふうに表現するんですけど、
こういうカンファレンスというか事実のイベントでは。
4トラックで朝9時から夜8時ぐらいまでやってるんで、
それを2日間やってるんでとんでもないイベントですよね。
わけわかんないですよね。
企業対抗ストロークとか麻雀交流会とか、なんかそんなのもやるという話で、
いやーすげーなということですね。
楽しみですね。
そんな感じで、明日は楽しんでこようと思っています。
で、そう会場が練馬で、僕が今住んでる東久留米の駅からはどんぐらい?
20分かかんないぐらいとかで行けるんで、近いじゃんって思ってるんですよね。
東京の西の方でそういうのをやってくれること、僕あんまりない気がしてて、
あんまり調べてもないんですけど、大体東京の東の方でやっていることが多い印象があって、
やっぱりそっちの方まで行くと1時間ちょっととか1時間15分20分ぐらいとかかかっちゃうから、
行くんですけど、ちょっとだるいなーっていうのがあって、
もっと東京の西の方で技術のイベントが栄えてほしいという気持ちがありますね。
練馬めちゃくちゃいいじゃんと思って、近いし、それなりの西部池袋線と大江戸線通ってますよね。
あと他にあるんだっけ練馬、僕練馬ちょうどいいじゃんって思ってて、
練馬で何かやりたい、練馬Rubyコミュニティとかやりたいんですけど、
興味ありませんか、東京の西の方にいるRubyistの方、この番組を聞いてくれてるかわかんないですが、
東京の西の方でRubyをやりたい、あるいは埼玉所沢Rubyとかやりたいんですけど、
所沢周辺のRubyistどうですかね、とかって思ってます。
所沢Rubyはできそうなんだよな、何人か所沢周辺の知り合いいるんで、
所沢Rubyをやるかみたいな気持ちはありますけどね。
そんな感じです。
よし、お酒も入っていっぱい喋りました。
なんかね、もっと喋りたいことあったんですけど、あ、そう、あったんだけど、まあいいや、また別の機会に話します。
はい、そのところで、2024年3月15日金曜日の夜のたなおとは終わりにしたいと思います。
ではまた明日。バイバイ。