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2022-03-30

第145話 ルスリーFC加盟について

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この前、東京で初詣協会の仕事でヘアマニキュアになったんですよ。
そのマニキュアの商品を作っているメーカーの方が、
僕の前職の時の社長さんと知り合いなんですよ。
もともと名古屋で仕事をされていた方で、知り合いなんですよ。
別に美容師さんじゃないんですけど、もともと材料メーカーというか原料メーカーか、メーカーのさらに上。
大元の原料を扱っている出身の方で、
結構、昔の大御所の人、川島文夫さんとかぐらいの、たぶん60代ぐらい。
すごい前から美容業界にいらっしゃる方なんですけど、
たまたまその方とお食事に行ったんですよ。そのセミナーの後に。
いろいろ業界のあるあるみたいなずっと喋ってて。
僕の前の社長、前職の社長とも仲が良かったんで、
いろいろ滑らない話みたいな感じになってたんですよね。
最終的にどうなったかっていうと、
今度俺名古屋に行くから、前の社長俺が呼ぶからサプライズで来てよっていう。
なんかあのバブル世代の悪ノリがすごくて、本気だったんですよ目が。
絶対俺と、僕のことはハラちゃんって呼んでたんで、
絶対俺とハラちゃんが知り合いのこと知らんからって。
俺が今度名古屋行ったときいきなり呼ぶから来たら、
すげえ絶対びっくりするから、俺写真撮るから絶対来てよって言ってました。
それはでも、行くの?
行きます。
社長とはいい感じで別れてるんですか?
カップルで言うと自然消滅です。
自然消滅だったらふと会ったらね。
一回ぐらいご飯屋さんで会いましたよ。
王みたいな?
いや王はなかったっすね。
僕が先に入ってて、向こう側の後から入って来られたんですけど、
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見て見ぬふりをされたんで、そういう感じ?と思って。
だからちょっとそういうんです。
自然消滅で別れてたらね、もしかしたら再熱するかもしれない。
元再熱に戻るかな?
絶対ないな。
絶対ないですよ。
もう違いますからね。
片家だってね、飛ぶ鳥を落とす勢いと風前の灯火ですか?
そんなことないですよ。
まだまだあの頃と変わらないスタンスですね。やられてますね。
ブレてないです。
変わっちゃったら本当にいよいよって感じですもんね。
どういう感じで話し始めていいのかなっていうのはありますね。
その説はどう思っていいんですか?
お世話になりました。
ちょっとそれ分からんってカオスですね。
それはでも結構めちゃくちゃ準備していこうかなとは思ってます。
もし本当にね。
やっぱりあの目上の方なんで。
あのやっぱ空気が悪くなると。
そうなったらまあちょっと。
上げた方がやっぱ誰も傷付かないんで。
そしたらまあポッドキャストで出すね。
そうです。
楽しみにしてます。
でもまあしばらくはないですよ。
そりゃそうっすね。
まあでも期待してください。
わかりました。
いきますか。
はい。
副業リビオーシチャンネル。
副業リビオーシチャンネルはリビオーシス経営だけにとらわれず。
リビオーシス経営以外のキャッシュポイントを作りたい経営者様に聞いていただきたい番組です。
改めましてうかいです。
はーです。
今回は。
はい。
あのー。
告知会ですね。
あっ。
忘れてましたまた。
僕のあれでしたね。
はい。
僕の告知でした。
そうそう。
それ忘れてた。
それ忘れてました。
何の質問かなって今ちょっと待ってましたもん。
今回は。
今回は何あったかなって。
いやいや今回も今回は告知会なんですよ。
はい。
あのー割とちゃんとした告知会です。
はい。
あのーかずみさんの。
はい。
あのーお店の話を。
はい。
ちょっとあのー告知してもらっていいですか。
もう僕多分これ音声に入るとこれ多分今ので最後だと思います。
はい。
原さんからの告知があるんですよね。
はい。
えっとー来たる。
はい。
5月9日に。
何曜日ですか。
月曜日。
月曜日。
に東京で。
はい。
あのー今僕ルッスリーっていうブランドをやらさせていただいてまして。
はい。
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えっとおかげさまで直営店が2つなんですけど箱的には4つ。
はい。
まあ実質4店舗みたいな感じでやらせてもらってます。
はい。
でFCがえっとこれが流れる時は7店舗かな。
7店舗に一応なってるんです。
で目標を一応今50店舗に設定して行動させてもらってまして。
まあそれのその僕がどういう風にFCを運営してて。
そういうような条件で加盟する時の条件とかそういうやり方っていうのをあの一応FC加盟者セミナーみたいな。
はい。
希望セミナーをちょっと募ろうかなと思ってまして。
それが一応5月9日に。
はい。
月曜日に東京で。
どこでやるんですか。
えっと東京駅周辺でやろうと思ってます。
はい。
おそらくアットビジネスセンターで。
やった。
やられそうなところでやろうかなとは思ってます。
で一応一緒にコラボセミナーなので。
うん。
あのディーアーツの北原さんと一緒に。
はい。
まあそのFCの仕組みとか。
はい。
まあそのまあこういうビジネスの事業展開の形っていうのを一緒にコラボしてお話しして。
まあその中でFCの条件とか加盟条件とかっていうのをお伝えしようかなと。
はい。
はい。
FC原さんのまあルスリーさんのFCはこんな考えで。
ああそうですね。
こういう感じのやつをやってますっていうまあ中身みたいなものが知れるっていうことですか。
そうですね。
加盟するとこういうのがあってみたいなこういうサポートがあってみたいな。
なるほど。
こういう流れで加盟してもらってこういう流れで集客してきますみたいな。
はい。
まあでもね原さんのやられてるその何でしたっけあのトリートメント。
ああはいはいはい。
まあねあのまたちょっとジャンルが違う感じが。
そうですね。
はい。
やつでやられてるのでまあルスリーさんは増えるんじゃないですか今年は。
まあ正直硬いと思います。
ですよね。
はい。
僕結構横で見てるからあれですけど硬いですよね。
硬いと思います。
そのトリートメントが硬いとかじゃなくて。
いやいや。
仕上がりが硬いとかじゃなくてビジネスとして硬いってことですよね。
はい。
硬いと思います。
そうだからあの面白いと思うんですよ。
それはあのみんなねあの興味あるんじゃないですか。
はい。
なんで今現段階で宮城、大阪、京都、栃木、那覇など愛知の岡崎が。
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これはあの何ですかなんかその一応どの都道府県でもOK。
はい一応そのまあもちろんルスリーがすでにあるエリアっていうのはまあ一応10万人に1人っていう設定でやらしてもらってるので
エリアが被っちゃう場合はできないんですけどまだ7店舗しかないので。
まあまあ確かに。
全然まだまだ加盟できるっていう状態。
東京とかも空いてるんですねまだ。
東京今ガラ空きですね。東京ガラ空きです。
なるほど。じゃああのめっちゃいいじゃないですか。
まあもちろんそのちゃんと加盟する上でも僕もちゃんと責任があるので。
もちろんそうですね。
一応こうめちゃくちゃ家賃が高いとかっていうのはもう現段階でもお断りさせていただいているところ。
やっぱりこうメリットが出しにくいっていうところは正直あるので。
そういうところは一応お断りさせてもらっています。
じゃあもう今言った愛知はもう本家があるじゃないですか岐阜も。
そうですね。
本家ですよね。で大阪、京都、宮城、那覇、沖縄か。
あと栃木。
栃木の県以外の方はもうチャンスですね。
チャンスというか空いてます。枠は空いてますね。
枠が空いてるから。
まあでもなんかあるんですか?
なんですか?
こういう人がとかいうのは別にそういうのはない。
でもやっぱり今のFCオーナーの方も共通集団はやっぱり3人ぐらいの規模のサロンで
大体そうですね年齢的にはもう僕と一緒ぐらいです。40代から30代。
で例えばスタッフが出産とか結婚で辞めちゃって
その後なかなかちょっと求人が苦戦してたりとか
あとはちょっと教育をもうめんどくさいと。
また新しい子1から入れてスタイレスまで育ったら辞めちゃう。
よくあるやつ。
よくあるやつ。
っていうのでもう全部仕組みである程度。
完璧な自動化はやっぱり無理ですけど。
そりゃそうですね。
一応ある程度まで。
70点80点ぐらいまでは仕組みで持っていけるような形。
あとは自分がもう完全に脱職人にしたいという方が多いです。
なるほど。
でそのルスリーで次もう2店舗別のエリアに出したいとか
言ってくださってる方もいるんで。
なるほど。
はい。
じゃあそういうお悩みが。
はい。なんであの、
北原さんとやるんで全然ちょっとディアズさんとの微妙な違いもあるんですけど
ディアズさんの場合は完全に看板を変えないといけないんですけど
ルスリーの場合は一応既存店の看板は残しつつ
一応そもそもの店舗の名前は残しつつ
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一応1席でルスリーっていうブランドもやるみたいな。
でただルスリーの売り上げがある程度30%ぐらいを超えた段階で
それを看板をもう変えるか
変えなかったら撤退。
なるほどね。
変えなかったらもういいですっていう感じになります。
じゃあそういうところの柔らかさもありつつ。
柔らかさもありつつ。
ある程度ちょっと緩いというか
なるほど。
臨機応変。緩いってちょっと語弊があるんですけど
融通が多少効くというか。
でも今聞いた感じでね
今のそのサロンの形態の中でそういうことが例えば可能っていうのも
多分発想としてない人たちもいるわけじゃないですか。
っていう風に感じで聞くと
そういうところも踏まえて1回お話聞いてみるっていうのは
面白いと思います。
基本的に結構いろんなビジネスとか経営者も
結構FC事業を買うじゃないですか。
それでやっぱり時短して
時間も短くして早く事業を伸ばして
利益を出すっていうやり方を
いろんなビジネスでもやってるんで
なのでそういうので
例えば既存のブランドで
ある程度こうちょっと
伸び率みたいなのが
ちょっともう限界かなっていうのがもしあれば
1回ね
あのことを検討していただいても
いいかなと
思いますし
まあそうですね
今のところは
加盟金は取ってなかったんですけど
ちょっとそろそろ
取らないと
そろそろって言っても
そんなにお高くはないはず
お高くはないので
お早めに
まあでも
お話だけ聞いていただければ
そのセミナー自体は無料なんで
まあでも
早いに越したことないんじゃないですか
あとはそうですね
集客が自分でやるのがもう
疲れたとか
こっちで全部代行するので
えっと
そうですね
集客が代行が委員長してもらえる
お求人なんかも
お求人も一応その
共通のLPを
使わせていただくので
まあ広告費はもちろんかかるんで
それだけは払ってもらわないといけないんですけど
でもブスリーさんが
成果が出てる
そのLPさんが
LPさんがあって
まあそういうのも
まあそれをだって
ゼロから作ろうと思ったらね
大変な時間とお金がめちゃくちゃかかるんで
かかるんで
ってなるとやっぱりその
美容室のボトルネックって
結局集客じゃないですか
集客と求人ですね
そういった部分っていうのが
外注って言うと言葉がおかしいですけど
いや外注ですよ
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外注化できる
教育とかも
確立された
メニューがもうあるじゃないですか
マニュアルも含めて
っていうところで考えていくと
僕的には面白いんじゃないのかな
なんでコンテンツをシェアして
コンテンツを買ってもらうっていう
そんな感じですよね
だからまあ
そういう意味でも興味がある方は
5月9日
東京に集まればいいですか
出てこいやですね
これまた専用のフォーマット
フォーマットも今作ってます
あるのでそこから
登録して
来れば
はい
以上ゴリゴリの
告知会で
なのでちょっと
5月9日面白そうなので
行ってみてください
よろしくお願いします
会議室なんですね
大会山じゃないですね
会議室でやるかなと
なるほど
はい
じゃあ
こんな感じで今回はゴリゴリ
告知なんですけど興味ある人は
ぜひちょっと来ていただいて
お話だけとかでも
すぐじゃなくていいんですけどね将来の
でもこれ今後は
定期的にやらせていただくんで
はい
なのでまた
原さんのルスリー事業が
興味がある方は
原さんの門を叩いてみてください
はい
それではまた来週お聞きください
さよなら

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