00:01
今日なんですけど、僕、朝サロンワークしたんですよ。
あの、しょうこりもなくですか?
そうです。で、家を出たタイミングからね、ちょっと、なんだか違和感があったんですよ。
違和感?
お腹がね、ビッグウェーブの兆しがあったんですよ。
なるほど。
そういう時あるじゃないですか。
あります、あります。
で、だいたい最近そういう時って、なんかこう、新幹線に乗る前とか、
はいはいはい。
なんかこう、物理的にこの時間までできないっていうのを考えると、
はい。
なんかさらにそれがちょっと強くなるって、なんとなくわかりません?
あの、メンタル的に追い込まれるやつですよね。
そうです、そうです。
考えないようにしようと思ってるのに、結果、あの、肛門の方には力が、意識がいってるってやつですね。
そうです。
はい。
それがね、今日僕、朝一のお客さんからその状態だったんですよ。
なるほど。それはかなり危険な状態ですね。
そうです。で、僕あの、超ギリギリに店に行くスタイルなんですよ。
はいはいはい。
で、行ったらもうお客さんいて、
なるほど。
で、なんかその、
ロスタイムはなかったっすね。
そうです。しかも、あの、毎週カットに来る人なんですよ。
はいはいはい。
で、スタイル的にも短いから、シャンプーとかもしずにカット入るんですよ。
なるほどね。
で、もう行ったらスタンバイされてて、
もうあとは、お客さんがハサミを開くだけってことですね。
そうです。そんでね、カット始まって、でまぁ、いつもなんか、何て言うんですか、若手の子がいるんですけど、
うん。
ちょっとたまたま若手の子がいなかったんですよ、その日。
はい。
で、まぁ他の子たちも全員仕事してるから、
はい。
まぁあの、ホームページで歌ってる通り、マンツーマンだったんですよ。
いや、そもそもはね。
そうそう。でね、あの、その、話をしながらカットしてたんですけど、
はい。
でも、正直それどころじゃなかったんですよ。
もう心ここにあるんですね。
そうっす。
ほんで、もうあの、何て言うんですかね、あの、めちゃくちゃ我慢して、
はい。
で、まぁあの、結局うちカットした後にシェービングするんすけど、
はい。
シェービング中も、
はい。
もうひたすら我慢っす。
シェービングも行ったんすか、そのまま。
シェービングも行ったっすよ。
ちょっとごめんなさいは大体できんかったですか?
いや、あの、全然いけたんすけど、
なんかその、何て言うんですかね、僕、あの、早く切り終わって、
切り終わってっていうか、トイレを早く切り済ませて帰れないんすよ。
なるほどなるほど。
ちょっとあの、少し時間が欲しいタイプなんで。
はいはいはい。
でなんか、ちょっとそれも、僕のお客さんはもうずーっとやらしてもらってるんで、
03:02
全然その、いけるんですけど、
いけますよね。
ちょっと、なんか無理やなって思って。
僕のその、何て言うんですか、ゆっくりしたくて、
なんか後ろが詰まっててトイレになんか入るって嫌なんすよ。
なるほどね。
だからもう、何て言うんですかね。
早く終わらせる。
そうっす。そっち、そっちにシフトして、
これは早くその、手が空くとこまで持ってかなかんつってて。
はい。
あの、いつもよりもさらに集中してやったっすよ。
はい。
でも、もうほんと、歳なのかな、ちょっとやっぱりもう、
無理なんですよね、限界。もう我慢しきれなくて。
でももう一応なんかもう最後の最後まで乗り切ったんすよ。
はい。
で、もう、あの、最後シェービング終わった後に、
その化粧水のパックするんすけど。
はい。
パックして、
はい。
もう、あの、パックしたと同時に走ってって。
もうその、あれですよね。
パックの途中はもうあの、
ちょっと気持ちが緩んでるから。
そうそうそう。
あの、家着、家着く直前みたいな感じで、
ちょっともうなんか急にビッグウェーブが迫ってきてる感じでしょ。
そうです。
終わるとちょっとやって思ったら。
そうっす。
でもあの、パックほんと、なんかね、化粧水こう出して、
パックの準備してるときに、もうほんと、なんて言うんですか、
開放しがちだったんすよ。危ねえと思って。
えー、まあ、そうっすよね。
あれなんなんすかね、あのメンタル的に。
やばいっす、やばいっす。
ここを乗り切ったらいけると思ったら、
急にあの、襲いかかってくるじゃないですか。
そうなんですよ。
だからもうほんとあの、僕が行くちょっと手前のタイミングで
スタッフがトイレに入ってたら、
多分僕もガチキレてましたね。
アホや。
え、でも、その、そんなのないっすか?あります?
お客さん接続中に、ボムを模様して。
あー、僕は、あのー、お客、
僕はもうあの、お客さんをちょっと待っていただくスタイルですね。
そうですよね。
いや、僕も待っていただくスタイルなんですけど、
今日ちょっとなんか、何を持ったかいけると思ったんすよ、僕。
それはダメですよ。危ないっすよ。
危ないっす。
危ないっすよ。
いや、ほんとに、あの、朝もほんと、
で、うち9時オープンなんすけど、
9時20分ぐらいにほんとに、
急使に一生っていう言葉を2回ぐらいこう、しながらトイレに入りましたね。
何の話?
いや、ほんとに、あの、
今年、2022年、一番焦りましたね。
始まったばっかりだけども。
始まったばっかりですけど、ちょっとあれは、あのー、
あのー、冷や汗というか。
っていう話ですよ。すいません、ほんとになんか。
いやもう、皆さんも気を付けてくださいってことですね。
これ多分でもみんな、たぶん、今まで多分、経験あると思うんすよ。
いや、経験はあると思いますよ。
はい。だからあのー、
06:02
待たせていった方がいいよっていう感じで、はい。
なんで、普段僕も絶対待たせてるんですけど、
何せか今日いけるって思っちゃったんすよね。
どう言ってたんすか、それは。
朝だったからかな。
ちょっと頭が働いてなかったらすいません。
あ、そうそうすいません。
はい。すいません、ちょっと汚い話で。
いや、大丈夫です。いきましょうか。
はい。いきましょう。
改めまして、うかいです。
はらです。
えっと、今回はですね、
はい。
あのー、ご質問が来ております。
はい。
これはね、あれですよ。
ありがとうございます。
はい。金沢のタニーさんからですね。
お!
あのー、噂のタニタニですね。
そうです。タニタニからね、ちょっと質問もらってるんですよ。
でね、
なるほど。
あのー、複数もらってるんですけど、
まあちょっととりあえず今回は一つをまずはね、
読ませてもらおうかなと思って。
で、一応、
利美容室の福利構成についてっていう内容で質問もらってるんで、
はい。
ちょっと読ませてもらいますね。
はい。
えーハラサンうかいさん、こんにちは。
こんにちは。
いつも水曜日を待ち遠しく日々過ごしておりますと。
はい。
質問です。
今では利美容室でも福利構成が重要視されるいい時代になりましたね。
社保や産休育休はもちろん、
研修制度や家賃手当などを完備した美容室も増えていきましたし、
最近は美容手当、事務手当などユニークな福利構成があるとも聞きました。
そこで、利美容室の福利構成について経営者のお二人に語っていただければ幸いです。
現在社内にある福利構成や、今後取り入れたいこと、
従業員のためにやってよかった社内の福利構成など教えてくださいと。
谷井さんのところは現在従業員は雇っていないんですけど、
今後の目標のためにぜひご教授ください。よろしくお願いします。
なるほどですね。
なるほど。
でも確かに我々が最前線でやってた時の利美容室の福利構成とは、
ちょっと手厚さが変わってますよね。
まあ、そうですね。
だって、谷さんのところは社会保険とかって雇われてた時はありましたよね。
あったり、なかったりですね。
あったりなかったり。
ある程度までいくと個人事業の非扱いにされるっていう、
09:02
昔の伝統芸みたいなのがありましたよ。
なるほど。
それは昔からちゃんと考えてブレてないところに至ったことですね。
最終的にブレたから今はたぶん自分でやってるんだと思うんですけど。
なるほど。
福利構成っていうのは確かに、今もお二人とも、
で、社会保険あり。
で、なんとか手当てありみたいな。
はい。
これでもちなみに谷さんのところも、
福利構成はちょっと推してますよね。
推してるというか、推してないというか、
推してないというか、
推してないというか、
推してないというか、
推してないというか、
ちょっと推してますよね。
推してるというか、でも普通にあれですよ。
社保と雇用保険とかぐらいでしょ。
普通の福利構成ですよ。
あれでもなんかあったじゃないですか。
研修がどうのこうのとかって。
まあ、研修つってもその、
なんていうんですか。
会社としてちょっとこの、
その子の知識とかスキルが足りない場合に、
こっちから行ってくれってやつはあります。
こっちから行ってほしいから、
お金払って行ってもらうっていう感じです。
それをやってましたよね。
だから望んだ研修じゃないんで、別にその子たちが。
会社メッセージをね。
会社の都合上行ってもらうっていうやつなんで、
福利構成では厳密にはないですね。
もちろんその場合に必要な、
例えば、
技術講習だったらウィッグ代とかは出しますけど、
それも会社がやってほしいから出してるだけなんで。
別に会社のためにやってます。
ユニークな福利構成も増えてるらしいですね、今じゃあ。
これでも結構、
うかいさんとか、
結構わかると思うんですけど、
なんかこの、
美容手当とか、
事務手当って、
結局、
なんていうんですか、
めちゃくちゃ言い方、
ちょっと語弊があるかもしれないですけど、
すごく簡単にわかりやすく言うと、
基本級を下げれるじゃないですか、
その手当をつけることによって。
例えば、
20万、
創始級で20万なんですけど、
いろんな手当がついて、
20万だけど、
実際基本級は17万とかだったり、
できるわけじゃないですか。
数字のからくり定義に。
で、
本当は創始級もあまり下げれないんですけど、
厳密に言うと、
12:01
一応手当、
なんとか手当とかっていうのは、
会社の、
なんていうんですか、
会社の優しさで手当をつけてるっていう体になるんで、
義務じゃないので、
支払い義務は基本ないんで、
本当にいざ会社が、
もうつけないってなったら、
利けるんですよね。
そうですね。
引けて、
だからもともとそれ引いたら、
17万だよみたいな。
あのなんか、
すごくこれもなんとも言えないですけど、
薬金ってやって、
ありきの給料みたいな、
感じの設定の仕方ができるんで、
見栄えはいいんですけど、
雇ってる側の経営者からすると、
まあ、
基本級下げたいんやろうなっていう、
のが分かっちゃうじゃないですか。
はいはい。
もちろん基本級も高くて、
手当がついてたらいいんですけど、
まあ多分、
おそらく違う、
人たちが多いですね。
ので、
うん。
まあ、
だから、
ぶっちゃけ福利厚生は、
僕は、
社保と、
雇用保護権で、
全然いいと思います。
その2つだけで。
そうですね。
はい。
その、
まあ雇われる側の人のリスクを考えると、
うん。
そのなんとか手当とかついてることによって、
あの要はちょっと、
こちょこちょっていうのができますよっていうのは、
知っといたほうがいいですね。
なるほど。
うん。
と思います僕は。
はい。
あれ、原さんのとこは、なんだっけ、
えっと、
家賃の手当とかあるんでしたっけ?
ないですないです。
それはない?
ないです。
交通費出すぐらいか。
交通費だけです。
交通費1万だけですね。
別にその、10日ろうが近かろうがもう1万。
うん。一律ね。
はい。なのでその、
私は、
交通費2万円かかるんです、
1万円のとこに引っ越せばいいんじゃないですかっていう感じです。
うん。
そうそうね。
知らん側なんですね。
それが嫌なら、
ここで働かなければいい、
交通費2万出るとこで働けばいいっていう。
そうそうね。
考え方ですね。
だって会社的には、
1万円ぐらいのところに住んでもらうほうが一番、
お互いウインウインじゃないですか。
うんうん。
なんか近かったらちょっと、
もったいないなって思いますけど。
まあ、確かに。
でももう、
言っちゃってるんですね。
交通費1万って。
まあ、そうそうね。
はい。ほぼ30秒でも1万円出してますからね。極論。
なるほど。
15:00
はい。
じゃあまあ、1万円プラスしてるんですね。
プラスしてます。
それは、
基本給とは別で?
はい。基本給20の、
スタイリストの人だったら、
基本給20の交通費、
1万ですね。
最低でも21万、総支給は。
うんうんうん。
なるほど。
らしいですよ、谷井さん。
はい。なんでまあ、
3給1給は結局、社保入ってれば、
もらえるんで。
社保と雇用保険か。
しかも別に、
こっちが払うわけじゃないんで。
まあ、そうですね。
国が払うんで。
うーん、だから、
うちもだから似たようなもんなんで。
そうなりますよね、結局。
一応、うちは、
それこそなんだれ、
女の子は、美容手当てっていう感じで、
5千円出してるんですよ、月。
で、一応男の子には、
服手当てっていうのを出してて。
うち、ジャケット作ってるから。
やってますもんね。
それは、基本給とは別で一応、
毎月手当てとして出してて。
それってでも、別に非課税とかになるわけじゃないんでしょうね。
手当てにしたから。
ならないです、ならないです。
で、あと一応、
ジム手当てとかないんですけど、
一応、うちジムあるじゃないですか。
だから、
ジムエリアが営業前だったら使っていいよって、
一応言ってるんですけど、
誰も使ってないんで。
結局そうですよね。
なんで、
使ってないですね、うちのスタッフは。
そうなんですか、結局、
手当てつけても使わなくなるんで。
そうなんですよ。
うん。
なんで、まあシンプルに、
もう福利厚生は社会保険に入ってれば、
横野十分ですね。
そうですね。
まあ、家賃手当てとかも別に、
非課税に、
交通費ぐらいですね、非課税になるのは。
はい。
非課税にならないんだったら別に、
まあ、会社でなんか、
寮とかを持ってればいいですけど、
はい。
まあ、なかなか今の時代難しいんで、
もう全然福利厚生は、
社保と雇用保険だけでも十分すぎる。
そうですね。
まあ、なんでこれ谷さんね、
今現状従業員はいないって言ってますけど、
まあ、今後実際まあ、
雇っていくとかってなると、
多分まあ、
ね、その最初の方にも書いてあるんですけど、
その社会保険、
社会保障感がまあ、
ちょっとよくなってきてるんですね。
うん。
社会保障がまあ、
ちょっとよくなってきてるっていう風になってるので、
まあ、そういった部分を、
あの、
デフォルトでできるような雇用環境を、
作るっていうところが、
まあ、ないと、
従業員は来にくいかもね、
っていう感じですよね。
まあ、社保と雇用保険はもう末とでしょうね。
そうですよね。
間違いなく、
18:00
逆に社保とか雇用保険なくていいです、
っていうやつ、
でも、
求人来たら、
不採用ですもん、逆に。
逆にね。
だってもう、まともじゃないじゃないですか、
どう考えると。
そうですね。
はい。
うん。
で、まあ、
取り入れててよかったことっていうのは、
あまりないですね。
ないですね、別に。
うん。
まあ、結局、金ですからね、要は。
うん。
従業員のためにやってよかったっていうよりは、
まあ、会社のために、
うん。
きちんとやっておくべきなことだけ、
最低限やると。
そうですね。
うん。
そうですね。なんで、逆にそういう、
何とか手当があるから来ましたっていう子は、
逆に亡くなったら辞める可能性が高いんで。
そうですね。
うん。もう、
保険で、
国が提唱してる最低限のことを守れば、
はい。
十分ですね。
特にその、なんか、ね、
人数が少ないうちは、
結構そういう、なんか、
あれもこれものおまけで人を呼びたくなりがちなんですけど、
うん。
後から、結構首を絞めるパターンが多いんで。
まあ、そうでしょうね。
うん。もう、余計なことをしんほうがいいですよ。
えへへへ。
本当に。
間違いない。
うん。
まあ、実行性はでも、ほんと、
昔に比べたらめちゃめちゃ良くなりましたからね、
この業界は。
そうですね。
なので、僕たちの時とかだと、
土日休むとなぜか欠勤扱いにされるとかありましたからね。
ああ、そうっすね。
そうそうそう。
だから、まあ、その辺じゃないですか。
もう、社保と雇用保険入ってて、
土日宿も別に休めますよ、でいいじゃないですか。
週休2日で。
週休2日って結局、
週休2日で取るとだいたい月休ぐらいになるんで、結局。
まあ、そうですね。
そうそうそう。
まあ、十分ですよ、それで。
あとはなんか、
まあ、終わったらもう帰っていいよぐらいで。
うんうんうん。
まあ、そんな感じですよ、谷さん。
また、金沢で聞いてください、僕たちに。
えへへへ。
まあ、もう、金沢ね、多分、
今は多分相当雪降ってると思いますけど。
はい。
まあ、でもね、谷さん、結構質問数多く来てくれてて。
はい。
また、いただいた質問がまたあるんで。
わかりました。またじゃあ、
収録をね、
はい。
させてもらいますんで。
はい。
では、また引き続き、ご質問とレビューの方、
お待ちしておりますので、
どしどしお寄せください。
さよなら。
さよなら。