1. サロン経営者のたまり場
  2. 第185話 2023年スタート!鈴..
2023-01-04

第185話 2023年スタート!鈴木塾生が集まりました!

00:01
サロン経営者のたまり場へ、ようこそ。
サロン経営者のたまり場は、経営者のモヤモヤを吐き出して、
ズッキリするだけで解決はしない番組です。
お気軽に、たまっていってくださーい。
明けましておめでとうございます。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
今年もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
もう明けましたよ。
はい。
2023年です。
この収録は開けてないって言うと、
いつも気持ちが難しいんですけど。
いやいや、もう開けてます。
はい。
なんで?
はい。
今回も?
はい。
福島から。
福島から。
福島から。
駆けつけていただいてます。
はい。
ありがとうございます。
鈴木です。
で、この編集に引き続きなんですけど、
はい。
このくと狭い部屋にですね、
はい。
なんかずっとクレームをつけて、
クソ狭い部屋に。
なんと、鈴木塾生が、
はい。
揃っとると。
オールスターが揃ってますね。
すごいですね。
5人もいると。
すごいですね。
花さんと、
はい。
坂本さんが、
はい。
おります。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
年始なんで、
はい。
少しゆるゆると、
はい。
いきたいかなと思ってまして、
はい。
みなさんがこのクソ狭い部屋にですね、
はい。
クソちっちゃいテーブルを囲んでるわけじゃないですか。
はい。
確かに。
ちっちゃい。
はい。
で、
まあ今年、
はい。
ちょっとどうするんだと。
ああ、まあね。
うん。
お前たちはと、
はい。
花さんから言わせたらですね。
そうですね。
いやいやいや。
まだどうするんだと。
方向的にどうするんだと。
はい。
っていうのをね、
キングの前で、
はい。
宣言、宣言。
宣言。
宣言。
はい。
なんか昔の美容院みたいですけどね。
あははは。
年始は社長の家に行って、
目標を宣言させられるっていう。
なるほど。
まあ全員経営者なんで、
はい。
まあそれぞれ、
はい。
ちょっといろいろ考えてたりはするとは、
思いますので、
はい。
じゃあこう回ります。
僕から。
はい。
こう回ります。
わかりました。
はい。
2023年は、
はい。
えっと、
シェービングサロンをね、
ちょっとやっぱりこう、
広げていくっていう取り組みを
強化しようかなと思ってるので、
はい。
で一応、
えっと、
これが流れる時には、
僕の名古屋の直営店が
3店舗になってるはずなので、
おお。
うーん。
3店舗になってて、
すごい。
でまあ、
今そこでやってるテストが
順調にいくと、
春頃、
03:00
ほう。
あのー、
他県で直営店を出すっていうのに
取り組むはずなので、
はい。
今年は、
えっと、
遠隔で、
えっと、
東京。
うん。
のところに、
直営店ができてる予定です。
今年、
12。
春。
夏までには。
夏までにはできてるっていう感じで。
ほう。
っていう感じで、
まあテストして、
そっからまあ、
あのー、
直営店なのか、
さらにFCを増やすのかっていうところに、
シフトするっていう感じの
年なので、
たぶん、
あのー、
シェービングサロンが、
23年中に、
うん。
えっと、
一目目標にしてるのは、
えっと、
直営店が5。
うん。
で、
えっと、
FCが今4なんで、
それをね、
12ぐらいにしたいなと思ってるんで、
はい。
今年は、
店舗が増える予定の
1年になるかなと思ってます。
それなんか、
入りたい方とかってなんかあるんですか?
あ。
サイトとか、
あ。
募集の。
今後は、
そういうのを用意しようと思ってて、
はい。
なんかそのー、
ZOOMでのそのー、
なんかあのー、
あのー、
事業説明とかっていうのも、
まあ考えてるんですけど、
まだちょっと僕の方で、
まだそこをちゃんとこう、
煮詰めきってないので、
今後はだから、
そういうローンチをしていこうかなと思ってる、
次第でございます。
うん。
はい。
あ。
すごいっすね。
すごい。
ありがとうございます。
ゴリゴリですね。
ゴリゴリ。
ゴリゴリですね。
ゴリゴリ本業チャンネルです。
いやいや。
サロン経営者のたまり場なの。
たまり場。
じゃあ、次は、
次は、
はなさん。
はなさん。
はい。
急になんだよね。
こんな話すって思ってなかったんですけど。
たまり場なんですね。
たまり場。
見学だと思ったんですけど、
そうですね。
23年のね。
23年、
そうですね。
明けましておめでとうございます。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
また新しいプラダを買ってください。
プラダはやめてください。
そうですね。
私はまだちょっと、
走行まで、
すごい動くっていうよりは、
地形面したいなっていうのと、
店舗、都内の店舗、
もう1店舗直営増やしたいなっていうのが。
直営なんですか。
うん。
あ、そっか。
表参道。
ちょっとおめでとう。
ちょっと質問ですけど、
この前何か作ってたところ。
あ、はい。
あれは。
あれはですね、
ネイルと、
アトリエさんも一緒にあったんですけど、
それを別々に、
店舗を分けた感じなんですよ。
移転したイメージですね。
なるほど。
なんか、
花さんって常に工事してるイメージが。
確かに。
施工業者。
施工業者。
本当?
自分でやりますよね。
あんまやる。
確かに。
常に。
何ヶ月に1回1回施工しますよね。
この写真は、
見受けられますね。
思いっきり言われますね。
あんまりブランディングのイカです。
施工業者の人なんですね。
なるほど。
確かに。
内装見てくれて、
頼まれてるんで。
06:00
そうですね。
内装デザインの仕事とか、
きついですよね。
そうですね。
一軒いきますね。
素晴らしい。
そこはプロデュースしてるんですね。
そう、なんか、
結構、
男性オーナーさんで、
本当分かんないって人いるじゃないですか。
いますね。
マジで。
はい。
家具とか見てくださいって言われたんですけど、
家具じゃねえと思うわけですよ。
そもそも。
怒ってますね。
怒ってます。
床と壁だから、
一番大事なのが、
ちょっと、
初めから、
やる前に見れた方が、
実は良かったりする、
っていうところは、
ちょっとあるんで、
ぜひポイントにしてみてください。
施工業者の方が。
業者さん、
業者の方が。
業者になりたいわけじゃないですよ。
はい。
ただなんか、
ちょっと手作り感がある方が、
愛着が湧くじゃないですか。
確かにね。
ただそれだけで、
あと私、
サロン建たないんで、
基本、
初めの作る時しか、
触れないっていうのがあるんで、
やってるんですけど。
母さんはもう、
施工業者に丸投げですよね。
施工業者に丸投げですね。
いいなりですね。
金額が、
金額が、
数千万は。
数千万。
はい。
だって、
物件の場所からでしょ。
場所から。
場所もいいなりですね。
ここに、
この感じのお店作りませんかって、
デザインまで持ってきてましたよね。
そうそうそう。
すごい。
じゃあお願いしますって。
反抗するだけですね。
反抗して、
終わり。
はい。
感じでやっちゃってましたね。
じゃあ、
花さんは、
都内に。
そうですね。
ちょっと、
美猫をもう一個出したいなっていうのと、
あと自分のその、
女性美容師さんを集めたなんかを、
今やりたいなっていうところで。
あ、見ましたよ。
はい。
ストーリーズ。
見た?
うん。
バレちゃうけど、
えっと、
何でしたっけ。
あの、
女性美容師さんを集めた、
そういう、
そうなんです。
コミュニティみたいな。
そうなんです。
全然違うやろって人が、
いっぱい手を挙げてくれて。
そこもバッサリ切ったんですか。
残集したんですか。
え、どうしようかなって。
でも嬉しいなと思って、
結構反応があったんですよね。
美容師さんじゃない人が来たってこと?
美容師さんじゃない人も、
結構男性も。
字読めないんですか?
いや、
ひどい。
ほら。
ほら。
原さんにクレームしてください。
いや、だって女性美容師って、
ちゃんと書いてあったんですよ、
あの時。
ほら。
ほら。
すみません。
きっと、
簡単にね、
多分、
リアクションだけしてくださったんだと、
思うんですけど。
なるほど。
はずみんね。
はずみんとか言ってないです。
ほら。
でもちょっとそういうのも、
なんか、
やっていきたいなと思って。
でも、
ミストとかミルクも、
最近。
そうですね。
それで、
あとバームが出たら、
自社商品は一旦、
完結かなと思って。
なるほど。
じゃあ、
ゴリゴリですね、本業が。
本業ゴリゴリちゃんですね。
うん。
ちょっとちょっと。
09:00
あれちょっと、
お盛りも食べた方がいいんじゃないですか。
いやいやいや。
食べました。
はい。
ちょっと、
自社とそんな活動を含めて、
頑張りたいと思って、
動いております。
はい。
すごい。
じゃあ、
結果23年もゴリゴリってことですね。
ゴリゴリですね。
イケイケですね。
イケイケは、
旧人もゴリゴリですね、じゃあ。
旧人も頑張ってますよね、はい。
すごい。
頑張る。
ありがとうございます。
じゃあ、
坂本さんは。
よろしくお願いします。
坂本先生。
今年もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
僕ですか?
23年。
3年、はい。
そうですね、
まあ、
去年は割とちょっといろいろ、
クライアントさん、
コンサルの方もクライアントさんが増えたりとかですね、
まあ、
ルスリーやらせていただいたりとか。
ありがとうございます。
まあ、
いろいろとちょっと動きがあったんですけど、
まあ、
あの、
あと、
まあ、
そうですね、
鈴木さんの認定コンサルとかですね、
はい。
まあ、
いろんななんか、
いろんなことをちょいちょいやる人なんですけど。
一番副業してますよ。
どっちかって言うと、
利用じゃんね。
そうですね。
なんですけど、
戻ったね。
戻ったね。
なんですけど、
なんかその中でですね、
ちょっとこう感じるのが、
やっぱりそのなんか、
例えば美容師さんと店舗、
プロダクトっていうのをつないだりとか、
っていうのはやっぱり結局、
その店舗のオーナーさんの役割だったりとか、
あとそのコンサルのコンテンツと経営者さんをつなぐ役割だったりとか、
っていうなんか、
おつなぎする役割が僕はちょっと向いてるのかなと思ったんですね。
はい。
なんかいろんなことをちょいちょいやってるけども、
結局そこが一つ軸にあるのかなと思ったんで、
その形が認定コンサルだったり、
ルスリーだったり、
自分のサロンもそうなんですけど、
そこにあんまりこだわらずに、
今年はですね、
いろいろ活動を増やしていこうかなと思っております。
はい。
店舗をもし増やすのであれば、
ルスリーで増やしていきたいなと。
はい。
思ってます。
はい。
やらせじゃないですか。
大丈夫です。
じゃあルスリーは安泰ってことですね。
そうですね。
安泰ですね。
女性みたいに。
違います。
その考え方がちょっと分かんないんですけど、
皆さんの経営に対して、
僕はあんまり経営者向きじゃない考え方なので、
プロダクトっていうものに対してあんまり個室が本当にないんですよね。
なので店舗名とかも別に自分のお店はあるけど、
ルスリーでもいいし、
つなぐことができればですね、
僕たちは何でもいいっていう感じで、
去年1年通して活動して、
ちょっとその辺が、
自分としては逆に固まったかなと。
はい、感じで思ってます。
財布が。
ごめんなさい。
真面目な話なんですけど。
真面目な話で。
真面目に振っちゃいました。すみません。
12:01
じゃあ僕。
はい。
カラさん気になりますね。
そうですね。
気になります。
カラさんはちょっと伸び盛り。
伸び盛り。
カラさんはちょっとね、
伸びてる。
伸びてる。
一応、今ルスリーが10どうですかね、
年明けたら17ぐらいまでたぶん行ってるんで、
23年の間に20店舗目ぐらいまでは行きたいなと思ってます。
え、ごめんなさい。
17が20店舗?
低くない?
低い。
ありがとうございます。
ちょっとハテなのか。
20店舗を作るのかと思いきや。
30店舗目ぐらいまではちょっと23年の間にどうかなっていう。
30店舗行くよって話ですね。
30店舗はちょっとやっときたいなっていうのが区切りとしてあるんですけど、
こればっかりはちょっとわかんないので。
確かに。
いろいろ今もSNSとか結構いろいろ頑張ってるんですけど、
その辺を通じてちょっと自分の露出を高めていろいろやっていこうかなと思うので、
23年も引き続き多分全国をいろんな行ったり来たりするかなと。
住所は日本みたいな感じで。
行こうかなとは思ってます。
僕も坂本さんと似てるんですけど、
おかげさまでわりと知り合いが結構僕多いので、
その辺りで結構多業種とか別の業態の人とかと繋がりが僕はあるので、
その辺を生かして美容室のコミュニティーというか経営者の人に、
このたまり場を通じたりとか、
いわゆるオフ会的な感じでいろんな知見を美容室経営者、
ちょっと世間が狭くなりがちなので、
その辺を広げてメニュー構成とか価格設定とかっていうのを共有していけるといいかなと思っておりますので、
いろんなところに行ってまたいろんな人とご飯食べようかなと思っております。
2022年は何日出張したんでしたっけ?
150ぐらいですね。
23年は200ですね。
そういう目標いいですね。
200日外泊。
外泊すればするほど拡大するでしょ?
全然善意を感じてない。
なんでだろう。
比例するはずだもんね。
じゃあ来年は30店舗ぐらいにデュースリーが増えてる可能性があるよと。
15:02
ちなみにこの辺のエリアが、
聞いてる人いらっしゃると全国じゃないですか。
この辺のエリア、縁ちゃおのとかあるんですか?
やっぱり福岡ですね。
福岡とか、
三重とかも多分いいと思いますし。
隣ですもんね。
三重多分市が、
大阪はある程度あるんで、
神戸、広島とかは全然いいかなと思います。
じゃあこれを今行ってたところで、聞いてた人で一席空いてたら、
一応話は聞ける感じなんですか?
話は聞けますよ。
そういうエリアが普通に熱いらしいですよ。
人口が多いところは非常にやりやすいとは思いますね。
そのエリアにいる人は、
200日外泊しないといけない目標ができたんで、
声かけてあげてください。
お願いします。
じゃあ、川さん最後。
僕ですか?
2023年ですね。
僕は美容室は、
あんまり伸ばす気がないので、
ありますもんね、いっぱい。
そうですね。
程々にやっていきたいんですけど、
やりたいのはアカデミーですね。
脱色ニアアカデミーっていう、
一応コミュニティをやってるんで、
そこはもうちょっと広げたいとは思ってるんですよ。
それで、来年やると決めたのが、
来年じゃない、今年ですね。
今年。
大丈夫です、そこは。
みんなもうバレてますから。
バレてますからね。
一応YouTubeですね。
YouTuberになろうかなっていう。
YouTuberになるんですか?
そうですね。YouTuberを目指しましょう。
それでも誰かも入れるんですか?
自分一人でやるんですか?
入れますね。
業者とかコンサル入れるんですか?
コンサルっていうか、
マネージャー?
ちゃんとディレクションしてくれる人が。
じゃないと無理ですよね、でも。
編集も全部丸投げして、
お金で解決。
お金で解決して、
週3本ぐらいを予定してますけど、
それを1年ぐらいは続けようかなと。
めちゃくちゃ嫌そうな顔してる。
めちゃくちゃ今嫌そうな顔してますよ。
いや、1年続けるの大変だなと。
週3?
結構撮らないといけないですよね。
そうですね。
そうなんですよ。
毎週3本ぐらい撮ろうかなと思って。
一応1ヶ月はやってみたんですけど、
いけそうだったんで、
18:00
やってみようかなっていう。
ついにそこに足を踏み入れる。
そうですね。
YouTuberの目標は。
急に小学生みたいな。
ほら。
なるほど。
今のチャンネルをそのまま伸ばしていくみたいな。
脱職人チャンネルって一応あって、
もうすぐ1000人ぐらいのチャンネルですけど、
だらだら適当に配信してたんですよ。
あれってでも商標撮ってるのか?
商標は撮ってないですね。
撮った方がいいんじゃない?
ライバルいますからね。
だってなんかすごいまんまのパクリいましたね。
名前まで。
そうなんですか。
同じ人がいるよ。
脱職人の鈴木さんって人がベッドでいて。
本当に?
セミナーやってる感じでいたんですよ。
そこまで一緒なんですか?
名前まで一緒なんですか?
一緒でしたけど、
その人をちょっと調べたら、
本出版されてたんですよ。
そうなんですか。
ちょっと見に行ったら、
Amazonレビューが1件あって、
クソみたいな本だみたいな。
大丈夫ですか?
急に大丈夫ですか?
ひどいコメントと星1つだけ付いてる本を出されてる。
素晴らしいかなと。
無理がある。
すごい無理がある。
びっくりしたよ。
白のコートですね。
でもあるんですよ。
ありますね。
あります。
だからでも商標撮った方がいいですよ。
脱職人チャンネルは撮ってもいいんじゃないですか。
そうですかね。
じゃあ来年はYouTuberなんですね。
そうですね。
YouTuberでも適当にやっていこうかなと。
じゃあいつか出させてください。我々も。
ぜひぜひお願いします。
ドッキリ企画とか。
ドッキリ企画?
ドッキリ企画は?
どっちかっていうとエンタメでいこうかなと。
どんな企画になるんだ。
どんな企画になるんですかね。
それは色々お楽しみで。
企画は鈴木さんが全部?
一応企画もアンダーしてもらって。
こっちでも考えますけど。
あんまりYouTubeって真面目に聞かないじゃないですか。
ちょっと緩めでいこうかなと思って。
週3更新はすごいですね。
もうそれだけかな。
来年。
何月ぐらいからやるんですか。
もう始まってるんですか。
もう撮ってるんですか。
撮ってます。
じゃあもう年明けから。
年明けっていうか。
12月。
もう結構公開始まって。
楽しみです。
じゃあちょっとチャンネル登録さらにしてみんな見てくれと。
そうですね。
うちのスタッフとやるんで。
なるほど。
高評価といいねも。
高評価、いいね、チャンネル登録。
よろしくねって。
21:00
そうそうそう。
急に。
お願いします。
そんなこんなで2023年も始まってしまいましたので。
こんな感じでサロン経営者のたまり場っぽい感じで始まってよかったかなと。
たまりたい人がたぶんこれで出てくると思うんで。
でもなんかこのたまって回す感じ良かったですね今ね。
こういう感じ。
良かったですけど。
毎回やるの大変ですよ。
たまにですよ。
もしゲストで出たい方とかいたら。
たまりたいって言ってくれればね。
合言葉たまりたいで。
ちょっと流行語狙ってみて。
狙いますか。
たぶん母さん厳しいと思います。
厳しい。
現実的に厳しいと思います。
サロン経営者の。
サロン経営者の方じゃなくてもいいですけど。
美容関係の方はぜひ。
ネイルの名とか。
楽しそう。
松永くんの人とかいろいろ聞きたいなと思うんで。
もしよろしければ我々にメッセージを頂ければと思います。
お願いします。
それでは今年もまたよろしくお願いします。
お願いします。

コメント

スクロール