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2019-09-18

第13話 経営者とスタッフとの最適な距離感は?

00:00
リズム詰めちゃうことをやっぱりすごいしちゃってましたね。
最近だからちょっと近すぎるっていうのもなんかもうダメなんだなっていうのはスタッフの中でうすうす感じてきてるんですよ。
副業日比吉チャネル
岡井さん、お盆どうされたんですか?
僕はあのー、お盆はもう毎年恒例の南の島ですよ。
沖縄っす。
あの、花さんが脱走した…
の近くですね。
に逃亡してます。
沖縄でメッシュを入れてきたんですか?
沖縄では入れてないですね。沖縄に行く前にメッシュが入っちゃいます。
なるほど。
まあ、そういうわけで。
今回も引き続き古瀬花さんにお越しいただいております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
すでに2度目の登場でね。
もうね、なんかすごい評判がね。
前回の花はまた来んのかと言ってますよね。
花はまた出てこないんかと。
そうですね。
言ってますから。
巷では。
引き続き今回も寄せちゃった。
まあ、2本撮りということですからね。
ありがたい。
ありがたいです。
2本目。
で、前回花さんの、ちょっとこう。
老いたちというか。
老いたちと今に至る話ね。
逃亡したところから含めて。
無意地回復。
無意地回復して今に至るというところから、
そのお話の中でスタッフさんが辞めちゃったり。
というところで、今は実際花さん3店舗やられてるので。
今スタッフさん何人?
6人。
すいません。
なんか急に会話の途中で急に入れた感じになっちゃいましたけど。
あの、花さん来ていただいてます。
6人じゃないですか。
その、なんか前回の話の続きになるんですけど。
スタッフさんが辞めてなかなか続かないという事態があって。
花さんの中で意識的に鈴木さんとかに教えを問うて。
変えた部分というか、意識的に変えた部分はあるんですか。
そうですね。
やっぱり距離感をめちゃめちゃ大事に取るっていうのはやってます。
距離感を取る?
はい。
近すぎない。
あと踏み込みすぎない。
お互いに。面接でも言うて、それを。
面接からも?
面接から言ってます。
ちなみに、その前の時は?
前の時は、もう心配だったらもう、まずミーティングみたいな。
03:01
あ、すぐですか。
はい。
し。
心配っていうのはスタッフが心配だったりとか。
不安だったり、動きが悪かったりとか。
動きが悪い。
動きが悪い。
さっきは何?みたいな。
なんであれ、ああいう風にしたんですか?
でもそういうリズム詰めちゃうことをやっぱりすごいしちゃってましたね。
だから僕たちのハンサーのイメージって包み込む感じじゃないですか。
応用力しかない感じですよね。
なんかもう、眉の中に入った感じじゃないですか。
僕らが?
一緒にいるときって全部。
そうですね。
なんか、それがもう監視みたいな感じだったってことですか?
そういうことじゃないですか。
いろんな角度からスナイパーが狙ってるみたいな。
ほんとそんな感じですね。
その想像がつかないですよ。
我々はもちろん、ハンサーがノリに乗ってる時からしか会ってないので。
ノリに乗ってるとき?
あとは、覇気をまとってないときも。
結構詰めちゃうんですよね。言葉でも。
あと、実際仕事量でも見せつけちゃうから。
なるほど。
サロンワーク入っちゃうと。
私こんなにやってるよみたいな。
ついてこれない感じの仕事しちゃうんですよ。
一日何人くらいやってたんですか?MAXの時とか。
MAXの時は10から20とか。
やばいですね。
やばいですよね。もう絶対できないですけど。
やばいですね。
それからやっぱマンツーマンとか。
一人のお客様を大事にするっていう。
すごい、だからそこにどうやったらできるんだろうっていうところからスタートですから私。
今ちなみに一日何人やるんですか?
一日3人かな。
MAX3人。
90%オフですね。
確かに。
いやもう、それでもすごい抜かれちゃうんで。
疲れますよね。
なんかやっぱ、なんなんですかね。
なんですかね。
まあまあまあ、疲れますもんね。
そのぐらいちょっと差がある感じです。今とその前と。
変えてからスタッフさんは残る?
そうですね。今の長い子だと5年って言ってくれてるんで。
今んところはだいぶ変わって、やり方も全然変えたので。
やり方を変えたっていうのは距離感ですかね。
距離感と、あとあれですね。
完全に怒らない。
怒らない。
怒らないって怒るっていうよりは、なぜそうなったかっていうのを聞く感じですね。
06:00
もし問題があったら。
あとは、応援スタンスですね。完全応援スタンスで。
はい。
まあ、元気が出づらくてもサポートしていくみたいなラフを。
っていうのに変えて、ミーティングもだから不必要なのはしなくなりました。
それはなんかルールで決めてるんですか。
私が苦しくなることはやめようとしてます。
はなさん自身がちょっとしんどい。
自分がしんどい内容のルーティンワークみたいなのは一切やらないと決めて。
嫌いなことも、自分の嫌いなこととかやパフォーマンスが落ちることを一切しない。
そこからルールを作るって感じにしてます。
はなさんの嫌いなルーティンワークは。
例えば。
ルーティンワークっていうか、嫌いなのは自分の時間を決められることが嫌い。
だからこの時間にっていうスタッフからこの時間にこうしてほしいとか。
そんなにないんですけど、多分指示されるのがあんま好きじゃないんだと思う。
言われるのが好きじゃないですね。
っていうのが最近わかったんで。
そうならないようにしてます。
岡井さん逆にあります?スタッフ対応とかって。
僕はもうどっちかっていうとスタッフへの対応に関してはスタッフに任せちゃってるんで。
なんかそんな感じですよね。
前までは店長に任せてたんですけど。
店長にやいや言ってた時代があったんですけど。
前も言ってましたよね。
それやめてスタッフの中で一応的任の子が一人いるからその子に全てのことを任せて。
その子がやれることをレールを引いてあげるような仕組みというかルールを決めて
それをその子からスタッフへ発信してもらってるっていう風に変えてからは
イラッとはしないですね。
岡井さんがやいや言ってた時って逆にスタッフとかって辞めてたんですか?
いや、うちのスタッフは基本辞めてはいないです。
やいや言われてる。
辞めてはいないけど、僕もさっきと同じですね。疲れちゃうんで。
とか成績が思ったより伸びないとかそういうことですか?
伸びないっていうか僕もどっちかっていうと言い出すと出ちゃうんですよ。
覇気がね。
そうすると僕がイライラするからそれを辞めて見ないようにしてからは逆にうまく行き出しちゃったんで。
09:01
僕が悪かったなって思って。
覇気が良くなかった?
そうなんですよ。あれを辞めてからスタッフの伸びどびし始めちゃったし
その部分を見た時からなんかもうちょっとダメだなって思って。古いなって思って。
自分が逆に?
今の子たちっていうか今の子たちっていう風な言い方じゃないですけど
やり方が結局変わっていくわけじゃないですか。人が変わってきてるから。若い子から。
急におじいさんみたいな。
でもそれがすごい感じたんで。
だったら若い子同士の意思の卒合し方って多分違うから。
10個言うのかな?
そうですね。
次の子たちと。
そうなってくると古い時代を生きた背中で語るみたいな感じのやり方はもうちょっと無理だなって思って。
背中は背中ですからね。
見とけよって言ったとしても見てないから。
背中は背中やなって見てますよ。
なんで?
背中は背中じゃないですか。ただの背中ってことです。
そういう感じにしてからはもうちょっと。
すくすくのびのび。
のびのびやってるような感じ。今はなってると思います。そういう風に聞いてるんで。
私もそうだと思う。
入り込んじゃうと逆にダメな世の中。
大きいな。大きいな枠が。
変わりましたよね。
いつかから変わりましたね。急に。
そうですね。確かに。
今みんなさん、高谷さんもホワイト系ですけど。
笑ってますけど。
いやいやいや。
真っ白です。
真っ白な系されてるけど。
大愚が美容師さんの大愚って今すごい。他のビジネスっていうのは仕事で。
今までが悪すぎたっていうのはありますよね。
いろいろそういうスタッフの育て方も含めですけど。
結構やっぱ大日本帝国的なやり方だったじゃないですか。
あんまりこう。
抑えつけて。
習うより慣れる的な。
高谷さんのルールは?
僕は。僕もでもちょっと高谷さんとかに近づいて。
僕も基本的に干渉しないですね。やっぱり。
なるべくプライベートとかも。相談があれば話しますけど。
売上とかも経営してる以上仕組みを作ってるのはやっぱりこっちなんで。
こっちが作った仕組みをやってなかったら注意はしようとは思いますけど。
基本的にやってた上で上がらないんだったらこっちが悪いって考えるしかないっていう。
さっきの話じゃなくて時代になってきてるんで。
基本的にやっぱり自分自身がやっぱり干渉をあんまりされたくないのでスタッフに。
12:05
嫌じゃないですか。僕もサロンワーク毎日出てるわけじゃないんで。
昨日何やってたんですかとか言われたら。
イラっとするじゃないですか。
それはね。
それでも一緒だと思うんですよ。一時がバンジーじゃないですけど。
大なり小なり一緒じゃないですか。聞かれるってことは。
例えば休みの日に。
なんかあったじゃないですか。休みの日も管理した方がいいって言われてた。
何してた方がスタッフのすべて知ってますかみたいな時代はあったけど。
今はこうプライベートはプライベートみたいなのがあったんで。
分かれてますからね。
オンとオフじゃないですけど。仕事とプライベートがもう完全に分かれちゃってて。
踏み込んじゃいけないところは踏み込まないようにしないといけない世の中になってるじゃないですか。
そうですね。あれや個人情報がなんやってなっちゃうんで。
モラハラやなんやってなっちゃうんで。
あんまり干渉しないようには心がけてるというか。
もう心がけすぎて。
なんなら言い方は悪いかもしれないけど。
別にスタッフさんのプライベートにまた興味がないですよ。
なかなかそこまで見てたら大変ですしね。
そうですね。極論犯罪を犯さなければいいとか。
死ななきゃいいみたいな領域に近いですからね。
岡井さんは?
一応どっちかっていうとスタッフの風通しが良すぎちゃって。
隠し事があんまないぐらいどっちかと距離は近いんですよ。
岡井さんのところは全員が肩組んでる感じはありますよね。
良いですね。
良いのか悪いのかちょっとよく分からないですけど。
距離感は近くて。
最近だから近すぎるっていうのもダメなんだなっていうのはスタッフの中でうすうす感じてきてるんですよ。
スタッフが感じてきてるんですか?
隠し事ができなさすぎて。
どんだけ。すごいのこいいですね。
それがちょっとっていうのはさっきのまとめてる子がちょっと。
まとめてる子が言ってるんですか。
じゃあやっぱり実際にそういうのはあるってことですよね。
その一部の誰かがそういうのは感じてるってことですか。
彼女がどうとか。
そうかそうか。
そうですよね。
だからスタッフが彼女いないとか彼氏いないとか全然基本的に知らないですね僕は。
それが仕事に出てなければ全然問題ないですね。
スタッフ同士の関係性の方が結構気に気を付けてますね。
そこに何かルールあるんですか。
お互いの距離感を守っててそこを言っても仲良くなりすぎないでください。
15:04
僕は仲悪くても別にいいって言ってて。
極端な子さんみたいな。
僕は結構極端で仲悪くても正直最終的に評価できるというか。
判断するのってやっぱり売り上げのリフィートとかになってくるんで。
うちはマンツーマンサロンで逆にチームワークが別にあるはもちろんあるんですけど。
仕事上のチームワークさえ崩れてなければ逆に数字に影響ってそこまで出ないっていう風な考えなんで。
それも一つですよね。
逆にチームワークをあまり取らなくてもいいようにそういう経営をしてるっていうのはあります。
サロンワークの流れも人があまり完結するように一人の人で完結できるようになってるんで。
逆に僕はちょっとひねくれてるんで。
仲悪くても売り上げが上がってた方がちょっと尖ってるなって思っちゃうよね。
でもあれですよね。売り上げが上がっているっていうところで成り立ちますね。
そうですね。もちろんその次行こうと思うと仲悪いよりはいい方が絶対いいですね。
距離感とってそこそこでいいんじゃないかなとスタッフくん関係で言うとしては。私はですけど。
一種の仲良い仲悪いの形の限界値はやっぱりどっかであると思うんですよ。
仲良すぎてもどっかで限界は破綻すると思いますし悪くても多分破綻すると思うんで。
そこはやっぱり経営者が結局のところは微調整してバランスの時代なのかわからないですけど。
調整していくしか結局ないじゃないですか。
そこもね。
でも経営者が例えばこうめちゃくちゃ仲良いタフは家族だみたいな人もいれば我々みたいに鑑賞し続けないんじゃないか。
うかやさんとかはちょっと違いますけど。
でもあれですよね、はなさんが昔の時に結構人が辞めちゃった時はどっちかというと仕事に対して厳しかったという感じですかね。
そうですね。私は完全に仕事に対してはめちゃくちゃ厳しかったという感じですね。
今はもう全く技術的なことはほぼ?
技術のことはほぼ私からは聞かれない限り言わないですね。そこでの注意はしないですね。
どっちかというと何にブロックがあるのかその子が。その子の仕事に対してどこにブロックがあるのかをすごいヒアリングします。
仕事に対してのブロック。
18:00
それ外した方が早いんですよね。成長速度が。
例えばどんなブロックが今まであったんですか。
だいたいがすごい否定されすぎてて。
ダメ出しを受けすぎてるから自分はできないんだっていう擦り込みが入ってる。
洗脳されてる。
そうそう洗脳されてるのとだから否定的な考えがもうマインドセットされてるんで。
ネガティブモードが強いですね。
失敗に対して過敏な感じが。
ありますしクレームがすごい怖かったりとか。
あと人に対しても防衛しちゃう。
壁を作ると。
例えばパソコンをもう少しこうだといいよねっていうくらいの軽い気持ちで言った方がものすごい怒られてるんじゃないかとか。
こう思ってるんじゃないかとか。
本当は私とかこういう。
すごい先回りのネガティブ思考が結構否定されてる方って多いなっていうのはすごい。
うちのスタッフ以外の方でも相談を受けると気にすごく感じます。
そんなにっていう方いますよね。
います。
この一言でそこまで考えれるみたいな。
逆に。
逆に考えてっていう。
結構そこはちょっと問題を起こしやすかったりとか。
売り上げ伸び悩んじゃったりするんですけど。
一体そこの何かしらちょっとネガティブワードがあるんですよね。
その声にとってのブロックが。
それをヒアリングしてブロックを外してあげるんですか。
そうですね。だから何がその声にとって一番傷ついたことなのかをすごい。
カウンセラー。
そういうのは結構好きなんですよね。
それなんかあるんですか?マニュアルというか。
そこは私の本とか自分の経験もありますけど。
どういう風に話してくれるかとか。
どこの視点でそれを見ればいいかとかっていうのはコーチングに近いのかもしれないです。
でも5年前は詰める側だったんですか。
そうですよね。
ひたすらね。
私が傷つけてた可能性がありますよね。
傷つけた子が旅立っちゃってるから。
本当すみませんっていうところがあるんですけど。
だからこそですよね。それがすごい嫌な経験になったんで。
自分の反省とか自解を持ち込めてるからそっちに勉強したんです。
でもすごい花さんと話すとなんかこうちょっとあんまりあれですけど浄化される感はありません?
スピーチュアル的な感じであんまりあれなんですけど。
嬉しい。
言いたくないですけど。浄化されるっていうのは引き出される感はすごい。
それは前から思ってましたよね。
21:00
好きなんですよね。
赤井さんってもうちょっとこうなんじゃないかなとか。
これ聞いたらどういう風に答えてくれるのかなとか。
そんなこと考えながら喋ってるんですね。
めちゃめちゃ考えちゃいます。
だからどっちかっていうとそういうこれからすごい目立ちそうみたいな人が気になっちゃいます。
それくらい気をつけてスタッフに対応しないとダメってことですね今の時代は。
私がちょっとそれが得意っていう。
そうですね。
ただまあ結構応援する赤井さんもやってるような。
花さんもそうですけど。
距離感詰めると多分そこの余白がなくなってスタッフが考えたり。
スタッフが動くっていう動きに身動きを固めちゃうのかなと思うので。
あと考える時間とか考えられる環境っていうのがすごい大事に考えております私は。
2人もねされてますもん。
そうなんですかね。
いやそうなんですよ。
だからまとめるとやっぱりその昔よりこう。
なんかやっぱり余白が必要という。
時間でスタッフになるべく自分の時間とか心を休める時間じゃないですけど。
きっかけだけ投げればいいのかなっていう。
考え、あれ何であれ言われたのかなっていう。
考えるっていう。
レベル高いですよねそれ。
まあまあまあまあまあ。
答えを言わないってわけじゃないですかね。
答え言いたくないわけだけどな。
嬉しいですよね。答えを欲しがる世代ではあるじゃないですか。
答え合わせが好きな。
絶対的にアイメッセージの方がすごい威力が強いんですよ。
自分で言った言葉の縛りが一番強いので。
アイメッセージっていうのは私のメッセージを使って。
自分が言うことがです。
iPhoneのショートメールのことじゃないですよね。
違うから。
やめろ。
LINEを使っちゃダメなのかなっていう。
いやいやいや。
こっちが言っちゃわないってことですよね。
自分から言わせるっていう。
引き出してその子がどういう行動じゃあどうしますか。
じゃああなたは明日からどういうふうに。
じゃあ今までこうだったけどどういうふうに動きたいんですかって言って。
収蔵チャレンジ。
言わせる。
自分の言葉を言ってみるとそれがすごい一つのマインドセットになっていくんですよ。
いろんな本とかに書いてやるんですけど実際そうやって実践されてる人って少ないじゃないですか。
でもそれが一番。
結果。
結果私もすごいハッピーだし。
24:01
相手の方もすごい生き生きするというか。
能力が広がるんですよ。
もともとあるんですけど。
そこだけなんですよね。
外してもともとの能力を出すだけ。
最長老様は全く同じことを言うんですよ。
みたいなね。
潜在能力を引き出すみたいなことをやる。
経営者がそれをやると。
経営者はやっぱ最長老になる。
いや私はですよ。
私はその方がスタッフとの関係性がすごく良くなりました。
アナさんありがとうって言ってもらえるようになってきたんですよ。
それまでは怖えみたいな。
あいつにだけは言うなみたいな感じだったのがちょっと変わってきたんですよ。
どんなんだったんですか?
それが逆に見たい。
想像つかないレベルだった感じです。
言葉が変わってくるんですよ。
スタッフから言ってもらえる言葉。
書けてもらえる言葉も変わってきたんで。
ブーメランだなと思いますよね。
投げたものは返ってくるみたいな。
倍返しされるっていう。
やっぱ女性は深いですね。
すごく考えられてますね。
いろんな角度があるからね。
なんだろう。
そんなアナさんに質問がしたいという方はどうしてたっけ?
こないだもん。
カウンセラーですね。
ヒーラーに近い感じですよ。
僕らがさっき引き出されてるっていう感じ。
浄化されるのも多分。
このポッドキャスト聞いた人で浄化されてますからね。
浄化できてるから。
この音声をスピーカーで流せれば浄化されますから。
いけるはずです。
我々でもいいんですけど、
ご質問投げていただければ何でも答えますので。
そうですね。
ちょくちょく来てますからね。
最近来てますから。
秘密にしてますけど。
ちょくちょく来てますので。
秘密にしないでほしいですもんね。
秘密ですから。
ちょくちょく来てますので。
またアナさん来ていただけるということで。
またアナさんが来る回もお楽しみにしていただきたいなと思います。
それでは皆さん、今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
さようなら。

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