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この放送は、震災復旧支援NFTをリリース中のサウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんおはようございます。サウナダオファウンダーのたかばーすです。
今日はですね、昨日夜にですね、それって本当に花粉症ですかっていう配信をさせていただいたんですけども、
その中でね、僕はもう花粉症やめましたっていうお話をしたんですね。
で、花粉症やめたっていうふうに、こういうふうにね、お話しすると、え?って思われる方多いと思うんです。
で、花粉症が治ったっていうとね、例えば治療をしたとかね、そういうことなんでしょうけれども、症状が軽くなったとかね、そういうニュアンスで捉えられるんですけど、僕はね、花粉症をやめたんです。
っていうかね、そもそも僕は花粉症じゃなかったのかもしれないと。
皆さんにも、もしかしたらちょっと心当たりがあるかもしれないんですけども、結論言うとね、これって疑惑効果ってプラシーボ効果って皆さん聞いたことあると思うんですけども、
僕はそれだったというふうに強く思い込んだんですね。
これって、僕もね、以前本当に花粉症すごくひどかったんです。
で、もうね、目はもうパンパンに真っ赤っかになってたし、もう鼻水はほんと垂れて、マスクしてないと、もう外は歩けないぐらいだったんですよね。
で、それぐらいひどかったんですけども、花粉症ってすごく、最近の症状、僕の年だと最近っていう考えになるんですけど、
僕が子供の頃って花粉症って多分なかったん、僕知らなかったのかな?なかったと思うんですよ。
そうそう。で、全然症状もなかったし、学生でね、そうですね、中学高校の時も花粉症になってなかったし、周りにもそんな花粉症って確かいなかったんですよ。
これ言うとちょっと年齢バレるかもしれないんですけど、ちょっとね、皆さんよりはちょっと上だと思うんですね。
で、大人になって働き始めたからかな、花粉症ってものすごい流行りみたいになって、2月の終わりぐらいになるとテレビでもね、花粉症、花粉症って言うじゃないですか。
で、薬局とかスーパーにも花粉症グッズみたいな対策グッズで、なんか特集で、なんか飴がいいとかヨーグルトがいいとか、あとね、鼻うがいがいいとか、なんか目を洗うみたいなそういうのあるじゃないですか。
で、僕はね、昔こんなのなかったよなって思ったし、で、だんだんやっぱりその花粉症って、街中に花粉症っていう文字が溢れてくることによって、なんかちょっとね、思い込みにさせられてるんじゃないかって自分を疑ったんですよ。
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これ皆さんバカにしないで聞いてほしいんですけど、僕がそれで症状が本当に治ったっていうか、花粉症やめれたんで、皆さんに合うかどうかわかんないです。
わかんないですけど、僕の場合はね、例えば本当にちょっとなんかこう、それこそ春とかね、風が強かったりとかすると目にゴミ入ったりとかして目擦ると、その後ちょっと痒くなったりとかするじゃないですか。
それをずっとやってるともう目パンパンになるから、だから僕はね、もうそれをやめたんですね。
そう、なので、僕はもう花粉症でもないし、花粉症ってそもそも僕は花粉症じゃなかったんだと。
で、世の中には本当にやっぱりその花粉症の方もいらっしゃると思うんですけども、僕と同じように中にはエセ花粉症みたいな人がいるんじゃないかなというふうに思って。
で、少なくとも僕はそれだということで、自分に思い込ませてっていうか、言い続けてたらね、本当に症状出なくなったんですよ。
で、これね、みんなこういう話をするとバカにするんですけど、この話を僕ね、何人かにしたんですよ。
で、何人かにして本気で僕のことを信じてくれた人は、それで症状なくなって、今でもその症状出てない人もいるんですね。
なので、これ聞いて皆さんが本当の花粉症かもしれないし、昨日話した肝断層アレルギーなのかもしれないし、もしかすると疑惑効果で皆さんは思い込みで症状を自ら作り出してしまってる。
そうかもしれないんで、まあノーリスクだと思うんですよ。
こうやってね、僕のように声に出して言っちゃうと、なんかバカにされるかもしれないですけど、言わなきゃね、ほら、分かんないし。
みんながね、それで肝断層の症状出なかったら、こんな良いことないですよね。
だって別に治療に時間がかかるわけでもないし、治療費かかるわけでもない、お金もかかるわけでもない。
ただ単に自分で、本当に自分を信じ込んで、その症状が出なくなって、毎年これからね、何年皆さん生きるか分かんないけど、その中で春が来るたびに憂鬱になる。
それがもう僕のようにそれはないってなると、全然違いますよね。
お花見とか全然楽しいですよね。
ツーリング、僕ね、バイク乗るんですけど、バイク結構ね、花粉症の人は、春一番良いっていうかね、結構良い季節なのに、外出たくならない人もいてね、かわいそうだなって思うし、仕方がないのかなと、目がね、涙とかでかすんできたりすると、やっぱり運転危ないですからね。
だからね、そういうことも考えると、もしかするとね、僕のようにエセ花粉症の人が中にはいるかもしれないんで、もしよかったら一回やってみてください。
信じるか信じないかはあなた次第です。