00:06
この放送は、サウナ×NFTで日本を元気にしたい、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんこんばんは。サウナダオ代表でウイスキング研究家のたかばーすです。
ちょっと今日も遅くなりましたけれども、やっていきたいと思います。
今日はね、まずもう本題というか、昨日ですね、ずっと告知もさせてもらってまして、
ツイッターなんかでも目にした方多いかと思うんですけれども、
昭野市で行われました東京ふるさと大作戦っていうイベントですね。
こちらの方に参加させてもらってですね、それを終えての放送ということを、
ちょっとさせてもらいたいかなと思います。
結論を言うとですね、もう本当に参加して、率先して取り組んでもらったメンバーの5人ですね。
しゅんたまさん、よしかずさん、はるさん、はにじさん、なこさん、本当にありがとうございました。
今回、前にもちょっとお話したかもしれないんですけども、
一番最初ね、こじきプロジェクトの村上さんからお話しいただいたときに、
どうしても僕そこに行けなかったんでね、最初断りしようと思ってたんですけれども、
メンバーの方たちがね、ディスコードの方ですごく盛り上がって、話がどんどんどんどん進んでいったのを見てて、
本当に背中押されました。そこでやっぱり、僕が言おうがいまいが、サウナダオはサウナダオだし、
サウナの人たちはやっぱり各地にいるし、僕がいなかったとしてもサウナダオがその人たちにつながっていって、
サウナ×NFTで日本を元気にしていくことにつながればいいんだなっていうのは、
今回のみんなのやりとりだったり、昨日終えていろんな方からね、ちょっとお声掛けいただいたのも聞くと、
やっぱりすごくそこは本当に痛感しました。サウナダオでファウンダーっていう形で僕させてもらってますけど、
やっぱりサウナダオは僕のものじゃないというか、みんなのものっていうふうにすごく今感じてます。
今回もお話しいただいてから、昨日のイベント当日までですね、結構日にちはタイトでした。
その中で本当にみんなが役割というかね、できることをディスコードの中で話していきながら、
03:02
もちろん僕もね、みんなに丸投げっていうわけじゃなくて、もちろん自分ができることは一生懸命させてもらったつもりなんですけど、
それよりもやっぱりみんなが実際に動いていただいた。もう本当に始発に乗ったりとか、結構準備で忙しい中買い出しに行ってもらったりとか。
オロポを当日販売して、これは完売してるんですけど、一番最初にですね、準備してる段階でディスコードの中で、
オロポの販売っていうご提案をメンバーの人たちからもらったんですよ。
僕はそこで今回はやめておきましょうということを、ちょっと衛生上とかね、そういったところを危惧してというか、
他のブースでもそういう飲食っていうのをあまり出すっていうこと聞いてなかったんで、ちょっとこれはやめておきましょうって言ったんですけど、
当日の朝だったかな。たぶん旬玉さんが書き込んでもらったんですけど、当日前日か。
やっぱりオロポやりましょうっていうことで、そこからスピード早かったんですね。
僕はもう皆さんにお任せしますということを言ったら、みんながカップ買いに来ますとか、どこどこでオロポを調達するとかね、
オロノミシ調達するとか、だいたい価格設定ね、最初300円出してたんですよ。
それが当日ラミネートされて価格も書いてあったんですけど、ある写真アップされたシーン見たら200円になってたんですよね。
値下げしてたんですよ。別に値下げしてることをどうこういうわけじゃないんですけど、
現場で考えてそうやって動けるっていうのはすごいなって本当に思って、それが本当にすごく受けてたっていう。
もちろん一番物販というか売上の中でも一番大きかったし、昨日非常に暑かったんで、
そのオロポを鴨頭さんだったりとか、他のいろんな方もオロポの写真あげてくれてたんですね。
すごい笑顔でそれを飲んでるのを見て、なんかすごいなと、一言のように聞こえるかもしれないんですけども、
なんかサウナだおすげえなと、そういうふうに本当にちょっと感じました。
手前味噌というかね、なんかこう自画自賛って言ってるつもりはないんですけど、本当にみんながやっぱりすごい。
今日もさっきこのスタイルを撮るときにね、ちょっとディスコードをパッと見たら、むちゃくちゃすごい写真がたくさんディスコードにアップされたんですね。
これ写真係、なぽさんが写真係だったんですけども、一生懸命多分暑い中撮ってもらってたりとか、
06:06
あとメンバーの方で言ったら洋志和さんは本当に私の方から送ってるお荷物とかを、
車出してもらってるんで、受けてもらったりとかして、朝早くから積み込みとか準備してもらったりとか。
春さんは本当にシミュレーション、頭の中で、彼は妄想家なんで、リアルイベントを何度も何度も頭の中で多分始まる前までにね、
始めから終わりまでやって、細かいところまでシミュレーションして、細部を組み立ててってもらってたりとか。
やっぱりハニーさんの力も大きいですよね。もう本当にチームがやっぱり一つになる、太陽のような存在というかね、明るい、
本当にみんなとの調整役というか、潤滑油みたいな感じで、本当に5人それぞれがすごく良い役割というか、距離感でやってもらったと感じてます。
そのおかげもあってね、僕もいろんなところからですね、サウナダウンのブース良かったっていう声も聞きますし、
スタイフなんかでもそういうお声も聞いたりとか、あとね、そういうやっぱり今回大きなプロジェクトなんかがたくさん出てた中で、
やっぱり僕らみたいなね、まだまだ駆け出しのサウナダウンっていったところでも、結構そういうところでは皆さんに認知してもらえて、
その後もディスコードに来てもらえる方、本当に昨日だけでもたくさん来てもらったんでね、本当にみんなには感謝してます。
今回は本当にこう、やっぱりみんなの力を信じて、ここまでやっぱりこう応えてくれたっていうことには感謝してるし、
次回もこういうイベントがあればですね、やっぱりこういうみんなが動けて、そして楽しくやっていけるようなそういうコミュニティでこれでどんどん広げていって、
もちろん課題もたくさんあります。今回もただ単に良かったねっていうわけじゃなくて、
ディスコードの中には今回はこうだった、だったっていう本当に建設的に前向きな課題なんかも書いてもらったりとかして、
これをやっぱり真摯に受け止めてね、みんなで一歩ずつ前に進んでいきたいなっていうふうに感じました。
今日は本当にリアルイベントを初めて出させてもらって、そして感じたこと、そしてサウナダオの現在地みたいなところが改めて分かりましたので、
そこを音声というか記録に残しておきたいと思ってお話しさせていただきました。
今日もちょっと長くなりましたけれども、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
それでは今日も整って参りましょう。
