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この放送は、サウナーによるサウナーのためのサウナコミュニティ、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、皆さんおはようございます。サウナダオ代表のたかばーすです。
今日はですね、この週末というか、ここ最近少し感じたことをね、お話ししたいなと思います。
軸になってくるのは、24時間テレビの放送内容というよりも、その放送の後の世間というかね、いろんな意見というか、そういったところが目立ったというかね、ネットなんかで目立ってますよね。
それについて、僕もちょっとね、思ったことをお話ししたいなと思います。
僕もね、24時間テレビって、ほとんど見たことないです。正直今までね、生きてきた中で。やってるのはもちろん知ってます。
8月にね、24時間テレビっていうのをやってて、それで募金したりとかして、マラソンしたりとかしてるのは知ってました。
去年でしたかね、応料した人が出てきたっていうことで、何か問題になったっていうのも、それは聞いて聞こえてくるので、それは知ってます。
ただ、内容とかをね、僕は今まで24時間テレビってまともに見たことがないので、どういう内容で放出されてるかっていうのは、あまりよく知りません。
なので、僕はね、24時間テレビが良いか悪いかっていう話をするつもりはなくって、どちらかというと、その後、特に今日ですよね。
今日のネット界隈での、いわゆる24時間テレビに対しての批判みたいなのが、何だろう、こう、たくさん書かれてて。
それに対して僕は、何だろう、日本人の、何て言ったらいいのかな、寂しいというかね、ちょっと腹黒いというか、そういうところが出てきてるんじゃないかなっていうふうには感じました。
こんなニュースをね、言ってる、これを配信してる、僕もそこに入っちゃってるのは入っちゃってるんだろうなと思うので、自分自身どうかなと思うんですけど、
こんなに言ったらですね、24時間テレビ、愛は地球を救うのか、みたいなところの銃箱の隅を包みて、何だろうな、配信してる。それよりも、もっともっと多分大事なことってないのかなってやっぱり思うんですよ。
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これ皆さんね、皆さんの意見ももちろん聞きたいです。僕はそう思う。
言ったらあれですけど、24時間テレビでね、愛は地球を救うのかって言った番組の内容に対して、ああだこうだ言ってるよりも、例えば今回、それこそこの台風でね、土砂崩れで被災した人とかもいたりとか。
そうですね、例えば新幹線が止まって困った方なんかもたくさんいらっしゃったと思うんですよ。そういう人たちがニュースなんかでも取り上げられてましたよね。
ただ、何だろうな、それと同列でそういうネットでね、こう、上げ足を取るようなニュースなんかが同列になってるっていうのがちょっと僕の中でね、違和感があるというか。
もちろん、例えばテレビのニュースなんかだと、こういう24時間テレビのことなんかは流さないですけども、例えば今どうでしょう。
例えばですけども、新聞読まないでネットニュースで情報を取ってる人って結構いると思うんですよね。
それから考えると、多分同列で、同列でこう報道されてるような、そういう感覚になるんですよ。
もっと言うと、例えばじゃあ、ウクライナとかロシアの話とかね、あとは中東ですよ。
カザ地区のね、ポリオが感染拡大してるから、今ね、その子どもたちにワクチンを打つようなね、そういうニュースって同列じゃないですよね。
多分情報量としては全然少ないと思います。直接的にね、僕たちの生活に関わるっていうことはあまりないのかもしれないですけれども、
でも世界情勢っていったところでいくと、自分たちから取りに行かないと、その情報っていうのはなかなか入ってこない。
ただ、指加えてスマホ見てれば、そっちの情報よりも、24時間テレビがどうだったかっていう情報の方が降ってくるわけですよ。
本当に大事な情報っていうのは、自らやっぱり取りに行かないと、なかなか手に入れることができない。
で、これ聞いてる方はね、自ら情報を取っているような方たちが多いと思うんですけども、でも世間一般的に言うと、やっぱり降ってくる情報だけで生きてるような人なんかも多くて、それが全てになっちゃってると、
愛は地球を救うのかって言ってるような番組に対して批判をしている人たちが、本当に愛で地球を救おうとしているのか。
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その番組がね、どういう趣旨でやってるかというか、まあ趣旨はわかります。趣旨はわかるんですけど、どういうふうに世間に愛は地球を救うような活動になってるのかどうかっていうのは、それは僕はわかんないです。
いろいろ言われてるのも知ってますけど、それはわかんないですけど、ただ、本当に議論すべきことっていうのは、そんな終わった番組の上げ足を取るようなことじゃなくて、
じゃあ本当の世界平和だったりとか、じゃあ今回被災した人たちに対しての手を差し伸べる方法だったりとか、そんなことを話さないと、多分本当に愛が地球を救うなんていうことは絵に描いた餅で、
なんだろうな、ちょっと僕もごめんなさいね、今日変なスイッチ入っちゃってますね。これどうしよう、このまま続けますよ、このまま続けますけど、ちょっとどうですかね、皆さん僕変かな、僕は変なのかわかんないです。
世間一般的にそういうような、今回僕が一番感じたのは、今日なんかは朝からネットとか見てると、24時間テレビの批判みたいなところばっかりが出てきて、
ポリオワクチンがWHOが急先して、今WHOが子どもたちにワクチンを売ってるようなニュースっていうのは見てないんですよ。それって本当にそれでいいのかなっていうふうに思うんですけど、皆さんどうですか、そういうなんだろうなゴシックというか、そんな確かに別にそれがいけないっていうわけじゃないと思うんですよ。
ただ、バランスがすごく悪い。そうやって僕思うんですよね。ちょっとね、変な話になっちゃって、僕も着地がよくわかんないんですけど、そんなところに時間を費やすよりも、
それをね、やっぱり本当に目を向けて発信しなきゃいけないこととか、語らなきゃいけないこととか、議論しなきゃいけないことっていうのは多分他にもあって、でも一人一人がそこに目を向けないから、そういうネット記事っていうの方がビューがいいから、そっちにどうしても発信が偏っちゃう。
もしかすると、僕のアルゴリズムがそう悪いだけなのかもしれないですけど、多くのビューとかネットの発信とかそういうのを見てると、意外と本当に大事なことっていうのは語られてない、話し合われてないんじゃないかなっていうのを感じたっていうお話でした。
今日はちょっと長くなって暑くなって、もしかしたら気分悪くした方もいらっしゃるかもしれないですけれども、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。それでは今日も整って参りましょう。