00:11
はい、こんばんは。サウナダオのスタイフライブにようこそ。
今日はですね、サウナダオのスタイフのライブということでですね、
ちょっと、そうですね、ドットサウナの木タオルの話とかね、
あと、この間ちょっとですね、もうお話しさせてもらってたと思うんですけど、
サウナハット、こちらの方もね、メンバーの方に届いて、
ちょっとね、使用感というかレビューの方も届いてるんでね、
そういったところのお話をさせていただこうかなと思います。
9月に入って、ちょっとね、過ごしやすくなってきたんで、
少しこう、サウナの整い方というか外気浴もね、
昼間の、夏の昼間の外気浴で、ちょっとやっぱりその木陰がないところだとすごく暑くて、
日に焼けちゃったりとかね、どうしてもやっぱりこう、
みんな涼しいところに集まるんで、陰のところに集まるんでね、
空いてるのが、日陰がない整い椅子のところにしかなくて、
そこ座ると、もう椅子自体が焼けてて暑いとかね、そういうこともあったりとかして、
まあそれがね、だんだん柔らいできたんでね、ちょっとホッとはしてますけれども、
確かに今年の夏は暑かったですから、
結構皆さんがね、よく言うのが、車の中がサウナみたいって言われるんですけど、
僕からしてみたらね、車の、夏の放置された車の中は、
サウナではないですよね、全然サウナの気持ちよさではないんで、
何なんでしょうね、服着てる着てないのお話なんですかね、
服着てるから、やっぱりあんまり気持ちよくないっていうか、
あの暑さには絶対耐えられないんですけど、
サウナの暑さには耐えられるんで、これが不思議だなと思うんですけど。
あ、ハニーさんこんばんは。
はい、こんばんは。
今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
たかさん、先日はビットコインのキャンペーンありがとうございました。
いえいえ。
まさか当たると思ってなくてびっくりしました。
はい、厳正なる網田くじの結果。
あ、本当ですか。
はい、当たったんでね。
その前何人ぐらい募集があったんですか。
これね、結構ドットサウナをつける人もいるんですけど、
応募してない人も結構いたりとかして。
あ、なるほど、ドットサウナをつけたけど申請をしなかったってことですか。
うん、あの応募をしてない人もいたりとかしてるんで。
あ、残念。
ちょっとこううまく伝わってなかったかなと思うし、
03:00
やっぱりあのディスコードまでやってる人がやっぱりこう抽選確率が高くなるんですよ。
あ、そうですね。
はい、なのでディスコードまでやってる人っていうのはなかなかいらっしゃらなかったりとかしてたんで。
はい。
そうなんでね、ちょっとその辺でいくとまあまあそんなにもたくさんはいなかったのかなと思いますけどね。
あ、なるほど、すごかったんですね。
結構やっぱり、そうですね、サウナ側の人はやっぱりまあ多かったですよね。
そうですね、ほとんどみなさんつけてますもんね。
そうですね。
今日はまあ、ちょっとね、ビットコインもこれ下がってる時期だったんで、
ちょっと申し訳なかったことは思うんですけど。
はい。
まあこれから上がって。
いえいえいえ、全然でしょんな。
上がってもらえれば。
そうですね、これから上がってもいいと思うんで、どうなるかわかんないですけど。
はい、あと自分で受け取り方法も今回すごくいい経験で勉強になりました。
ビットコインのウォレットを作ったりとか、取引所でしたもんね。
GMOでしたっけ?
そうですね、私はGMOコインが取引所でいつも使ってるんですけれども、
あとオーディナルズ、アジア、何でしたっけ?
ウォレットですか?
ファース。
はいはい、オーディナルズとか。
あっはい、あっちもあったんですけど、あっちはあんまり使ったことないのでよくわからなくて、
たこさんに何度もやり方メールで教わってお手伝いかけました。
いえいえ、しゅんたまさんがみんなにチャンスをと思い応募は控えましたっていうことで。
さすが、しゅんたまさんこんばんは。
たぶん忘れてたんじゃないですか。
実は。
3名さんには喜んでもらってるんで、しゅんたまさんしっかりやってるんで間違いないですね。忘れてましたね。
きっとね、しゅんたまさんのお心遣いだと思います。
しゅんたまさんも結構忙しいですもんね。自分で描いたりとか。
そうですね。
だんだんしゅんたまさんの絵もどんどん見るたんびにすごいクオリティが増してきて、
この間仕上がったのもすごかったですね。繊細な線の数が。
結構根気がいる作業してますよね。
うん、根気がいりますね、あの絵は。
僕はもう全然ああいうのが苦手なんで、細かい作業とかせっかちなんで。
06:02
でもたかさんはたかさんで、毎日の動画が素晴らしいですね。
今日でちょっと関東も終わったんで。
ほんとですね、もう関東終わりですね。
終わって、今だから4分の1ぐらいまで終わったってことですかね、たぶん。
あ、もうそんなに来ましたか。あれ、今日はスパ横浜でしたっけ?
今日はそうですね、神奈川ですね。
あ、スカイスパ。
はい、スカイスパですね。
そうですね。はい。
あの群馬のも良さそうでしたね。あそこは行ったことないです。
あ、群馬ね。
はい、毎日さん。
あそこ結構有名ですよね。
あ、そうなんですね。初めて私は来たんですけども、なんかあの動画見てわーいいなと思いましたね。
毎日サウナさんね、結構YouTubeとかサウナ好きの人とかいっぱい出てきたとき結構行ってましたよね。
あ、そうなんですか。
はい。
明日が確か新潟、新潟ですね。今度北陸の方に行くんですよ。
あ、北陸の方行くんですね。
はい、明日は新潟を作る予定ですね。
あー、どんなの出るんでしょうね。
明日はね、新潟はあそこですね、スノーピークの。
あー。
名前どう忘れしましたけど。
あのYouTubeとかに上がってるところですよね。
そうですね。やっぱり各都道府県のサウナ行きたいナンバーワンのところなんで。
はい。
まあ有名どころは有名どころですね、やっぱり。
満平さんとかね、きっと行かれてるところなんでしょうね。
そうですね。
で、結構やっぱりそれで僕も調べるのにこうね、サウナその施設の名前をググったりとか検索すると。
はい。
やっぱりこう画像もたくさん上がってるし、YouTubeとか動画もたくさん上がってるし、レビューも結構上がってるんで。
それ見ながら結構こう書いてるんで、書きやすいのは書きやすいんですよ。
なるほどなるほど。そうすればね、行ったことないところでも書きやすいですね、とっつきやすいっていうか。
そうなんですよ。逆にね、行ったことあるところだと、情報を下手に持ってる分、動画のコメント、あれが長くなっちゃうんですよ。
あ、でもわかります。私もこないだ公式の、公式のでゆいる、書いたときちょっとあの話す文面を考えたんですけど、
はい。
削って削ってあれになったんですけど、それも10分超えちゃいましたもんね。
伝えたいことが多すぎて。
だからサウナ施設が特徴があったりとか推しが多いと、やっぱり1分以内ぐらいで収めたいんで。
09:03
だって40秒から50秒ぐらいで収まるように作ってるんですけど、その中に一番最初に、今日もっていうタイトルが入って、
何々県に行かれた時に行ってみたらどうですかってドットサウナっていうこの3カットはもう固定なんですね。
必ずですね。
一番最初のところが何々県にあるサウナなんとかをっていうのでこれが定番で、その次がサウナ室、その次水風呂っていったところは大体入れるようにしてるんですよ。
はい。
あとは、その施設の独特というか、そのならではみたいなところ。
一番特徴的なところを推しのところを入れるみたいな、そういう構成にはなってるんですけど。
はい。
ボリュームの多い、やっぱり人気施設だったりとか情報が多いところと収まりきらなくなって。
でもやっぱり。
確かに。
どれを取ってどれを削るかみたいな。
うんうん。
その中でも何を出すかですよね。
そうなんですよ。
難しそうですね。
それを動画の方をメインで説明して補足的にコメントみたいなタイトル、コメントですよね。
コメントが長すぎると今度画像の上に文字が乗っかっちゃうんで。
あーそうか。意外と難しいですね、そう考えると。
だから1コマ10秒、1カット10秒ぐらいのセリフぐらいがマックスだと思ってるんで。
なかなかそういう意味では気を使うというか。
そうですね。でもそれでもやっぱりさすがに上手に作られて毎回。
でもあれAIが作ってるんで、僕は何にもってわけじゃないけど。
でもあの文章、たかさんが作ってるんですね。お話しする台本というか。
そうですね。作ってるっていうか、だからホームページとかああいうところに書いてあるのをさっき言ったようにジュッとまとめて。
うん、抜粋して。
で、AIが読んでくれてるんで。
またAIも本当に、ちょっと一昔前のAIとか音声って単語のイントネーションがぎこちなかったりしてましたけど、本当に普通に喋ってるみたいですよね。人が喋ってるみたいな。
そうですね。
ねー。
あれ作っていく作業の中では。
はい。
まず動画ですね。その動画の画像、これを貼り付けなきゃいけないですね。
12:00
で、そこに実際に画面に映るテロップ。
これを入力しなきゃいけなくて。
で、そのテロップと一応僕の場合は同じ文章をAIに読ませる音声のところに入力してるんですね。
なるほど。
テロップをそのままAIが読むんじゃなくて、テロップはテロップ、AIの台本というか、AIの台本はAIの台本であるんですよ。
あ、別々に作るんですね。
そうです。で、AIの台本でそのままそのテロップと同じような句読点で入力しちゃうと、イントネーションちょっとおかしかったりするんですよ。
あ、やっぱりそういうところもちゃんと計算しての選択なんですね。
だから最近ちょっとコツがわかったのは、テロップには点を入れないんですけど、音声のセリフのところには点を入れたりとか、あとは漢字も例えば間違って音読みしちゃったりとか。
あ、そうかそうか。
なのでそこをひらがなに変えるとか、あとはやっぱりどうしてもイントネーションおかしかったりすると、もう漢字じゃなくてひらがな表記とかカタカナ表記にして。
あ、ひらたく言うように。
そうですね、なんとなく発音が違和感ないような、何回かそれを。
そうすると、まあまあだいたい一番最初はちょっとおかしいなと思ってても、点を入れたり表記変えたりとかして、AIもちゃんとここは行き継ぎというかブレスのところなんだなみたいな感じで、ちょっとこう発音というか文章としてちゃんとした音声に変わりますね。
あーなるほど。やっぱり毎日やってるといろんな工夫が凝らされているんですね。確かにあの、栃木の南大門もあれは南大門とかね、読んじゃったりもしますもんね、読み方によって。
あれはテロップは南大門って書いてありますけど、音声のところにはカタカナで南大門って入れました。あのまま漢字で入れると南大門で。
ですね。
さすがですね。
だいぶ、だいぶっていうかちょっとずつわかってきましたね。
さすがですよ。本当に人が喋ってるみたいなの聞いてて全然違和感ないですもんね。
全然やっぱり再生は回らないんでね。
もっと私たちも拡散していかなきゃいけないですね。
あの、たかさんの動画はサウナダーの公式でもリマインドじゃなくてリポストじゃなくてなんて言うんですか。拡散してるんですね。
15:13
そうですね。リポストはしてますね。
はい。あってるんですね。
結構だからやっぱり、他のサウナダオの人たちのところには多分出てると思うんですけど、そうじゃない人のところにはなかなかツイッターとかXの方ではやっぱり表示されてないみたいですね。
どっちかというとTikTokの方が伸びてます。
本当ですか。私インスタの方で見てるんですけど。
インスタは全然伸びないですね。
そうですか。インスタなんか綺麗ですよね。パッと全部の画像がブロックで一面に見えてるところなんかもね。
綺麗な写真いっぱい貼っていただいてるから、全体的におしゃれな感じに仕上がってますもんね。
最初のタイトルっていうか、一番最初のタイトルのサウナの画像は、ネットから拾うのもあるんですけど、あんまりいいのないなっていうと、だいたいミッドジャーニーとかで作るんですよ。
作っちゃうんですね。自ら。
こんな感じかなと思うやつを載せたりとかしてるんですけど、やっぱり一番最初の動画って最初の、やっぱりTikTokとかでもそうですけど、最初の1秒みたいなところを言うじゃないですか。
そうですね。
だからもうそこで、あそこの一番最初のトップのところ、もっとやっぱり魅力的というかね、見たい動画だなっていうところを見せなきゃいけないんだろうなと思うんですけど、そこのアイディアが浮かばないんですよね。
難しいですね。私はもう高さを上げているのだからと思うから、見る気満々でいくからなんともそこなんですけど、やっぱりそういうものなんですかね。
多分そういう、兄さんみたいに見てくれる人はもう今日はどこどこだなっていうのがわかっていて、そういう人は固定になってもらってると思うんですけど、そこから広げていこうと思うと、新しい人がなんだこれ見てみようってなって見てもらわないとっていうところだと思うんですよね。
18:01
そうかもしれないですね。あまり人がやっていないようなファストインプレッションを打ち出せればいいんですけどね。
そこが、サウナの紹介なんで、あんまり関係ないところも出せないし、そこがちょっとね、悩みどころというか、改善しなきゃいけないと思うんですよ。
あー、恥ずかしそうですね。サウナの紹介してる人はもうね、きっといっぱいいらっしゃるでしょうから、みんなとちょっと違って、それでも目を引くものっていうと、難しいですね。
前にね、どこだったかな。なんだいもんさんだったかな。あれXだったと思うんですけど、違うわ、こせんじょうさんだ、こせんじょうさん。
うん。
こせんじょうさんがご紹介ありがとうございますってコメントくれましたよ。
あ、ほんとですか。
勝手にすいませんって返してきましたけど。
でもきっと喜ばれたでしょうね。
多分、突然全然知らない人が自分のお店をショート動画で紹介してるからびっくりしたと思いますけど。
そうですね、そうでしょうね。でもきっと嬉しかったでしょうね。リプ返してくださるぐらいで。
その後に、やっぱりあげるときにハッシュタグで店の名前つけたほうがいいかなと思って。
はい。
なんだいもんはつけたんだと思うんですけど、そこから忘れてて、北欧東京のスカイスパー横浜はハッシュタグ入れてないな、そういえば。
ショック。ショック。後からあれば入れれるんですか。
えっと、Xだとアップしてから60分以内でやったら編集できるんですよ。
そこそこ有料の方だとブーチップだとできるんですね。
そうですそうです。
ただ、スレッドはできないと思うし、インスタとかTikTokは全然それやったことないからわかんないですね。
あーなるほど。
明日からちゃんとハッシュタグ使います。
よろしくお願いいたします。
でもそうですね、やっぱりお店の人もちょっと今日は何か上がってるかなって言って、自分のお店で検索してるんでしょうね。
そこのお店が多分引用だったりとかしてくれたら新しい人には届くと思うんですよね。
21:07
そうですね。そのお店をフォローしてる方に今度昼もあるんですよね。
そうですね。サウナ施設をフォローしてるってことはほぼほぼサウナだと思うんで。
はい、そうですね。
その人たちが見てくれたら多分数は増えてくのかなと思うんですけど。
確かに確かに。
ハッシュタグやっぱりつけなきゃダメだな。
そうですね。つけたほうがいいですね。
もったいないですもんね。せっかくあんな良い動画が出来上がっているので。
そうですね。あれも映像じゃなくて、本当はね、もっとやっぱり動いてる映像とかでできたら一番いいんですけどね。
あ、そうか。
それがなかなか時間もかかるんで、なかなか難しいんですけど。
そうですね。だから本当にあれですね、私たちメンバーも行ったときに、どうしても早く入ろうと思ってるから写真ばかりちょっと撮って、
でも早くかかっちゃってなっちゃうんですけど、動画とか外観をちょっと撮ったりとか、全部たくさんに送って、その動画に入れ込んでもらうっていうのもありですよね。
そうですね。だからディスコードとかに、さかつの部屋とかに上げておいてもらったら全然できますよ。
そうですね。そこから拾ってもらえばいいですもんね。
サウナダオメンバー推しのサウナみたいな感じで、今日の推しはハニーさんの推しの何々サウナですみたいな感じで。
いいですね。
テンプレっていうか一番最初だけ。47都道府県終わったらサウナダオのメンバーの推しサウナをやりましょうか。
それ面白いですね。皆さんいろいろ各地に住んでいらっしゃるので。
今日はハニーさんの推しサウナ〇〇ですって言って。
楽しいですね。
〇〇サウナは何々のサウナでみたいな感じでこう作っているっていう。
それいいですね。
そしたら結構みんなからもネタっていうか写真とかね、そういうのも送ってもらえたら、僕も作るのが楽になりますしね。
そうですか。
そうですね。結構写真とか選ぶのなかなか大変だったりするんで。
24:00
そうか。
普通にお客さんとしてサウナ施設に入っていくとサウナのサウナ室なんかはなかなか写真とかは撮れないから、やっぱり外観とか試しとかぐらいなのかな。送ってもらえたとしても。
どうなんですか。中が撮れないのがちょっと残念なんです。
普通に考えたら撮れないですよね。やっぱり。
そこはね、今しかないのかなと思うんですけど。
そうですね。
そういえばサウナハット、聞こえます?
はい。
聞こえてます?
今聞こえました。
しゅんたまさんからサウナハット届いたじゃないですか。
はい。
どうでした?
私は割と今回、やっぱり羊毛カラーのフェルトだったので、生地の厚さの面でも今回ちょっとフェルトの方が薄れのデザインだったので、
ちょっと耐熱性はやっぱり前回の羊毛カラーは取るのは仕方ないなと、もうつかないから思ってたね。
実際使ってみて、もう少し深めだと、ちょっと頭を団子にしても目まで隠れるかなと思ったんですけど、
でもやっぱり羊毛の毛が抜けて手についちゃって、
しょっちゅう最初の家計のところに行って、いちいち手を流したりとか、近くのシャワーに行って、
近くのシャワーのところまで行って、ちょっとだけついたウールの毛を流すっていう、
あのストレスがゼロだから、私は全然ストレスフリーであれはありだなと思ったんですよ。
今回はビギナーの毛に作ろうというお話だったので、
逆に本格的にしてあまり高すぎる値段よりは、今回のもしフェルトで行くのであれば、
ビギナーさん向けですよって出しておいて、
たぶんビギナーさんも使っていただいたら、もうちょっと耐熱性が高いのがいいなとかいう話も出るでしょうから、
そしたらその時に、サウナ団のメンバーが厳味をして選び抜いた、
プロフェッショナルサウナハットを第2弾で出しました、みたいな。
次につなげて、モデルチェンジしていくのもありかなってちょっと思ったんですけど。
まあそうですよね。でもしゅんたまさんもちょっと思って、薄かったですよねとか、
27:02
やっぱりサイズ、生地がもう少し大きければとかいうのも言ってらっしゃるんで、
いつまでに出さなきゃいけないっていう縛りはないんで、
やっぱり納得っていうか、最初から完璧なものはもちろんできないと思うんですけど、
やっぱりみんなが納得できるものはどうせ作るんだったら、そっちのほうがいいかなと思ってるんで。
そうですね。気分も変わってすごい良かったです。白で爽やかな感じがして。
結構目立ちますよね、あの白。
目立ちますね。やっぱり黒っぽい人多いですよね。ベージュとか。
そうですよね。男性の人ってもうポンとか黒とかそんなのばっかりなんで、
白被ってると頭にタンク巻いてるみたいに見えるんですよね。
あ、なるほど。
ああ、そっかそっか。
全然いいのはいいんですけど、めっちゃ目立つなと思って。
サウナハットを被らないから。
で、いつものところにいつもの時間ぐらいに行くと、大体いる人一緒じゃないですか。
そうですね。
今日どうしたらサウナハット被ってみたいな顔で見られるっていう。
今日は白の赤いラインの入ったオシャレなの被ってきてるぞっていう。
だから忘れないようにすごい気を使いましたもんね。
あ、そっかそっか、そうですね。
絶対忘れるんですよ。
タオルは最後絶対体を濡れてるから、体の水を拭いてから出るから、タオルは絶対忘れないじゃないですか。
ええ。
サウナハットはその場になかったとしても、忘れ物をチェックする防止機能っていうか、そのスティーブがないから。
防止だけに。
それはうまいな。
だからね、ちょっとその辺でサウナハットを忘れてしまわないかっていうのはすごい、あの時は不安でしたけど。
そうですね、私も過去に2、3回はあります。
この間は最後は難題もんに忘れましたからね。
言ってましたよね。
最後に書いてもらった後に、それで爽やかに立ち去りたかったのに、また戻るっていう究極の恥ずかしい思いをしましたけど。
30:02
最後かぶって出るわけじゃないから忘れちゃってね。
まあまあ、そうですよね。
そのことじゃ最後はかぶってみてを出るっていう習慣をつけるしか、もう忘れないためにはそれしかないかなっていう。
なんかちょっとあれですよね、せっかく体拭いて出たのに汗がついたりとか、サウナハットをかぶって出るっていうのはちょっと。
本当ですね、確かに。しかもかぶって出る人なんて少々いないですもんね。
いないでしょうね。
ずっとそのスタイルで同じ店を通い続ければ、最初はサウナハットの人っていう。
そうですね、サウナハット結構ロッカーとかの上のところとかに置いてあったりとかすると、これ多分忘れてるんだろうなっていうのは結構ありますもんね。
そうですね、たまにずっと同じ場所にある帽子がありますね。
誰も水風呂と外記憶いないのに。
いないのに。
サウナハットかけるところにサウナハットがあると、これ忘れてるんだろうなって思いますね。
でもあんだけ目立てば間違って持っていかれることはないでしょうね。
そうですね。それでお家帰っちゃって、お家から電話するにしても特徴も伝えやすいですね。
ドットサウナと書いてあるんですよ。
ちょっとドットの点がちょっとこう、あれですよね。どうしてもちっちゃいから目立たない位置は目立たないんですけど。
でもドットは決め手ですもんね。
そうなんですよ。あそこは決め手ですから。
そうですね。私も木タオルさんに、ドットがもしかしたら印刷のぶれがあるかもって言われたんですけど、
変身のときにドットがポイントで、あれがないとただのサウナになっちゃうので、
ドットがポイントなんですって書いたんですけど、
刺繍屋さんの腕次第って言葉は書いてなかったんですけど、
刺繍屋さんのあれによってもちょっとぶれてしまうかもしれませんっておっしゃってたんですけど、あそこがでも肝ですよね。
まあでも言われた方も困るでしょうね。そうは言われてもっていう。
そうですね。
なかなか難しいですよね。こないだの月曜日に加藤康隆さんのセミナーの方でオンラインで参加したんですけど、
33:09
最後質問コーナーがあったんですよ。
その質問コーナー、チャット欄に質問書くんですけど、
名前が出てるんですよね。
その質問した方の。
その司会者の人が加藤先生に質問された人の名前と質問事項を言うんですけど、
その場合は高橋ドットサウナって書いてあるんですけど、その司会者の方は次の質問ですね。
次の質問は高橋サウナさんからですって言われて。
ドットが抜けてるよって。
着物ドットが。
まあ仕方がないなと思いましたけど。
そうですね。でも点って言われなかっただけ良かったかもしれないですね。
高橋点サウナさん。
点だとちょっと負けた感じがしますもんね。
そうですよね。でもそうか。点って読めちゃいますよね。
ね。若い人はきっとドットって呼んでくださるんでしょうけどね。
今の70代の方とか初めての人。
そうだよな。そこを考えてなかったな。
でもね、あれはもう記号でかっこいいんですもんね。
あれを例えばドットすらもアルファベットとか、アルファベットにしたところでちょっとなんか私たちが思っているイメージじゃないですよね。
そうですね。デザイン的には地面的には良くはないですよね。
ないですもんね。かといってなんかドットってわかるようにドットサウナカッコ、ドットってカタカナで入れるのもそれは絶対嫌です。
ややこしいですよね。そうなってから。
ややこしいです。ややこしいです。
まあもっとやっぱりこう認知度を上げていくしかないですよね。
あ、そっか。そうですね。そっか。みんながわかっていればもう、あそこにちょんと小さくったってもうみなさんの目にはドットサウナって見えるわけですもんね。
そうですね。だからショート動画も一番最後のところはドットサウナを5秒間だけ入れるようにはしてるんですよ。
はい。
もう少し認知度が上がっていって、あれね、ハッシュタグもドットサウナって多分つけれないんですよね。
36:02
あ、そうなんですよ。私もあれ、何回も間違えてつけようとしては、あ、そうだこれドットダメだったんだって3回ぐらいやったことあります。あのドットで黒くなっちゃうんですよね。
そうなんですよ。
うん。
だからそこもちょっと難しいところなんですけど。
うん。
もっと何かいいアイディアをちょっと考えながらやっていきましょう。
そうですよね。
木タオルのほうは何か先方から連絡とかってありました?まだ何もないですか。
まだ新職重工は何も連絡ないですね。
そうですよね。この間送ったばっかりなんで。
そうですね。でも早ければ10月頭ぐらいにはもしかしたら、もう送りますよってくるかもしれないですね。
10月頭って言ったらもう1ヶ月ですもんね。
1ヶ月ですね。
1ヶ月だったらもう言ったらあっという間ですもんね。
そうですね。つい。
発売日っていうかね、そのリリース、僕らのところに来るのはいつか、例えば1ヶ月後だったとしても。
はい。
そのリリース日みたいなのもちょっとある程度決めて、プロモーションしていかなきゃダメですよね。
それもそうですね。実は売ってるんですよってちょっとね。
そうですね。いきなりじゃなくてもっとやっぱりドットサウナの木タオルが今度出ますって言って、カラーは何々みたいな感じで。
そういうのちょっと拡散というか、プロモーション、ドットサウナの木タオルのプロモーションを開始します。
いいですね。開始します。
どうしようかな。
どうやっていきましょうね。でもそうですね。おっしゃる通りですね、それ。
まだあれですよね。完成の画像とか実物はまだないんですよね。サンプルも何もね。
サンプルも何もないんです。いきなり商品として出てきて、そのうち何本かはもしかして失敗するかもっていう。
それも含めて150本という条件のもとの発注となっております。
すごいなあ。失敗するかもしれないっていう。
花火のようですよ。打ち上がるまでわかんないっていう。
なるほど。
うん。頑張って作りますけど、打ち上がって花火が咲いてみないとわかりませんっていう世界の感じですね。
39:05
あれ、ディスコードにサンプルみたいな感じで画像を貼ってもらったじゃないですか。木タオル5色にドットサウナの。
ええ。
あれをちょっとこううまく使って、イメージみたいな感じで。
うん。
で、色はこのディスコードに貼ってある、こちらになりましたって書いてあるやつになったんですよね。
そうです。私あれどんなの出したんですっけ。自分で作っていても忘れちゃったんですけど。
あれ、木って書いて色が決まりましたっていう、この5色で発注しますっていう写真の件ですよね。
そうです。ディスコードの木タオルを作るっていうチャンネルの中に、そこのところでコンテックス社から届いたイメージ画像っていうのがあって、向こうがイメージ画像を作ってくれたじゃないですか。
はい。
その下のところにオーダー完了をハニーさんしてくれて。
ああ、見ました。ありますね。
で、こちらがこちらになりましたっていうので、色が黄色とグリーンとブルーと、これピンクでしたっけ。
そしてアーモンドです。
はい、アーモンドです。
になりましたよね。
はい。
これをうまく使って、あとそれと価格を決めなきゃいけないですよね。
そうですね。価格と販売方法も、コンテックスさんに個人で売るのってダメなんでしょうかって聞くの自体ってありなんですかね。
そう言っちゃうと、そういうことならちょっとってなって、渋い感じになるのもちょっと嫌だなと思って、まだ何も相談とかしてないんですけど。
もし聞いても失礼でないようであれば、ちゃんとしたPCとか販売もしたいんですけど、個人でも売りたいんですけどどうですかねって質問を投げるのがいいのかどうなのか、ちょっとその辺は私わからなくて躊躇してるんですけど。
そうですね。個人ってどういう感じですかって言われると。
そうですね。この間しゅんたまさんとお話ししてた、たかさんの個人みたいな感じで、発想はみんなメンバーで一緒にみんなで発想するみたいな。
42:02
でもそうだったらどうしたらいいんだろう。それこそ本当にクレーカーが入金をペイペイとかでみんなにやってもらえるんだったら、クレーカーとかなんかじゃなくて、ペイペイ払いで。それダメなのかな。わかんないけど。
コンテックスさんが、販売方法をブランドとしてやってるので、販売方法は報告が必須ですみたいな最初のメールに書いてあったじゃないですか。
一回そのコンテックスさんに、販売方法って他の方はどうされてるんですか。店頭販売とかだったら、店頭販売ももちろん多分サウナ施設さんなんでしてると思うんですよ。
それこそそういうもうマーケットプレイス、いいんだったらもうそこでマーケットプレイス、前言ったキャンプ場合じゃなくてベースだったりとかありましたよね。
ああいうところで考えてるんですけど、どうですかって。ちなみにっていう感じで、ダイレクトに注文が来た場合は、そっちでも販売するっていうのはありですかみたいな。
なるほどなるほど。こっちから個人で売ってもいいですかじゃなくて、ダイレクトにご注文を受けた場合は販売してもいいですかねっていう聞き方で聞いてみましょうか。
そうですね。基本はそういうベースとかああいうところで、ECサイトを使って販売していくっていうことを今のところ考えてるんですけど。
初回でどういう販売方法なんですかって教えてくださいってメールが来たときに、一応ECショップで売るつもりですって返して、逆に何かあるのかなと思いまして、私がコンテクストさんのほうで何かおすすめの商用の販売方法とかのルートってあるんですかってメールで聞いたら、
個人的にはそういうのは別にないですっていう回答だけだったんですね。なので向こうからこういうふうにしてくださいっていう明確な会議はなかったんですけども、
45:00
もうあと1ヶ月ぐらいでたぶん仕上がると仮定して、そろそろもうそういう時期も近くなってきたので販売方法について今ちょっと話し合っています。
そうですね。
尻尾をクルクルって巻いて静かに戻ってきます。
実際にそういう何使うかわかんないですけど、そういうECサイトで登録もしなきゃいけないですからね。
そうですね。スズリはダメなんですね。スズリはスズリで作ったデザインっていうかグッズじゃないとダメなんですよね。
そうですね。スズリはデザインだけですね。自由になるのは。あとはそのマークが用意した材料にそのデザインをはめていくだけなんで。
そこそこじゃあ使えないですね。やっぱりそうするとベースとか中とかってなってくるんですね。
そうですね。それも決めなきゃ。それが決まらないと価格が決まらないですもんね。
そうですね。そっちはもう。今度はメール作って、明日ぐらいにちょっとお返事いただけるように送ってみますね。
ありがとうございます。それでそれがある程度返事が来たら、その並行してどのサイトを使うか、そのサイトの手数料とかを考えたときに
そこで送料とかそういうのを載せて、価格も決めて、そのサイトがオープンできる日がそれ以降じゃないと発売日が決まらないんで。
そうですね。
そういう流れで決めていかなきゃいけないですね。
はい。
わかりました。ちょっとじゃあ僕は販売サイトをいくつかもう一回やり直して探ってみます。
はい。よろしくお願いします。それでちょっとお話戻るんですけど、さっきのディスコードに載ってた見本のドットサウナが入っている写真を使ってどういうふうにするって言ったんですっけ。
この私の色が決まりましたっていう写真にこのロゴを載せてみるっていうことですよね。
こんな感じのものがそろそろサウナダオから出ますよっていう告知的なので、色はこれで。
48:04
はい。
その画像そのまま使ってしまってもいいと思うんですけどね。
なるほどな。このデザインで色がこっちのモックって書いてある方のこの補色でいく予定です。
そうですね。
2枚写真を使うってことですね。
そうですね。
はい。
そういうのでちょっとこう、サウナダオのリアルグッズが出ますっていう告知をちょっと少しずつしていこうかなと。
そうですね。
プレゼント企画をしますか。プレゼント企画ね。プレゼント企画もしましょうか。何かいい案あったらちょっとしゅんたまさん考えてください。プレゼント企画。何か盛り上がる企画を。
何でしたっけ。この間たかさん言ってた5色まとめて買ったら企画。
そうですね。あれでもいいですし。実際にね、今、吉風さんのところにあるこの間。
グッズプレゼント。
そうですね。秋野市。でも、あの、そうですよね。あのグッズをプレゼントするとなると、あのグッズを一回手元、僕のところに送ってもらって、同封で送らないとダメなんで。
ああ、そうですね。
まあ、それは送ってもらったらいいだけか。
そっかたかさんがこちらにタオルを送ってくださったら、私たちから発送すると。
そうですね。まあちょっと、あの、しゅんたまさんのプレゼント企画を見て、グッズを何個かまとめて買ってくれたら、サウナダウナーのコースターとかをプレゼントっていうんであれば、そこで考えましょうか。
そうですね。
じゃあ、しゅんたまさんはプレゼント企画。で、僕は販売サイト。で、ハニーさんは先方とのちょっと販売方法についてのやりとり。
そうですね。
はい、ちょっと動いていきましょう。
はい、動いていきましょう。
そうか、ちょっと、まだまだもう少し先だと思ってたんですけど、意外とちょっと時間がないことに。
本当ですね。確かに振り返ると1ヶ月ってちょっとまだあるようで、きっとあっという間でしょうしね。
ゆっくりしてられないぞって感じですね。
そうですね。でもね、たかさんもケラダウさん忙しいですよね。10日でしたっけ、11日でしたっけ。
10日ですね。今週の20日ですね。
51:01
10日ですね。忙しいですもんね、今ね。
だいたいもうやるべきこととか、段取りはほぼほぼ終わったんで、あとは当日みたいなところなんで。
そうなんですね。お疲れ様です。
場所を選ぶところとか、会場の申し込み申請だとか、先方とのやりとりとか、なかなかその辺がちょっと忙しかったのは忙しかったんですよね。
これが終われば、そんなにむちゃくちゃ忙しいってことはないんで。
はい。みっこさんもたかさんと対談したいっておっしゃってましたね。
そうですね。そうなんですよね。あれが終わらないと、ちょっと夜打ち合わせとか結構入ってたりとかするんで。
はい。
ちょっと終わって、少し落ち着いてからですね。
そうですね。あまりご無理をなさらずによろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
メルカリは、メルカリの販売はありなのかと、ちょっと聞いといてもらっていいですか。
わかりました。
メルカリって私のイメージの中で、リユース商品っていうか、そういうイメージなんですけど、自分であまり販売したことはないんですけど、
新品も売るのもアリなんですか?何かそういうネットショップ的に使うのもアリなんですか?
メルカリショップスっていう個人サイトを使えますよっていうことで。
えぇー。じゅんともさん詳しいですね。新品アリですよ。
ちょっとじゃあそこは確認の方お願いします。
いいですね、もしそういうのが。メルカリだとちょっとこう、ネームバリューも皆さん知やすいかなっていうイメージもありそうですよね。
ちょっとじゃあ確認しといてもらっていいですか。僕そのメルカリショップスっていうのをちょっと調べてみますんで。
よろしくお願いします。
はい。そうですね。そんなところですかね。
はい。じゅんともさんもハット大変ですけどよろしくお願いします。
これタオル、ハットで、そうですね。またサウナグッズ、そこじゃないところなんかもまた広げていきたいと思ってるんで。
そうですね。
いい案あったらまたお願いします。
はい。
はい。では今日はね、ちょっとこの辺で終わらせていただいて、
はい。
しゅんともさんも最後までありがとうございました。
54:00
ありがとうございました。
はい。じゃあ、それでは来週も整って参りましょう。お疲れ様でした。
はい。お疲れ様でした。ありがとうございました。
ありがとうございました。