00:06
この放送は、サウナ×NFTで日本を元気にしたい、サウナ座の提供でお送りいたします。
はい、みなさんこんにちは。サウナ座を代表でディスクイン研究科のたかばーすです。
はい、今日もよろしくお願いします。
で、今日ですね、ちょっとNFTとかサウナとはちょっと離れるんですけど、暗号通貨のお話ですね。
で、みなさん今、突然なんですけど、自動車税の同付所って、たぶん届いてますよね。
で、もうお支払いになられた方とか、口座切り落としになったり、もう勝手に切り落とされてる方とか、
まだこれからどういった支払いでやっていこうかなということで、調べてらっしゃる方もたくさんいらっしゃると思います。
で、僕もね、車とかバイクとかですね、税金やっぱりたくさん、決して安い金額じゃないんで、
どうやって払おうかなっていうふうに考えて、来週あたり支払いをしようというふうに目星をつけてました。
そんな中ね、みなさんやっぱりこの放送を聞いてると、暗号通貨で触られてる方いらっしゃると思うんですけど、
こちらでの決済っていうのが、実はもうスイスのツーク州っていうところでいくと納税ができるらしいです。
今年の後半には、QRコードでの決済っていうのも、仮想通貨、暗号通貨の方でできるというところで、先進的に進んでますね。
これは記事、たまたま見つけた記事なんですけども、この記事を読み回させてもらうと、
スイスのツーク州は仮想通貨業界にとって長い間重要な拠点となっております。
今回の上限引上げは、仮想通貨の導入におけるツーク州の主導的な立場を改めて示すものです。
ビットコインの決済のソリューションを通じて、この目標の実現に貢献できることをよろしく思いますということで。
納税なんかもそうですし、これよく読むと、ビットコインとかイーサリアムって、もともと納税ができてたのが、ここを上限金額を引き上げる。
ビットコインとかイーサリアムの納税の上限っていうのは、今までは10万スイスフラン。
これ大体日本円に合わせると約1,520万円ぐらいなんだそうですが、それを150万スイスフラン、約2.3億円まで引き上げることに発表しましたということで。
そもそも1,520万円、10万スイスフランも納税なんてしねえよって言ったら、グラフィックを考えると結果が全然違うなと思うんですけど。
03:11
これほどキャッシュレスは当たり前。暗号通貨での支払いっていうのを認めてると。
自動車税が例えば平均で払えるようになったとか、QRコードで払えるようになったって、ここ数年あって、そういうのでポイントが貯まる方法とかいろいろとポイカツみたいなのもあったんですけども。
ここもスイスの先を行ってるような感じですね。記事読んでると、これですね、納税だけではなくてですね、またスイスの南部にある都市、ルガーノっていうところですかね。
自動車、電子機器、エンタメ、ファッション、飲食店、サービス、スポーツ、レジャー、おもちゃ、子ども用品、旅行などの分野の店舗で、暗号通貨での決済ができるということで、ここには記事が書かれてます。
今本当に2023年っていう同じ時期を、同じ地球上で、日本はまだまだ法整備が全然整っていかない、税率もどうなんだみたいな話がある中で、スイスはこういったものを取り込んで、すごく納税をしやすくしている。
これ全部、税金徴収するって結構な労力ですしね、手間もかかりますから、こういったところで進列になっていって、みんなが使いやすく、そして税収を増やす、取りこぼしなくですね、税金を収めてもらうっていったところの取り組みに関しては、もちろん一応一旦あると思うんですけども。
なんかこう、先進的な記事を見たので、ちょっと今日はお送りさせていただきました。
はい、じゃあ皆さんもね、自動車税、そろそろ5月の末までのお支払いですけどもね、忘れなく納税していただいて、僕はファミペイで払おうかなっていうふうにちょっと今考えています。
はい、どうでもいいお話でしたけれども、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
それでは今日も整ってまいりましょう。
