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この放送は、サウナによるサウナのためのサウナ コミュニティ、サウナだおの
提供でお送りいたします。 みなさん、おはようございます。サウナ
だおファウンダーのたかばーすです。 今日は、サウナ御朱印帳について
お話をしたいと思います。このサウナ 御朱印帳、これを聞いて、動いたのか
というふうに思われた方は、結構 僕の発信を昔から追っていただいている
方なのかなと思います。このサウナ 御朱印帳も、結構いろいろと難しい
ところがあったりして、少し棚上げ じゃないんですけれども、難しい
ところを解消するために、一つ僕が 動いていたというところで、みなさんの
前でサウナ御朱印帳をお話しする 機会があまりなかったんですけれども、
サウナ御朱印帳っていうのを聞いて、 何それっていうふうに分からない
方にいらっしゃるかもしれないので、 サウナ御朱印帳のことをご説明
しておくと、お寺とか神社とか、そこに 御朱印ってあるじゃないですか、御朱印。
そこ行って、記念にそこのありがたい 文字なのか、絵なのか文字なのか
分からないようなやつをノート みたいなのに書いて、それを集める
っていうのがあるじゃないですか。 それのサウナバージョンなんですよ。
このサウナバージョンなんですけど、 その御朱印っていうのがNFT、これを
ウォレットの中に入れていくっていう そんなイメージですね。このウォレット
っていうのを、みなさんはスマホ。 スマホの中のウォレットを自動生成
されるウォレットの中に、そこの サウナ施設さんが発行するNFT、
これを貯めていくっていうような 形になります。最初はまだそれを
導入していただく施設さんが少ない ので、あんまりたまらないのかもしれない
んですけれども、同じサウナ施設 さんの中でも、例えば通常バージョン
とこの期間限定バージョンとか、 例えばこのアウフグースイベント
のバージョンとか、そういったのを いろいろ発行してもらうと。その
サウナ施設さんがNFTを販売して いく中で売り上げも上がるでしょう
し、お土産としての価値。例えば サウナだったら結構分かると思うん
ですけど、みなさん、例えばちょっと 遠出して、有名というか、聖地巡り
じゃないですけれども、聖地巡礼 でサウナ施設に行きましたと。そこの
サウナ施設に行ったから、記念に 何か買って帰ろうかなと思うん
だけれど、木タオルとかサウナハット とか、ステッカーとかキーホルダー
とか、家にもあるなというふうな のが結構あるじゃないですか。デザイン
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が違うだけみたいなのね。そういう のって、いくらあってもいいもの
もあれば、もうこれ以上いらない なっていうものもあったりとかする
ので、でもやっぱり記念に何か欲しい なと思ったときに、スマホにNFTを
買って、NFTがスマホに入ると、ちゃんと 記念にもなるし、そしてちゃんと
そこに行ったっていう証明になるん ですよね。というのは、そこに行かない
とそのNFTが購入できない、こういう 形を今考えてます。なので、そこに
行ったっていう証明にもなるし、 これはNFTで転売できないように
SBTにしても別にいいと思うんですよ。 これは技術的なことも絡んでくる
ので、僕の一存ではできないんです けれども、そういったこともできる
と思います。そのNFTを使って、あとは 施設さんから、例えば通知だったり
とか、そのNFTを持ってるとイベント に参加できたりとか、例えばイベント
の中でクーポンの役割を果たしたり、 そういうこともできるようになって
きました。これは、あとはサウナ 施設さんがサービス、サウナご主任
庁のサービスを導入していただく、 その施設さんを増やしていくっていう
このフェーズに次入っていくのかな と思ってて、僕もプレゼンしていく
ような資料なんかも今作って、また サービスの金額、その金額なんかも
今日も打ち合わせをして、ある程度 決まりましたので、こちらのほう
も公開していけるんじゃないかな と思ってます。これを詳しくお話
してると、多分3時間ぐらいかか っちゃうので、もう少しうまくまとめて
そして僕も、まずは近しいサウナ 施設のオーナーさんから提案させて
いただいて、そしてサウナダウの メンバーを普及というか、ご主任
庁の導入していただくサウナ施設 さんなんかも声かけてもらったり
とかして、もちろんそういう紹介 っていった形でうまく制約すると
そこでは紹介料みたいなのも考えて ますので、その辺なんかも頑張って
もらうと、サウナダウでマネタイズ ができるんじゃないかなと思ってます。
ここから少し細かいところを詰めて 皆さんにお知らせさせていただく
ことが近いうちにできると思います ので、そうなったときには皆さん
またサウナダウのほうでしっかり とご説明させていただきますので
ぜひともご協力のほうをよろしく お願いいたします。ということで
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今日も最後まで聞いていただき ましてありがとうございました。それでは
今日も整ってまいりましょう。