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この放送は、サウナ×NFTで日本を元気にしたい、サウナダオの提供でお送りいたします。
皆さんこんにちは、サウナダオ代表でウィスキン研究家のたかばーすです。今日もよろしくお願いします。
はい、今僕はですね、クアラルンプールのKCCパークっていう、クアラルンプールっていうとツインタワーって高い2棟の高い建物があるんですけど、その下に公園があるんですね。
今、ちょっとそこで少し休憩しながら収録してます。
今日ね、むちゃくちゃ暑いですね。今、気温が35度ぐらいあるみたいですね。
でもね、やっぱり現地の人は普通に涼しい顔して歩いてて、僕は急に35度なんで、急にね暑い、暑いとこ慣れてるはずなんですけれども、やっぱりね、サウナと普通の暑さとはちょっと違うなっていうので、今ちょっと休憩してます。
マレーシアの方にさっき着いて、空港の方とかね、こういろいろ見て回ったりとかすると、今マレーシアすごく日本食がブームみたいです。
空港にはですね、なんかコンビニのおでんみたいなのもあったりとか、あとお寿司なんかが高級食材だったのが一般化してきたりとか、あと神戸ビーフですね、ここがすごく有名らしくて、
今よくサービスエリアとかに売ってる牛串とか、ああいうのも3リギットか500円ぐらいで売ってたりとかします。
こういう日本食のブームっていうのは、やっぱりこうアジア、ヨーロッパとかね、アメリカもそうですけれども、アジアにも広がっていって、日本の食文化っていうのがすごく注目されているなっていうのは、こういったところに来るとすごくわかります。
でもね、面白いのが、例えば空港にも日本食のフードコートみたいなところに日本食をやってたりとかするのがあるんですけど、経営者が日本人じゃないっていう、結構ね韓国の方だったりとかしてるケースが多いみたいで、ちょっとね面白い日本食なんかもあったりします。
さっきのおでんなんかもね、日本とはちょっと違うようなおでんだねみたいなのもあって、暑いんでね、どうなんでしょうね、おでん、僕暑いからおでんは別に食べたいと思わないんですけど、もの珍しいのかもして、おでんっていうのが結構売れてるみたいです。
もともとマレーシアっていうのは多民族国家みたいなところがあって、いわゆるごちゃ混ぜ文化なんで、中国とかインドの方が多いんで、食事も意外とマレーシア独特のものはあんまりないらしいんですけど、中華でもインドでもそういったものもどこでも結構おいしいところが多いって聞きますんで、ちょっとその辺も見ていきたいなと。
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話戻すんですけど、さっきやっぱり日本食の文化がね、こういったアジアの方でもすごく日本食が流行ってきてて、みんな注目されてるというところで、前回、ハンヤの川島さんとね対談させてもらったときに、川島さん、出汁の方を販売してるということでおっしゃってて、
出汁の方も何かこうNFTと絡めてみたいなことをおっしゃってたんですけど、これ日本の市場だけじゃなくて、やっぱりアジアの市場なんかもそういう出汁っていったところで、川島さんやられたらすごく面白いんじゃないかなと。
これ理由があって、実はアジアのNFT、ウォレットの保有率ですね、一番多いのはフィリピン、その次はタイ、その次はマレーシアっていうところで、結構マレーシアの方もウォレット持ってるんですよね。
で、それはちょっと理由があって、マレーシアって暗号通貨の税金がかからないんで、日本の方なんかもね、移住して暗号通貨触ってる人多いって聞くんで、意外と日本人の方も多いんで、そういうところでいくと川島さんの出汁っていうのは日本だけじゃなくて、こういうアジアも視野に入れていくとすごく面白いんじゃないかなと。
そこにどういうふうにNFTを体に入れていくのかっていうのは、可能性っていうのはすごく無限大なんですけれども、ちょっとそういったことを現地に来てちょっと思いましたね。
また今日もサウナとは、ちょっとマレーシアもサウナ調べたんですけど、あんまり良さそうなサウナはなさそうですね。なのでNFTとか暗号通貨とかWeb3のことなんかは少し探ってみたいかなっていうふうには思ってます。どこまで行けるかわかんないですけど。また進展あったらお話しさせていただきます。
はい、今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。それでは今日も整ってまいりましょう。
