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皆さんこんにちは、しーたかことワーパパたかしです。
今日はですね、最近ホンダ4がありまして、
それをね、ぜひプレパパさんに呼んでほしいなという思いで、
今日はお話をしていきます。
このチャンネルでは、育児と仕事の両立を目指して日々奮闘しているたかしが、
子育て世代のリアルをお話ししております。
本題なんですけれども、その前にちょっと告知をさせてください。
9月の20日金曜日ですね、
以前ちょっと22日とお伝えしてましたが、
9月の20日金曜日ですが、1周年記念ライブを行います。
そこでですね、現在たかしのチャンネル名を募集しております。
また、合わせまして大喜利、こんなたかしチャンネルは嫌だというのね、
そういったね、大喜利も合わせて募集してますので、
ぜひ興味のある方とかいいの思いついた方は、
コメント欄に残していただけると嬉しいです。
どの放送につけていただいても構いません。
この放送にとかないので、ぜひこの放送をお聞きの方は、
この放送にコメントいただいても全然取り上げますので、
ぜひともよろしくお願いします。
本題なんですけれども、こちらはですね、
僕のスタンドFMで仲良くさせていただいております、
大喜利さんが書いた産後ケアの本になります。
こちらですね、最近ちょっと恥ずかしながら最近読んだんですけれども、
もっと早く読めよというところなんですが、
読みまして、メインは産後ケアを使ってみたという話になるんですけれども、
それ以外でもですね、出産の思い出とかもいろいろ書かれていて、
そこがですね、結構やっぱプレパパさんとかに刺さるんじゃないかなと思いますね。
私自身もですね、読んで、出産がちょっとコロナとかね、
いろいろあって立ち会えなかったんですね、2人とも。
なので、苦しんでいる姿というか、
ママが頑張っている姿というのをリアルで見ることができなかったという経験があるんですが、
まずですね、やっぱり子供を産むというのは、
やっぱりママにとってすごい体にダメージなわけで、
想像はできるわけですよね。
苦しい思いをして産んでくれてありがとうという気持ちは、
きっとパパさんにあると思うんですけれども、
その後なんですよね。
例えば、手をせっかいしてしまった場合とかですとね、
傷がね、麻酔が溶けると傷も痛むでしょうし、
あとはね、山道も狭かったらね、ちょっと切ったりなんだりして、
そこをね、縫ったりするんでしょうけど、
そういうところのね、傷というのが痛いらしいんですよね。
これはですね、多分男性にとってはあまりイメージしづらい部分かなと思いますね。
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僕もあまりそこまでの詳細までは分からなかったかなと思います。
あの本はね、僕もぜひプレパパの時に読みたかったなというところでもありましたね。
あとはですね、プレパパさんはたぶん子育てが始まる前と後では、
子育てに対するイメージというのはだいぶ相違があるんじゃないでしょうかね。
これをお聞きの上パパさんもちょっと教えていただきたいんですけど、
きっと子供が生まれる前と後では、
育児の大変さってイメージと現実って違うくないですか。
実際子育てすると、もちろん子供はかわいいですよ。
かわいいんですけど、やっぱりね、すぐおむつ変えたりとか、
特に夜とかミルクの間隔2時間3時間ぐらいになるので、
夜寝不足になる感覚とか、
こんな大変なのって思われている方多いんじゃないでしょうかね。
そういうところをもうちょっと覚悟を持って、
子育てに向かわなきゃいけないのかなと思いますね。
そして何よりですね、育児をする上で大事なのは、
やはりママをちゃんといたわることだと思うんですよね。
最初の方にも言いましたけれども、
まず産後のママの体というのはずたぼろ状態でありますので、
いかに楽にさせてあげられるかっていうのも一つ、
パパの役目なのかなと思いますね。
育児って子供だけを育てるわけではなくて、
家全体を見てですね、ちゃんと妻の機嫌をとったりとか、
日中横にさせてあげたりとか、
男性は経験ができないようなことを女性はしているわけなので、
そこをちゃんと理解をしてあげて、
寄り添ってあげるということが、
いい育児につながるんじゃないでしょうかね。
あとはですね、本当に子供が生まれてから、
本当の夫婦の絆が確かめられるみたいな感じだと思います。
子供ができる前の夫婦生活というのは正直大遊びみたいな、
カップルの延長状みたいな感じでしたけど、
いざ子供が生まれたときに、
パパの立ち振る舞いとか、育児に協力してあげるかどうかで、
今後の夫婦生活とか、それこそ家族の良さ、
仲の良さというのもそこからが本番かなと思いますので、
ぜひ自分が幸せになるために、
子供を育てたり、妻をケアしたりするのが大事かなと思います。
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以上がですね、追い残りさんの本を読んで思ったことを喋ってみました。
きっとね、もうちょっと喋りたいことはいろいろあると思うんですけれども、
まずはペルパパさんの方に、
ちょっとぜひ読んでほしいなって思います。
Kindleで読めますので、
お財布に優しい価格設定にもなってますので、
ぜひ近くにペルパパさんがいるよという方は、
お勧めしてあげたりしてもいいかなと思いますし、
こちらのお聞きのママさんも一度読んでみて、
共感するところがあるかなと思います。
そして少しでも子育てに悩むママがいるように、
パパの方にも情報が行けばいいなと思います。
私自身ですね、その本を読んで、
すごくサンゴのことを思い出しました。
そしてやはりパパはママが何を望んでいるのかを
把握するって大事だなって思いました。
一番やっちゃいけないのは、
パパがね、自分で勝手にこうやったら喜ぶだろうとか、
それで正解を探り当てられればいいんですけど、
僕の場合はそうじゃなかったなと思います。
もっとママの求めていることは案外こっちだった、
みたいな時ってあると思うので、
そこらへんは夫婦間のコミュニケーションとかね、
あとはママのニーズをちゃんと聞き出して、
サポートするということが、
まず一番最初にやらなきゃいけないかなと思いますね。
かといってね、パパさんも仕事しながら育児するっていうのは、
本当に大変です。
僕も本当にそう思います。
世のワーパパさん、本当にワーパパさんもね、
頑張ってるんですよね。
社会のね、会社の波に揉まれながら、
家に帰れば子供とね、妻の相手をしたりとか、
ボロボロなのはパパも一緒です。分かります。
なのでね、ただ自分だけが辛いんだと思わずに、
みんなで肩を組んで歩いていくような、
そんな家族にしていきましょうね。
ということで今日はですね、
そういった子育て系のお話を久しぶりにしてみました。
ということで今日の放送が良かったなと思った人は、
いいね、コメントで応援していただけると嬉しいです。
はい、では今日の放送は以上となります。
じゃあまたねー。バイバイ。
ヘラ、待つねー。