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お疲れ様です。 コソパパとこっそりパパ会に来てくださり、どうもありがとうございました。
お馴染みのコソパパことワーパパたかしがお届けしております。 今日はですね、先日行いましたコソパパ会の感想と今後の展望をお話ししていこうかなと思います。
このチャンネルでは、あわよくばを叶えるために、よくしゃべる妻の起源をとりながら、仕事、育児、家事に奮闘するワーパパのすべてをセキュラルにお話ししています。
あわよくば、パパ、ママとつながりたい!ということでですね、先日第0回のコソパパ会をね、無事開催できました。
来てくださった皆さん、本当にね、ありがとうございます。 2時間を超えるね、
かなり賑わったライブになりましたね。 あそこから見えてきたところとかね、今後どうしていこうかなというのをね、お話ししようかなと思うんですが、
第0回はですね、どんなもんかなと。 練習がてらね、ちょっと様子見で始めてみました。
それでね、それもあって、あまり声はかけずに自分でね、
告知はして、ここにね、コソパパ会、ここのチャンネルでやってるんで、来てくださいと。来れる方はぜひ来てお話ししましょうね、みたいな。そんなニュアンスで始めたんですけど、
なんかそっちの方が気軽でいいなと思いました。 やっぱりね、なんかパパさんはね、
ママさんと違ってガツガツパパ共に行けないんですよ。 なのでね、
声かけられるよりかは、ここでやってるんで来てくださいって言った方がね、 楽な気持ちで参加してもらえるかなという
印象があったので、今後もそのスタンスでいこうかなと思います。 あとはですね、いついつやるんでぜひ来てくださいってね、
いろんな人にレッターとか送っても、 ああすいません、その日はとかね、断る方も
気遣うだろうし、こっちもね、なんかああそうなんですか、すいません、みたいなね、
誰も得しないような感じになりそうなので、そういうのも含めて場所はね、 ここでやってまーすっていうような感じで今後もやっていこうかなと思います。
第0回はですね、思ったよりね、ママの方が多かったと。 圧倒的ママの方がね、多かったです、参加者。参加者というか、聞く側の方ですね。
半数以上はね、女性のママさんが多かったかなと思います。 全然ね、それでもいいんですよ。
なので、そういうところでね、パパの本音とかね、 喋って、
ママがね、パパってこういうふうなこと思ってんだなーっていうのがね、分かってもらえればね、 あのパパとママのね、お互いの理解っていうのも深まっていいのかなーなんて思ったりはしています。
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はい、あとは感覚的、感触的にどうかな? あ、そうだ。当日はですね、
私以外の3名の方にね、一応登壇してお話をね、させていただきました。 でね、このやっぱ3名もね、やっぱ家族構成というか、兄弟の年齢も違うし、人数も違うしというところで、
自分がね、基準にしている、僕の場合は4歳、1歳のね、男の子、女の子なんですけど、 他にもね、やっぱり子供がね、もうちょっと大きかったりとか、お子さんの数が多かったりとかいう家族構成もあるので、
いろんなね、家庭のね、家庭があるんだなと思って、ちょっとそういうところもね、なんか面白かったですね。
われわれとしてはね、当たり前だと思ってたことはね、 実は他のね、
家ではそんなことはなかったとかね、いろんな刺激やら情報やらがあったので、すごく良かったなと思います。
あとはですね、やっぱ僕たちの目的としては、まずね、パパとしてね、友達をたくさん使って交流を深めたいと。
コミュニティ的な感じでやっていければいいかなっていうのがあるんですけど、
僕の思いとしては、やっぱりこう、男性の育児参加を当たり前社会にという、昔頻繁に言ってた言葉があるんですけど、
やっぱそこかなと思うんですよ。ちょっとそこをやっぱり広めていきたいなと。
育児するパパがね、たくさん増えればね、その分ハッピーな家庭が増えるんじゃないかなっていう勝手な僕の思い込みがあるので。
そこはね、ブレずにやっていきたいなと思うんですけど、そうした場合ですね、アプローチしたいパパさんっていうのは
いないわけですよ、近くに。 要はスタイフで集まってきてくれるパパさんっていうのは、やはりそれなりに
育児にも参加している方もいらっしゃると思うので、いくらスタイフでね、パパさん育児やろうぜって騒いだところで、
スタイフにいる人たちはみんなやってるんですよ。 なので、それ以外の人にどうアプローチするのかっていうことを考えると、やっぱりね、
ママさん経由なのか、
あとはね、リアルの世界、
自分の本命としての自分の半径3メートル以内とか、そういったところになってしまうので、そこへのアプローチをどうしようかなっていうのはね、今後
課題なのかなと思います。 パパの在り方というかね、そういったものをね、ちょっと
今後パパ会で議論していきたいなーなんて思っておりますけれども、まずはパパの
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育児参加が当たり前になるようなね、そんな社会になったらいいんじゃないかなっていうのが、僕の今回のこのコソパパの
思想というか目的としております。 最後にね、パパママというのは性別的なね
ものには、 生物学の性別的なものになってしまうんですけどね、結局ね、どちらにしろ親は親ですからね。
そういった点で、ぜひ今後もね、ワーママさんとかのお話も聞けたらいいなと思います。
全然ね、ママさん登壇していただいてもいいです。 なんならね、パパさんにね、こういうことが聞きたいよーとか
うちの場合こうなんですけど、どうしたらいいですかねーとかね。 ちょっとデリケートな問題にもなってはくるかなと思うんですが、ザックバランに
なったらいいかなと思ったのでね、今日お話ししてみました。 改めてね、第0回コソパパ会来ていただいた皆さんどうもありがとうございました。
次回はね、2月15日の土曜日夜9時から21時からね、 やろうかなと思っておりますのでね。
その日はですね、僕の妻のあっこさんはね、大人のクラブイベントに行っておりますので、
こっそり聞いてるかもしれないんですが、物理的な距離はね、だいぶ離れてるので、 だいぶセキュラルにお話しできるかなーなんて思っております。
ではね、次回、ぜひね、リア対していただければ嬉しいなと思います。 これを聞きのね、ママさん、パパさんね、ぜひ土日遊びに来てください。
じゃあみなさん、じゃあねー、ひばまんずねー。