車の運転とドライバーの行動
スキマ時間、暴言ラジオ。今日は、冷静と情熱の隙間で収録をしています。
今日はですね、いっぱい暴言を吐いていこうかなと思います。
皆さん、車って乗られますか?
僕はですね、車社会に住んでおりますので、よく運転をするんですけど、
周りのドライバーさんに思うことがいろいろありますので、そこから吐き散らかしていこうかなと思うんですけれども、
運転していて、この車、もうちょっと前に出てくれたら、他のこの車が曲がれるのになぁとか、
前の車の車間距離がだいぶがっつり空いているときに、もうちょい前に進めたら、後ろの車が右折専用のレーンに入れるのになぁとか、思ったことはありませんでしょうか。
たくさんあると思いますね。
私もですね、駐車場から道路に出る際に、右折して出るときもあるんですよね。
そのときに左折したら、4、5メートルぐらいのところに信号の停止線があるので、そこの信号が赤だとね、
右から来る車が一旦止まるわけじゃないですか。赤信号だと。
そこの隙間を突っ切って右折。左から来る車が来なければ右折していくんですけれども、
そういうときに、左折する方の信号が赤になっているのにもかかわらず、駐車場から道路に出る隙間を塞ぐ車がいるんですよね。
その車がもうちょい前に出るか後ろに下がるかしてくれたら、僕は出れるんだけど、
そんな想像力もしないクソドライバーがそこにいることによって僕が右折できないわけですよ。
なんでそういう想像もできないやつがいるんでしょうかね。
もうちょっと周りを見てほしいですよね、ということはありません?
そういうやつに限って停止中にスマホをいじってたりとかしますよね。
本当にわかつくんですよ、ああいうやつ。なんなんと思って。
お前がもう1メートル前に出れたら俺はもうまっすぐ右折できるのに、
お前のせいでこっちは動けないんだ、バカ野郎みたいな。
そのせいでもう一回左手の信号が赤になるのをまた任さなきゃいけないんだ、こっちは。
ふざけんな、この野郎っていうね、そんな暴言でございます。
皆さんも経験ありますでしょうかね。
これ急いでいるときにやられるとね、本当に殺意ものですよね。
ぜひ皆さん気をつけていきましょうね。
あとはね、これは自分が当事者になることもありますのでね、
僕がもうちょい車間距離詰めたら対向車が僕の後ろのスペースで右折できるんじゃないかなとか、
そういうことを考えてやっていますので、皆さんもぜひそういう想像力を働かせて
ハンドルを握ってアクセル踏んだりブレーキ踏んだりしてみてください、という暴言でございました。
上司との現場調査の不満
続きまして、昨日のね、私の経験の文句なんですけども、
あるね、ちょっと嫌いな上司にね、お願いされた仕事がありまして、
簡単に言えばね、とある集合住宅の受水槽を今回新しくしますと。
水槽を新しくするんですが、それをするにあたってね、既存の図面を描かなきゃいけなくて、
その図面を描くにはね、現地の寸法、いろんな寸法を取って来なきゃいけないんですよ、
キャドで図面を描くにはね。
僕は別に、自分のタイミングで好きなタイミングで行きたいんですけども、
その上司が営業担当になって、なんか知らないですけどね、首を突っ込みたがるんですよね。
あんた別にそこは俺に全部任せとけばいいじゃん。
あんたどうせ現場に一緒に同行したってクソほど役に立たないじゃんって思いながらもね、
僕3月いっぱいで辞めるんで、まあいいかなと思いながらね、同行しました。
最初ね、僕の車で行こうかなと思ったらね、なんか、
操縦士がね、車出してあげるよみたいなことを言ったんで、しょうがねえかなと思って行ったんですよね。
そしたら、車のアクオンをMAXにしてたんですよ。
その日ね、めっちゃ寒波で雪がすごくてね、寒かった日なんですけども、
風量MAXにしててね、会話してる声が聞こえないんですよ。
あまり大きい声でハキハキ喋るような感じじゃなくて、ちょっと声のボリュームが普段から低めなんですよね。
なんで、ちょっと耳を近づけないと何喋ってるかわかんないような感じなので、
風量MAXにすな。喋るならもう風量落とせ。
こっちの身になってくれ、もう。
あんたに、え、何ですかってこっちに言いたくないんだよ。
ということでね、ちょっと暑いんで風量を下げさせてもらいますということでね、
着く10分前くらいに風量を下げたんですけれども、
そこら辺もね、部下に気遣わすな。何ならもう俺一人で行かせてくれよ。
っていうね、まず最初の文句でございます。
前にもね、一回その人と、その人の営業担当現場に行って、その人の現場に行ったんですけど、
なんかね、また前回もね、現場調査行った時もね、冬のね、クソ寒い時でしたね。
お前、雪男かよ。ちくしょう。
なんでお前といつも現場行くと天気悪いんだよ。ふざけんなよ。
っていうね、あの、パスで昨日現場に着きました。
結構ね、やっぱり雪が降りしきるんですよね。
僕は紙とバインダーを持って行くんですけれども、雪でね、紙がびっちょびちょになってね、
スケッチできないんだよ。文字書いても写んねえんだよ、もう。
紙ぐっちゃぐちゃになるしさ。ふざけんなよって思いながらね、やってきたんですよね。
片手にこう、バインダーを、しかもA3のバインダーなんですよね。
A4でもいいんですけど、やっぱりA3、大きい方がね、使いやすいかなと思って行ってるんですけどね。
片手に、左手にA3のバインダーとペンを持って、片手にね、スケール、ペジャーを持ってね、こういろいろやるんですけどね。
手冷てんだよ。寒いんだよ。なんでこんな日に現場しなきゃいけないんだよ。
地域庁でね、受水槽の上にも登って、配管が通ってますから、その配管の長さをスケッチするんですけどね。
高さが3メートルくらいあるんで、脇にタラップ、登るステップがついてるんですけど、
鉄製だから冷てんだよ。しかも濡れてるし。
片手にバインダー持ってさ、手冷てーし危ねーしさ、上に登ったら雪積もってたらめっちゃ滑るし危ねーんだよ。
なんでこんな日に現場させるんだよ。
っていう感じですね。手もかじかんでね、ペンはつかないし、
頼りはもう筆圧ですよ、筆圧。だって文字書いても写んないんだもん、濡れて。
筆圧、思いっきり筆圧濃く書いて、あとで鉛筆でシャーってやってね、
筆圧に埋まった鉛筆の芯を頼りに寸法を読み解くなんてね。
どんな寸法取りの仕方だよ。どんなスケッチだよ。ふざけんなよ、寒いし。
そんな日でございました。
独創女子はね、自分は何を手伝うわけでもなくさ、寒そうに終わるのをはじこで待ってた。
メールのやりとりに対する不満
てめえ何しに来たんだよ、もう。
あんたがいるからこっちやりづれえんだよ。
なんならお前が主体になってやれよ、俺手伝うから。
そんな感じですよ。
天気の悪い日に現場調査なんかするもんじゃないんですね。
しかもさ、現場のアップを撮るときもさ、
マンションの理事長にね、特約員にメールを送って、
返信帰ってきたから転送するよっていうね、
転送されたメール見たんですけどね、
やりとりがね、一行かしこまりました、終わりみたいな。
そんなメール転送すな、もう。口で言え、もう。
この日でOKだったよって隣にいるんだから言ってくれればいいのに、
え、メール転送するからねって言って、
そんな一言二言のメールを送るんだったら一言で終わらせえ、もう。
え、メール転送するよっていう、
その単語数、
その文字数とメールの内容の結果の文字の量が見合ってないから、
バカなの?っていうね、そんな感じでした。
理事長から、あ、かしこまりました、お願いしますっていうね、
メールを転送するっていうね、
そんなね、クズ野郎でございます。
そんなメール転送すな。
メール転送するからねの文字数と、
OKだったよの文字数考えて、
OKだって一言言ってくれればこっちええわ、もうそれで。
来年3月まで長いなぁ、本当に。
というね、情熱と冷静の隙間よりお届けいたしました。
金曜日なんでね、こんな皆さんお疲れさんと思うんで、
こんなしょうもない放送を聞いて、ぐふって笑っていただけると嬉しいなと思います。
エンバマンズね。