アルパカマネージャーの可愛らしさ
【たかみやのあっというま】 始まりまーす!イェーイ!
宮部でございます。あのー、すみません。 今回も
食レポ会になります。 皆様お待たせいたしました。
グミです。 グミ
グミを好きな方、たくさんいらっしゃいますね。 あの今回ね、また独特なグミの食レポがたくさん
撮れましたので、皆様にお分けしていきたいなというふうに、宮部思っております。 今回ですね、
Twitter Twitter Do you know Twitter? I know Twitter.
So Twitter CEO is Elon Musk. OK?
失礼いたしました。ちょっとあの英語をご存知でしょうか? こちらの
ツイッターって言っているんですけれども、Twitter Twitter
ツイッターのフレンズ お友達ということで、トゥイルフレンズ
たちに、あのグミのね、食レポをちょっとお願いしてみましたので、 あのマネージャーと、そしてトゥイルフレンズのグミ食レポをこの後
お送りしたいと思います。 お話が長くなってしまいました。すみません。では、いってらっしゃいませ。
はい、じゃあ、イデトリです。 今日は
いろんな人に見守られながら、食レポをしたいと思います。 今日はですね、
ハリボーメロンミックスということで、 開けられるかな?
開けるところから。
開きました。 見た目はですね、メロンミックスって書いてるけど、スイカですね。
綺麗ですね。
柔らかそう。
ふわふわ。
はい、あの、もうこれは、お家芸ということでよろしいでしょうか。 あの、ちょっとね、
ゆでちゃん、覚えちゃったね。 あの、彼覚えてしまいました。何をすればいいのか、何を求められているのか。
ちょっと、あの、あれですね、 子役感と言いますか、何でしょう、周りの空気を読む、読みすぎる。
ちょっと大人になりすぎたかもしれません。 はい、あの、ゆでちゃんファンの方ね、ちょっと青い人でした。ごめんなさい。
青い人、ファンの方多いと思いますが、 ちょっと静かに見守っていただけましたら幸いでございます。
ちょっとね、今、あの、ファンの偏りが出ておりますので、 ちょっとあの、ゆでちゃんファンを減らしていこうという、あのね、そういう習慣を行っております。
では、次、こちらの方でございます。 行ってらっしゃいませ。
はい、宮部でございます。今日は皆さんに見守られながら、 スイカ果汁100%の果汁グミ期間限定いただいてみたいと思います。
スイカですけど、黄色いグミです。
すごい嘘のスイカ。 はい、あの、すみません。すごくね、あの、端的に
表現されてて、いいなと思いました。 はい、失礼いたしました。
では、次の方。 こちらの方でございます。行ってらっしゃいませ。
高宮のあっという間をごし、ご、あ。
あかんよ。続けて。
高宮のあっという間をお聞きの皆さん、こんにちは。
えーポッドキャストプログラム、僕に帰るをやっております。 トシです。本日はいろいろあって、食レポをさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。本日いただくのは、
カンロ株式会社様のマロッシュというグミになります。
もぎゅふわ食感、爽やか爽快系マシュマロということで、味はみかんソーダ味になります。
よろしくお願いします。 手が震えますね。
あ、それではいただきます。
食感が面白いです。
味も美味しいです。
もう一つ、はい。もう一ついただいてみたいと思います。
がんばれ。 見た目ランキューですね、それ。
うん、うん、こう、みかんなので、とてもこう、
柑橘系の爽やかな味が。
終了でございます。すみません、失礼いたしました。 こちらですね。
金箔感、伝わってきましたでしょうか。
あの、ビーに帰る、そうです、僕に帰るのトシさんにゲスト出演いただきました。
ありがとう。 ニフデビル。
本当にトシさんありがとうございます。ごめんなさい。 あれは強括になりますでしょうか。
すいませんでした。高宮一堂、心を込めてお詫びしたいと思います。
冒頭部分ですね、アルパカさんがちょっとささやきオオカミみたいな風になってたの、皆様ご存知ですか。お気づきになられましたでしょうか。
あまりに怖がるトシさんにですね、ちょっと見かねたアルパカが、こういう風にいいな、みたいな感じで、ちょっとささやいている部分が特に聞きどころになっております。
あとですね、あのちょっとかなり緊張されて、ちょっとみんなに見守られているのも怖かったと思います。
困られているトシさんを見かねてですね、最後
録音を途中で切ってしまいましたこと、お詫び申し上げたいと思います。すいませんでした。
おーい、トシさーん、聞いてる?
怖いやろ。すいませんでした。ごめんなさい。急に食レポ撮ろうとか言って震えさせて、あの
高宮一堂大ファン、ごめんなさい噛んでしまいました。大ファンでございます。僕に帰る。ぜひ皆様お聞きください。
では次、こちらの方でございます。いってらっしゃいませ。
マイドー黒島でーす。えーっと、氷グミ、ユーハ味覚糖の結晶シャリシャリいただいてみたいと思います。
いただきまーす。
うん、うん、うん、うんです。
大変失礼いたしました。あの、何でしょうかうんですというのは。黒島さん?
あ、ちょっとノックする場所がない。あ、ちょっとノックしたい私。ちょっと待ってください。ちょっと、ちょっと、ちょっと待って。
聞こえますか?
あ、ちょっとノックしてみました。聞こえましたでしょうか?あの黒島さんの心に語りかけております。ちょっと咳が出そう。
あ、すいません。失礼いたしました。あのカットはしていかない方向性であの録音しておりますので、大変申し訳ございません。
あの、Twitterフレンズの黒島ちゃんに、あの録音、ご協力いただきましたことを心から感謝申し上げたいと思います。
ですけれども、ちょっとあの何が何だかという食レポでございました。可愛らしさだけが皆様に伝わったのではないでしょうか。
ということでですね、あの氷グミを黒島ちゃんがね、あのよくわからない食レポしていただきましたので、ここからは本当はどういうグミだったんだろうかということで、氷グミの食レポ続きます。
では、いってらっしゃいませ。
なんて言ってたっけ?みんなに見守られながら、あ、アルパカです。
高見屋マネージャーのアルパカです。 えっと、みんなに見守られ、たかしに見守られながら、氷グミを食べます。
あ、硬い。
砂糖みたいな部位がついてる。砂糖みたいにシャリシャリがついてる。
おいしい!
とても可愛いマネージャーでございます。 そういうことです。
普段ね、ちょっとあの、なんでしょうか、 ギャピギャピギャピーと、ギャピギャピギャピじゃないです。ギャピギャピですね。
ギャピギャピギャピーと、元気たっぷりの動物のね、アルパカマネージャーなんですけれども、
ああいうところがあるんですね。 たまに赤ちゃんかなという、可愛らしさ、素朴さ、
感じております。 では、
氷グミの食感
次の方、 氷グミです。
いってらっしゃいませ。
あ、どうも、何回もすいません。宮部です。 あの、シャリシャリしてるということで、私も氷グミ1個いただいてみたいと思います。
見た目は、えっと、これどれくらいですかね。
親指の爪ぐらいです。
すごい好みのソーダ味なんですけれども、 周りのシャリシャリが、
いらないと思いました。
あの、楽しそうな雰囲気が伝わってきましたね。 平和でした。
大人がね、たくさん集まって、 会議室のようなところで、グミを順番に食べていく回を
催しておりました。
ではですね、ここからは、
トップオブタカミヤ、
そうです、あの方の氷グミのレビュー、
聞いていきたいと思います。 では、
いってらっしゃいませ。
はい、たかしです。今日はグミの食レポをします。
えーと、2つ買ってきたので、 1つずつやりたいと思います。
1個目は水グミの、
シェリーズで出てた、
氷グミっていうグミを食べます。 結晶シェリリって書いてあります。
シャリッと結晶コーティングで、 ソーダ味だそうです。
氷砂糖みたいなのがついてます、周りに。
なんか、水グミよりも
弾力があるような感じで、
この周りの、
氷砂糖がシャリシャリしてて、
ちょっと酸味があって美味しいです。
多分、冷蔵庫で冷やして食べると、
より美味しいのかなっていう感じです。
なんか、食べた後はスーッと、
口の中が、
清涼感あるような感じです。
続きまして、ガツンとイチゴグミを食べたいと思います。
ガツンとイチゴグミの美味しさ
いただきます。
こっちを口に入れた瞬間、なんかヒヤッとするような感じで、
あとイチゴの香りがフワッと、 鼻にも広がってきて、
噛むと、シャリッとする感じもありつつ、
イチゴの味が広がって美味しいです。
イチゴ味がもともと好きなので、
第一印象では、ガツンとイチゴグミの方が、
個人的には好きですかね。
ということで、皆さんも食べてみてください。
たかしでした。
ねぇ、どう思った?
とちゃくそちゃんとしてた。
すごい。
あの、なんでしょう、
ふざけてたんかな、前半の動画のどなたもこのあたも、
その方もあの方も。
一番ちゃんとしてました。
あと驚くべきことにですね、
氷グミ食べてねとは言ってないんですね。
あの私たちちょっとあの関東で会合をしておりましてね、
そのグミの会合。
コンビニであのーのちょっと勝手に選んで食べただけなんです。
それをあの、何グミとか多分伝えてなかったと思うんです。
みやべの記憶が正しければ、
離れてても繋がってるね。
ほんで、みやべが一番気に入ったとこ、どこか分かりました?
クイズです。
みやべはどの一言を気に入ったでしょう?
チッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッ
正解は、
デデン!
あ、間違えた、これクイズするときだった。
正解は、
ピンポン!
開かないというつぶやきでございます。
二つ目のいちごグミ開けようとしたときに、
片手でやってたんかな?それとも、
もう力がなかったんかな?
開かないっていう風につぶやいたところが、
一番私は好きでした。
めちゃくちゃ面白かった。
あとですね、一番最後に多分喉がね、
キュルルンとなってしまったところ、
可愛かったです。
もしよければ皆様お聞きください。
こちらの方で以上になります。
たくさんのグミのレビューね、
皆さんに聞いていただくことができて、
よかったんじゃないかなと思います。
唯一無二の食レポなんじゃないでしょうか。
皆様ももしよければ、
グミ食べてみてくださいね。
ではごきげんよう。
グミの皆様、熱いしね、もう大変です。
生きていくだけで大変。
本当に大変、ね。
あなたも、その人も、そこの方も、
そちらのあなた、あなたにしゃべりかけてます。
幸あれ。
では、5、4、3、2、1、せーの。
グミ食べちゃお。
たかみ屋のあっという間。