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2022-02-08 16:10

SBC.オープンマイク #47 思い出話

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ラジオトークで配信した内容の再配信

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00:05
はい、始まりました。いつもの思い出話の時間でございます。今回はですね、もうちょっと時期が結構経っちゃったんですけれども、
SBCオープンマイクナンバー47、こちらね、この間行いましたので、行いましたので、というかもう先週ですね、もう先週の土曜日か、になりましたが放送しましたので、
こちらの思い出話ということで話をしていこうかなというふうに思います。はい、というところで、このSBCオープンマイクナンバー47からちょっと初の試みということでね、
今回はハマラブサイドビーチチャンネルという名前でイベントを開催を行いました。このハマラブサイドビーチチャンネルというのは、
まああの早話が自分と目が違います。横浜、アイラブ横浜っていう団体が主軸になって活動しているんですが、こちらのメンバーの人たちが放送をメインでやってる、
主催もやってるっていう感じです。自分は今回はね、まあ心配なんでちょっととりあえずついてきてくれっていうことで、とりあえず自分は後ろでずっとスタンバイしてたんですが、基本的には何もせずにずっとおりました。
まあ一応ね、モデレーター権限を振ってあるんでね、自分でね。なんか一応、モデレーターとして時々コメント挟んだりとか、普通にしてましたけども、基本的には見てるだけっていう感じでございました。
なんかすごい安定してましたよね、本当に。最初リハーサルを何度かやって、なんか少しちょっとあれ、これ大丈夫かなっていうふうに思ったこと結構あったんで、
ちょっとこれはいいのかな、大丈夫かな、上手くやれるかなっていうふうにずっと不安なところはあったんですけども、正直それは取り越し苦労でございましたね。
なんかね、すごく安定して、お話も盛り上がって、非常に良い回だったんじゃないかなっていうふうに思います。
ほんと人来ましたねー、今回11人だったかな?生放送が15人か。今放送の内容、レコードって多分見られると思うんだけれども、あっちだとまた情報かなり変わってんじゃないかな?なんですよね、なんですがかなりやっぱり視聴数多かったなっていうふうな感じがしました。
今までのSBCオープンマイクってね、視聴人数ってあんま公には当然出してなかったんですけども、すごい少なくて、当日のライブ視聴がFacebookのライブとYouTubeのライブ全部合わせても30行くかな?ぐらいだったんですよね。
30行くかな?じゃないや。え?30なの?うん。合計が30行くかな?ぐらいで、ライブの視聴者は5人行くかな?って感じだったんです。
03:00
ただね、もう今回はものすごくて、SBCオープンマイク、YouTube版だけ見てももう136件来てるんですよね。見てるんですよね。だからすごいなっていうふうに思います。
やっぱり横浜のネタってすごい好まれるんだなっていうふうに思うんですが、それで大丈夫なの?いくら横浜の人たちとは言っても、それだけになっちゃうって大丈夫なの?っていうふうにちょっと思いましたかね?っていうところですかね。
でもまあ、とにかくうまくいったのか、そこはそこは良かったんじゃないかなっていうふうに思います。まあ今後ですよね。今後、今後なんかどういうふうにこのお話が続いていくか、この今回の盤線が今後に響いていくかっていうのがちょっと見物ではありますかね。
今回はね、一応ね、10日にこういうのもやりますよっていうのはちょっと話はしたんですよ。10日のSBCオープンマイクNo.48にこういうような話もありますんで見てくださいねみたいな話をちょこっとしてたので、これが今後役に立ってくるのかな?効果は出てくるのかな?っていうところが正直気になるところですよね。
今後、来月もSBCオープンマイクのハマラブサイドビーチチャンネル回っていうのはやっていく感じになると思いますが、またこんな感じで結構うまくはめるんじゃないのかな?っていうふうに思います。その雰囲気がもうちょっとうちのSBCオープンマイク通商会の方に移ってくれるといいなというところですね。
正直ね、ちょっと気になるところっていうか、もう本当にたびたび思っているのは、本当に横浜の人、横浜以外に興味ないなっていうところが正直あって、前ね、横浜の会、横浜について話す会っていうのは何度かあったんですよ。
実際に横浜のバーチャル街歩きイベントなんてもあったし、横浜を題材にしたお話とか、横浜の人、SBCにサイドビーチに関わっている人を呼んでお話をしてもらうという会は何度かあったんですが、やっぱりそれなりに参加人数多めだったんですよね。
で、さらに今回は主軸になった人を自分以外にしたことでさらに人数が伸びた。いやー何だろう、本当にね、自分がいない方が良かったのかなという感じは正直しちゃいましたね。
でもまあ正直ね、何だろう、自分のこういうようなイベントだと敬遠されがちな立ちではあるので、ちょっとこの辺は自分の立場を含めて考え直さなきゃいけないのかもしれません。
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今回はね、キャストバックグラウンド裏で作ってはいるわけですし、キャストバックグラウンドに運営を任せて、基本的に自分は運営だけ、裏側だけっていうふうにしちゃうとかね、そういうような方向性もひとつありなのかもしれないなぁなんていうふうに思います。
とはいえね、通常回回してくれるような他にナレーションとか話ができそうな人っていないので、結局また今回のようにずっと続けていく感じにはなるんだろうなというふうには思いますけどね。
今回はね、本当に気になったところというか、以前SBCのサイドBTCのSBCASTERでこんな話を聞いたんですよ。興味ないことに興味あるっていうね。やっぱり興味ないことを知るっていうことは、こういうふうなところに面白みを感じる人がいるんだっていうふうな意味もあるっていうことで、
だからこそそういうようなものを知っていきたいよねっていうお話をした人がいます。その方はね正直あんまり見かけないっちゃ見かけないんですけども、それってどれだけ本当なんだろうな、どれだけの人が感じてるんだろうなっていうのが正直今回のイベントを通してすごく思ったところです。
興味ないことに興味がある、興味ないことを知りたいっていうふうな気持ちっていうのはやっぱり自分も正直あるのでなんですけども、他の人はどうなのかな。興味ないことに興味あるって言ってても、実は本当はあんまり興味ないんじゃないのっていうようなところはあるのかなっていうのは今回話を聞いてて感じました。
だからなんでしょうね、なんていうかもうちょっとなんとかならないかな、このSBCオープンマイクの通常回に人が集まらない状況っていうのをなんとかしなきゃいけないなっていうふうに思います。
やっぱり横浜は横浜だけを見てできる街ではないと思う。横浜以外の街を見て、横浜以外のところの良さを見て、こういうところになりたいな、こういうことやりたいなとか、そういうことを知ってこそ初めてできることっていうのがすごくあるんじゃないのかなっていうふうに思いますので。
だからこそ、まずはそういうようなところを探るために、今回みたいなSBCオープンマイクの通常回も見るとか、あとはSBCASTGIGとかいうようなところにしてほしいなというふうに思うんですけども、なんだろうこれはねっていう感じです。
まあね、ライブ以外でそこそこのびるっちゃ伸びるので、それはそれでいいんですけどね、そういう意味ではうちのスタンダードFMの配信と同じですよね。ライブの時は人来ないんですよ。とにかく人来なくて、アーカイブを聞く人はそれなりにいるっていうね、なんか不思議な状況ですよね。
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なんかそれがSBCオープンマイクもひょっとしたらあるのかもしれないなというふうに思います。逆にね、だからSBCASTみたいに収録するだけして配信まで後日みたいな、ああいうアーカイブのもののほうがひょっとしたら自分には合ってるのかもしれないななんていうのを最近ちょこっと感じたりはしています。
で、SBCオープンマイクの今後です。SBCオープンマイクはね、今後はね、実は一応2ヶ月先のイベントはもう埋めようというルールで今やっているので、実はもう翌々月、4月の放送は決めなければいけない段階に入っています。
で、3月もそうなんですが、4月もハマラブサイドビーチチャンネルは継続をすると思いますので、決めなきゃいけないのは個人的な、だから後半の回1回だけなのかなと思います。
次回はSBCオープンマイクNo.52になるのかな。どうしましょうかね。なんか正直、どういうようなことをやれればいいのかっていうのを考え中なんですが、個別インタビューを最近続けていってばっかりなので、ちょっとCode for Japan Brigadeさんとのお話をするか、
あとはそうですね、今までSBCASTに出ていただいた方のインタビューをするか、あとはバーチャルマッチ歩きイベントにするかのどれかになるのかなっていうふうに思っています。とは言ってもね、バーチャルマッチ歩きってなかなか難しいんですよね。やっぱりオンラインでそういうようなことが話せるよっていうスキルを持ってらっしゃる方ってなかなかいらっしゃらないので。
だからSBCAST、Code for Japan BrigadeまたはSBCASTの方になるんじゃないのかなっていうふうに思っています。個人的にはね、この間出ていただいた繋ぐことさん、一般社団法人繋ぐことの方々にちょっとまたお話を伺いたいなっていうふうには思うんですけどね。
正直ね、今回の繋ぐことについては、今回ちょっとトラブル、機材トラブルがあって、今まさに繋ぐラジオっていうので配信をしている大木屋さんに来ていただくことができなかったんですよ。
正直ね、大木屋さんのお話聞きたかったなっていうふうに正直思うので、だからそれも含めてまた何かやってみるといいなっていうふうにちょっと思っております。
だから一応、たびたびメールでとかではラブコールというか、もしよろしければどうぞっていう感じで送ってみたんですが、今のところ返事がないのでちょっと難しいのかな。
じゃあ誰だろうなっていうような感じになってますかね。
12:00
今後ね、SBCオープンマイク以外だとどうするかっていうところなんですよね、自分としてね。
正直今回の件もあるので、自分もちょっと行動を考え直したいなっていうふうにちょっと思ってまいります。
例えばね、表舞台からちょっと足を引いちゃうとか、機材回りとか、あとはインタビューですね、SBCASのインタビューとかだけに絞っちゃうとかいうような方法性。
あとはSBCオープンマイクは他の人に全部任せちゃうとかね、できればいいなっていうふうに思ってはいるんですけども、そういうのとか。
あとはそうだな、本当に自分側の方は自分側の方で今まで通り普通に続けるかとかですかね。
あとはそうそう、サウンドFMの方にもSBCASを流せたら面白いかもなっていうのも正直ちょっと思ってはいるんです。
やっぱりね、サウンドFMから他のポッドキャストを聞こうっていうのはそこそこ敷居ありますよね。
やっぱりポッドキャストっていろんな環境で聞けるからこそ、別にじゃあどの環境で聞きましょうっていうのはルールがないので、
だから選択肢が多すぎるっていうのはやっぱり時々やりづらいよねっていうことにも繋がると思っているので、
だからちょっとサウンドFM流さなきゃいけない、流せれば流したいなっていうのをちょっと思っているので、そういうところもやりつついく。
なんかやっぱり情報発信はどんどんいろんな形でやっていかなきゃいけないのかなっていうふうに思っています。
あとはそうですね、このSBCASのショートバージョンですかね、なんかそういうのも作っていかなきゃいけないなっていうふうに思っています。
なんでしょう、YouTubeショートでもやるか、それともそれ以外なんかいいのがあるかっていうところですよね。
ちょっと考えていかなきゃいけません。
自分は裏方に徹することが余裕で生きるのであれば余裕でしちゃうんですけどね。
そこの辺はなかなかまだまだなんとも言えないところであります。
で、今回あとはキャストバックグラウンド、初めて他人が使うっていうことを見ました。
あれはすごくある意味参考になりましたし良かったなっていうふうに思います。
キャストバックグラウンドはね、あくまで画像表示を楽にするためだけのツールなので、
ストリーミングアウトとは全然関係ないんですよ。
なんですがやっぱりストリーミングアウト向けに作ってあるので、
やっぱり結構ストリーミングアウトで使いやすいっていうような構成。
やっぱりちょっとまだまだ今一つ、第三者が使ってみると気づく今一つっていうのがあったなっていうふうに思いました。
例えばBGM鳴らさないとかね。
例えば背景色が白一色になるとかね。
そういうのもいろいろあるなっていう課題を今回見ることができました。
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今回はね、BGMをつけるのと背景画像を載せるっていうのは早速チケットとして登録して、
一周として登録していますので、
また今後が遠くないうちにちょっと対処していきたいなっていうふうに思っています。
なところでしょうかね。
こんなところで今回のSBCオープンマイクの話は終わりにしていきたいと思います。
で、ちなみに次回、先ほど話をしていた通りですが、
SBCオープンマイクは2月の10日でございます。
今回19時から20時ぐらいまでということで、
エンジニア目線のコミュニティということで、
今回はね、シビックテクラジオの方にお越しいただいてお話をしていこうかなというふうに思います。
ご興味ありの方はぜひそちらの方も見ていただければと思います。
もし可能ならライブで見ていただけると非常に嬉しいです。
というところで今回のお話を終わりにしていきたいと思います。
どうもありがとうございました。
16:10

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