1. ちえラジ Chat ポッドキャスト版
  2. あけましておめでとうございま..
2025-01-01 30:16

あけましておめでとうございます。今年の目標

spotify apple_podcasts youtube

あけましておめでとうございます。新年初の配信として、今年の目標などについて話しました。 #声日記 #ちえラジライブ再配信

サマリー

新年の挨拶から始まり、磯子区を巡る七福神巡りの様子が語られています。今年の目標として地域の活性化や知名度向上が強調されており、特にITコミュニティと地域コミュニティの相互理解の重要性にも触れられています。また、AIやプログラミングに触れることの重要性についても言及されています。地域活動やその普及のための戦略として、ゲームを通じたアプローチについても言及されています。このエピソードでは、収益源の確保やプログラミングの講師活動について語られています。特にNPO活動の資金不足の問題や音声編集技術の向上に焦点が当てられています。

新年の挨拶と磯子区
では、始めていきたいと思います。急遽、ライブということで配信をいきたいと思います。
明けましておめでとうございます。
朝の配信については、収録が実は昨日ですので、今回が初めての真の意味での明けましておめでとうございますという話になります。
事前にお話をしていた通り、本日は磯子七福神巡りというもので、磯子区の、磯子区って結構ね、南北にエリアが分かれているところなんで、北側だけって感じになるのかな、なんですけれども、北側をあちこちぐるーっと回っていきました。
だいたいなんだかんだ言って、歩数がね、1万8千は行ってんのかな、ぐらいの感じです。
それぐらい歩き回ってきたんですかね。
移動距離がなんか3.2キロとかよくわからない、3.2hとかよくわからない数字になってるんですが、それはいいとして、結構歩き回ってきました。
磯子はね、基本的に細い路地が多いのでね、結局バス使えないんですよ。
それもありますかね。「歩きで来たんですか?」とか途中の人に言われて、たぶん考えてみれば、自動車とか自転車とかだったらギリ行けんのかなと思ったんですけれども、ね、それらもないんでね。
なんで、結局ずーっとぐるーっと回ってきました。時間はだいたい3時間半ぐらい。
ますます自治体でやっている磯子七福神巡りのイベントが3時間半で終わってるっていうのが、あれ、何の術使ったんだろうっていうのはわかんないですけどね。
途中休憩時間も含みますと書いてあるんですけどね。どう見ても休憩時間含んだら3時間半で終わるわけないんだよなーとか思うんですけどね。
しかも60代70代のおじいさんおばあさん入ってるチームの中でよ?それ無理でしょ?とか思うんですけどね。
なんかバスでも使ってたんですかね?特別チャーター便でも使ってんですかね?わかんないんですけどね。
それはそれとして、今回は、基本、目標の話ということで、今年の目標や、どんなことやっていこうっていう話をしようと思います。
で、まずその目標の話をする前に基本的な方針の話をしていこうと思うんですが、
基本、SIDE BEACH CITY.としても、個人としてもっていうところにもなると思うんですが、
自分は自分が居心地が良ければそれがいいのかなっていうふうに思っています。
というのも、それが結果的に地域の活性化につながると思うんですよね。
やっぱり自分みたいな、例えばITエンジニアが、自分はITエンジニアというのはともかくとしても、
ITエンジニアのタイプの人とかオタクタイプの人とかそういうような人が居心地が良いという、そんな地域、
それはすなわちそういうような人が居ても良い、居ても許されるなっていう感覚を得られる場所であると思うんです。
そういうふうになるってことは、地域にそういうような人たちが集まれる場所が生まれる。
そもそも最近そういう若い人がアニメファンとかプログラミングする人とか、
そういう人が気軽に集まれる場所が存在しないっていうような問題があるなと思っています。
多分ね、仕事している人はそれが会社になるんでしょうけどね。
でもそういうようなところを持ってない人は、どこにも居場所がないっていう問題があると思うんです。
なので、それをどうにかすること、それが自分としての目的になるかなと思います。
だからこそ、とにかく自分が居心地が良くなる、それだけを考えていこうと思います。
その先に多分、その人が居心地が良くなる場所があるだろうなと思うので。
じゃあそのために今年は何をするのかというと、
まずはSIDE BEACH CITY.として、自分自身としての知名度向上をしていって、
自分のような人が居る場所が欲しいんだぞっていうことを、
もっと多くの人が知ってもらえるようなことをしていきたいなと思っています。
SIDE BEACH CITY.の知名度向上が主ですかね。
ITと地域のつながり
自分の知名度も正直上げたいなっていうところはあるんですが、
自分がやるとなるとどっちも同時に上がることになると思うんですよ。
SIDE BEACH CITY.の間で多分自分の名前を出すことになると思うので、
結果的にどっちを優先しようとしても両方変わるんじゃないのかなと思ってはいます。
そして地域情報をどんどん発信をしていくこと、発信する文化を作ることですかね。
やっぱりそもそも地域活動とかNPOとかの情報って、
とにかくインターネット上に少ないなーっていうふうに思ってて、
自分もラシク045とかライフデザインラボとか、
地域情報をいろいろと扱っているコミュニティにはちょこちょこ所属をしているのでお話をしているんですけれども、
やっぱりそういうところでもいろんな地域課題の情報を公開していて、
例えば自分たちは能登に行ってきたんですよ。
能登で被災した犬とか猫とかペットを抱えている方もそうだし、
あとは介助犬として活動している犬たちの避難情報についていろいろ調べてきたんですよって報告を返して、
それなんて身内でしか話さないの?なんで発信しないの?って言ったんですけど、
してないですね。やらなきゃいけないですね。っていうような話をしてから3ヶ月何もしてないんですよ。
で、他のところでもね、地域の割と人が少ないコミュニティスペースの話をしていて、
そこは病院で病気になって、闘病していらっしゃる方とか退院してすぐの方が居心地のいい場所として存在をする、
こういうような場所大事だよね。でもお金が回ってなくて運営費が大変なんだってどうしようね。
もっと知らせていかなきゃね。寄付とかやっていかなきゃね。というような話をして、
じゃあそのことをもっともっと広報しなきゃいけないんじゃないですか?って言うと、
そうですねって言って、それから一応その話は1ヶ月しか経ってないんですけどもね。
1ヶ月間何も情報が上がってないし、情報を出さなきゃダメだよってそのチームのSlackに話をしたんですけれども、
全然動きがないし、多分あの人たち1年後も同じような悩みをつぶやいているんだろうなって思うんですけども、
そういうような情報をもっともっと外部に流れるような仕組みを作っていきたいな。
そのためにはやっぱり地域の人たちが変わっていかなきゃいけないんですけども、
やっぱり自分たちが情報を出さなきゃダメだよねっていう風に変わっていってもらわなければ。
なんでしょうねっていうような感じはあるんですが、やっぱり地域の人たちって本当にインターネットの情報を出さない。
それは本当にSIDE BEACH CITY.の中の人もそうです。
今回の1月1日元旦の朝の方に出していたブログコラム、SIDE BEACH CITY.のブログコラムの方も実は自分が書いています。
Authorのところを見ると普通の自分なんでわかると思うんですが、
本来だったら理事長が書くべきところなのになぜか自分が書いているという状況もあるし、
他のところも基本的に他のメンバーがレポートとして何かイベントの情報をあげることはあっても、
自分たちの意見をコラムとして記事に書くっていうことは基本ほとんどないんですよ。
そういうところもあって、やっぱりなんとかして、
なんで本当に地域の人たちって本当にインターネットの情報を出さないんだろうなっていうふうに思ったりしていて、
でもね、それはなんか認知的な問題というか認識が全くないのかっていうか、
そんな気がちょっとしているんですよ。
もう自分が声を上げて変わらないっていうことは何度も声を上げて、
SIDE BEACH CITY.の場合も1年2年ずっと、
そんなもっと情報を出さなきゃダメだよという話はしているけれども、
それでも変わらない現状というのは多分もう根本的にどこかで
ボタンの掛け違いをしているんじゃないのかなというふうに思っていますので、
だって多分ITコミュニティの人たちだってそうなんじゃないかなというふうに思うんです。
あまりにも地域のいろんなものっていうのを知らないから、
地域にアプローチしないとまずいよねっていうことを認識していなかったり、
そうしないとこの将来、この職種ってなくなってしまいますよねとか、
危機感を抱くみたいなこともしない。
自分は両方に何となく地域コミュニティにもITコミュニティにも何となく関わっているから何となくわかるものの、
その意見が多分IT技術者さんとかと地域コミュニティの人とかと、
全く決定的に違う、見えている範囲が違うから、
どっちもお互いに声をかけなければいけないんじゃないかという認識をしていないのではないかというふうに思っています。
だからこそお互いを見てもらう、お互いを知ってもらう、
お互いの文化を認識してもらうということがまず必要になるんじゃないのかなと個人的には思うんですけどね。
そのためか、そのための手段としてやっているのがSBCast.でもあります。
地域の人たちにITコミュニティこんなところもあるんだよっていうようなことを見せて、
こういうところにリーチしなければいけないのかもねという認識を持ってもらうっていうのとか、
あとはITコミュニティの人に地域活動、こんなことやってるところがいっぱいあるんだっていうことを認識して、
こういう人たちにアプローチしないといけないのかもしれないっていう、そういうような認識を持ってもらうために。
そういう両方の意味を持ってSBCast.っていうのをやっているわけなんですけれども、
こういうのをどんどん続けていくこと、そして認知度を上げていくことっていうのが、
自分たちSIDE BEACH CITY.のやるべきこと、今年やったらいいことの一つなのかなっていうふうに思ってはいます。
そしてもう一つ、やっといたほうがいいなと思っていることは、
AIとかプログラミングとか、いわゆるIT系のツールのさらなる普及と言いますか、そんなところですね。
ここもね、AIなんてもう使ってる人なんてもうだいたいみんな使ってるでしょとかいうのもあると思うんですが、
意外と使ってない人ほんと使ってなくて。
自分もSBC.オープンマイクでお話をした、SBC.オープンマイク#102でお話をしたのは、
つづき交流ステーションというインターネットサイトを運営している方々ではありましたけれども、
そういう人もね「すごいですね、勉強しなきゃいけないですね」っていうふうにおっしゃってましたけども、
何の勉強をするのかっていう話なんですよね。
基本そういうところで「勉強しなきゃな」っていうようなことを言う人はいるけど、
誰一人としてAIを使っているのを見たことがない。
基本的にでも今のAIって勉強するもんじゃないと思うんですよ。
それはね、勉強するところはいくらでもありますよ。
例えばAIはどういう動作原理でああいう文章を生成してくるのかとか、
AIはどういうシステムで、コーディング的な意味でそういうような仕組みを作っているのか、
LLMっていうのはそもそも何なのかとか、そういうようないろんな勉強をする必要はあるんです。
でも基本的に今のAIサービス、ChatGPTとかGeminiとかそういうものを使うのに、
そういう知識を勉強する必要は全くないはずなんで。
でも使わない。それは何でだろう。
それを解消していかなきゃなっていうふうに思っています。
AIとプログラミングの重要性
プログラミングも方向性としては似たような原理でみんなが使ってないのかなっていうのもちょっと正直思ってはいます。
子どもが使えれば十分だわじゃないんですよね、プログラミングもAIも。
やっぱり周りの人が大人が全員が使って、そうしないと、
そういうAIとかプログラミングとかを使っている別の大人、別の社会範囲で活動している大人とか、
あとは子どもが居心地がよくならないんですよね。
居られる場所にならないんですよね。
だって親が何も理解してないんだもん。
「なんかわからないけど、あんたが言うなら間違いないでしょ。
じゃあどんどんこのままやりなよ」って。
適当に流すっていうのも親とか大人の一つの方針かもしれない。
でもそれは居心地が良いにはならないんだよねっていうふうに思うんですよね。
そういうふうな人がちゃんと理解して話を聞いてくれないと、
その人たちが居ていいなっていうふうにならないので、
だからそういう人が居られるためにもより多くの世代の人たちが
AIだったりプログラミングだったり、そういうものに触れる必要があるなと自分は思っています。
なんで使わないんでしょうね。
AIとかね、特にね。
なんか正体不明だから怖いっていうのもあるのかもしれないんですけども。
AIって考え方的にやっぱりコンピューターじゃないんですよね。
今までのコンピューターだったり、
Aっていうものを入れたら必ずBが返ってくる。
あるいはCが返ってくる。
何百回入れても何千回入れても絶対同じ答えが返ってくるっていうのが定説だったと思うんですよ。
でもAIってそうじゃない。
なんかね、stand.fmの方でも通常回で色々お話をしてたような気はしますけれども、
やっぱりプログラミングに、プログラミングにというか、
コンピューターに「なんとなく」っていう概念を持たせるのがAIであると自分は思っています。
だからこそ、やっぱり「なんとなく」答える。
コンピューターが「なんとなく」答えるっていうのが受け入れがたいっていうのはあるんだろうなというふうに思います。
「なんとなく」答えられたらこちらとしてはコンピューターをどう使えばいいかわからないじゃないっていうね。
その気持ちは非常にわかります。
でも、それをわかった上で使ってくれよっていうふうに思うんですけどね。
やっぱり「なんとなく」こんな感じかなって答えてくるんだけれども、
その「なんとなく」のために調べるものの量が半端なく多いので、
人間とある程度同じくらいの精度の文章を出してくれる場合があるっていうのがAIだと思うので、
やっぱりそういうような感覚を持って多くの人が使ってほしいなっていうふうに思います。
そして自分たちのちょっとしたお悩みを解決するために使ってくれればいいなと思うし、
こういうふうな使い方があるんだよっていう事例をどんどん表に出してくれればいいなっていうふうに思うし、
そういうような地域の人たちとのAIの関わり方っていうのを考えていきたいな、
おすすめしていきたいなっていうふうに思っています。
でもね、それがわからなくて、何が返ってくるかわからない、だから怖いっていう、
その言葉が難しくてわからないわっていう言葉に変換されているのかなっていうふうに個人的にも思っています。
だからそこをなんとか変えていきたい。
そもそも難しくてわからないっていう言葉に変換されないようにしたいっていうのもあるんですけれども、
ただその根本にある何が出てくるのかわからないけど気持ち悪いっていう、その感覚が変わるような、
なんかそういうようなことをしていければいいなっていうふうに思っています。
プログラミングも本当に同じで、インプットとアウトプットの関連性が見えない、
だからパーフェクトが使えない、そんな感じなのかもしれない。
だからそのインプットとアウトプットの関連性がわからないものを使うっていうのが本能的にやっぱり皆さん怖いっていうことが多いんですかね。
そこは自分たちはあんまりそんなの気にしない、インプットとアウトプットが全然関係しない、
なのが当たり前じゃんっていう認識でいるんですけれども、
ただ多分そうじゃない界隈があるっていうことを認識した上で、
じゃあそれを解消するにはそれでもインプットとアウトプットがわからないものを、
とりあえず触ってみるっていうふうに感覚を持ってもらうためにはどうすればいいのかっていうのは考えていきたいなっていうふうに思います。
実際に使っている現場を見てもらうことに他ならないような気はしますけどね。
だからこそそういうようなものをもっともっといろんな場所に見せていくっていうことをちょっとやっていったほうがいいのかなっていうふうに思います。
あとはそうですね、本当にこういうようなものを勉強してから何とかしなきゃっていう方があまりにも多いっていうふうには気配します。
それを勉強しなくてもいいじゃん、ある程度理解しなくても使えるんだからまずは使ってみればっていうふうに変えてもらう、
なんかそういう必死さというか下向きさというかそういう感覚を持ってもらうというのもやっていければいいんでしょうね。
なんでそういう勉強してからじゃないと使えないっていう発想にたどり着くのかっていうのが正直あんまりよくわからないんですけどね。
なんかそんな話を聞くために思い出すのは本当は以前ツイッター、当時ツイッターなので、
地域活動の広め方
どっかの漫画の切り抜きが貼ってあってね、達人になってからは戦場に出るつもりなのか?
ずいぶん気の長い話だなーみたいなことがコメントが書かれている漫画の記事を見たことがありますが、
あれどこのやつだかわからないけど多分そういうようなニュアンスの内容になるのかなっていうのは気はするんですけれども、
そういう経験って皆さんあると思うんですよね。
なんでAIとかIT周りのことだけそういうようなことをしないといけないふうに、達人になってからじゃないと使っちゃいけないかのように思っちゃったりするんだろうかっていうのは不思議な気はしますけどね。
だって皆さんそういう経験あったはずじゃないですか。
仕事も子育てもみんな知らない、全部理解していない段階からいきなり仕事使わなきゃいけなくて立ち向かなくちゃいけなくて、
でもやってるうちに「なんとなく」わかるみたいなね。
そういう経験はどなたでもしているはずなのに、なぜかIT周りのことについてだけは達人の領域になるまで手を出さないようにするっていうね、
謎の現象が起こっているなというところがあります。
それをどうにかしたいっていうところでしょうか。
あとはそうですね、知らない人にリーチすることっていうのを考えていきたいなと思います。
SIDE BEACH CITY.も地域活動、NPUそのものも、やっぱり知らない人にリーチができていないと思っています。
例えば、いわゆるITパワーユーザーとしてパソコンとかスマートフォンとかそのようなサービスをどんどん使いこなしている人、
逆に地域の活動を見ていない人っていうのはすごくいるなと思っています。
そういう人たちに地域を見てほしい、NPUを見てほしい、SIDE BEACH CITY.を見てほしい、
そのためにどうすればいいかっていうのも考えていきたいです。
一つね、案としてあるのはね、ゲームさんぽとか、要するにゲームの配信的なものとかですよね。
そのままゲームの実況とかやってると、なんでSIDE BEACH CITY.でそんなことやってるのって話になるんですけども、
ただ、ゲームさんぽ的なものであれば、SIDE BEACH CITY.でやるという道理が生まれるかなという気もちょっとしていて。
例えば、以前ちょっと身近地元で話をしていたものはね、やっぱり地域の街づくりのゲーム。
例えば、自分がこの間やったのはシティーズスカイラインっていうゲームですかね。
そういうゲームを実際に、例えば自分の大和縁乃庭で活動している人で、
もともと都市計画の活動に関わっていたという人がいらっしゃるんですね。
なので、そういう人に実際に使ってもらう、使ってもらうというかちょっと話をしてもらって、
なんかこういうようなものがあるんだねとか、こういうふうにするといいよみたいな話をしてもらうというのもありますし、
あとはもう一つ別のところで話をしていたのは、保護猫の活動をやっている人が近くにというかSIDE BEACH CITY.の内部にいるので、
そういうような人と猫のゲーム、リトルキティビッグシティっていうゲームが自分やってますけれども、
そのゲームをやってもらうとかね、そういうようなものを企画はしています。
そういうようなことをやることによって、なんとなくゲームっていうのがそういうものだって地域の人に知ってもらうっていうのと同時に、
今までSIDE BEACH CITY.とか、あとは地域の活動関係のほうとか、
全部見ていなかった人にリーチするっていうようなことを考えていきたいなとも思っています。
以前、SBCast.にお越しいただいた競技プログラミング等をやってらっしゃるアットコーダーのちょくだいさんなんかもおっしゃってましたね。
やっぱりなるべくいろんなところに顔を出す。
それを自分もやってた方がいいんじゃないのかなーなんていうふうにちょっと思ったりもしています。
じゃあ、そのためにはゲームさんぽかなーとか思ったりもするんですよね。
正直ね、こんなことやる時間あんのかなーっていう気もするんですよね。
自分もちょっと調べて、ゲームさんぽの作り方っていう大学の講義を見つけたんで、
それの動画を今見ているんですけども、正直こんなことやってる時間十分あんのかなーっていう気もちょっとする。
加えてね、本当にゲームさんぽが本当にちっちゃな企画だった頃からやってるとかそういうわけではなくて、
うちの場合もいきなりNPOの事業の一つとして突っ込んでいく。
じゃあちゃんと許可取らなきゃね、会社にねっていう話になったりしますしね。
個人は別に配信してもいいですよみたいなルールに関係ないですからね。
自己成長と情報探索
そういうようなところをいろいろやっていかなきゃいけないな、そんな時間あるかなーっていうようなところはありますが。
とりあえずそういうようなことをやっていきたいなーっていうところ。
そしてもう一つはやっぱり自分自身がいろんな分野を知って進んでいく、興味の範囲を広げていくっていうことですかね。
そこはSBCast.とかSBC.オープンマイクとかやってれば自然と解消されそうな気はしています。
とはいってもね、PerplexityをAIで検索に使っている時点でやっぱりこれを使うっていうことは、
やっぱりフィルターバブルに飲まれてしまうリスクが非常に高いやり方だと思うので、
そこはうまく考えていかなきゃいけないと思うんですけど、注意深く使っていかなければいけないと思うんですけどね。
なんでかっていうとやっぱりPerplexityを使って何かSBCast.のゲストさんを探していくっていうことは、
その時点でもう結構フォーカスしないといけないっていうことでもあるんです。
フォーカスしないといけないってどういうことかっていうと、
例えばPerplexityにこういうことやってる団体いますかっていうと、
本当に地元の情報とか拾ってきちゃったりするんですよ。
横浜市内のこういう活動とか、東京都内のこういう活動とかね。
多分首都圏だからっていうところが大きかったりするのかもしれないですけども。
だからそれをどうにかするためには、
例えば滋賀県のこういう地域福祉をやっている団体とか、
千葉県のコミュニティカフェの情報を探していますとか、
そういうふうにある程度具体的なタスクを与えなければ、
AIは調べ物をしてくれません。
でもそういうふうに具体的に質問をするっていうことは、
その分探せる範囲が狭くなるっていうことでもありますので、
それをやっぱり自分の視野を狭めることにならないように、
気をつけなければいけないなっていうような感覚はすごくあります。
だからこそそこがすごく注意しなければいけないところの一つでもあります。
自分だったら多分大丈夫だなと思ってはいるものの、
でも用心はしていかないといけないなっていうところではあります。
そしてもう一つは、あとは収益源の確保っていうところもありますよね。
やっぱりこういうNPO活動を長年やってても年々一戦にもならないわけでね。
正直本当はNPOの活動って理事は一切お金をもらえないわけではないんです。
3分の1ぐらいはお金をもらえる人を用意できるはずだったんです。
どちらかというとそれはもうSIDE BEACH CITY.が
本当に理事にお金を払えるだけの余裕がないっていう問題もあると思うんですし、
やっぱり理事メンバーがじゃあそういうふうにお金払える対戦しなきゃねっていうふうに考えていないかなっていうのもあるんですね。
ただそれをどうにか待っているわけにはいかないし、
正直そのうちなんとかなるだろうと思ったらなんとかならなかったし、
多分これからもなんとかならないと思うので、
収益源の確保は自分でやっていかなきゃいけないんだろうなっていうふうに思っています。
プログラミング講師としての活動
どういうことなんでしょうね。プログラミングか、ポッドキャストか、音声編集か、それとも講師か。
いろんな方法がスキルが身についてきたんでいろんなところを取れるんだろうなと思う。
個人的にはプログラミング以外の3つ、うまく収益化を目指していきたいなっていうふうに思うんですけどね。
やっぱり音声編集技術についても、
SBCast.編集を通していてな技術は身についたなっていうふうに思います。
ノイズをうまく除去する技術とか、
あとはこれはもう正直どっちかというとしゃべりのテクニックの方になるんですけれども、
やっぱりオウム返しの技術とか、
あとは聞いた言葉をわかりやすく反数して伝え直す技術とか、
どんなときにもうまく的確にある程度話すという技術とか。
これってね本当にね実際やってみると難しいっちゃ難しいんですよね。
そういう技術についてはある程度身についてきたと思うので、
そういうような技術をいかに活かすかという話とか。
あとはPodcastの配信についてもねもう長いことやってきてるんで、
それをなんとか収益源に結びつけられないかなーみたいな考えもありますし、
何よりプログラミングの講師とかいろんなところでやってきたので、
その講師のスキルを活かしていろんなところで授業をやりたいなっていうふうにも思います。
正直ね、中学校、中学生向けって言っても、
出演は今のところ六円学園1校でしか授業はやってないし、
高齢者向けのプログラミングの授業って言っても、
今のところやってるのって千住層っていう場所だけです、老人ホームだけです。
他のお年寄りの方々にプログラミングの授業はできていないし、
もっと言うと今の若い世代、20代、30代、40代の方に向けたプログラミングの授業ってそもそもできてません。
それはプログラミングの技術を、プログラミングの授業を、
また今後もやっていく場合のスキルを上げる機会にもつながるし、
知名度アップとかにもつながるし、自分自身の実力にもつながるし、
その他プログラミングというもの、そもそもの概念を大きな人にひらしめるものにもつながります。
だからこそやっぱりそういうことをもっともっとやっていきたいなっていうのもありますし、
いろいろ方法はあると思うのですが、
正直もっとちゃんと時間を作って話をしていきたいな、
そういうような授業の仕方を模索していきたいなっていうふうに思います。
いろいろやることをこんなにたくさんあるんで、どれができるのかっていうのはわかんないんですけれども、
ただとりあえず着実にやっていかなければいけないなっていうふうに思います。
今年中にできるのか、いつ報告できるかわかんないんですけれども、
いろいろとやっていって、どこかしらでいいきっかけがつかめたら、
いろいろなところで話をしていきたいなというふうに思います。
というところで、今日の秋ましておめでとうございますの初心表明といいますか、
そんな話はここで終わりにしていきたいと思います。
この内容についてはライブ配信として今回配信をいたしましたが、
この内容、録音を後でチェイライズチャットのライブ配信の内容としてアップしますし、
これは日付をまたぎそうな気がしますが、ブログの記事としても上げる予定でございます。
その際には、今回の忙しくじめぐりのところで撮った写真とか、
その辺についてもちょこちょこと散りばめていければいいなというふうに思っています。
お楽しみにお待ちください。
というわけで、今回のお話はこれぐらいで終わりにしていきたいと思います。
ありがとうございました。
30:16

コメント

スクロール