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どうもー、たかきです。
この番組は、WEB3やNFTについて、僕が思っていることを発信する番組です。
今回お話しする内容は、LLACについて語ろう🐾、です。
早いものでですね、LLAC本日リリースとなりました。
パチパチパチパチパチー。
短いようで長かったですね。
僕、最初からですね、LLACに参加してるんですよね、実は。
なので今回はですね、僕が入ってからこれまでを振り返ってみたいと思います。
いろんなことがあったんですよね。
せっかくのリリース日なので、そこにですね、振り返ってみたいと思います。
僕はですね、NFT始めたのは、このLLACがきっかけなんですよね。
実は、忍者ダオ入ってたのは入ってたんですよ。
池早さんがボイシーでよく喋っていたので、知っていてちゃんと入っていたんですが、流れについていけなかったんですよね。
今でもというか、今の方がすごいんですが、前もですね、めちゃくちゃ流れが速くて、ちょっと引いてしまったんですよ。
これは無理だと。僕は参加できないと思ってしまって、CNP出た時も全然追い切れてなかったんですよね。
そんな時、このLLACが始まると、周平さんがボイシーで言ってたのかな、確か。
それですぐ、発表された当日ですね、6月の24日だったと思うんですが、すぐに入りました。
Discordもですね、忍者ダオには入っていたのですが、会話するの初めてだったんですよ、なんと。
LLACで初めて挨拶をしてですね、訳のわからんまんまスタートしました。
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いやー懐かしいなぁ。なんか緊張して挨拶したのを覚えています。
挨拶した時にですね、やっぱりフリーランスの学校で活躍されている方がいっぱい書き込んでいたのを覚えていますね。
僕自身、周平さんのボイシーを聞いて、フリーランスにめちゃくちゃ強い憧れがあったので、その人たちにですね、負けまいとコミュニティの中でいろいろ頑張っていたように思います。
思い出しました。必死だったんですよね。なんか他の人には負けないぞっていう気持ちがめちゃくちゃあったんですよ。
フリーランスの学校の人、最初のうちはですね、ちょこちょこと顔を出している人もいたんですが、途中からあんまり顔を出さない人が多くなってきて、
ある一定の人たちだけでですね、挨拶とか困っていることに対応したり、普通に会話したりというのがあって、
ちょっとしてから、晴子さんが世話猫になったんですよね。世話猫っていうのは忍者ダオでいうところの世話人ですね。
あれがですね、僕選ばれなかったんですよ。1回目の時。結構、挨拶したりですね、いろいろなことをやってきていたつもりなんですが、選ばれなくて、めちゃくちゃ悔しかったんですよね。
なんでなれんかったんやって。ほんと悔しかったですね。そこからより一層、LLAC内のことは全チャンネル見て、全部に対応してということをやってましたね。
そうすると、2回目の世話猫になれることができて、前田区さんとサラユさん、この晴子さん含めて4人がですね、LLACの世話猫というロールをもらって、今まで活動することができてきました。
なんか日本語おかしいな。まあ、いろいろ4人でですね、ディスコードも立ち上げて、こういうところがいけないとか、ああした方がいいんじゃないかとか、いろいろやいのやいの言いながらですね、仲良く4人でいろいろ試してきました。
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そんな困難していると、また旅屋ができたんですよね。また旅屋ができてからですね、僕は人をたまに集めたりはしてたんですが、実際に中でなんか動いたとかは一切ありません。
その専門のエキスパートの人がですね、集まって、いろいろと出来上がっていったんですよね。
初めのうちは本当にできるのかなって思ってたんですが、だんだんとですね、形になっていくんですよ、これは。
それで今や、出したら即完売というすごいものが出来上がってしまって、正直びっくりしています。
まあけどこれってですね、LLACだからできたことだと思ってるんですよ。
他のプロジェクトでグッズ販売やっても、正直ここまでの売れ行きってないと思うんですよね。
だって、出したら100万200万ポンと売れるんですからね。そんなこと普通ないじゃないですか。
ステッカーとかみんな結構買ってるけど、いります?そんないっぱいいらないですよね。
まあけどタンブラーとかですね、ああいう生活で使うものっていうのはめちゃくちゃいいですね。
質もこだわってるし、ああいう作戦っていうのはやっぱすごいですよね。
周平さんがめちゃくちゃ考えて動かしているのがよくわかります。
そしてガチホロン草ですね。あれですね、問題の。
ガチホロン草はなあ、今はなんかそれも話題に上がらなくなってきましたが、
当時はめちゃくちゃ議論を沸き起こしていましたね。
あれもいいなんかプロモーションではないですけど、話題作りになったと思うんですよね。
賛否両論あってみんなからの注目をより一層集めたと思っています。
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そして最終的にエール配りですよね。
池早さんがもう磨きに磨きをかけてエール配る人を選別してました。
まあこれ本当、今から大体のプロジェクトそういう形になるような気がしてます。
やっぱり長く持ってもらいたいですもんね。
仮に僕がファウンダーとか運営サイドの人間だとしたら、やっぱり長く持ってもらいたいですもん。
当たり前ですが。
せっかく頑張って作り出したものをすぐ売られちゃったら悲しいですもんね。
そりゃエールも磨きたくなりますよ。
なんか本当にもらえるんかとか、最初から入ってたのにみたいな。
まあそういう人たちを選別するのはどうかっていうところもあると思うんですが、
やっぱり自分がという思考で考えたら、
なんか本当にただただLLACのことについて語ってきてしまいましたね。
まあそういう人たちを選別するのはどうかっていうところもあると思うんですが、
やっぱり自分がという思考で考えたら、
そういう人は選ばないというところになってしまうように感じています。
自分のことについて語ってきてしまいましたね。
まあ半年、長かったんですけど、今思えば早かったですね。
このプロジェクトに運営、運営じゃないんですけど関われて良かったなって本当に思います。
リリースしてからですね、いろんな展開あると思うんですが、
まあ間違いなくワクワクする未来しかないと確信してます。
人生をアップデートさせるというNFTですからね、それは楽しみしかないですよ。
僕個人としてはできることっていうのはあんまりないですが、
コミュニティが少しでも盛り上がっていけるように今後も努めていきたいと思っています。
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そしてコミュニティに対しては個人の力は小さいですが、
自分自身が猫のように生きれるように今後も頑張っていきたいと思っています。
それでは本日の12時からミントが開始されますので、
ぜひ皆さんミント開始をお楽しみということで、今回は終わらせていただきたいと思います。
この放送は毎日更新を目指して頑張っています。
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ぜひ応援のほどよろしくお願いいたします。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。
