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どうも、たかきです。
この番組はweb3やNFT、僕のライフスタイルについて発信する番組です。
今回お話しする内容は、マンガは読書に入りますか?という内容で話していきたいと思います。
たまにですね、聞きません?このこと。
マンガは読書に入らないでしょうとか、いやいやマンガ読むのも読書に入るよっていう意見。
2つの大きな派閥が争っていたりしますよね。
僕の意見としては、マンガは読書に入ると思っています。
なぜなら、学ぶべきことがたくさんあるからです。
え?マンガで学ぶべきことなんてあるの?
嘘やろたかき!と思ったそこのあなた。
いやいや、マンガから学べることはたくさんありますよ。
というかですね、これはマンガを読む時のその人の姿勢次第だと思っています。
マンガを読む時にただ娯楽として読んでいると読書にはならないかもしれません。
マンガを読んで楽しいということはめちゃくちゃいいことだと思います。
自分がやっぱり心が上がることですからね。
精神を安定させたり、ワクワクしたり、そういうことを得られるので、
そういう意味ではマンガは娯楽としては一級品だと僕は思っています。
ここで読書、身になるように読むということですね。
そうするとマンガは読書になると思っていて、
やっぱり読んでいるとですね、自分の知らないこと、もう簡単なことで言うと漢字です、漢字。
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漢字の読み方を覚えることができます。
マンガ読んでいると知らない漢字絶対出てきますよね。
大体のマンガって振り仮名振ってあるんですよ。
なので知らない漢字というものを知ることができます。
そして僕は医療マンガとか好きなんですが、
その医療に関する知識とかも身についたりしますよね。
なんで風邪になるのかとか、歳をとると怪我の治りが遅くなるのは何でかとか、
こういうのを読むときに、はーなるほど、そういうことだったのねと、
自分の知識として頭にインプットする。
こうすればマンガを読むことというのは、
大変素晴らしい読書になります。
そしてマンガってですね、何気に名言、自己啓発的なものがめっちゃくちゃ多いんですよね。
スラムダンクとかで言ったら、諦めたらそこで試合終了ですよとか、
これはやってることをやめてしまったら、もうそこから伸びることはないよ。
だから頑張ろうぜっていうことですよね。
鬼滅の刃なんかで言うと、
えーとなんだっけ、忘れちゃったな、ちょっと待ってくださいね。
調べてきました。
富岡義勇さんですね。水の呼吸の富岡義勇さん。
制札余脱の剣を他人に握らせるな、という言葉。
これは他の人に自分の生き死をするような生き方というのは、やめろということを表しています。
もう僕の中では会社員でいることですね。
会社員って会社が倒産してしまったらお金入ってこなくなるじゃないですか。
なので今僕は会社に制札余脱の剣を奪われている状態です。
ガーン。
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まあこんな感じでですね、漫画ってめちゃくちゃ自己啓発として学ぶべきことって多いんですよね。
なので僕は漫画を見ることっていうのが大好きですし、読書であると思っています。
本を読むこと、漫画だろうが、小説だろうが、ビジネスショーだろうが、やっぱり何かしかですね、自分にはない視点というものをその著者の方が記してくれているので、必ず学びになるものがあります。
これは受け取り手次第です。
どう受け取るかで生きるも殺すもかかってくるというわけなんですよね。
なので僕は漫画を純粋に楽しむと同時に学びとしても読んでいきたいと思っています。
今回は漫画は読書に入るのかという内容でお話しさせていただきました。
漫画はですね、読書に入ると思います。
なのでいろいろな漫画読んで自分に新しい知識をインプットしていきましょう。
ここでおすすめなのがKindle Unlimitedです。
Kindle Unlimitedは漫画もそうなんですが、いろいろな本を無料で読むことができます。
しかも初回30日間は無料なんです。
これを使わない手はないですよね。
ちなみに宣伝なのですが、僕もKindleで厚部屋に関する本を出しています。
こちらもKindle Unlimitedに入っていると無料で読むことができますので、ぜひ読んでみていただければ幸いです。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。