00:05
どうも、たかきです。
この番組はweb3やNFT、僕のライフスタイルについて発信する番組です。
今回お話しする内容は、右手小指の行方について話していきたいと思います。
全く意味のわからないタイトルですね。
前に駐外りした話ですね。
それを2回にわたってやったんですが、その2回目の続きの話になります。
車で駐外りをして田んぼに落ちた。
その時に右手小指がパクリ、裂けてですね、中の骨が出ていた。
というところから、僕の右手小指がどうなっていったのか。
その続きをですね、今回は話していきたいと思います。
正直何の役にも立たない放送ですので、聞きたくねーはそんなことという方は、もうここでストップしてください。
好きな方だけ聞いてみたいという方だけ続きをどうぞ。
で、とりあえず、病院に行ったっていうところまで話したんですっけ。
忘れちゃったな。
救急車で病院に運ばれたんですよね。
そこで、縫うだけだと僕思ってたんですが、レントゲン?CT?
何か取ったんですよ。
取ったらですね、指の骨も折れてたらしくて、粉砕骨折してたらしくて、急遽半身麻酔、部分麻酔か、をして手術をすることになりました。
人生で初めて手術というのを経験したことになります。
その時にですね、手術してる声が聞こえるんですよ。
部分麻酔なので。
03:02
なんか先生たちがいろいろ喋ってるんですよね。
それを聞いてると、あれ?うまくいかない?
どうしよう?っていう声が聞こえてきてですね、うわぁマジかぁと思いながら、
なんかいつもと違う方法で骨折したのを止めてくれたみたいなんですよね。
手術を終わってみると、
右手小指はですね、ドラえもんのように包帯でぐるぐる巻きになっていました。
これね、今だから言えるんですけど、このドラえもんの手、取っておけばよかったなって。
手がほんとドラえもんみたいになることないじゃないですか。
ほんと取っておけばよかったなって後悔してます。
まあその手術をしてくれた後で、包帯を取るんですが、ピンが刺さってたんですよね。固定するために。
そこからいろいろリハビリなりなんなりをしてたのですが、結局ですね、
骨はちゃんとくっついたんですが、その時に中の筋繊維とかも一緒にくっついちゃった感じなんですかね。
指がですね、第一関節、第二関節かのところから90度に曲がってしまって、固定されちゃったんですよ。
これやばいですよね。
顔を洗うのも洗えないっていう、すごく生活に支障をきたしてしまったんですよね。
もうずっと右手小指は90度で曲がってる状態なんで。
なので、このまんまでちょっと生活するのきついので、
セカンドオピニオンで大きな病院を再受診することになりました。
そこで一応ですね、このまんまじゃダメだということで、再手術を行うことになりました。
この再手術もですね、一応成功したっちゃしたんですけど、
ちゃんとですね、指の動きが改善するまではいかなかったんですよ。
06:06
一応その90度っていうのはなくなりました。
指を伸ばしている状態からちょっと曲げた状態、
ちょっと円弧を描くような感じで、もう固定しちゃった感じですね。
なので、右手小指自体は一応あるのはある、ついてる。
ちゃんとついてるのですが、もうほんと根元しか動かないような感じですね。
あとはもう全然動きません。
しかもですね、ちゃんと指としてグニグニ動くわけじゃないので、
右手小指だけですね、すごく細いんですね。
まあ言ったらミイラみたいなものですかね。
ちょっと痩せ細ってるんですよ。
まあ最終的には右手小指は全然動かなくなって、細くなってしまいましたというちょっと悲しいお話です。
まあですね、事故って生きてただけでも幸いですし、
右手小指が90度で固定されていた。
これから考えたら、まあ今、根元だけしか動かないミイラみたいな指ですが、
ついてるだけでマシと思っています。
右手小指いなかったらクミでも抜けてきたん?って思ってしまいますよね。
その筋の人だったんですか?みたいな。
まあそんなことにはなってないだけマシなのかなぁと思うようになってきました。
まああの2回宙返りした話の番外編という感じで話させていただきましたが、
タカキのリアルを少しだけリビールさせていただきました。
あんまり聞いていて気持ちのいい話ではないかもしれません。
またですね、リアルで会う機会があったらミイラみたいになった小指見せてと言ってください。
09:03
いくらでも見せますので。
なんかの話のネタにでもしていただければ幸いです。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな1日になりますように。
それではまた。
ではでは