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どうもー、たかきです。
この番組は、WEB3やNFTについて、僕が思っていることを発信する番組です。
皆さん、明けましておめでとうございます。
今、これを撮っているのが1月1日の夕暮れ時になります。
ちょっとですね、今走ってきたところなんですよ。
走った後に、ちょっと軽くですね、散歩をしながら撮っているような感じになっています。
今回、この走るということと、NFTをかけて話してみたいなと思います。
タイトルはですね、NFTはマラソンだ🏃💨、です。
NFTがマラソンって、意味わかんないですよね。
僕もですね、わかりません。
ちょっと走りながらですね、いろいろ考えていたので、それを話してみれたらなと思っています。
なんでマラソンかというと、長期目線でやっぱりやらないといけないなと、最近再認識しているからです。
昨年末は、LLACがリリースしてすぐに4位差突破しましたよね。
ここで売り抜けた人も多いと思います。
ただですね、これ非常にもったいないなと思うんですよね。
だってまだスタート位置に立っただけじゃないですか。
実際はこれからもっともっと上がっていくものだと思っています。
さっき僕走ったって言ったのですが、実はフルマラソン走ったことあるんですよね。
結構前の話なんですけど、その時ですね、何回も何回も練習を重ねて、やっと42.195キロを走ることができたんです。
本当最初は1キロ走ることから始めて、それが2キロ、3キロ、5キロ。
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そしてマラソンの10キロ大会に出て、ハーフマラソンに出て、何回もそれを繰り返して、最終的にフルマラソンを完走する。
こんな感じで一歩ずつ前に進んでいくものなんですよね。
いきなり結果が現れるものじゃないんですよ。
ここがやっぱりNFTと似ていると思っていて、出しただけじゃまだ何の成果も出ていない状態なんですよね。
何もやってないじゃないですか。
そんな中でデカくしてしまうというのは非常にもったいない。
もったいすぎなさ…ダダダダー。噛みました。もったいなさすぎますね。
まだこれからいろいろとユーティリティなどが発表されていくと思います。
このユーティリティが、いわば練習であったり、マラソン大会であったり、そういった節目節目のポイントですね。
こういうものを経てですね、だんだんとフルマラソンというゴールに向かっていきます。
LLACの場合は猫のように生きるというものがコンセプトであり、ゴール、マラソンのゴール地点になります。
そこに向かって進んでいく。
そのスタート地点で打ったら過程もわからないですよね、その道が。
まだまだ可能性を秘めているんですよ。
それを打るなんて早すぎますよね。
まだまだですね、筋肉つきまくりますよ。
練習すればですね、筋肉つくんですよ。
筋肉痛になってですね、それが超回復で、
でかい太い筋繊維になり、多少は筋肉がついていくんですよ。
NFTの価格もですね、いろいろなユーティリティ実験、それを経て価格に反映されてくるんです。
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これ経験しないなんてもったいなくないですか。
もったいないですよね。
もっとですね、マラソンを走るかのように長期目線でNFTと付き合っていく必要があると思っています。
これはですね、NFTに限った話ではないですね。
だって人生そのものが長期目線じゃないですか。
人生100年時代と言われてます。
ちなみに僕は120まで生きるつもりなので、
まだまだですね、ようやく人生3分の1が終わったかなというぐらいなので、
長期目線って大事だと思ってるんですよね。
なので、すぐに諦めるのではなく、ゆっくりですね、考えて行動をしていこうというような話でした。
走ってそのまんま話しているので、まとまりがないですね。
これがまあ僕のスタイルなので、よしとしてください。
まあどうでもいい話なんですが、ちょっとですね、家に行きこもりがちで、かなり体力も落ちてきているので、
またフルマラソンを走れるように頑張っていこうかなと、ちょっと年始一発目から張り切ってしまいました。
まあそういうことでですね、マラソンとNFTを絡めてお話しさせていただきました。
毎日ですね、スタイフの方を更新していますので、ぜひ応援のほどよろしくお願いいたします。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。