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どうもー、たかきです。
この番組はWEB3やNFT、僕のライフスタイルについて発信する番組です。
今回お話しする内容は、目ん玉に針をぶっ指した経過報告という内容で話していきたいと思います。
以前から何度かですね、斜視、目がどっちかに偏って、ちゃんと物が見えない、だぶって見えるという症状の治療をしているという話を今までしてきていました。
そして、目ん玉にボトックス注射というものは打って、今治療をしていますというのをやっているのですが、注射をしてからですね、経過を見に病院に行ってきたんですね。
そうしたら予想通り少しずつまた斜視に戻ってきているというふうに言われました。
これ自体は自分が生活していて、ちょっとまただぶり始めているなというのは感じていたんです。
だからしょうがないかなというところではありますが、ちょっとだけショックですね。
このまままた同じように戻ってしまうのかという不安が若干あります。
戻っては来ているけど、一番悪かった時よりは全然マシですよと。
これからの経過を観察して、またどうするかを決めましょうという話になりました。
それが1ヶ月半後ぐらいですね。
7月の頭ぐらいにまた経過を見て、ボトクス注射、また面玉に針をぶさすのか、手術をするのか、その辺を決めていきましょうということになりました。
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個人的にはですね、正直どっちでもいいという感じなんですよね。
とにかくその斜視が治れば、僕は注射だろうが手術だろうが問題ないかなというふうに考えています。
とにかく本当、治ったらいいですね。
ボトクス注射というのは2〜3ヶ月しか効き目がないというふうに最初から説明を受けていたので、
めちゃくちゃ期待していたわけではないのですが、ちょっと困っているような感じです。
ただですね、斜視が治らないというわけではないので、これからも治療を続けていきたいと思います。
ということで、今回は面玉に針をぶさした経過報告という内容でお話しさせていただきました。
ちょっと斜視に戻りつつあるピンチというような内容でした。
これ誰のためになっているのかわかりませんが、斜視を抱えていらっしゃる方に届いたらいいなと。
もし斜視になったら、僕の放送を思い出して聞いていただければ嬉しいです。
僕以外にも斜視っぽい子がいたんですよね。
注射を打って時間が経ったらやっぱりダブって見えてきましたみたいなことを言っている子がいたので、やっぱりいるんだなと思いました。
スマホとかですねパソコンとかを見ていることが多い方はなりやすいと思うので気をつけていきましょう。
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今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。
