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どうもー、たかきです。
この番組はWEB3やNFT、僕のライフスタイルについて発信する番組です。
今回お話する内容は、クローズドコミュニティに拡張性はあるという内容で話していきたいと思います。
先日のツイッタースペースで、とちさんがずとまも心臓部をクローズドコミュニティにするかもしれないということをおっしゃっていました。
まだ本決まりではないのですが、そうなるのかなという感じがしています。
そこで、クローズドコミュニティは拡張するのかについて考えていきたいと思います。
クローズドコミュニティにしていると、NFTを持っている人じゃないと入れなくなりますよね。
なので、人がもうこれ以上増えないのではないかなという疑問が残ると思います。
そのことについて、僕がどういうふうに思っているかを話していきます。
とにかく、僕はですね、全然広がる可能性があると思っています。
ただし、一つ条件があります。
それは、コミュニティに活気があることです。
ちょっとした例え話なのですが、コミュニティを風船、膨らむやつですね、子供が大好きな風船に例えてみましょう。
コミュニティが活性化していると、風船というものは熱を帯び、風船が自然と膨らんでいきます。
暖かいと膨張するじゃないですか。
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なので、コミュニティというものが活気づくと、風船がどんどん大きくなっていきます。
そして、いつの日かですね、その膨らんでいった風船というのは、熱に耐えきれずに破裂をしてしまいます。
この破裂をするというのが、コミュニティの外にも影響を及ぼすという状況です。
なので、コミュニティをクローズドしても、熱さえあれば、活気があれば、どんどんどんどん大きくなっていくと僕は考えています。
ツイッターを見ていると、ハッシュタグCNPとか、ハッシュタグLLAC、ハッシュタグずとまものように、たくさんの人が発信をしているんですよね。
その発信が大きくなればなるほど、やっぱり他の人から目を引くじゃないですか。
なので、コミュニティは締め切っていても、必ず他の人に届き、注目が集まると思っています。
西野さんのサロンだったり、鴨さんのところだったり、はたまた池早さんのICLとか、どこも熱気で満ち溢れていますよね。
なんか知らないけど、みんな吐いてたりするじゃないですか。
ずとまものコミュニティもですね、なのでこの熱気をコミュニティ内で作ることによって、必ずスケールアップすると思っています。
最初のうちはね、なかなか人も増えないとは思いますが、自分たちでそこのところはですね、クリアできる、拡張性を持たすことができると思っています。
というか、これはずとまもに限らず、ディスコードのコミュニティ入っている人たちは、やっぱり自分たちで盛り上げていかないといけないところですよね。
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たぶん皆さん楽しんでやっていると思うので、そういうコミュニティは、たとえクローズドな環境になっていても広がりを見せると思います。
今回はクローズドコミュニティに拡張性はある、という内容でお話しさせていただきました。
これは僕の意見なので、本当に拡張するかどうかというのはわかりません。
そこのところも含めてですね、コミュニティを楽しんでいければと思っております。
ここから雑談なのですが、先日初めて猫にハーネスをつけている人を見ました。
猫を外で散歩をさせてたんですよね。
SNSで見たことはあったのですが、実際にリアルで散歩をさせているという風景も見たのは初めてだったので、少しびっくりしました。
けどあれ、慣れさせていた方がいいと思いましたね。
僕、猫飼っているということを言ったと思うのですが、やっぱり災害の時とかって、逃げないようにしておかないといけないじゃないですか。
せっかくの大事な家族が災害の時に亡くなってしまったら悲しいので、ハーネスも検討をしないといけないのかなと思っています。
ただね、猫めちゃくちゃ嫌がるんですよ。
嫌ですよね。猫って自由を奪われるの嫌う生き物なので、すごく嫌がります。
服を着せるとかありえないですからね。首輪をしようとしてもうちの猫はダメでした。
なので、何かしかいい方法がないかなということを猫のハーネスを見て思った次第です。
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今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。