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どうも、たかきです。
この番組では、僕が運営しているブログ
たかきろくの音声バージョンをお送りする番組です。
ブログの内容だったり、たかきが普段行っていることについて発信する番組となっています。
今回は、僕が参加しているコミュニティ
LLACでなぜ
世話猫というロールを与えていただけたのかについて深掘っていきたいと思います。
結論としては、コミュニティのみんなに
ギブをしまくったからということです。
それでは、僕がどうやってコミュニティのみんなにギブをしてきたかについて説明していきたいと思います。
すごく簡単なことなのですが、
新しく入ってきた人に
すべて挨拶を返しました。
最近のコミュニティでは参加者も多くなってきており、
僕の他にも挨拶をしてくれる人が増えてきたので、
すべてがすべて挨拶を返せているわけではありませんが、
最初の頃は挨拶をする人がほとんどいませんでした。
だから僕はこの挨拶、挨拶を徹底的に行うようにしました。
なぜこの挨拶をしたかというと、
自分がコミュニティに初めて入ったとき、
挨拶をしても誰からも返事がないという状態だったらすごく嫌だなぁと思ったからです。
せっかく楽しみにして入ってきたコミュニティ、勇気を出して挨拶をする。
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それが誰からも返答がない。
そんな状況ってめちゃくちゃ悲しいですよね。
自分に置き換えて考えてみると、
そのコミュニティにはいられないなぁと思ってしまったので、
僕は挨拶を徹底的に返すようにしました。
挨拶をたくさんしていると、他のことについても相談されることが多くなり、
それについても僕が分かる範囲になりますが、すべて返答をしていました。
このコミュニティメンバーに対するギブをしていることを認められ、
僕は世話猫という役職をいただくことになりました。
ですので、コミュニティに深く関わっていきたいという方は、
まず挨拶から入ってみることをお勧めしたいと思います。
挨拶をすると挨拶をされた側からもお礼が返ってきますので、
自分もちょっと嬉しい気持ちになれますよ。
とにかくギブをして、ギブをして、ギブをしていきましょう。
今回は、どうやって世話猫のロールを与えてもらったかについて説明をさせていただきました。
誰でもできることだと思いますので、ぜひチャレンジしてみてください。
今回紹介したLLACのリンクを概要欄に貼り付けておきますので、
もしよかったらこちらにも参加してみてください。
とても優しいコミュニティになっています。
そして僕は毎日更新を目指していますので、
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いいねやペタリツイートなどもしていただけると、僕は泣いて喜びます。
それが配信の励みにもなりますので、よろしくお願いします。
それではまた。
ではでは。