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どうも、たかきです。
この番組は、WEB3やNFT、僕のライフスタイルについて発信する番組です。
今回お話する内容は、そうだ、選挙にいこうという内容で話していきたいと思います。
もしかしたら、この放送、選挙終わっているかもしれないです。
前に撮っている分なので、もしかしたら終わっているかもしれません。
その時はごめんなさい。
まあ、どちらにしろですね、今後も選挙というのは必ずあるものなので
なんで選挙に行った方がいいのかということについて話していきたいと思います。
僕の場合は、期日前投票に行ってきたんですよね。
次の選挙の時に、用事が入っていて当日に行けないので、期日前投票に行ってきました。
どこの誰にというのを明言することはありませんが、やっぱり選挙には行く必要があると思います。
なんで選挙に行かないといけないかというか、なんで行くようになったのかという話をしましょうか。
実はですね、僕、選挙をずっと行ったことがなかったんですよ。
だいたい35位まで行ったことがなかったと思います。
そんな奴が選挙について語るなよ、というふうに思うかもしれません。
ただ、僕変わったんですよね。
なんで変わったのかというと、
自分が入っている会社の中から、市議会議員に立候補する方が出てきたんですよ。
いろいろ会社と市の関係みたいなのもあったんだと思います。
多分、これは勝手な僕の推測なんですが、
これで市のほうも改革というか、いろいろ進んだので、それはそれでよかったと思っているんですが、
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出た人のポスター張りだったりとかをやっぱりするわけですよ。
選挙に行きましょう、みたいなのも言われたんですね。
会社から出ている人に投票しろとは言いませんよ、言いませんけど、
そういうような風潮があったんです。とりあえず選挙に行きましょうと。
これを見ていて、なんかこれおかしくないと思って。
繋がりとかで人が決められていく、しかも市とかですね、国を代表する人、
それを決めるのっておかしくねって思い出したんですよ。
それって、その人のためであったり、その人の周りにいる人だけのためなんですよね。
これじゃあ、世の中変わんねえなって思ったんですよ。
だから僕は、ちゃんと自分がなりたい街、なりたい日本を見せていきたい人に対して投票をするようになりました。
この選挙に出ている人たちって、自分の意見、投票者ですね。
投票者の意見を代弁してくれる人なわけなんですよ。
その人たちに票を入れなかったら、自分の意見って反映されないわけなんですよ。
だからこそ、投票に行ったほうがいいと思っています。
特に若者、若者です。
なんで若者が行ったほうがいいのかっていうと、
今、ほとんどですね、日本の人口って、年取った人たちばっかりなんですよ。
僕もどちらかというと、年取った側に入りかけているんですが、
やっぱり若者のほうが圧倒的に少ないんですよね。
けれど、選挙をする権利を持っている人たちって、年取っている人ばっかりなんですよ。
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そうするとどうなるかというと、年取っている人たちが有利な選挙になっちゃうんですよね。
これじゃあ、日本の未来、良くならない気がしませんか?
だって、その人たちの意見を持っている人たちが、
この人たちがちゃんと投票しないと、
その意見を代弁してくれる選挙に出ている人たちが、
通りやすくなるんですよ。
だから、日本の若者たちが、
うちの子供たちにも、それは言っています。
絶対選挙に行けって、自分の意見を持っている人たちが、
選挙に行ってほしいと思っています。
だから、若い人たちにも、
もっと選挙に行ってほしいと思っています。
うちの子どもたちにも、それは言っています。
絶対選挙に行けって、
自分の意見をちゃんと代弁してくれる人に、
投票しろって。
そうじゃないと、自分が生きていくときに、
日本が良くなってないよっていうのを伝えています。
これ、僕、選挙のこと分かっていなかったので、
あんまり言う資格はないんですが、
今更ながら分かってきたので、
ここはみんなに、特に若者に伝えたいです。
これ、一票一票、本当にでかいんですよ。
みんな結構、諦めて投票に行かないと思うんですが、
その一票が、一票の積み重なりが大きな差になってくるんですよね。
だから、選挙に行きましょう。
もし、終わってたらごめんね。
終わってたら終わってたで、次の機会、選挙に行きましょう。
そうすることで、より良い日本であったり、
より良い自分が住んでいる街になっていくと思っています。
今日は、少しお固めな放送になりましたが、
選挙にみんな行こうね。
最後に少しだけ宣伝をさせてください。
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今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。