当たり前を疑う重要性
どうも、たかきです。
この番組は、息づらさから解放されるためのコツやノウハウ、それを実践していく姿をお届けするラジオです。
今回お話する内容は、当たり前を疑うと人生豊かになる、という内容で話していきたいと思います。
今、現実ですべて起こっていること、もしくはこれから起こること、そのどれもが、それは当たり前に起きてしまう、絶対に起きてしまう、というふうに考えると、
めちゃくちゃ危険だと僕は思っています。
なぜなら、当たり前と思うことによって、自分の未来であったり可能性が狭まってしまうし、成長とかもしなくなると思うんですよね。
なので、僕は当たり前という言葉が嫌いです。
当たり前という言葉を嫌いと言いながら、結構人に、これやって当たり前だよね、とかって感じちゃったりするんですけど、
けれど、自分がやることに関しては、これって本当にこのままでいいんだっけ、というふうにいつも考えるようにしています。
例えば、仕事ですね。仕事。今までやってきていた内容で、これでいいのかということを、僕、めちゃくちゃ考えます。
例えばの例えばなのですが、より詳しく言うと、今の僕の職場、めちゃくちゃ狭いんですよね。
広いときもあるんですよ。ただ、物が結構引き締め合っている?どっちだろう?たくさんあって、作業場がないんですよね。
だから、地下、地面において作業をしていたりするわけなんですよね。
地面といっても室内なので床なのですが、そういうところで作業をしていたわけなんですよ。
けど、これって、そこにいる人たちはもう当たり前になっていたんですね。
これ、当たり前じゃないんですよ。地面で作業するの。
地面から重いものを持ち上げたりするし、地面でやっていると腰も痛くなるんですよね。
そして何より一番問題なのは、作業効率が悪い。地面でやっているから、うまく物が進まないんですよね。
なので、僕はここに作業台、しかも作業台、普通の作業台だったら、またこれ、そこに固定しちゃうことになるので、場所がなくなるんですよ。
だから、キャスター付きの動かせる作業台を導入しました。
これを入れるだけで姿勢も良くなり、腰をやる可能性が低くなったし、生産効率も上がったし、場所にとらわれることもなくなりました。
これはほんの一例です。
たぶん、僕が行動を起こさなかったら、今もまだ変わってなかったんですよ。
ずっとそのまま、直置きで作業をしている。
当たり前というふうに思ってしまうと、どうしてもそれに習ってやってしまうんですよね。改善されないんですよ。
だから、当たり前というのは疑ってかからないといけません。
これは自分の人生でも同じです。
今やっていること、本当に合っているのかな?これで大丈夫なのかな?というふうに疑問を持つことで、自分の未来は大きく変化を起こすと思っています。
僕の場合、いろいろ頭で考えすぎちゃって、なかなか行動できないというところはあるんですが、
たぶん、この頭でっかちな自分、いろいろ考えることは考えられるので、
頭でっかちな部分を取り除いて行動すれば、絶対変わるはずなんですよ。
というか、昔に比べるとちょっとだけ変わってきているんですよね。
だって昔は、会社一本でしか仕事はできないと思っていた自分が、
不動産賃大儀をやったり、クライアントワークをやったり、
Kindleを書いてみたり、いろいろやっているんですよね。
だから、みんなが思っている当たり前に流されたらダメなんです。
絶対ダメなんです。そこは疑ってかかったほうがいい。
そうじゃないと自分の未来が狭まってしまいます。
ですので、当たり前を疑っていきましょう。
改善の実例と宣伝
そうすると少しずつ人生が良くなると思います。
僕はこれからも当たり前を疑っていきます。
一緒に自分の人生を豊かにしていきましょう。
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よろしくお願いします。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。