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どうも、たかきです。
この番組は、Web3やNFT、僕のライフスタイルについて発信する番組です。
今回お話する内容は、フィナンシェの使い方を考えてみるという内容で話していきたいと思います。
最近、フィナンシェの話題が多いですかね。
やっぱり盛り上がってますからね。
どうしても話したくなっちゃう。
このフィナンシェなのですが、僕の使い方、やり方、持ち方みたいなものを今回はお話できたらなと思っています。
僕は基本的に一番初め、初期に買う。
これができなかったら、2次では拾わないようにしようと思っています。
なぜなら、高くて買えないからです。
もう単純明快。
たかきはお金がありません。
ですので、初期に買う。
トークンセール時に買えなかったら、よほど欲しいものじゃない限りは買わないという戦略を取ろうかと思っております。
その初期に買ったトークン、お金がないたかきは売るのか、売らないのかと言われたら、売りません。
ガチ保護しようと思っています。
お金ないんだったら、上がった瞬間に売っちゃえばいいんじゃないの?
なんて声も聞こえてきそうですが、売りません。
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なぜかというと、トークンをホールドすることにより、FNCTという仮想通貨をもらえるからなんですよね。
これは前の放送でもチラッと説明したと思います。
トークンの保有数とアクティブスコアの関係で、FNCTがもらえる数というのが決まるらしいんですよね。
なので、僕はコミュニティの中で活動をして、アクティブスコアを上げる。
そして、FNCTをもらうというような感じでいきたいと思っています。
トークンを持ち続けるというのは、ただ単に仮想通貨が欲しいからというわけではなくて、
信頼をためているということにもつながると思っているんです。
というか、むしろそっちの方が大きいんじゃないかなとさえ思っています。
やっぱりNFTの時と一緒で、ガチ法論みたいなのがフィナンス上でも再燃してきているじゃないですか。
僕自身、正直どっちでもいいんじゃない?個人の自由でしょう?というような考えなのですが、
やっぱりガチ法をしていた方が、後々のメリットが高いと思うんですよね。
アローリストをもらえたり、先ほども言いましたように、相手だったり、コミュニティ内での信頼を勝ち取ることができる。
これがガチ法のメリットだと思っています。
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できない人もいると思います。
僕も今ガチ法をすると言いましたが、本当にお金に困ったらNFTもトークンもすべて売っ払うと思います。
なので、すぐに手放す人のことを否定するつもりはありません。
ただ、ガチ法をした方がトータル的に見てお得ではないのかなという感じです。
なので、今後もいろんなところからトークンが発行されると思いますが、
初期でゲットできたものに関しては、しっかりとホールドして、
持ちつつ、楽しみつつ、仮想通貨をゲットしつつ、いろんな体験をフィナンシー上でしていきたいと思っています。
あなたはフィナンシーでトークンを買った後、どういうふうにしますか?
ガチ法をしますか?
それとも、上がったタイミングで売りますか?
あなたの意見を聞きたいです。
コメントや各種SNSで教えていただけると嬉しいです。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。