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どうも、たかきです。
この番組はWEB3やNFT、僕のライフスタイルについて発信する番組です。
今回お話しする内容は、今後のNFTプロジェクト報酬について話していきたいと思います。
僕はですね、今、LLACというコミュニティで背羽猫というものをしています。
背羽猫というのは、忍者ダオでいうところの背羽人ですかね。
まあ、モデレーターっていうやつですね。
コミュニティに参加している人たちが迷わないようにする。
コミュニティが円滑に回るようにするといったようなことをやらせていただいています。
この背羽猫活動って、初めのうちはですね、報酬というものは全くありませんでした。
しかし、今は日本円で報酬の方が支払われています。
まあ、この報酬だけでですね、食べていけるかと言われると、まだまだ食べていけません。
今のNFTプロジェクトって、ここの報酬って部分がめちゃくちゃ曖昧じゃないですか。
ふんわりした感じで、リリース時にNFTのエールをお渡しします、みたいな。
これもですね、確定じゃないんですよね。
このですね、報酬の部分っていうのがそろそろ変わってきていると思っています。
レトロアクティブって、NFTのプロジェクトに入っているとよく聞くじゃないですか。
プロジェクトの初期のうちから貢献をしていると、後々ですね、後からいいことがある、エールが配られたりする、とかいうのがありますよね。
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LLACではこれがそこそこ採用された感じなのかな。
世話猫で報酬が支払われているというのは、このレトロアクティブが生かされているということだと思います。
ただ、このレトロアクティブって、ちょっとですね、危険をはらんでいると思っています。個人的に。
プロジェクトに貢献している人をですね、ある意味搾取していることもあるんですよね。
だって、対価が支払われるかどうかっていうのは、リリースまでわからないってことじゃないですか。
なので、変な話、貢献し存、みたいなこともかなりあると思っています。
この部分がですね、今後変わってくると思っています。
僕はLLACの他で、ずとまも心臓部というところで、リードマモレーターというのもやらせていただいています。
このポジションについては、リリース後にですね、報酬を支払っていくということを、ファウンダーのトチさんが名言をしてくれています。
こういうところがですね、めちゃくちゃ大事だと思っていて、やっぱりNFT活動というもので、飯が食っていけれるという環境を作っていかないと、今後市場が伸びないと思うんですよね。
だから、NFTのファウンダーはもちろんのこと、イラストレーターやエンジニア、モデレーター、とにかくですね、NFTに関わる人がしっかり稼げるということを証明していかないといけないと思っています。
そうじゃないと、みんな参加しようってならないですよね。
だから、今後のNFTプロジェクトでは、リアルなお金から絶対に逃げてはいけないと思っています。
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うどんさんとかもNFTで儲けることができるというのは大事っていうことをよくボイシーで話されてますよね。
トチさんやうどんさんの意見に僕はめちゃくちゃ賛成しています。
NFTを触っているとお金が得られるという体験はめちゃくちゃインパクトがあることです。
今はあやふやな部分、グレーな部分ですね。
それが多いのですが、今後は絶対変わってきます。
というかですね、市場を広げる意味では変わってこないといけないですよね。
なので、今NFTを触っている人、これから触ろうとしている人、
しっかりその辺の部分もですね、確認しながらNFTプロジェクトと向き合っていただければなと思います。
今回は、今後のNFTプロジェクト報酬についてという内容でお話をさせていただきました。
本当にですね、僕はWeb3のことだけで飯を食っていきたい。
前々から言ってますが、本当にですね、楽しいんで、これだけで飯が食えたら最高だなと思っています。
多分、僕以外にもですね、思っている人多いのではないでしょうか。
今年中にですね、そうなれるように頑張っていきたいですね。
そうなれたら他の人もWeb3とかNFTとか参加してもらえると思ってるんですよね。
なので、あなたも僕と一緒にですね、Web3飯、駄を勝つ飯を目指してみませんか。
ぜひ頑張っていきましょう。
この放送は毎朝4時半に配信しています。
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本日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。