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どうもー、たかきです。
この番組は、息づらさから解放されるためのコツやノウハウ、それを実践していく姿をお届けするラジオです。
今回お話しする内容は、初体験やってきましたという内容で話していきたいと思います。
実は、この放送を撮っているのは、2024年の年末になります。
2024年は、初体験が目白押しの年になりました。
自分で、自分の運転で大阪の方まで行ったり、新しい食べ物を食べたり、夜遊びのライブ、人生初ライブですね、に参加したりしてきました。
そして、この放送がされているのは2025年なのですが、2024年の年末に初体験しちゃったんです。
その初体験何かと言いますと、胃カメラです。
胃カメラ、今までですね、健康診断やってきたのですが、バリウムを飲む検査しかやったことなかったんですよね。
けれど、今回は胃カメラにチャレンジしてみることにしました。
なぜ胃カメラにしたのかと言いますと、バリウムがですね、自分にはあんまりあってなかったんですよね。
あれを飲むと、お腹の中にバリウムが溜まるじゃないですか。
あれを下剤で出すのがちょっとしんどくて、それで今回は胃カメラを飲むことにしました。
で、この胃カメラ飲む前の日ですね、僕ドキドキしちゃって、あんまり寝れなかったんですよ。
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恥ずかしい話なのですが、前ね、大阪に自分の車で運転していく、夜遊びのライブ行くっていう時も、ほとんど寝れなくて、あれなんですよね。
緊張しちゃうと寝れないタイプの人です。
もう恥ずかしい限り。
それで、まあ実際胃カメラやってみたんですよ。
まあなんか最初に説明されて、それで、えーと、麻酔か、麻酔のやつ一種類目を口に含み、違う。
その前に胃をきれいにするためになんか飲みましたね、コップ一杯。
その後に麻酔一種類目、口の中に含んで2、3分。
で、それが終わってからスプレータイプの麻酔を8回して、それは飲み込む。
で、いざ胃カメラという感じで進みました。
で、いざ胃カメラなのですが、
まあ普通にベッドみたいなところに寝かされて横向きになって、
で、口に、まあ口が閉じないように、なんか、
マウスピースとは違うんですが、口を開ける器具みたいなのをつけられてですね。
で、まあよだれが出るかもしれないから、前掛けみたいなのをつけて、
それでカメラを胃の中に、まあ口の中からですね、入れた感じです。
このね、カメラ、カメラが太い。びっくりしましたね。
胃カメラのカメラってこんな太いんだって思って、ちょっとびっくりしてたのですが、
最初、あの、喉を通るとき、ここがちょっとなかなか僕入らなくて、ちょっと気持ち悪かったですね。
一回ちょっとごくんと飲み込んでくださいって言われて、まあなんとか頑張って飲み込んで、
あとは、スルスルっと入っていって、
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まあ若干、若干ですね、なんか胃の中、胃の中というか食堂になるんですかね。
通ってるんで、気持ち悪さみたいなのがあったんですが、そんなになんかおえおえなる感じではなかったですね。
で、結構ですね、その、くだが入っていくんですよ。自分の想像以上に。
それにびっくりしましたね。
で、中まで入ると、なんかくるくる回転させながら、あと空気を入れたりして、中を見てましたね。
で、それでもう、時間としては5分もかからないくらい、3分から5分くらいの間で、胃カメラ自体は終わりました。
僕もっとかかると思ってたんですよ。なので超びっくり。
で、最終胃カメラしてどうだったのっていう話なんですが、思った以上に楽。
これだったらできるっていう感じですね。
ただ、胃カメラした後、その後1時間は水分取れなくて、2時間までは食べ物も食べれないっていう感じらしいです。
ということで、今は唾さえ飲み込めません。
散歩しながら撮っているのですが、所々立ち止まって唾を吐き出しております。
汚ねえっていうの。けどね、これなんか飲むとむせちゃうらしいんですよ。
気道に入ってしまうらしいので、仕方がないですね。
胃カメラの難点はそれぐらいですね。
とにかくちょっと飲み食いができない時間があるっていうところですね。
あとは本当楽なもんでした。
ということで、またまた初体験。
今この放送が流れている頃は2025年になってしまっているわけですが、
2024年は初体験いっぱいした年となりました。
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この放送流れている2025年も初体験していきたいし、楽しいことワクワクすることをどんどんやっていきたいと思っています。
ということで今回は終わります。
最後に少しだけ宣伝をさせてください。
僕はKindleでうつ病に関する本を発売中です。
よかったら読んでみてください。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。
