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どうもー、たかきです。
この番組はWEB3やNFT、僕のライフスタイルについて発信する番組です。
今回お話しする内容は、おじさんの定義について、という内容で話していきたいと思います。
この放送は、じんぺいさんが先日話されていたんですよね。
それのことで、僕が思ったことについて話していきたいと思います。
確か、自分でおじさんだと思ったら、その時点でおじさんです、という内容も話されていたと思います。
僕個人としては、半分正解で、半分不正解な感じがしています。
なぜなら、他人が見た目線と、自分が感じている目線というのは違うからです。
僕は、変な話、おじさんだと思っていません。
おじさんだと思っていませんというかですね、恥ずかしい話なんですが、考え方がですね、とてもガキなんですよね。
めちゃくちゃ気持ちだけはですね、20代とか10代とか思っています。
はっきり言って、頭が悪い。
全然ですね、精神的に成長をしていないんですよね。
普通だったら、ある程度の年齢も重ねてくると、その年に応じたいろいろな考え方、対象術みたいなのが身についてくると思います。
けれど、僕はですね、そういうのがとっても苦手です。
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子供とかと遊んでいると、子供よりも真剣に遊んじゃいます。
自分の子供はですね、全員高校生以上なので、もう遊ぶっていうことはないかもしれません。
昔ですね、小学生とか幼稚園の頃なんかは公園とかいろいろ連れて行ってあげてました。
その時ですね、子供と一緒に、というか子供以上に僕は遊びに真剣になりはしゃいでいました。
いやー、ほんと柿ですね。
ずともものぼんさんもおばさんというのを認めたくないということをおっしゃっていました。
自分はお姉さんだ。
僕もですね、この気持ち少なからず分かります。
ただ、周りから見た感じではですね、やっぱりおじさんなんですよね。
子供がいる時点で、おじさんというふうに見られることが多いと思っています。
これも個人的な感想なので、周りからですね、おじさんと呼ばれたら、普通に僕もおじさんというふうに答えを合わせている自分がいたりします。
かといってね、もう42歳になっているので、自分がお兄さんかと言われたら、なんかそれも違うなというふうに思えちゃうんですよね。
僕の場合、22歳の時に長男が生まれました。
なので、周りの子供の親御さんからしたら、僕ってめちゃくちゃ若かったんですよ。
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それもあって、周りに比べるとかなり若いというふうに思うようになった感じですかね。
そしてですね、おじさんにならないように体力的にも見た目的にも、結構気をつけるようにしています。
やっぱりその方が魅力的じゃないですか。
おじさんという定義は結局自分で決めるものだと思います。
おじさんと思えばおじさんになってしまう。
けどここにやっぱり他人目線というのはどうしても絡んでくるので、
まあ半々ですね。自分ではおじさんとは思わない。
かといって人から見られる場合はおじさんだと思われるかもしれない。
というのがおじさんの考え方なのかなと、僕個人は思っています。
まあですね、絶対に歳をとっていくということは絶対みんなあるので、
気持ちはですね、少年のような心を持って今後もいろいろとやっていきたいと思っています。
この発想自体がおじさんなんでしょうかね。
わかりませんが。
Web3おじさんというのはですね、新しいことにどんどん挑戦するかっこいい大人だと思っていますので、
僕はどんどんですね、このWeb3を楽しんでいきたいと思います。
今回お話しした内容は、おじさんの定義についてお話しさせていただきました。
あなたにとっておじさん、おばさんの定義というのはありますか?
どういう風になったらおじさん、おばさんでしょうか。
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私はこういうのがおじさんおばさんだと思っているというのを教えていただけると幸いです。
ここから雑談なのですが、今ですね、めちゃくちゃ雨に打たれています。
雨の中ですね、この放送を撮りながら歩いています。
スマホに向かって笑いながら喋りかけているということで、すごく変な目で見られました。
人がいないところ、時間を選んでいるつもりなのですが、結構人通り、車通りが激しいようです。
完全にミスりました。
ということで、風邪をひいてはいけないので、早く家に帰りたいと思います。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。
