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どうもー、たかきでーす。
この番組は、Web3やNFT、
僕のライフスタイルについて発信する番組です。
今回お話しする内容は、
恐怖、自分の目に〇〇が、という内容で話していきたいと思います。
はい、出ました。〇〇シリーズ。
今回はですね、
たかきの写真のお話に関する〇〇です。
さあ、〇〇の中身には何が入るでしょうか。
シンキングタイム。
ポクポクポクシーン。
はい、終了です。
〇〇の中身は、注射です。
たかきのですね、目に注射が、注射針が入るんです。
こえー、怖くないですか。
あの、今、写真の治療をしようとしているのですが、
大きな、地元で一番大きい病院ですね。
大学病院の方まで行ったんですよ。
そこで、二つの治療法があります。
一つは、今言った注射をする治療と、
手術をする治療の、二通りの治療法があります。
で、手術の場合は、全身麻酔をかけますと。
で、注射の場合は、ものの数十秒で終わります。
そして、たかきの場合は、ちょっと鬱病をしているのもあって、
手術で完全に戻るかどうかは分かりません、ということだったので、
注射を医師の方からお勧めされました。
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ということで、僕は注射を選んだわけなんです。
いやー、怖いですね。
注射するとき、目には麻酔をかけるらしいんですよ。
だから、あんまり痛くないらしいんですよね。
ただ、注射が刺さってくる風景がずっと見えているわけなんです。
これ、めちゃくちゃ怖くないですか?
怖いですよね。
自分の目に針刺さってくるの見えてるんですよ。
あー、嫌だー。
あと、それに、この注射で完全にシャシが治るかどうかっていうのも分からないらしいです。
3ヶ月間ぐらいは、ちょっと良くなる傾向にあるそうなのですが、
そこからまたシャシに戻ってしまう人もいるし、
そのまま前みたいに普通に見えるようになる人もいるそうです。
なので、ちょっと一時期か八時期ではあるんですよね。
ただ、一応手術の前に一回それをやってみて、考えた方がいいよということだったので、
注射を選択しました。
ということでですね、近日中に僕は目に注射をします。
いやー、怖いなー。
これもですね、あの針を目に刺すわけなんで、
なんか梅菌が入ったりとかっていう可能性もあるし、
網膜剥離を起こす可能性もあるらしいんですよね。
まあ、その担当の先生いわく、
自分がやった患者さんで、そういうことは一度も起こっていないということでした。
ただね、ちょっとやっぱり怖いのは怖いんですよねー。
うーん、まあけど今のままですね、生活するのもすごくしんどいし危ないんですよね。
運転とか正直本当怖いですからね。
なので、ちょっと目に、目ん玉に針をぶっ刺してきます。
ふふふ。
何の放送なんだこれは。
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何を聞かされているんでしょうね。
申し訳ございません。
ただ、もしかしたら誰かの役に立つかもしれませんので、
今後もこの写真の経過については放送していこうと思っております。
交互記載ください。
まあ、こんな感じで今日は終わらせていただきたいと思います。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。